アクティブトップポンプの動作が25秒~30秒位なので修理してみる事にした。
調べるとリリーフバルブについているOリングがヘタっているのが原因らしいってことでここのゴムを変えてみる事にした。
Oリングはアストロプロダクツに売っていた4.0m×1.0m
これが純正と同等サイズらしい。
必要なものはだいたいこれでいいはず↓
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必要と思われるモノ達 |
ってなわけで早速変えていこう。
トランクを開けてポンプを露出させる。
んで右側の六角ボルトを外す。
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リリーフバルブを取り出す |
が、ここのボルトを取るとめっちゃオイルが溢れてきて焦ったw
きいてないぞwwww
とりあえず溢れてくるのを無視して取り外す。
ピンセットを使ってリリーフバルブを摘出する!
このリリーフバルブに付いているOリングを新しいものに取り換える。
そしたらもとに戻してオイルも補充して終わり。
構造的にエア抜きしなくても作動させていればエアが抜ける構造とのこと。
試しにアクティブトップを起動させたら超遅くて焦ったwww
ほんと遅いの!!!
遅すぎて途中で止まるレベル!!!!
確認をしたらオイルの量が足りて無かったので補充したら戻ったけど、早くもならなかった。
つまり結果的に失敗ってこと。
なんか動作が変になったから結果的に失敗かも・・・
他にトランクの上フック横についている黒いやつの状態を確認。
特に異常なし。
うーん、Oリングのサイズミスったかな?
そんなわけでもうワンサイズ大きいOリングを発注した。