コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。
そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!!
ってことらしいけどほんまかいな。
効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・
まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!!
ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!!
納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。
ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。
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| D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 |
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| アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね |
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| 取り付けステー |
取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。
フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。
なのでラスペネを吹いて浸透させておく。
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| フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ |
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| フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ |
満を持して取り外しにかかる。
まずはロアアームのボルトから
かってーーーー!!!!
固すぎて外れない!!!!!!!
強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!!
どう頑張ってもなにやっても無理!!!!!
長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。
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| 説明書を熟読するメカニック |
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| 三人で作業 |
おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。
作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。
フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。
作業時間は40分くらいだった気がする。
ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・
工賃は4,400円だった。
安いわ。
ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。
っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。
そんな感じで無事に取り付け完了。
これで床下整流効果爆上がりだねっ。
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| 装着 |
空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。
効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。
フロントにはメーカー不明のフロントリップ。
これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。
こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。
フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。
フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。
それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。
EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。
ekスペースと同じだね。
これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。
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| 取り付けめっちゃEZ |
これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。
なお効果があるかはもちろん不明。
物が余ってるからやってみたって感じ。
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| エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく |
リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。
これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。
本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。
それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。
今度調べてみよう。
ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。
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| 汎用フロントリップをリヤへ |
エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。
ネットで300円くらいだったな。
これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。
んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。
これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。
って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。
っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w
で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。
フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する
あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。
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| モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス |
残りはトランク前方端。
理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。
現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。
だから純正スポイラーがついてるのよね。
うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。
でねーけど笑
まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。
突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。
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| 効果あるか分からない突起 |
これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。
走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。
これが俺の空力実行デバイスやっ!!
が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。
オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・
![]() |
| 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う |
後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。
効果なんかないし雰囲気も出ない。
後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。
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| クリアランスギリギリ |
オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。
通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。
もちろん効果なんて・・・
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| オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 |
リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。
効果はもちろん…っ!!!!!!
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| ロマン |
風洞実験してみたいぜ。



![コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjLzQMxX2lEk5uQQOMIwJMD280mXIDhmYnNm_r-Lf4TZ4Z6sSzcZh63gTy5CQLnZcCyIOZg5n8eUY6NF19h43LnDePL7wD1nd8-9f6xtydNtrhdZZNgUT_meS2HXGrN79E-680e0m2N6pFd6EJ4wf_ezGB2piffdDumh-BSafOuwcpqJQKbCnF9tnNljA/w640-h480/IMG_20220603_181914.jpg)
![コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhCdjxQtakqfxHoM7hIgzdvQmAFUZhEgB5NGT5zHLkMBYJbzJbhptC40jKoGwMK96m5vJ8EVQ5VvyDQkMY69Io6ss23_QqERVZATH5Wz2jbxTU5CzlNR8J4MMiHU1zMmEB02mWQHsUORoaOwhr6oY657AY3dxGOfrPx4-BRfPjONZyQHG8MLopYX8JTjw/w640-h480/IMG_20220603_182010.jpg)
![コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! 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が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjw-l7t0z3Dl4QHP9YvVjuc7BXDXjBhlM3B4PyMHzxBPmcrppY54nkcBh6QfAE5UN2b6UhR7un2o2YsJhBalqWIJ8LrvzNSp60AC_sh0s-vB1ozyw4C73Lp0xBFnivv0l8kMGnI1xXKSMs080nUHm2RnqmDgU7420hqjFjN8_F3d5zlrBedwmKo8pjTeQ/w640-h480/IMG_20220603_182626.jpg)
![コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjN-nHhHXnnEpP2lMe1v0eaa2sDRhENTNjv3rhza-VdVp3IIxzMiT7d1xzUkJoBIDslxtP2cgTCiZ9lSGpOZMveQcjOKhRcbjdegAagVdNhQBCsRRVTotqbxN5rPIBrz2wkii1DmumaCYUixEEEBj0p6oY66S9vIGPNZz6X1GxejY_OXFv_027CzyZNsQ/w640-h480/IMG_20220603_182237.jpg)
![コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! 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![コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! 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固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjaDC3P1o9fIh4SRfFeXjWCq_nPb3Wt9dy-f1hHpemEANTT-h13BlpHZOoL8HZ5tVgJPF0RpZjuOj2d617A0yi27TbY6jEF92eutwyK8EkuJ6VTd4CA0EPytIe-xXp5DnN5XFlK2Ucb_EXNiZ_RCv0HvSVvqIdL-PuP4t2mgNS0SdsKmp18l3ADYoqUpw/w480-h640/IMG_20220607_163058.jpg)
![コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhAkvpr3VE09FiRSzEsTwNUxCJz7I10-wuBPvGYhP9brL9duoyZiwyyPIDcGjPRQsmHUB08kCBWFR4oQSSXX2Am7QV_MhGPTe3sn3U2i0MeZAJ3OTyFWAHCOGk3fqj1jX1tSm4y6x5HCASaVmue-87EmXz6mGPNkNOiOADqIMwnMyzDsdGQIUXbdKMBEA/w480-h640/IMG_20220607_164432.jpg)
![コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! 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![コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiZ65EbUEwJ5DAdQib6SWcfSCLfbWd6uv83McmK5a8TKgh68xD9dnlLb9MV8xnsEV1_zxFxhhq-YxPjDbeC6K4RV5IYdon090kGxU8xv1ZJN-Nb5g-f1edsDYYJFusMOJOUIuz6VOTqEC7IO21sbU6qGpTGtKWYR8gUGiFxyjCE81fGTILjhgmQ0aVoJw/w640-h480/IMG_20220605_075447.jpg)
![コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! 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![コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! 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![コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgMqhDDHl3pYvHUEFJgOiAJhSXNFh4wAiASkbd5AcJ4vJoQPPsr_NGx7qYcZu1rDYsMNHtVpirV20IN-LUheDM2kPwXPC52DuPG0ctnfVF-KkNHr6sgB9ylLrAZvjxWc3zStpZBUN58qZyVFJSz_0cP03sPjc19O1JLdndHIPoLgAPWPeGNeZTua9m--A/w640-h480/IMG_20220605_075504.jpg)
![コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEikWhl5FJH_udiN0H_9ZQ-XRu5G9d0rnBMSnxe7ImRu0uyu_VjPLy2cYi-Fz4gfwVjUm1OrUFTYc_0ldmAJV1HwrUjjV8FC8JQq5TJoSfJNyy8M2Rcf-zd4MpjcOztHCBztxVPkQQttHAtg_5cddIVuutpggiub1qrKc5eeD1LSL1mQqZshNcZglvIUew/w640-h480/IMG_20220605_075323.jpg)
![コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! 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![コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEihi6AZxmfjlH6R1jUrg6jJU3T4yMnmprPanl3mAe-K7xwzONMk6Kk9C946_ETHnq7EcJFTOjTDFS4LdKn-LnzuFP3r3-o-f-TQUlvm_WrqWDoyR_Cu3QecPGN0K-xak7DARzPgOm44SLeMBocDfTGYRYcOnU_buI0llFE8m_bd3n0omRo_LSmBNGKSEQ/w640-h480/IMG_20220605_075345.jpg)
![コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi1qSozI04k0FkfDsdgiVuzereWDljGERMfz_h1cSxeoJT5x9oXmkrqEifjWyoTGuR4jrEd-N5D81gqt-NU_RyQlmZseFW5_90LUDUoA9BB5Wkt5U7OawQmeAmzCHiXy_SW0kOaIh79ZVfBJTv7SAKegwSWA6Ij9UVMiP8UZ78z1ARPpkAjgdKXvT3fJg/w640-h480/IMG_20220605_075357.jpg)
![コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgiVvWPWFOBVI5Q0Ka1Yrf6y_7UyGkw9umml39t2658Y646fX5WxrcWnDavlCVIQIUvhpawBmEoqZUE--R_8VzV1Fa7WOHmU8YR_7kfXqHyNXJBKf79K1AGE8_pWhiAGOTAmupbO9EnjZDQO0uMz4S3REPPoXa0xmM5rTPwNjr3Bi-fhk04Ga0qlIsqnA/w640-h480/IMG_20220605_075402.jpg)
![コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! 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が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjK2J17-lyv1qLqEr7PSiw8XblbGq4nZXV0UHQnW7Lx5SCuWBf0XIxPjjXy61nzoP4z90qehuTQp41LBBrmRuLgQuNX6xfDbbdr349J3D9j34wfdUB3IGkS7xWFl7_h75CIFpDGBMTco1winc2IpmmcBZZW99L17DqyfnhtyKF14VcyL3dLCLhkqc6GhA/w640-h480/IMG_20220605_075409.jpg)
![コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEheON5UL6Zl6oUrzmblF9ToTCsL11MOwofNDSZ06W7hZgqq5qpzzP2jYaDQ31o_qB6oow_f2-6o2YQ7EN1pXCzotq6mLXYgXR-cwkbSKGzskJTRXAasgXgC6WqeMokMIEnURUVRXVzuEctFocNSYYZS_EluqUPvRb-MyAkRuzPuOHnezMT_5GrVoydUoA/w640-h480/IMG_20220605_084829.jpg)
![コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! 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![コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 コペンは純正でクロスメンバーが付いてるけどこれのおかげで床下の空力が悪い。 そこでD-SPORTのアンダーパネルを装着することで床下の整流効果を上げ、エンジンの排熱を促す!!!! ってことらしいけどほんまかいな。 効果があるならD-SPORTからじゃなくて純正採用されていると思うんだけど・・・ まぁ冬場も乗る予定だし、これでスノボ行くからアンダーガード欲しかったし!! ってなわけでまんまと乗せられて購入した!!! 納期が1ヶ月くらいかかるって言われたけど注文から1週間で届いた。 ネットで買ってお値段16,830円でポイントバックが2,751円だったので実質14,079円。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。 D-SPORT コペン アンダーパネル 57500-B080 16,830円 アルミ系に貼ってある保護フィルムって青くていいよね 取り付けステー 取り付けは既存の穴を利用して取り付けるのかと思いきやステーを取り付ける必要がある。 フロントスタビライザーとフロントロアアームのボルトを外してやる必要がある。 なのでラスペネを吹いて浸透させておく。 フロントスタビライザーブラケットのボルトを外すぜ フロントロアアームのボルトにラスペネを吹いたぜ 満を持して取り外しにかかる。 まずはロアアームのボルトから かってーーーー!!!! 固すぎて外れない!!!!!!! 強靭に取り付けられてやがるぜ!!!!!! どう頑張ってもなにやっても無理!!!!! 長いレンチも無いしエアインパクトあるけどこのボルトのサイズは無いので即諦めてダイハツに電話して後日取り付けてもらった。 説明書を熟読するメカニック 三人で作業 おそらく新人メカニックが作業して先輩が横で見守ってくれているんだと思う。 作業後に貫禄のあるメカニックがコペンの周りをグルっと見て保安基準を満たしているかの確認をしていた。 フロントシェードをめっちゃ見てたけど全然20%以内だったから焦ってないんだからねっ。 作業時間は40分くらいだった気がする。 ボルト外すのに時間がかかっていたからこんなん俺には無理やぁ・・・ 工賃は4,400円だった。 安いわ。 ほんとDIYやると作業の大変さが分かるしそれに見合う金額だなって痛感する。 っていうかお値段安すぎぃって思うこともある。 そんな感じで無事に取り付け完了。 これで床下整流効果爆上がりだねっ。 装着 空力関係でコペンには他にもエアロパーツを付けている。 効果があるかはもちろん不明の雰囲気パーツさ。 フロントにはメーカー不明のフロントリップ。 これにEZリップ的なメーカー不明のよくあるゴムのリップを付けている。 こういうフロントスプリッター的なやつは高速域でめちゃ効果がある。 フロントにぶつかった空気は正面のよどみ点を中心に上下左右に分かれる。 フロントスプリッターがあることによって下に流れるはずの空気が左右に流れるので揚力を低減させるのだ。 それにはよどみ点よりも前にでっぱっている必要がある。 EZLIP的なやつはサイドにも取り付けている。 ekスペースと同じだね。 これが付いてるだけでマジで車高が低く見える。 取り付けめっちゃEZ これの短く切ったのをエアスパッツ代わりに使っている。 なお効果があるかはもちろん不明。 物が余ってるからやってみたって感じ。 エアスパッツでリアタイヤに当たる空気を少なく リアには汎用フロントリップをリアに取り付けてある。 これがあることによって後ろに空気が流れやすいようになっている。 本当は斜め上に空気が上がっていくがこれだとリフトの要因になっちゃうかもしれないかもしれないけど俺は知らん。 それを後ろに抜かしてやるっていう魂胆。 今度調べてみよう。 ほんとうはリアサイドスポイラーを付けたいんだけど、軽自動車はバンパーに幅が無いから無理。 汎用フロントリップをリヤへ エーモンの[2642]風切り音低減フィンセットも取り付けてある。 ネットで300円くらいだったな。 これは毎回車を手に入れる度に買って付けている。 んで、コペンの場合はBピラーなんて存在しないのでBピラーに付けるフィンは違う所、フロントバンパー脇に取り付けた。 これによってフロントホイールハウスに流入する空気を抑える。 って思ったんだけど、ボルテックスジェネレーターとかって小さな渦を作って空気の剥離を抑えるんだよね。 っていうことは逆効果なんじゃないですかこれ・・・w で、でもモデューロで実行空力デバイスとして似たようなのがあるし。 フロントエアロバンパーサイド(左右)に設定したエアロフィンは、車を旋回姿勢へスムーズに移行させるとともに、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制することで、しなやかで上質な旋回を実現する あ、逆にホイールハウスから出る空気を整流するのか。 モデューロXでも採用されているフロントバンパー横の実行空力デバイス 残りはトランク前方端。 理由はコペンは可愛いお尻をしているから空気の剥離が激しくてめっちゃリフトする。 現行型はなんと40%も改善したというからどれだけリフトしまくりなのか。 だから純正スポイラーがついてるのよね。 うちのコペンには付いてないから150㎞/hくらい出せば飛ぶかな。 でねーけど笑 まぁリアウイング付ける予定だからいいんだけどさっ。 突起は説明書通りサイドミラー下に取り付け。 効果あるか分からない突起 残りのもっこりしてるやつはフロントガラス上に設置。 これはフロントウィンドウを流れる空気を上に流すのと、真ん中のリブによってここを通過する空気の風速を上げる事によって流速の早い上向きの空気の層を作り、運転席と助手席の人の頭に当たる風を少なくするという算段。 走っている時に手をかざしてみると、ここだけ違う空気の流れになっているのが分かる。 これが俺の空力実行デバイスやっ!! が、取り付ける前と後でどれだけ空気の流入が減ったかは不明。 オープンにしてる時は帽子被っているからな・・・ 運転席や助手席に入ってくる空気を遮ってほしいと願う 後は家に転がっている汎用ボルテックスジェネレーターを適当に貼り付け。 効果なんかないし雰囲気も出ない。 後ろの所に赤い反射テープを貼ってあるから夜の存在感はあるぜ。 クリアランスギリギリ オープニングカバー取付クリップは進行方向に対して平行にした。 通常だと垂直になってるから抵抗になってるしな。 もちろん効果なんて・・・ オープニングカバー取り付けフックを縦にすることで整流し空気抵抗低減 リアバンパー下にはこれまたよくある傷防止のあれをボルテックスジェネレーター化して取付。 効果はもちろん…っ!!!!!! ロマン で、これらってどれだけ効果があるんだろう。 風洞実験してみたいぜ。](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgsMNTyWNSFobmqQqQHE_aYUkghueE9hm2W2DkBLpdOGyexaK2yeaSB7em65DJSe9mlrz0-FWnx4l4CQpIzoY3gE5tk_4Tb76wuNzxfluqsL6cTxiGEB_YrF9UZ3rqlSoyG_ETXCRl_ajTmbBgqDEiK0rAteL5d5m5RIEEXCzN2dU8Z5Z0XRozVW1fQKA/w640-h480/IMG_20220605_075432.jpg)