車検で2面発光の1面が壊れても車検に通ったH1 LED
その後、Amazonで購入したLEDに交換。
LEDはファン必須です。
ファンレスは確実に光量が落ちる。
で、Amazonで購入したLEDなんだけどめっちゃ暗い。
マジで見えない(笑)
LEDのチップが大きくてファン付なのに見にくい。
点灯直後から見にくい。
我慢できなくてまた新しいの買っちゃった(笑)
それがこれ。
e-auto funのMINI3シリーズ
H1 LED ファン付
消費電力80±10w
6000K、12000lm
おや、なんか見覚えが… |
さっそく交換に取り掛かる。
ジャッキアップ、フェンダー前方を捲る、ヘッドライト裏にアクセス、交換する。
慣れれば10分かからない。
こんな感じでアクセスする |
サクッと交換しよう。
Amazonで買ったアウトレット品のH1 LEDは投げ捨てる。
ここで、片面が壊れていても車検に通ったH1 LEDと今回買ったauto fun MINI3シリーズH1 LEDを並べて見比べてみよう。
前々回と今回のLED…え、どっちが? |
そう、同じタイプのH1 LEDを買ったのだ。
なぜなら片側が壊れていても車検に通る光量の持ち主だからだ!!
ってよく見るとチップが違うけど、ほぼ同じだろう←
前々回のLEDはファンレスだったので、前々回の形でファン付を探していてようやく見つけたのだ!!!
見比べるときちんとファンが付いている。
放熱に期待の出来るファン付 |
裏面も同じだね |
申し訳程度についていファンだけど、無いよりはマシだろう。
サクッと交換して点灯するかテストした。
あとファンからどれくらいの風が出ているか手を当ててみた。
全然風を感じねえwww
まあいいか。サクッと |
取り付け |
交換後はちゃんと見えるようになったので一安心。
ほんとLEDはこれだから飽きがこない(笑)