コペンL880K解体新書
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酸性クリーナーで洗車して錆転換剤塗布とタッチアップ塗装!そしてリアウイングの塗装剝がれが…クソ鈑金屋第二弾

2023/01/11

トラブル 整備

t f B! P L

冬は空気が乾燥するため土ボコリが舞い上がり、ボディに付着する。

そして夜間に気温が下がると霜が発生し、霜の水分が土ボコリを吸収。

再び昼になると霜の水分が蒸発する。

これを繰り返すと土ボコリがボディに固着してしまう。

さらに雪の多い地域なら、雪や融雪剤、凍結防止剤が付着する。

だから冬は汚れやすい。

普通に洗っても全然汚れが落ちず御覧のありさま。

冬は空気が乾燥するため土ボコリが舞い上がり、ボディに付着する。  そして夜間に気温が下がると霜が発生し、霜の水分が土ボコリを吸収。  再び昼になると霜の水分が蒸発する。  これを繰り返すと土ボコリがボディに固着してしまう。  さらに雪の多い地域なら、雪や融雪剤、凍結防止剤が付着する。  だから冬は汚れやすい。  普通に洗っても全然汚れが落ちず御覧のありさま。    色んな汚れを拾ったボディ   垢みたいになっちゃうのよー   なので酸性シャンプーを使用して汚れを落とすことにした。  使用したのはこれ。  コメリセレクト 水アカ汚れシブ・アク洗浄剤  こちらは通称コメリ赤と呼ばれている。   ●素材:溶解促進剤・クエン酸・界面活性剤  似たようなやつでサンエスエンジニアリング 水あか専用クリーナーがある。    恐らくコメリ赤の製造元もここ。  地元企業同士だしな。    んで、納車前にコペンの純正ホイールを受け取って綺麗にしたときに両方使ってみたのだけど、圧倒的にコメリ赤の方が落ちたのだ。  しかも薄めて使えるのでかなり長持ち。  軽度な汚れには1本(500ml)に対して水2,000mlの5倍希釈。  中度の汚れには1本(500ml)に対して水1,000mlの3倍希釈。  重度の汚れはそのまんま使用。    なので今回は5倍希釈で使用した。  使い方は塗布して塗り広げて1分後位にスポンジで擦って洗い流す。  なんだけど、スポンジがクリーナーを吸い込んじゃって全然綺麗にならない。  めんどくさいからスプレーしたらウェスで塗り広げてマイクロファイバークロスで拭き上げ、流水という感じでやった。  もちろん塗装に傷が付く可能性が高い。  けどめんどいし。  その結果、めっちゃ奇麗になった。     水垢とおさらば   わりと落ちた。  5倍希釈でこんなに落ちるんだぜ、やるじゃんコメリ赤。  見比べてみてくれよ。          洗車の度に5倍希釈を軽く使うことにするぜ!!    洗車が終わったので次はタッチアップ塗装をする。  使うのは純正タッチアップ!!  ダイハツ純正タッチアップペイント  カラー番号:6Q7 DC-ダークグリーンマイカ   ダイハツ純正タッチアップペイント  カラー番号:6Q7 DC-ダークグリーンマイカ   はい、こちらを使用して飛び石の所だとかを軽く塗っていこうと思います。  なぜこのタイミングかっていうとなんとなく。     最後に錆転換剤をトランクの底に塗っておしまい。  使ったのはロックタイトの錆転換剤。  LOCTITE Extend Rust Treatmentです。  溶液は美味しそうなカフェオレ色をしているんだけど、塗ると白くなる。  これが時間が経つと黒錆になるのだ。  明日にはなってるかな?   LOCTITE Extend Rust Treatment  美味しそうなカフェオレ    この錆に塗布!    今思えば綺麗に長方形で塗ればよかった。    さて、ここでいいことを思いたのでテイクオフのリアスポイラーに養生テープを貼ってセンターを出そうとしたのである。  そんで養生テープを剥いだら…    塗装剥がれ   塗装が剥がれたのである。  一瞬何が起こったか分からず時が止まった。  いや、塗装したの6月だぞ。  半年ちょいしか経ってないぞ・・・      すぐに鈑金屋にメールに画像を添付して連絡。  この鈑金屋は前に一度やらかしてるからちょっと嫌なことが脳裏をよぎる…     きちんと返事がきた。    受付嬢は俺好みでとても可愛いから嬉しい。  素人だからと馬鹿にしてるのか分からないけど、酸性雨で濡れたままになったら塗装が脆くなるんか?  それくらい今の雨って酸性雨なのか?  じゃあ外を走っている車の塗装はみんな脆いんか?  と突っ込みどころ満載なのだがとりあえずお店に行くことに。  受付嬢にまた会えるなんて嬉しいぜ!!!  お店に到着して社長が塗装剥がれの部分を見る。  そして色々話し始めた。  が、俺はそれを聞いてムカついてきた。  要約すると…    ・元々の素材が良くなくて脱脂シャンプーで洗ったら溶けた。なので脱脂せずに塗装した。なので剥離剤のようなものが残っていたのかもしれない。  ・するとサフェーサーが弾かれて上手く乗らずに二回吹いた。これでうちは一回分損している。  ・その剥離剤のようなものがサフェーサーから染み出て塗装浮きが発生、テープによる粘着で剥がれた可能性がある。    要約すると、「うちは悪くない、元の素材が悪いから塗装が剥がれた。」  おたくらプロなんだろ…苦しい言い訳して情けなくないのかよ…  素材が悪い事が分かっているなら対処出来たはずだろ…  なんで剥離剤のようなものがサフェーサーから染み出るんだよ、そしてたらサフェーサーも剥がれるだろうが。  馬鹿にしすぎだろ。閉口したわマジで。  最後に、塗りなおしはしてくれないのですか?と聞いたら  ・一回全ての塗装を剥がないといけない  ・また塗装しても剥がれが起きないという保証はない  ・金額は保証とかないので普通に請求する。    もういいです。って帰ってきた。  もはやムカつきとか怒りとかのレベルを通り越して呆れてなんの感情もなかった。    夜に受付嬢からメールが来た。    が、返事はしなかった。  納車時にお伝えし忘れた第二弾ですよ。  二回もこういう事があるとさすがにもう無理だわ。  仕事を任せらんない。  呆れを通り越して無感情。  テイクオフのHPの注意書きに書いてあることって鈑金屋なら知っているだろう…    人に鈑金屋を聞かれたときにこの鈑金屋をお勧めすることは一生無いだろうし、興味が無いので悪口をいう事ももうないだろう。南無。
色んな汚れを拾ったボディ

冬は空気が乾燥するため土ボコリが舞い上がり、ボディに付着する。  そして夜間に気温が下がると霜が発生し、霜の水分が土ボコリを吸収。  再び昼になると霜の水分が蒸発する。  これを繰り返すと土ボコリがボディに固着してしまう。  さらに雪の多い地域なら、雪や融雪剤、凍結防止剤が付着する。  だから冬は汚れやすい。  普通に洗っても全然汚れが落ちず御覧のありさま。    色んな汚れを拾ったボディ   垢みたいになっちゃうのよー   なので酸性シャンプーを使用して汚れを落とすことにした。  使用したのはこれ。  コメリセレクト 水アカ汚れシブ・アク洗浄剤  こちらは通称コメリ赤と呼ばれている。   ●素材:溶解促進剤・クエン酸・界面活性剤  似たようなやつでサンエスエンジニアリング 水あか専用クリーナーがある。    恐らくコメリ赤の製造元もここ。  地元企業同士だしな。    んで、納車前にコペンの純正ホイールを受け取って綺麗にしたときに両方使ってみたのだけど、圧倒的にコメリ赤の方が落ちたのだ。  しかも薄めて使えるのでかなり長持ち。  軽度な汚れには1本(500ml)に対して水2,000mlの5倍希釈。  中度の汚れには1本(500ml)に対して水1,000mlの3倍希釈。  重度の汚れはそのまんま使用。    なので今回は5倍希釈で使用した。  使い方は塗布して塗り広げて1分後位にスポンジで擦って洗い流す。  なんだけど、スポンジがクリーナーを吸い込んじゃって全然綺麗にならない。  めんどくさいからスプレーしたらウェスで塗り広げてマイクロファイバークロスで拭き上げ、流水という感じでやった。  もちろん塗装に傷が付く可能性が高い。  けどめんどいし。  その結果、めっちゃ奇麗になった。     水垢とおさらば   わりと落ちた。  5倍希釈でこんなに落ちるんだぜ、やるじゃんコメリ赤。  見比べてみてくれよ。          洗車の度に5倍希釈を軽く使うことにするぜ!!    洗車が終わったので次はタッチアップ塗装をする。  使うのは純正タッチアップ!!  ダイハツ純正タッチアップペイント  カラー番号:6Q7 DC-ダークグリーンマイカ   ダイハツ純正タッチアップペイント  カラー番号:6Q7 DC-ダークグリーンマイカ   はい、こちらを使用して飛び石の所だとかを軽く塗っていこうと思います。  なぜこのタイミングかっていうとなんとなく。     最後に錆転換剤をトランクの底に塗っておしまい。  使ったのはロックタイトの錆転換剤。  LOCTITE Extend Rust Treatmentです。  溶液は美味しそうなカフェオレ色をしているんだけど、塗ると白くなる。  これが時間が経つと黒錆になるのだ。  明日にはなってるかな?   LOCTITE Extend Rust Treatment  美味しそうなカフェオレ    この錆に塗布!    今思えば綺麗に長方形で塗ればよかった。    さて、ここでいいことを思いたのでテイクオフのリアスポイラーに養生テープを貼ってセンターを出そうとしたのである。  そんで養生テープを剥いだら…    塗装剥がれ   塗装が剥がれたのである。  一瞬何が起こったか分からず時が止まった。  いや、塗装したの6月だぞ。  半年ちょいしか経ってないぞ・・・      すぐに鈑金屋にメールに画像を添付して連絡。  この鈑金屋は前に一度やらかしてるからちょっと嫌なことが脳裏をよぎる…     きちんと返事がきた。    受付嬢は俺好みでとても可愛いから嬉しい。  素人だからと馬鹿にしてるのか分からないけど、酸性雨で濡れたままになったら塗装が脆くなるんか?  それくらい今の雨って酸性雨なのか?  じゃあ外を走っている車の塗装はみんな脆いんか?  と突っ込みどころ満載なのだがとりあえずお店に行くことに。  受付嬢にまた会えるなんて嬉しいぜ!!!  お店に到着して社長が塗装剥がれの部分を見る。  そして色々話し始めた。  が、俺はそれを聞いてムカついてきた。  要約すると…    ・元々の素材が良くなくて脱脂シャンプーで洗ったら溶けた。なので脱脂せずに塗装した。なので剥離剤のようなものが残っていたのかもしれない。  ・するとサフェーサーが弾かれて上手く乗らずに二回吹いた。これでうちは一回分損している。  ・その剥離剤のようなものがサフェーサーから染み出て塗装浮きが発生、テープによる粘着で剥がれた可能性がある。    要約すると、「うちは悪くない、元の素材が悪いから塗装が剥がれた。」  おたくらプロなんだろ…苦しい言い訳して情けなくないのかよ…  素材が悪い事が分かっているなら対処出来たはずだろ…  なんで剥離剤のようなものがサフェーサーから染み出るんだよ、そしてたらサフェーサーも剥がれるだろうが。  馬鹿にしすぎだろ。閉口したわマジで。  最後に、塗りなおしはしてくれないのですか?と聞いたら  ・一回全ての塗装を剥がないといけない  ・また塗装しても剥がれが起きないという保証はない  ・金額は保証とかないので普通に請求する。    もういいです。って帰ってきた。  もはやムカつきとか怒りとかのレベルを通り越して呆れてなんの感情もなかった。    夜に受付嬢からメールが来た。    が、返事はしなかった。  納車時にお伝えし忘れた第二弾ですよ。  二回もこういう事があるとさすがにもう無理だわ。  仕事を任せらんない。  呆れを通り越して無感情。  テイクオフのHPの注意書きに書いてあることって鈑金屋なら知っているだろう…    人に鈑金屋を聞かれたときにこの鈑金屋をお勧めすることは一生無いだろうし、興味が無いので悪口をいう事ももうないだろう。南無。
垢みたいになっちゃうのよー


なので酸性シャンプーを使用して汚れを落とすことにした。

使用したのはこれ。

コメリセレクト 水アカ汚れシブ・アク洗浄剤

こちらは通称コメリ赤と呼ばれている。

冬は空気が乾燥するため土ボコリが舞い上がり、ボディに付着する。  そして夜間に気温が下がると霜が発生し、霜の水分が土ボコリを吸収。  再び昼になると霜の水分が蒸発する。  これを繰り返すと土ボコリがボディに固着してしまう。  さらに雪の多い地域なら、雪や融雪剤、凍結防止剤が付着する。  だから冬は汚れやすい。  普通に洗っても全然汚れが落ちず御覧のありさま。    色んな汚れを拾ったボディ   垢みたいになっちゃうのよー   なので酸性シャンプーを使用して汚れを落とすことにした。  使用したのはこれ。  コメリセレクト 水アカ汚れシブ・アク洗浄剤  こちらは通称コメリ赤と呼ばれている。   ●素材:溶解促進剤・クエン酸・界面活性剤  似たようなやつでサンエスエンジニアリング 水あか専用クリーナーがある。    恐らくコメリ赤の製造元もここ。  地元企業同士だしな。    んで、納車前にコペンの純正ホイールを受け取って綺麗にしたときに両方使ってみたのだけど、圧倒的にコメリ赤の方が落ちたのだ。  しかも薄めて使えるのでかなり長持ち。  軽度な汚れには1本(500ml)に対して水2,000mlの5倍希釈。  中度の汚れには1本(500ml)に対して水1,000mlの3倍希釈。  重度の汚れはそのまんま使用。    なので今回は5倍希釈で使用した。  使い方は塗布して塗り広げて1分後位にスポンジで擦って洗い流す。  なんだけど、スポンジがクリーナーを吸い込んじゃって全然綺麗にならない。  めんどくさいからスプレーしたらウェスで塗り広げてマイクロファイバークロスで拭き上げ、流水という感じでやった。  もちろん塗装に傷が付く可能性が高い。  けどめんどいし。  その結果、めっちゃ奇麗になった。     水垢とおさらば   わりと落ちた。  5倍希釈でこんなに落ちるんだぜ、やるじゃんコメリ赤。  見比べてみてくれよ。          洗車の度に5倍希釈を軽く使うことにするぜ!!    洗車が終わったので次はタッチアップ塗装をする。  使うのは純正タッチアップ!!  ダイハツ純正タッチアップペイント  カラー番号:6Q7 DC-ダークグリーンマイカ   ダイハツ純正タッチアップペイント  カラー番号:6Q7 DC-ダークグリーンマイカ   はい、こちらを使用して飛び石の所だとかを軽く塗っていこうと思います。  なぜこのタイミングかっていうとなんとなく。     最後に錆転換剤をトランクの底に塗っておしまい。  使ったのはロックタイトの錆転換剤。  LOCTITE Extend Rust Treatmentです。  溶液は美味しそうなカフェオレ色をしているんだけど、塗ると白くなる。  これが時間が経つと黒錆になるのだ。  明日にはなってるかな?   LOCTITE Extend Rust Treatment  美味しそうなカフェオレ    この錆に塗布!    今思えば綺麗に長方形で塗ればよかった。    さて、ここでいいことを思いたのでテイクオフのリアスポイラーに養生テープを貼ってセンターを出そうとしたのである。  そんで養生テープを剥いだら…    塗装剥がれ   塗装が剥がれたのである。  一瞬何が起こったか分からず時が止まった。  いや、塗装したの6月だぞ。  半年ちょいしか経ってないぞ・・・      すぐに鈑金屋にメールに画像を添付して連絡。  この鈑金屋は前に一度やらかしてるからちょっと嫌なことが脳裏をよぎる…     きちんと返事がきた。    受付嬢は俺好みでとても可愛いから嬉しい。  素人だからと馬鹿にしてるのか分からないけど、酸性雨で濡れたままになったら塗装が脆くなるんか?  それくらい今の雨って酸性雨なのか?  じゃあ外を走っている車の塗装はみんな脆いんか?  と突っ込みどころ満載なのだがとりあえずお店に行くことに。  受付嬢にまた会えるなんて嬉しいぜ!!!  お店に到着して社長が塗装剥がれの部分を見る。  そして色々話し始めた。  が、俺はそれを聞いてムカついてきた。  要約すると…    ・元々の素材が良くなくて脱脂シャンプーで洗ったら溶けた。なので脱脂せずに塗装した。なので剥離剤のようなものが残っていたのかもしれない。  ・するとサフェーサーが弾かれて上手く乗らずに二回吹いた。これでうちは一回分損している。  ・その剥離剤のようなものがサフェーサーから染み出て塗装浮きが発生、テープによる粘着で剥がれた可能性がある。    要約すると、「うちは悪くない、元の素材が悪いから塗装が剥がれた。」  おたくらプロなんだろ…苦しい言い訳して情けなくないのかよ…  素材が悪い事が分かっているなら対処出来たはずだろ…  なんで剥離剤のようなものがサフェーサーから染み出るんだよ、そしてたらサフェーサーも剥がれるだろうが。  馬鹿にしすぎだろ。閉口したわマジで。  最後に、塗りなおしはしてくれないのですか?と聞いたら  ・一回全ての塗装を剥がないといけない  ・また塗装しても剥がれが起きないという保証はない  ・金額は保証とかないので普通に請求する。    もういいです。って帰ってきた。  もはやムカつきとか怒りとかのレベルを通り越して呆れてなんの感情もなかった。    夜に受付嬢からメールが来た。    が、返事はしなかった。  納車時にお伝えし忘れた第二弾ですよ。  二回もこういう事があるとさすがにもう無理だわ。  仕事を任せらんない。  呆れを通り越して無感情。  テイクオフのHPの注意書きに書いてあることって鈑金屋なら知っているだろう…    人に鈑金屋を聞かれたときにこの鈑金屋をお勧めすることは一生無いだろうし、興味が無いので悪口をいう事ももうないだろう。南無。
●素材:溶解促進剤・クエン酸・界面活性剤

似たようなやつでサンエスエンジニアリング 水あか専用クリーナーがある。

冬は空気が乾燥するため土ボコリが舞い上がり、ボディに付着する。  そして夜間に気温が下がると霜が発生し、霜の水分が土ボコリを吸収。  再び昼になると霜の水分が蒸発する。  これを繰り返すと土ボコリがボディに固着してしまう。  さらに雪の多い地域なら、雪や融雪剤、凍結防止剤が付着する。  だから冬は汚れやすい。  普通に洗っても全然汚れが落ちず御覧のありさま。    色んな汚れを拾ったボディ   垢みたいになっちゃうのよー   なので酸性シャンプーを使用して汚れを落とすことにした。  使用したのはこれ。  コメリセレクト 水アカ汚れシブ・アク洗浄剤  こちらは通称コメリ赤と呼ばれている。   ●素材:溶解促進剤・クエン酸・界面活性剤  似たようなやつでサンエスエンジニアリング 水あか専用クリーナーがある。    恐らくコメリ赤の製造元もここ。  地元企業同士だしな。    んで、納車前にコペンの純正ホイールを受け取って綺麗にしたときに両方使ってみたのだけど、圧倒的にコメリ赤の方が落ちたのだ。  しかも薄めて使えるのでかなり長持ち。  軽度な汚れには1本(500ml)に対して水2,000mlの5倍希釈。  中度の汚れには1本(500ml)に対して水1,000mlの3倍希釈。  重度の汚れはそのまんま使用。    なので今回は5倍希釈で使用した。  使い方は塗布して塗り広げて1分後位にスポンジで擦って洗い流す。  なんだけど、スポンジがクリーナーを吸い込んじゃって全然綺麗にならない。  めんどくさいからスプレーしたらウェスで塗り広げてマイクロファイバークロスで拭き上げ、流水という感じでやった。  もちろん塗装に傷が付く可能性が高い。  けどめんどいし。  その結果、めっちゃ奇麗になった。     水垢とおさらば   わりと落ちた。  5倍希釈でこんなに落ちるんだぜ、やるじゃんコメリ赤。  見比べてみてくれよ。          洗車の度に5倍希釈を軽く使うことにするぜ!!    洗車が終わったので次はタッチアップ塗装をする。  使うのは純正タッチアップ!!  ダイハツ純正タッチアップペイント  カラー番号:6Q7 DC-ダークグリーンマイカ   ダイハツ純正タッチアップペイント  カラー番号:6Q7 DC-ダークグリーンマイカ   はい、こちらを使用して飛び石の所だとかを軽く塗っていこうと思います。  なぜこのタイミングかっていうとなんとなく。     最後に錆転換剤をトランクの底に塗っておしまい。  使ったのはロックタイトの錆転換剤。  LOCTITE Extend Rust Treatmentです。  溶液は美味しそうなカフェオレ色をしているんだけど、塗ると白くなる。  これが時間が経つと黒錆になるのだ。  明日にはなってるかな?   LOCTITE Extend Rust Treatment  美味しそうなカフェオレ    この錆に塗布!    今思えば綺麗に長方形で塗ればよかった。    さて、ここでいいことを思いたのでテイクオフのリアスポイラーに養生テープを貼ってセンターを出そうとしたのである。  そんで養生テープを剥いだら…    塗装剥がれ   塗装が剥がれたのである。  一瞬何が起こったか分からず時が止まった。  いや、塗装したの6月だぞ。  半年ちょいしか経ってないぞ・・・      すぐに鈑金屋にメールに画像を添付して連絡。  この鈑金屋は前に一度やらかしてるからちょっと嫌なことが脳裏をよぎる…     きちんと返事がきた。    受付嬢は俺好みでとても可愛いから嬉しい。  素人だからと馬鹿にしてるのか分からないけど、酸性雨で濡れたままになったら塗装が脆くなるんか?  それくらい今の雨って酸性雨なのか?  じゃあ外を走っている車の塗装はみんな脆いんか?  と突っ込みどころ満載なのだがとりあえずお店に行くことに。  受付嬢にまた会えるなんて嬉しいぜ!!!  お店に到着して社長が塗装剥がれの部分を見る。  そして色々話し始めた。  が、俺はそれを聞いてムカついてきた。  要約すると…    ・元々の素材が良くなくて脱脂シャンプーで洗ったら溶けた。なので脱脂せずに塗装した。なので剥離剤のようなものが残っていたのかもしれない。  ・するとサフェーサーが弾かれて上手く乗らずに二回吹いた。これでうちは一回分損している。  ・その剥離剤のようなものがサフェーサーから染み出て塗装浮きが発生、テープによる粘着で剥がれた可能性がある。    要約すると、「うちは悪くない、元の素材が悪いから塗装が剥がれた。」  おたくらプロなんだろ…苦しい言い訳して情けなくないのかよ…  素材が悪い事が分かっているなら対処出来たはずだろ…  なんで剥離剤のようなものがサフェーサーから染み出るんだよ、そしてたらサフェーサーも剥がれるだろうが。  馬鹿にしすぎだろ。閉口したわマジで。  最後に、塗りなおしはしてくれないのですか?と聞いたら  ・一回全ての塗装を剥がないといけない  ・また塗装しても剥がれが起きないという保証はない  ・金額は保証とかないので普通に請求する。    もういいです。って帰ってきた。  もはやムカつきとか怒りとかのレベルを通り越して呆れてなんの感情もなかった。    夜に受付嬢からメールが来た。    が、返事はしなかった。  納車時にお伝えし忘れた第二弾ですよ。  二回もこういう事があるとさすがにもう無理だわ。  仕事を任せらんない。  呆れを通り越して無感情。  テイクオフのHPの注意書きに書いてあることって鈑金屋なら知っているだろう…    人に鈑金屋を聞かれたときにこの鈑金屋をお勧めすることは一生無いだろうし、興味が無いので悪口をいう事ももうないだろう。南無。

恐らくコメリ赤の製造元もここ。

地元企業同士だしな。


んで、納車前にコペンの純正ホイールを受け取って綺麗にしたときに両方使ってみたのだけど、圧倒的にコメリ赤の方が落ちたのだ。

しかも薄めて使えるのでかなり長持ち。

軽度な汚れには1本(500ml)に対して水2,000mlの5倍希釈。

中度の汚れには1本(500ml)に対して水1,000mlの3倍希釈。

重度の汚れはそのまんま使用。


なので今回は5倍希釈で使用した。

使い方は塗布して塗り広げて1分後位にスポンジで擦って洗い流す。

なんだけど、スポンジがクリーナーを吸い込んじゃって全然綺麗にならない。

めんどくさいからスプレーしたらウェスで塗り広げてマイクロファイバークロスで拭き上げ、流水という感じでやった。

もちろん塗装に傷が付く可能性が高い。

けどめんどいし。

その結果、めっちゃ奇麗になった。



冬は空気が乾燥するため土ボコリが舞い上がり、ボディに付着する。  そして夜間に気温が下がると霜が発生し、霜の水分が土ボコリを吸収。  再び昼になると霜の水分が蒸発する。  これを繰り返すと土ボコリがボディに固着してしまう。  さらに雪の多い地域なら、雪や融雪剤、凍結防止剤が付着する。  だから冬は汚れやすい。  普通に洗っても全然汚れが落ちず御覧のありさま。    色んな汚れを拾ったボディ   垢みたいになっちゃうのよー   なので酸性シャンプーを使用して汚れを落とすことにした。  使用したのはこれ。  コメリセレクト 水アカ汚れシブ・アク洗浄剤  こちらは通称コメリ赤と呼ばれている。   ●素材:溶解促進剤・クエン酸・界面活性剤  似たようなやつでサンエスエンジニアリング 水あか専用クリーナーがある。    恐らくコメリ赤の製造元もここ。  地元企業同士だしな。    んで、納車前にコペンの純正ホイールを受け取って綺麗にしたときに両方使ってみたのだけど、圧倒的にコメリ赤の方が落ちたのだ。  しかも薄めて使えるのでかなり長持ち。  軽度な汚れには1本(500ml)に対して水2,000mlの5倍希釈。  中度の汚れには1本(500ml)に対して水1,000mlの3倍希釈。  重度の汚れはそのまんま使用。    なので今回は5倍希釈で使用した。  使い方は塗布して塗り広げて1分後位にスポンジで擦って洗い流す。  なんだけど、スポンジがクリーナーを吸い込んじゃって全然綺麗にならない。  めんどくさいからスプレーしたらウェスで塗り広げてマイクロファイバークロスで拭き上げ、流水という感じでやった。  もちろん塗装に傷が付く可能性が高い。  けどめんどいし。  その結果、めっちゃ奇麗になった。     水垢とおさらば   わりと落ちた。  5倍希釈でこんなに落ちるんだぜ、やるじゃんコメリ赤。  見比べてみてくれよ。          洗車の度に5倍希釈を軽く使うことにするぜ!!    洗車が終わったので次はタッチアップ塗装をする。  使うのは純正タッチアップ!!  ダイハツ純正タッチアップペイント  カラー番号:6Q7 DC-ダークグリーンマイカ   ダイハツ純正タッチアップペイント  カラー番号:6Q7 DC-ダークグリーンマイカ   はい、こちらを使用して飛び石の所だとかを軽く塗っていこうと思います。  なぜこのタイミングかっていうとなんとなく。     最後に錆転換剤をトランクの底に塗っておしまい。  使ったのはロックタイトの錆転換剤。  LOCTITE Extend Rust Treatmentです。  溶液は美味しそうなカフェオレ色をしているんだけど、塗ると白くなる。  これが時間が経つと黒錆になるのだ。  明日にはなってるかな?   LOCTITE Extend Rust Treatment  美味しそうなカフェオレ    この錆に塗布!    今思えば綺麗に長方形で塗ればよかった。    さて、ここでいいことを思いたのでテイクオフのリアスポイラーに養生テープを貼ってセンターを出そうとしたのである。  そんで養生テープを剥いだら…    塗装剥がれ   塗装が剥がれたのである。  一瞬何が起こったか分からず時が止まった。  いや、塗装したの6月だぞ。  半年ちょいしか経ってないぞ・・・      すぐに鈑金屋にメールに画像を添付して連絡。  この鈑金屋は前に一度やらかしてるからちょっと嫌なことが脳裏をよぎる…     きちんと返事がきた。    受付嬢は俺好みでとても可愛いから嬉しい。  素人だからと馬鹿にしてるのか分からないけど、酸性雨で濡れたままになったら塗装が脆くなるんか?  それくらい今の雨って酸性雨なのか?  じゃあ外を走っている車の塗装はみんな脆いんか?  と突っ込みどころ満載なのだがとりあえずお店に行くことに。  受付嬢にまた会えるなんて嬉しいぜ!!!  お店に到着して社長が塗装剥がれの部分を見る。  そして色々話し始めた。  が、俺はそれを聞いてムカついてきた。  要約すると…    ・元々の素材が良くなくて脱脂シャンプーで洗ったら溶けた。なので脱脂せずに塗装した。なので剥離剤のようなものが残っていたのかもしれない。  ・するとサフェーサーが弾かれて上手く乗らずに二回吹いた。これでうちは一回分損している。  ・その剥離剤のようなものがサフェーサーから染み出て塗装浮きが発生、テープによる粘着で剥がれた可能性がある。    要約すると、「うちは悪くない、元の素材が悪いから塗装が剥がれた。」  おたくらプロなんだろ…苦しい言い訳して情けなくないのかよ…  素材が悪い事が分かっているなら対処出来たはずだろ…  なんで剥離剤のようなものがサフェーサーから染み出るんだよ、そしてたらサフェーサーも剥がれるだろうが。  馬鹿にしすぎだろ。閉口したわマジで。  最後に、塗りなおしはしてくれないのですか?と聞いたら  ・一回全ての塗装を剥がないといけない  ・また塗装しても剥がれが起きないという保証はない  ・金額は保証とかないので普通に請求する。    もういいです。って帰ってきた。  もはやムカつきとか怒りとかのレベルを通り越して呆れてなんの感情もなかった。    夜に受付嬢からメールが来た。    が、返事はしなかった。  納車時にお伝えし忘れた第二弾ですよ。  二回もこういう事があるとさすがにもう無理だわ。  仕事を任せらんない。  呆れを通り越して無感情。  テイクオフのHPの注意書きに書いてあることって鈑金屋なら知っているだろう…    人に鈑金屋を聞かれたときにこの鈑金屋をお勧めすることは一生無いだろうし、興味が無いので悪口をいう事ももうないだろう。南無。
水垢とおさらば

冬は空気が乾燥するため土ボコリが舞い上がり、ボディに付着する。  そして夜間に気温が下がると霜が発生し、霜の水分が土ボコリを吸収。  再び昼になると霜の水分が蒸発する。  これを繰り返すと土ボコリがボディに固着してしまう。  さらに雪の多い地域なら、雪や融雪剤、凍結防止剤が付着する。  だから冬は汚れやすい。  普通に洗っても全然汚れが落ちず御覧のありさま。    色んな汚れを拾ったボディ   垢みたいになっちゃうのよー   なので酸性シャンプーを使用して汚れを落とすことにした。  使用したのはこれ。  コメリセレクト 水アカ汚れシブ・アク洗浄剤  こちらは通称コメリ赤と呼ばれている。   ●素材:溶解促進剤・クエン酸・界面活性剤  似たようなやつでサンエスエンジニアリング 水あか専用クリーナーがある。    恐らくコメリ赤の製造元もここ。  地元企業同士だしな。    んで、納車前にコペンの純正ホイールを受け取って綺麗にしたときに両方使ってみたのだけど、圧倒的にコメリ赤の方が落ちたのだ。  しかも薄めて使えるのでかなり長持ち。  軽度な汚れには1本(500ml)に対して水2,000mlの5倍希釈。  中度の汚れには1本(500ml)に対して水1,000mlの3倍希釈。  重度の汚れはそのまんま使用。    なので今回は5倍希釈で使用した。  使い方は塗布して塗り広げて1分後位にスポンジで擦って洗い流す。  なんだけど、スポンジがクリーナーを吸い込んじゃって全然綺麗にならない。  めんどくさいからスプレーしたらウェスで塗り広げてマイクロファイバークロスで拭き上げ、流水という感じでやった。  もちろん塗装に傷が付く可能性が高い。  けどめんどいし。  その結果、めっちゃ奇麗になった。     水垢とおさらば   わりと落ちた。  5倍希釈でこんなに落ちるんだぜ、やるじゃんコメリ赤。  見比べてみてくれよ。          洗車の度に5倍希釈を軽く使うことにするぜ!!    洗車が終わったので次はタッチアップ塗装をする。  使うのは純正タッチアップ!!  ダイハツ純正タッチアップペイント  カラー番号:6Q7 DC-ダークグリーンマイカ   ダイハツ純正タッチアップペイント  カラー番号:6Q7 DC-ダークグリーンマイカ   はい、こちらを使用して飛び石の所だとかを軽く塗っていこうと思います。  なぜこのタイミングかっていうとなんとなく。     最後に錆転換剤をトランクの底に塗っておしまい。  使ったのはロックタイトの錆転換剤。  LOCTITE Extend Rust Treatmentです。  溶液は美味しそうなカフェオレ色をしているんだけど、塗ると白くなる。  これが時間が経つと黒錆になるのだ。  明日にはなってるかな?   LOCTITE Extend Rust Treatment  美味しそうなカフェオレ    この錆に塗布!    今思えば綺麗に長方形で塗ればよかった。    さて、ここでいいことを思いたのでテイクオフのリアスポイラーに養生テープを貼ってセンターを出そうとしたのである。  そんで養生テープを剥いだら…    塗装剥がれ   塗装が剥がれたのである。  一瞬何が起こったか分からず時が止まった。  いや、塗装したの6月だぞ。  半年ちょいしか経ってないぞ・・・      すぐに鈑金屋にメールに画像を添付して連絡。  この鈑金屋は前に一度やらかしてるからちょっと嫌なことが脳裏をよぎる…     きちんと返事がきた。    受付嬢は俺好みでとても可愛いから嬉しい。  素人だからと馬鹿にしてるのか分からないけど、酸性雨で濡れたままになったら塗装が脆くなるんか?  それくらい今の雨って酸性雨なのか?  じゃあ外を走っている車の塗装はみんな脆いんか?  と突っ込みどころ満載なのだがとりあえずお店に行くことに。  受付嬢にまた会えるなんて嬉しいぜ!!!  お店に到着して社長が塗装剥がれの部分を見る。  そして色々話し始めた。  が、俺はそれを聞いてムカついてきた。  要約すると…    ・元々の素材が良くなくて脱脂シャンプーで洗ったら溶けた。なので脱脂せずに塗装した。なので剥離剤のようなものが残っていたのかもしれない。  ・するとサフェーサーが弾かれて上手く乗らずに二回吹いた。これでうちは一回分損している。  ・その剥離剤のようなものがサフェーサーから染み出て塗装浮きが発生、テープによる粘着で剥がれた可能性がある。    要約すると、「うちは悪くない、元の素材が悪いから塗装が剥がれた。」  おたくらプロなんだろ…苦しい言い訳して情けなくないのかよ…  素材が悪い事が分かっているなら対処出来たはずだろ…  なんで剥離剤のようなものがサフェーサーから染み出るんだよ、そしてたらサフェーサーも剥がれるだろうが。  馬鹿にしすぎだろ。閉口したわマジで。  最後に、塗りなおしはしてくれないのですか?と聞いたら  ・一回全ての塗装を剥がないといけない  ・また塗装しても剥がれが起きないという保証はない  ・金額は保証とかないので普通に請求する。    もういいです。って帰ってきた。  もはやムカつきとか怒りとかのレベルを通り越して呆れてなんの感情もなかった。    夜に受付嬢からメールが来た。    が、返事はしなかった。  納車時にお伝えし忘れた第二弾ですよ。  二回もこういう事があるとさすがにもう無理だわ。  仕事を任せらんない。  呆れを通り越して無感情。  テイクオフのHPの注意書きに書いてあることって鈑金屋なら知っているだろう…    人に鈑金屋を聞かれたときにこの鈑金屋をお勧めすることは一生無いだろうし、興味が無いので悪口をいう事ももうないだろう。南無。
わりと落ちた。

5倍希釈でこんなに落ちるんだぜ、やるじゃんコメリ赤。

見比べてみてくれよ。

冬は空気が乾燥するため土ボコリが舞い上がり、ボディに付着する。  そして夜間に気温が下がると霜が発生し、霜の水分が土ボコリを吸収。  再び昼になると霜の水分が蒸発する。  これを繰り返すと土ボコリがボディに固着してしまう。  さらに雪の多い地域なら、雪や融雪剤、凍結防止剤が付着する。  だから冬は汚れやすい。  普通に洗っても全然汚れが落ちず御覧のありさま。    色んな汚れを拾ったボディ   垢みたいになっちゃうのよー   なので酸性シャンプーを使用して汚れを落とすことにした。  使用したのはこれ。  コメリセレクト 水アカ汚れシブ・アク洗浄剤  こちらは通称コメリ赤と呼ばれている。   ●素材:溶解促進剤・クエン酸・界面活性剤  似たようなやつでサンエスエンジニアリング 水あか専用クリーナーがある。    恐らくコメリ赤の製造元もここ。  地元企業同士だしな。    んで、納車前にコペンの純正ホイールを受け取って綺麗にしたときに両方使ってみたのだけど、圧倒的にコメリ赤の方が落ちたのだ。  しかも薄めて使えるのでかなり長持ち。  軽度な汚れには1本(500ml)に対して水2,000mlの5倍希釈。  中度の汚れには1本(500ml)に対して水1,000mlの3倍希釈。  重度の汚れはそのまんま使用。    なので今回は5倍希釈で使用した。  使い方は塗布して塗り広げて1分後位にスポンジで擦って洗い流す。  なんだけど、スポンジがクリーナーを吸い込んじゃって全然綺麗にならない。  めんどくさいからスプレーしたらウェスで塗り広げてマイクロファイバークロスで拭き上げ、流水という感じでやった。  もちろん塗装に傷が付く可能性が高い。  けどめんどいし。  その結果、めっちゃ奇麗になった。     水垢とおさらば   わりと落ちた。  5倍希釈でこんなに落ちるんだぜ、やるじゃんコメリ赤。  見比べてみてくれよ。          洗車の度に5倍希釈を軽く使うことにするぜ!!    洗車が終わったので次はタッチアップ塗装をする。  使うのは純正タッチアップ!!  ダイハツ純正タッチアップペイント  カラー番号:6Q7 DC-ダークグリーンマイカ   ダイハツ純正タッチアップペイント  カラー番号:6Q7 DC-ダークグリーンマイカ   はい、こちらを使用して飛び石の所だとかを軽く塗っていこうと思います。  なぜこのタイミングかっていうとなんとなく。     最後に錆転換剤をトランクの底に塗っておしまい。  使ったのはロックタイトの錆転換剤。  LOCTITE Extend Rust Treatmentです。  溶液は美味しそうなカフェオレ色をしているんだけど、塗ると白くなる。  これが時間が経つと黒錆になるのだ。  明日にはなってるかな?   LOCTITE Extend Rust Treatment  美味しそうなカフェオレ    この錆に塗布!    今思えば綺麗に長方形で塗ればよかった。    さて、ここでいいことを思いたのでテイクオフのリアスポイラーに養生テープを貼ってセンターを出そうとしたのである。  そんで養生テープを剥いだら…    塗装剥がれ   塗装が剥がれたのである。  一瞬何が起こったか分からず時が止まった。  いや、塗装したの6月だぞ。  半年ちょいしか経ってないぞ・・・      すぐに鈑金屋にメールに画像を添付して連絡。  この鈑金屋は前に一度やらかしてるからちょっと嫌なことが脳裏をよぎる…     きちんと返事がきた。    受付嬢は俺好みでとても可愛いから嬉しい。  素人だからと馬鹿にしてるのか分からないけど、酸性雨で濡れたままになったら塗装が脆くなるんか?  それくらい今の雨って酸性雨なのか?  じゃあ外を走っている車の塗装はみんな脆いんか?  と突っ込みどころ満載なのだがとりあえずお店に行くことに。  受付嬢にまた会えるなんて嬉しいぜ!!!  お店に到着して社長が塗装剥がれの部分を見る。  そして色々話し始めた。  が、俺はそれを聞いてムカついてきた。  要約すると…    ・元々の素材が良くなくて脱脂シャンプーで洗ったら溶けた。なので脱脂せずに塗装した。なので剥離剤のようなものが残っていたのかもしれない。  ・するとサフェーサーが弾かれて上手く乗らずに二回吹いた。これでうちは一回分損している。  ・その剥離剤のようなものがサフェーサーから染み出て塗装浮きが発生、テープによる粘着で剥がれた可能性がある。    要約すると、「うちは悪くない、元の素材が悪いから塗装が剥がれた。」  おたくらプロなんだろ…苦しい言い訳して情けなくないのかよ…  素材が悪い事が分かっているなら対処出来たはずだろ…  なんで剥離剤のようなものがサフェーサーから染み出るんだよ、そしてたらサフェーサーも剥がれるだろうが。  馬鹿にしすぎだろ。閉口したわマジで。  最後に、塗りなおしはしてくれないのですか?と聞いたら  ・一回全ての塗装を剥がないといけない  ・また塗装しても剥がれが起きないという保証はない  ・金額は保証とかないので普通に請求する。    もういいです。って帰ってきた。  もはやムカつきとか怒りとかのレベルを通り越して呆れてなんの感情もなかった。    夜に受付嬢からメールが来た。    が、返事はしなかった。  納車時にお伝えし忘れた第二弾ですよ。  二回もこういう事があるとさすがにもう無理だわ。  仕事を任せらんない。  呆れを通り越して無感情。  テイクオフのHPの注意書きに書いてあることって鈑金屋なら知っているだろう…    人に鈑金屋を聞かれたときにこの鈑金屋をお勧めすることは一生無いだろうし、興味が無いので悪口をいう事ももうないだろう。南無。冬は空気が乾燥するため土ボコリが舞い上がり、ボディに付着する。  そして夜間に気温が下がると霜が発生し、霜の水分が土ボコリを吸収。  再び昼になると霜の水分が蒸発する。  これを繰り返すと土ボコリがボディに固着してしまう。  さらに雪の多い地域なら、雪や融雪剤、凍結防止剤が付着する。  だから冬は汚れやすい。  普通に洗っても全然汚れが落ちず御覧のありさま。    色んな汚れを拾ったボディ   垢みたいになっちゃうのよー   なので酸性シャンプーを使用して汚れを落とすことにした。  使用したのはこれ。  コメリセレクト 水アカ汚れシブ・アク洗浄剤  こちらは通称コメリ赤と呼ばれている。   ●素材:溶解促進剤・クエン酸・界面活性剤  似たようなやつでサンエスエンジニアリング 水あか専用クリーナーがある。    恐らくコメリ赤の製造元もここ。  地元企業同士だしな。    んで、納車前にコペンの純正ホイールを受け取って綺麗にしたときに両方使ってみたのだけど、圧倒的にコメリ赤の方が落ちたのだ。  しかも薄めて使えるのでかなり長持ち。  軽度な汚れには1本(500ml)に対して水2,000mlの5倍希釈。  中度の汚れには1本(500ml)に対して水1,000mlの3倍希釈。  重度の汚れはそのまんま使用。    なので今回は5倍希釈で使用した。  使い方は塗布して塗り広げて1分後位にスポンジで擦って洗い流す。  なんだけど、スポンジがクリーナーを吸い込んじゃって全然綺麗にならない。  めんどくさいからスプレーしたらウェスで塗り広げてマイクロファイバークロスで拭き上げ、流水という感じでやった。  もちろん塗装に傷が付く可能性が高い。  けどめんどいし。  その結果、めっちゃ奇麗になった。     水垢とおさらば   わりと落ちた。  5倍希釈でこんなに落ちるんだぜ、やるじゃんコメリ赤。  見比べてみてくれよ。          洗車の度に5倍希釈を軽く使うことにするぜ!!    洗車が終わったので次はタッチアップ塗装をする。  使うのは純正タッチアップ!!  ダイハツ純正タッチアップペイント  カラー番号:6Q7 DC-ダークグリーンマイカ   ダイハツ純正タッチアップペイント  カラー番号:6Q7 DC-ダークグリーンマイカ   はい、こちらを使用して飛び石の所だとかを軽く塗っていこうと思います。  なぜこのタイミングかっていうとなんとなく。     最後に錆転換剤をトランクの底に塗っておしまい。  使ったのはロックタイトの錆転換剤。  LOCTITE Extend Rust Treatmentです。  溶液は美味しそうなカフェオレ色をしているんだけど、塗ると白くなる。  これが時間が経つと黒錆になるのだ。  明日にはなってるかな?   LOCTITE Extend Rust Treatment  美味しそうなカフェオレ    この錆に塗布!    今思えば綺麗に長方形で塗ればよかった。    さて、ここでいいことを思いたのでテイクオフのリアスポイラーに養生テープを貼ってセンターを出そうとしたのである。  そんで養生テープを剥いだら…    塗装剥がれ   塗装が剥がれたのである。  一瞬何が起こったか分からず時が止まった。  いや、塗装したの6月だぞ。  半年ちょいしか経ってないぞ・・・      すぐに鈑金屋にメールに画像を添付して連絡。  この鈑金屋は前に一度やらかしてるからちょっと嫌なことが脳裏をよぎる…     きちんと返事がきた。    受付嬢は俺好みでとても可愛いから嬉しい。  素人だからと馬鹿にしてるのか分からないけど、酸性雨で濡れたままになったら塗装が脆くなるんか?  それくらい今の雨って酸性雨なのか?  じゃあ外を走っている車の塗装はみんな脆いんか?  と突っ込みどころ満載なのだがとりあえずお店に行くことに。  受付嬢にまた会えるなんて嬉しいぜ!!!  お店に到着して社長が塗装剥がれの部分を見る。  そして色々話し始めた。  が、俺はそれを聞いてムカついてきた。  要約すると…    ・元々の素材が良くなくて脱脂シャンプーで洗ったら溶けた。なので脱脂せずに塗装した。なので剥離剤のようなものが残っていたのかもしれない。  ・するとサフェーサーが弾かれて上手く乗らずに二回吹いた。これでうちは一回分損している。  ・その剥離剤のようなものがサフェーサーから染み出て塗装浮きが発生、テープによる粘着で剥がれた可能性がある。    要約すると、「うちは悪くない、元の素材が悪いから塗装が剥がれた。」  おたくらプロなんだろ…苦しい言い訳して情けなくないのかよ…  素材が悪い事が分かっているなら対処出来たはずだろ…  なんで剥離剤のようなものがサフェーサーから染み出るんだよ、そしてたらサフェーサーも剥がれるだろうが。  馬鹿にしすぎだろ。閉口したわマジで。  最後に、塗りなおしはしてくれないのですか?と聞いたら  ・一回全ての塗装を剥がないといけない  ・また塗装しても剥がれが起きないという保証はない  ・金額は保証とかないので普通に請求する。    もういいです。って帰ってきた。  もはやムカつきとか怒りとかのレベルを通り越して呆れてなんの感情もなかった。    夜に受付嬢からメールが来た。    が、返事はしなかった。  納車時にお伝えし忘れた第二弾ですよ。  二回もこういう事があるとさすがにもう無理だわ。  仕事を任せらんない。  呆れを通り越して無感情。  テイクオフのHPの注意書きに書いてあることって鈑金屋なら知っているだろう…    人に鈑金屋を聞かれたときにこの鈑金屋をお勧めすることは一生無いだろうし、興味が無いので悪口をいう事ももうないだろう。南無。



冬は空気が乾燥するため土ボコリが舞い上がり、ボディに付着する。  そして夜間に気温が下がると霜が発生し、霜の水分が土ボコリを吸収。  再び昼になると霜の水分が蒸発する。  これを繰り返すと土ボコリがボディに固着してしまう。  さらに雪の多い地域なら、雪や融雪剤、凍結防止剤が付着する。  だから冬は汚れやすい。  普通に洗っても全然汚れが落ちず御覧のありさま。    色んな汚れを拾ったボディ   垢みたいになっちゃうのよー   なので酸性シャンプーを使用して汚れを落とすことにした。  使用したのはこれ。  コメリセレクト 水アカ汚れシブ・アク洗浄剤  こちらは通称コメリ赤と呼ばれている。   ●素材:溶解促進剤・クエン酸・界面活性剤  似たようなやつでサンエスエンジニアリング 水あか専用クリーナーがある。    恐らくコメリ赤の製造元もここ。  地元企業同士だしな。    んで、納車前にコペンの純正ホイールを受け取って綺麗にしたときに両方使ってみたのだけど、圧倒的にコメリ赤の方が落ちたのだ。  しかも薄めて使えるのでかなり長持ち。  軽度な汚れには1本(500ml)に対して水2,000mlの5倍希釈。  中度の汚れには1本(500ml)に対して水1,000mlの3倍希釈。  重度の汚れはそのまんま使用。    なので今回は5倍希釈で使用した。  使い方は塗布して塗り広げて1分後位にスポンジで擦って洗い流す。  なんだけど、スポンジがクリーナーを吸い込んじゃって全然綺麗にならない。  めんどくさいからスプレーしたらウェスで塗り広げてマイクロファイバークロスで拭き上げ、流水という感じでやった。  もちろん塗装に傷が付く可能性が高い。  けどめんどいし。  その結果、めっちゃ奇麗になった。     水垢とおさらば   わりと落ちた。  5倍希釈でこんなに落ちるんだぜ、やるじゃんコメリ赤。  見比べてみてくれよ。          洗車の度に5倍希釈を軽く使うことにするぜ!!    洗車が終わったので次はタッチアップ塗装をする。  使うのは純正タッチアップ!!  ダイハツ純正タッチアップペイント  カラー番号:6Q7 DC-ダークグリーンマイカ   ダイハツ純正タッチアップペイント  カラー番号:6Q7 DC-ダークグリーンマイカ   はい、こちらを使用して飛び石の所だとかを軽く塗っていこうと思います。  なぜこのタイミングかっていうとなんとなく。     最後に錆転換剤をトランクの底に塗っておしまい。  使ったのはロックタイトの錆転換剤。  LOCTITE Extend Rust Treatmentです。  溶液は美味しそうなカフェオレ色をしているんだけど、塗ると白くなる。  これが時間が経つと黒錆になるのだ。  明日にはなってるかな?   LOCTITE Extend Rust Treatment  美味しそうなカフェオレ    この錆に塗布!    今思えば綺麗に長方形で塗ればよかった。    さて、ここでいいことを思いたのでテイクオフのリアスポイラーに養生テープを貼ってセンターを出そうとしたのである。  そんで養生テープを剥いだら…    塗装剥がれ   塗装が剥がれたのである。  一瞬何が起こったか分からず時が止まった。  いや、塗装したの6月だぞ。  半年ちょいしか経ってないぞ・・・      すぐに鈑金屋にメールに画像を添付して連絡。  この鈑金屋は前に一度やらかしてるからちょっと嫌なことが脳裏をよぎる…     きちんと返事がきた。    受付嬢は俺好みでとても可愛いから嬉しい。  素人だからと馬鹿にしてるのか分からないけど、酸性雨で濡れたままになったら塗装が脆くなるんか?  それくらい今の雨って酸性雨なのか?  じゃあ外を走っている車の塗装はみんな脆いんか?  と突っ込みどころ満載なのだがとりあえずお店に行くことに。  受付嬢にまた会えるなんて嬉しいぜ!!!  お店に到着して社長が塗装剥がれの部分を見る。  そして色々話し始めた。  が、俺はそれを聞いてムカついてきた。  要約すると…    ・元々の素材が良くなくて脱脂シャンプーで洗ったら溶けた。なので脱脂せずに塗装した。なので剥離剤のようなものが残っていたのかもしれない。  ・するとサフェーサーが弾かれて上手く乗らずに二回吹いた。これでうちは一回分損している。  ・その剥離剤のようなものがサフェーサーから染み出て塗装浮きが発生、テープによる粘着で剥がれた可能性がある。    要約すると、「うちは悪くない、元の素材が悪いから塗装が剥がれた。」  おたくらプロなんだろ…苦しい言い訳して情けなくないのかよ…  素材が悪い事が分かっているなら対処出来たはずだろ…  なんで剥離剤のようなものがサフェーサーから染み出るんだよ、そしてたらサフェーサーも剥がれるだろうが。  馬鹿にしすぎだろ。閉口したわマジで。  最後に、塗りなおしはしてくれないのですか?と聞いたら  ・一回全ての塗装を剥がないといけない  ・また塗装しても剥がれが起きないという保証はない  ・金額は保証とかないので普通に請求する。    もういいです。って帰ってきた。  もはやムカつきとか怒りとかのレベルを通り越して呆れてなんの感情もなかった。    夜に受付嬢からメールが来た。    が、返事はしなかった。  納車時にお伝えし忘れた第二弾ですよ。  二回もこういう事があるとさすがにもう無理だわ。  仕事を任せらんない。  呆れを通り越して無感情。  テイクオフのHPの注意書きに書いてあることって鈑金屋なら知っているだろう…    人に鈑金屋を聞かれたときにこの鈑金屋をお勧めすることは一生無いだろうし、興味が無いので悪口をいう事ももうないだろう。南無。冬は空気が乾燥するため土ボコリが舞い上がり、ボディに付着する。  そして夜間に気温が下がると霜が発生し、霜の水分が土ボコリを吸収。  再び昼になると霜の水分が蒸発する。  これを繰り返すと土ボコリがボディに固着してしまう。  さらに雪の多い地域なら、雪や融雪剤、凍結防止剤が付着する。  だから冬は汚れやすい。  普通に洗っても全然汚れが落ちず御覧のありさま。    色んな汚れを拾ったボディ   垢みたいになっちゃうのよー   なので酸性シャンプーを使用して汚れを落とすことにした。  使用したのはこれ。  コメリセレクト 水アカ汚れシブ・アク洗浄剤  こちらは通称コメリ赤と呼ばれている。   ●素材:溶解促進剤・クエン酸・界面活性剤  似たようなやつでサンエスエンジニアリング 水あか専用クリーナーがある。    恐らくコメリ赤の製造元もここ。  地元企業同士だしな。    んで、納車前にコペンの純正ホイールを受け取って綺麗にしたときに両方使ってみたのだけど、圧倒的にコメリ赤の方が落ちたのだ。  しかも薄めて使えるのでかなり長持ち。  軽度な汚れには1本(500ml)に対して水2,000mlの5倍希釈。  中度の汚れには1本(500ml)に対して水1,000mlの3倍希釈。  重度の汚れはそのまんま使用。    なので今回は5倍希釈で使用した。  使い方は塗布して塗り広げて1分後位にスポンジで擦って洗い流す。  なんだけど、スポンジがクリーナーを吸い込んじゃって全然綺麗にならない。  めんどくさいからスプレーしたらウェスで塗り広げてマイクロファイバークロスで拭き上げ、流水という感じでやった。  もちろん塗装に傷が付く可能性が高い。  けどめんどいし。  その結果、めっちゃ奇麗になった。     水垢とおさらば   わりと落ちた。  5倍希釈でこんなに落ちるんだぜ、やるじゃんコメリ赤。  見比べてみてくれよ。          洗車の度に5倍希釈を軽く使うことにするぜ!!    洗車が終わったので次はタッチアップ塗装をする。  使うのは純正タッチアップ!!  ダイハツ純正タッチアップペイント  カラー番号:6Q7 DC-ダークグリーンマイカ   ダイハツ純正タッチアップペイント  カラー番号:6Q7 DC-ダークグリーンマイカ   はい、こちらを使用して飛び石の所だとかを軽く塗っていこうと思います。  なぜこのタイミングかっていうとなんとなく。     最後に錆転換剤をトランクの底に塗っておしまい。  使ったのはロックタイトの錆転換剤。  LOCTITE Extend Rust Treatmentです。  溶液は美味しそうなカフェオレ色をしているんだけど、塗ると白くなる。  これが時間が経つと黒錆になるのだ。  明日にはなってるかな?   LOCTITE Extend Rust Treatment  美味しそうなカフェオレ    この錆に塗布!    今思えば綺麗に長方形で塗ればよかった。    さて、ここでいいことを思いたのでテイクオフのリアスポイラーに養生テープを貼ってセンターを出そうとしたのである。  そんで養生テープを剥いだら…    塗装剥がれ   塗装が剥がれたのである。  一瞬何が起こったか分からず時が止まった。  いや、塗装したの6月だぞ。  半年ちょいしか経ってないぞ・・・      すぐに鈑金屋にメールに画像を添付して連絡。  この鈑金屋は前に一度やらかしてるからちょっと嫌なことが脳裏をよぎる…     きちんと返事がきた。    受付嬢は俺好みでとても可愛いから嬉しい。  素人だからと馬鹿にしてるのか分からないけど、酸性雨で濡れたままになったら塗装が脆くなるんか?  それくらい今の雨って酸性雨なのか?  じゃあ外を走っている車の塗装はみんな脆いんか?  と突っ込みどころ満載なのだがとりあえずお店に行くことに。  受付嬢にまた会えるなんて嬉しいぜ!!!  お店に到着して社長が塗装剥がれの部分を見る。  そして色々話し始めた。  が、俺はそれを聞いてムカついてきた。  要約すると…    ・元々の素材が良くなくて脱脂シャンプーで洗ったら溶けた。なので脱脂せずに塗装した。なので剥離剤のようなものが残っていたのかもしれない。  ・するとサフェーサーが弾かれて上手く乗らずに二回吹いた。これでうちは一回分損している。  ・その剥離剤のようなものがサフェーサーから染み出て塗装浮きが発生、テープによる粘着で剥がれた可能性がある。    要約すると、「うちは悪くない、元の素材が悪いから塗装が剥がれた。」  おたくらプロなんだろ…苦しい言い訳して情けなくないのかよ…  素材が悪い事が分かっているなら対処出来たはずだろ…  なんで剥離剤のようなものがサフェーサーから染み出るんだよ、そしてたらサフェーサーも剥がれるだろうが。  馬鹿にしすぎだろ。閉口したわマジで。  最後に、塗りなおしはしてくれないのですか?と聞いたら  ・一回全ての塗装を剥がないといけない  ・また塗装しても剥がれが起きないという保証はない  ・金額は保証とかないので普通に請求する。    もういいです。って帰ってきた。  もはやムカつきとか怒りとかのレベルを通り越して呆れてなんの感情もなかった。    夜に受付嬢からメールが来た。    が、返事はしなかった。  納車時にお伝えし忘れた第二弾ですよ。  二回もこういう事があるとさすがにもう無理だわ。  仕事を任せらんない。  呆れを通り越して無感情。  テイクオフのHPの注意書きに書いてあることって鈑金屋なら知っているだろう…    人に鈑金屋を聞かれたときにこの鈑金屋をお勧めすることは一生無いだろうし、興味が無いので悪口をいう事ももうないだろう。南無。


洗車の度に5倍希釈を軽く使うことにするぜ!!


洗車が終わったので次はタッチアップ塗装をする。

使うのは純正タッチアップ!!

ダイハツ純正タッチアップペイント  カラー番号:6Q7 DC-ダークグリーンマイカ

冬は空気が乾燥するため土ボコリが舞い上がり、ボディに付着する。  そして夜間に気温が下がると霜が発生し、霜の水分が土ボコリを吸収。  再び昼になると霜の水分が蒸発する。  これを繰り返すと土ボコリがボディに固着してしまう。  さらに雪の多い地域なら、雪や融雪剤、凍結防止剤が付着する。  だから冬は汚れやすい。  普通に洗っても全然汚れが落ちず御覧のありさま。    色んな汚れを拾ったボディ   垢みたいになっちゃうのよー   なので酸性シャンプーを使用して汚れを落とすことにした。  使用したのはこれ。  コメリセレクト 水アカ汚れシブ・アク洗浄剤  こちらは通称コメリ赤と呼ばれている。   ●素材:溶解促進剤・クエン酸・界面活性剤  似たようなやつでサンエスエンジニアリング 水あか専用クリーナーがある。    恐らくコメリ赤の製造元もここ。  地元企業同士だしな。    んで、納車前にコペンの純正ホイールを受け取って綺麗にしたときに両方使ってみたのだけど、圧倒的にコメリ赤の方が落ちたのだ。  しかも薄めて使えるのでかなり長持ち。  軽度な汚れには1本(500ml)に対して水2,000mlの5倍希釈。  中度の汚れには1本(500ml)に対して水1,000mlの3倍希釈。  重度の汚れはそのまんま使用。    なので今回は5倍希釈で使用した。  使い方は塗布して塗り広げて1分後位にスポンジで擦って洗い流す。  なんだけど、スポンジがクリーナーを吸い込んじゃって全然綺麗にならない。  めんどくさいからスプレーしたらウェスで塗り広げてマイクロファイバークロスで拭き上げ、流水という感じでやった。  もちろん塗装に傷が付く可能性が高い。  けどめんどいし。  その結果、めっちゃ奇麗になった。     水垢とおさらば   わりと落ちた。  5倍希釈でこんなに落ちるんだぜ、やるじゃんコメリ赤。  見比べてみてくれよ。          洗車の度に5倍希釈を軽く使うことにするぜ!!    洗車が終わったので次はタッチアップ塗装をする。  使うのは純正タッチアップ!!  ダイハツ純正タッチアップペイント  カラー番号:6Q7 DC-ダークグリーンマイカ   ダイハツ純正タッチアップペイント  カラー番号:6Q7 DC-ダークグリーンマイカ   はい、こちらを使用して飛び石の所だとかを軽く塗っていこうと思います。  なぜこのタイミングかっていうとなんとなく。     最後に錆転換剤をトランクの底に塗っておしまい。  使ったのはロックタイトの錆転換剤。  LOCTITE Extend Rust Treatmentです。  溶液は美味しそうなカフェオレ色をしているんだけど、塗ると白くなる。  これが時間が経つと黒錆になるのだ。  明日にはなってるかな?   LOCTITE Extend Rust Treatment  美味しそうなカフェオレ    この錆に塗布!    今思えば綺麗に長方形で塗ればよかった。    さて、ここでいいことを思いたのでテイクオフのリアスポイラーに養生テープを貼ってセンターを出そうとしたのである。  そんで養生テープを剥いだら…    塗装剥がれ   塗装が剥がれたのである。  一瞬何が起こったか分からず時が止まった。  いや、塗装したの6月だぞ。  半年ちょいしか経ってないぞ・・・      すぐに鈑金屋にメールに画像を添付して連絡。  この鈑金屋は前に一度やらかしてるからちょっと嫌なことが脳裏をよぎる…     きちんと返事がきた。    受付嬢は俺好みでとても可愛いから嬉しい。  素人だからと馬鹿にしてるのか分からないけど、酸性雨で濡れたままになったら塗装が脆くなるんか?  それくらい今の雨って酸性雨なのか?  じゃあ外を走っている車の塗装はみんな脆いんか?  と突っ込みどころ満載なのだがとりあえずお店に行くことに。  受付嬢にまた会えるなんて嬉しいぜ!!!  お店に到着して社長が塗装剥がれの部分を見る。  そして色々話し始めた。  が、俺はそれを聞いてムカついてきた。  要約すると…    ・元々の素材が良くなくて脱脂シャンプーで洗ったら溶けた。なので脱脂せずに塗装した。なので剥離剤のようなものが残っていたのかもしれない。  ・するとサフェーサーが弾かれて上手く乗らずに二回吹いた。これでうちは一回分損している。  ・その剥離剤のようなものがサフェーサーから染み出て塗装浮きが発生、テープによる粘着で剥がれた可能性がある。    要約すると、「うちは悪くない、元の素材が悪いから塗装が剥がれた。」  おたくらプロなんだろ…苦しい言い訳して情けなくないのかよ…  素材が悪い事が分かっているなら対処出来たはずだろ…  なんで剥離剤のようなものがサフェーサーから染み出るんだよ、そしてたらサフェーサーも剥がれるだろうが。  馬鹿にしすぎだろ。閉口したわマジで。  最後に、塗りなおしはしてくれないのですか?と聞いたら  ・一回全ての塗装を剥がないといけない  ・また塗装しても剥がれが起きないという保証はない  ・金額は保証とかないので普通に請求する。    もういいです。って帰ってきた。  もはやムカつきとか怒りとかのレベルを通り越して呆れてなんの感情もなかった。    夜に受付嬢からメールが来た。    が、返事はしなかった。  納車時にお伝えし忘れた第二弾ですよ。  二回もこういう事があるとさすがにもう無理だわ。  仕事を任せらんない。  呆れを通り越して無感情。  テイクオフのHPの注意書きに書いてあることって鈑金屋なら知っているだろう…    人に鈑金屋を聞かれたときにこの鈑金屋をお勧めすることは一生無いだろうし、興味が無いので悪口をいう事ももうないだろう。南無。

ダイハツ純正タッチアップペイント  カラー番号:6Q7 DC-ダークグリーンマイカ


はい、こちらを使用して飛び石の所だとかを軽く塗っていこうと思います。

なぜこのタイミングかっていうとなんとなく。

冬は空気が乾燥するため土ボコリが舞い上がり、ボディに付着する。  そして夜間に気温が下がると霜が発生し、霜の水分が土ボコリを吸収。  再び昼になると霜の水分が蒸発する。  これを繰り返すと土ボコリがボディに固着してしまう。  さらに雪の多い地域なら、雪や融雪剤、凍結防止剤が付着する。  だから冬は汚れやすい。  普通に洗っても全然汚れが落ちず御覧のありさま。    色んな汚れを拾ったボディ   垢みたいになっちゃうのよー   なので酸性シャンプーを使用して汚れを落とすことにした。  使用したのはこれ。  コメリセレクト 水アカ汚れシブ・アク洗浄剤  こちらは通称コメリ赤と呼ばれている。   ●素材:溶解促進剤・クエン酸・界面活性剤  似たようなやつでサンエスエンジニアリング 水あか専用クリーナーがある。    恐らくコメリ赤の製造元もここ。  地元企業同士だしな。    んで、納車前にコペンの純正ホイールを受け取って綺麗にしたときに両方使ってみたのだけど、圧倒的にコメリ赤の方が落ちたのだ。  しかも薄めて使えるのでかなり長持ち。  軽度な汚れには1本(500ml)に対して水2,000mlの5倍希釈。  中度の汚れには1本(500ml)に対して水1,000mlの3倍希釈。  重度の汚れはそのまんま使用。    なので今回は5倍希釈で使用した。  使い方は塗布して塗り広げて1分後位にスポンジで擦って洗い流す。  なんだけど、スポンジがクリーナーを吸い込んじゃって全然綺麗にならない。  めんどくさいからスプレーしたらウェスで塗り広げてマイクロファイバークロスで拭き上げ、流水という感じでやった。  もちろん塗装に傷が付く可能性が高い。  けどめんどいし。  その結果、めっちゃ奇麗になった。     水垢とおさらば   わりと落ちた。  5倍希釈でこんなに落ちるんだぜ、やるじゃんコメリ赤。  見比べてみてくれよ。          洗車の度に5倍希釈を軽く使うことにするぜ!!    洗車が終わったので次はタッチアップ塗装をする。  使うのは純正タッチアップ!!  ダイハツ純正タッチアップペイント  カラー番号:6Q7 DC-ダークグリーンマイカ   ダイハツ純正タッチアップペイント  カラー番号:6Q7 DC-ダークグリーンマイカ   はい、こちらを使用して飛び石の所だとかを軽く塗っていこうと思います。  なぜこのタイミングかっていうとなんとなく。     最後に錆転換剤をトランクの底に塗っておしまい。  使ったのはロックタイトの錆転換剤。  LOCTITE Extend Rust Treatmentです。  溶液は美味しそうなカフェオレ色をしているんだけど、塗ると白くなる。  これが時間が経つと黒錆になるのだ。  明日にはなってるかな?   LOCTITE Extend Rust Treatment  美味しそうなカフェオレ    この錆に塗布!    今思えば綺麗に長方形で塗ればよかった。    さて、ここでいいことを思いたのでテイクオフのリアスポイラーに養生テープを貼ってセンターを出そうとしたのである。  そんで養生テープを剥いだら…    塗装剥がれ   塗装が剥がれたのである。  一瞬何が起こったか分からず時が止まった。  いや、塗装したの6月だぞ。  半年ちょいしか経ってないぞ・・・      すぐに鈑金屋にメールに画像を添付して連絡。  この鈑金屋は前に一度やらかしてるからちょっと嫌なことが脳裏をよぎる…     きちんと返事がきた。    受付嬢は俺好みでとても可愛いから嬉しい。  素人だからと馬鹿にしてるのか分からないけど、酸性雨で濡れたままになったら塗装が脆くなるんか?  それくらい今の雨って酸性雨なのか?  じゃあ外を走っている車の塗装はみんな脆いんか?  と突っ込みどころ満載なのだがとりあえずお店に行くことに。  受付嬢にまた会えるなんて嬉しいぜ!!!  お店に到着して社長が塗装剥がれの部分を見る。  そして色々話し始めた。  が、俺はそれを聞いてムカついてきた。  要約すると…    ・元々の素材が良くなくて脱脂シャンプーで洗ったら溶けた。なので脱脂せずに塗装した。なので剥離剤のようなものが残っていたのかもしれない。  ・するとサフェーサーが弾かれて上手く乗らずに二回吹いた。これでうちは一回分損している。  ・その剥離剤のようなものがサフェーサーから染み出て塗装浮きが発生、テープによる粘着で剥がれた可能性がある。    要約すると、「うちは悪くない、元の素材が悪いから塗装が剥がれた。」  おたくらプロなんだろ…苦しい言い訳して情けなくないのかよ…  素材が悪い事が分かっているなら対処出来たはずだろ…  なんで剥離剤のようなものがサフェーサーから染み出るんだよ、そしてたらサフェーサーも剥がれるだろうが。  馬鹿にしすぎだろ。閉口したわマジで。  最後に、塗りなおしはしてくれないのですか?と聞いたら  ・一回全ての塗装を剥がないといけない  ・また塗装しても剥がれが起きないという保証はない  ・金額は保証とかないので普通に請求する。    もういいです。って帰ってきた。  もはやムカつきとか怒りとかのレベルを通り越して呆れてなんの感情もなかった。    夜に受付嬢からメールが来た。    が、返事はしなかった。  納車時にお伝えし忘れた第二弾ですよ。  二回もこういう事があるとさすがにもう無理だわ。  仕事を任せらんない。  呆れを通り越して無感情。  テイクオフのHPの注意書きに書いてあることって鈑金屋なら知っているだろう…    人に鈑金屋を聞かれたときにこの鈑金屋をお勧めすることは一生無いだろうし、興味が無いので悪口をいう事ももうないだろう。南無。


最後に錆転換剤をトランクの底に塗っておしまい。

使ったのはロックタイトの錆転換剤。

LOCTITE Extend Rust Treatmentです。

溶液は美味しそうなカフェオレ色をしているんだけど、塗ると白くなる。

これが時間が経つと黒錆になるのだ。

明日にはなってるかな?

冬は空気が乾燥するため土ボコリが舞い上がり、ボディに付着する。  そして夜間に気温が下がると霜が発生し、霜の水分が土ボコリを吸収。  再び昼になると霜の水分が蒸発する。  これを繰り返すと土ボコリがボディに固着してしまう。  さらに雪の多い地域なら、雪や融雪剤、凍結防止剤が付着する。  だから冬は汚れやすい。  普通に洗っても全然汚れが落ちず御覧のありさま。    色んな汚れを拾ったボディ   垢みたいになっちゃうのよー   なので酸性シャンプーを使用して汚れを落とすことにした。  使用したのはこれ。  コメリセレクト 水アカ汚れシブ・アク洗浄剤  こちらは通称コメリ赤と呼ばれている。   ●素材:溶解促進剤・クエン酸・界面活性剤  似たようなやつでサンエスエンジニアリング 水あか専用クリーナーがある。    恐らくコメリ赤の製造元もここ。  地元企業同士だしな。    んで、納車前にコペンの純正ホイールを受け取って綺麗にしたときに両方使ってみたのだけど、圧倒的にコメリ赤の方が落ちたのだ。  しかも薄めて使えるのでかなり長持ち。  軽度な汚れには1本(500ml)に対して水2,000mlの5倍希釈。  中度の汚れには1本(500ml)に対して水1,000mlの3倍希釈。  重度の汚れはそのまんま使用。    なので今回は5倍希釈で使用した。  使い方は塗布して塗り広げて1分後位にスポンジで擦って洗い流す。  なんだけど、スポンジがクリーナーを吸い込んじゃって全然綺麗にならない。  めんどくさいからスプレーしたらウェスで塗り広げてマイクロファイバークロスで拭き上げ、流水という感じでやった。  もちろん塗装に傷が付く可能性が高い。  けどめんどいし。  その結果、めっちゃ奇麗になった。     水垢とおさらば   わりと落ちた。  5倍希釈でこんなに落ちるんだぜ、やるじゃんコメリ赤。  見比べてみてくれよ。          洗車の度に5倍希釈を軽く使うことにするぜ!!    洗車が終わったので次はタッチアップ塗装をする。  使うのは純正タッチアップ!!  ダイハツ純正タッチアップペイント  カラー番号:6Q7 DC-ダークグリーンマイカ   ダイハツ純正タッチアップペイント  カラー番号:6Q7 DC-ダークグリーンマイカ   はい、こちらを使用して飛び石の所だとかを軽く塗っていこうと思います。  なぜこのタイミングかっていうとなんとなく。     最後に錆転換剤をトランクの底に塗っておしまい。  使ったのはロックタイトの錆転換剤。  LOCTITE Extend Rust Treatmentです。  溶液は美味しそうなカフェオレ色をしているんだけど、塗ると白くなる。  これが時間が経つと黒錆になるのだ。  明日にはなってるかな?   LOCTITE Extend Rust Treatment  美味しそうなカフェオレ    この錆に塗布!    今思えば綺麗に長方形で塗ればよかった。    さて、ここでいいことを思いたのでテイクオフのリアスポイラーに養生テープを貼ってセンターを出そうとしたのである。  そんで養生テープを剥いだら…    塗装剥がれ   塗装が剥がれたのである。  一瞬何が起こったか分からず時が止まった。  いや、塗装したの6月だぞ。  半年ちょいしか経ってないぞ・・・      すぐに鈑金屋にメールに画像を添付して連絡。  この鈑金屋は前に一度やらかしてるからちょっと嫌なことが脳裏をよぎる…     きちんと返事がきた。    受付嬢は俺好みでとても可愛いから嬉しい。  素人だからと馬鹿にしてるのか分からないけど、酸性雨で濡れたままになったら塗装が脆くなるんか?  それくらい今の雨って酸性雨なのか?  じゃあ外を走っている車の塗装はみんな脆いんか?  と突っ込みどころ満載なのだがとりあえずお店に行くことに。  受付嬢にまた会えるなんて嬉しいぜ!!!  お店に到着して社長が塗装剥がれの部分を見る。  そして色々話し始めた。  が、俺はそれを聞いてムカついてきた。  要約すると…    ・元々の素材が良くなくて脱脂シャンプーで洗ったら溶けた。なので脱脂せずに塗装した。なので剥離剤のようなものが残っていたのかもしれない。  ・するとサフェーサーが弾かれて上手く乗らずに二回吹いた。これでうちは一回分損している。  ・その剥離剤のようなものがサフェーサーから染み出て塗装浮きが発生、テープによる粘着で剥がれた可能性がある。    要約すると、「うちは悪くない、元の素材が悪いから塗装が剥がれた。」  おたくらプロなんだろ…苦しい言い訳して情けなくないのかよ…  素材が悪い事が分かっているなら対処出来たはずだろ…  なんで剥離剤のようなものがサフェーサーから染み出るんだよ、そしてたらサフェーサーも剥がれるだろうが。  馬鹿にしすぎだろ。閉口したわマジで。  最後に、塗りなおしはしてくれないのですか?と聞いたら  ・一回全ての塗装を剥がないといけない  ・また塗装しても剥がれが起きないという保証はない  ・金額は保証とかないので普通に請求する。    もういいです。って帰ってきた。  もはやムカつきとか怒りとかのレベルを通り越して呆れてなんの感情もなかった。    夜に受付嬢からメールが来た。    が、返事はしなかった。  納車時にお伝えし忘れた第二弾ですよ。  二回もこういう事があるとさすがにもう無理だわ。  仕事を任せらんない。  呆れを通り越して無感情。  テイクオフのHPの注意書きに書いてあることって鈑金屋なら知っているだろう…    人に鈑金屋を聞かれたときにこの鈑金屋をお勧めすることは一生無いだろうし、興味が無いので悪口をいう事ももうないだろう。南無。
LOCTITE Extend Rust Treatment
冬は空気が乾燥するため土ボコリが舞い上がり、ボディに付着する。  そして夜間に気温が下がると霜が発生し、霜の水分が土ボコリを吸収。  再び昼になると霜の水分が蒸発する。  これを繰り返すと土ボコリがボディに固着してしまう。  さらに雪の多い地域なら、雪や融雪剤、凍結防止剤が付着する。  だから冬は汚れやすい。  普通に洗っても全然汚れが落ちず御覧のありさま。    色んな汚れを拾ったボディ   垢みたいになっちゃうのよー   なので酸性シャンプーを使用して汚れを落とすことにした。  使用したのはこれ。  コメリセレクト 水アカ汚れシブ・アク洗浄剤  こちらは通称コメリ赤と呼ばれている。   ●素材:溶解促進剤・クエン酸・界面活性剤  似たようなやつでサンエスエンジニアリング 水あか専用クリーナーがある。    恐らくコメリ赤の製造元もここ。  地元企業同士だしな。    んで、納車前にコペンの純正ホイールを受け取って綺麗にしたときに両方使ってみたのだけど、圧倒的にコメリ赤の方が落ちたのだ。  しかも薄めて使えるのでかなり長持ち。  軽度な汚れには1本(500ml)に対して水2,000mlの5倍希釈。  中度の汚れには1本(500ml)に対して水1,000mlの3倍希釈。  重度の汚れはそのまんま使用。    なので今回は5倍希釈で使用した。  使い方は塗布して塗り広げて1分後位にスポンジで擦って洗い流す。  なんだけど、スポンジがクリーナーを吸い込んじゃって全然綺麗にならない。  めんどくさいからスプレーしたらウェスで塗り広げてマイクロファイバークロスで拭き上げ、流水という感じでやった。  もちろん塗装に傷が付く可能性が高い。  けどめんどいし。  その結果、めっちゃ奇麗になった。     水垢とおさらば   わりと落ちた。  5倍希釈でこんなに落ちるんだぜ、やるじゃんコメリ赤。  見比べてみてくれよ。          洗車の度に5倍希釈を軽く使うことにするぜ!!    洗車が終わったので次はタッチアップ塗装をする。  使うのは純正タッチアップ!!  ダイハツ純正タッチアップペイント  カラー番号:6Q7 DC-ダークグリーンマイカ   ダイハツ純正タッチアップペイント  カラー番号:6Q7 DC-ダークグリーンマイカ   はい、こちらを使用して飛び石の所だとかを軽く塗っていこうと思います。  なぜこのタイミングかっていうとなんとなく。     最後に錆転換剤をトランクの底に塗っておしまい。  使ったのはロックタイトの錆転換剤。  LOCTITE Extend Rust Treatmentです。  溶液は美味しそうなカフェオレ色をしているんだけど、塗ると白くなる。  これが時間が経つと黒錆になるのだ。  明日にはなってるかな?   LOCTITE Extend Rust Treatment  美味しそうなカフェオレ    この錆に塗布!    今思えば綺麗に長方形で塗ればよかった。    さて、ここでいいことを思いたのでテイクオフのリアスポイラーに養生テープを貼ってセンターを出そうとしたのである。  そんで養生テープを剥いだら…    塗装剥がれ   塗装が剥がれたのである。  一瞬何が起こったか分からず時が止まった。  いや、塗装したの6月だぞ。  半年ちょいしか経ってないぞ・・・      すぐに鈑金屋にメールに画像を添付して連絡。  この鈑金屋は前に一度やらかしてるからちょっと嫌なことが脳裏をよぎる…     きちんと返事がきた。    受付嬢は俺好みでとても可愛いから嬉しい。  素人だからと馬鹿にしてるのか分からないけど、酸性雨で濡れたままになったら塗装が脆くなるんか?  それくらい今の雨って酸性雨なのか?  じゃあ外を走っている車の塗装はみんな脆いんか?  と突っ込みどころ満載なのだがとりあえずお店に行くことに。  受付嬢にまた会えるなんて嬉しいぜ!!!  お店に到着して社長が塗装剥がれの部分を見る。  そして色々話し始めた。  が、俺はそれを聞いてムカついてきた。  要約すると…    ・元々の素材が良くなくて脱脂シャンプーで洗ったら溶けた。なので脱脂せずに塗装した。なので剥離剤のようなものが残っていたのかもしれない。  ・するとサフェーサーが弾かれて上手く乗らずに二回吹いた。これでうちは一回分損している。  ・その剥離剤のようなものがサフェーサーから染み出て塗装浮きが発生、テープによる粘着で剥がれた可能性がある。    要約すると、「うちは悪くない、元の素材が悪いから塗装が剥がれた。」  おたくらプロなんだろ…苦しい言い訳して情けなくないのかよ…  素材が悪い事が分かっているなら対処出来たはずだろ…  なんで剥離剤のようなものがサフェーサーから染み出るんだよ、そしてたらサフェーサーも剥がれるだろうが。  馬鹿にしすぎだろ。閉口したわマジで。  最後に、塗りなおしはしてくれないのですか?と聞いたら  ・一回全ての塗装を剥がないといけない  ・また塗装しても剥がれが起きないという保証はない  ・金額は保証とかないので普通に請求する。    もういいです。って帰ってきた。  もはやムカつきとか怒りとかのレベルを通り越して呆れてなんの感情もなかった。    夜に受付嬢からメールが来た。    が、返事はしなかった。  納車時にお伝えし忘れた第二弾ですよ。  二回もこういう事があるとさすがにもう無理だわ。  仕事を任せらんない。  呆れを通り越して無感情。  テイクオフのHPの注意書きに書いてあることって鈑金屋なら知っているだろう…    人に鈑金屋を聞かれたときにこの鈑金屋をお勧めすることは一生無いだろうし、興味が無いので悪口をいう事ももうないだろう。南無。
美味しそうなカフェオレ


冬は空気が乾燥するため土ボコリが舞い上がり、ボディに付着する。  そして夜間に気温が下がると霜が発生し、霜の水分が土ボコリを吸収。  再び昼になると霜の水分が蒸発する。  これを繰り返すと土ボコリがボディに固着してしまう。  さらに雪の多い地域なら、雪や融雪剤、凍結防止剤が付着する。  だから冬は汚れやすい。  普通に洗っても全然汚れが落ちず御覧のありさま。    色んな汚れを拾ったボディ   垢みたいになっちゃうのよー   なので酸性シャンプーを使用して汚れを落とすことにした。  使用したのはこれ。  コメリセレクト 水アカ汚れシブ・アク洗浄剤  こちらは通称コメリ赤と呼ばれている。   ●素材:溶解促進剤・クエン酸・界面活性剤  似たようなやつでサンエスエンジニアリング 水あか専用クリーナーがある。    恐らくコメリ赤の製造元もここ。  地元企業同士だしな。    んで、納車前にコペンの純正ホイールを受け取って綺麗にしたときに両方使ってみたのだけど、圧倒的にコメリ赤の方が落ちたのだ。  しかも薄めて使えるのでかなり長持ち。  軽度な汚れには1本(500ml)に対して水2,000mlの5倍希釈。  中度の汚れには1本(500ml)に対して水1,000mlの3倍希釈。  重度の汚れはそのまんま使用。    なので今回は5倍希釈で使用した。  使い方は塗布して塗り広げて1分後位にスポンジで擦って洗い流す。  なんだけど、スポンジがクリーナーを吸い込んじゃって全然綺麗にならない。  めんどくさいからスプレーしたらウェスで塗り広げてマイクロファイバークロスで拭き上げ、流水という感じでやった。  もちろん塗装に傷が付く可能性が高い。  けどめんどいし。  その結果、めっちゃ奇麗になった。     水垢とおさらば   わりと落ちた。  5倍希釈でこんなに落ちるんだぜ、やるじゃんコメリ赤。  見比べてみてくれよ。          洗車の度に5倍希釈を軽く使うことにするぜ!!    洗車が終わったので次はタッチアップ塗装をする。  使うのは純正タッチアップ!!  ダイハツ純正タッチアップペイント  カラー番号:6Q7 DC-ダークグリーンマイカ   ダイハツ純正タッチアップペイント  カラー番号:6Q7 DC-ダークグリーンマイカ   はい、こちらを使用して飛び石の所だとかを軽く塗っていこうと思います。  なぜこのタイミングかっていうとなんとなく。     最後に錆転換剤をトランクの底に塗っておしまい。  使ったのはロックタイトの錆転換剤。  LOCTITE Extend Rust Treatmentです。  溶液は美味しそうなカフェオレ色をしているんだけど、塗ると白くなる。  これが時間が経つと黒錆になるのだ。  明日にはなってるかな?   LOCTITE Extend Rust Treatment  美味しそうなカフェオレ    この錆に塗布!    今思えば綺麗に長方形で塗ればよかった。    さて、ここでいいことを思いたのでテイクオフのリアスポイラーに養生テープを貼ってセンターを出そうとしたのである。  そんで養生テープを剥いだら…    塗装剥がれ   塗装が剥がれたのである。  一瞬何が起こったか分からず時が止まった。  いや、塗装したの6月だぞ。  半年ちょいしか経ってないぞ・・・      すぐに鈑金屋にメールに画像を添付して連絡。  この鈑金屋は前に一度やらかしてるからちょっと嫌なことが脳裏をよぎる…     きちんと返事がきた。    受付嬢は俺好みでとても可愛いから嬉しい。  素人だからと馬鹿にしてるのか分からないけど、酸性雨で濡れたままになったら塗装が脆くなるんか?  それくらい今の雨って酸性雨なのか?  じゃあ外を走っている車の塗装はみんな脆いんか?  と突っ込みどころ満載なのだがとりあえずお店に行くことに。  受付嬢にまた会えるなんて嬉しいぜ!!!  お店に到着して社長が塗装剥がれの部分を見る。  そして色々話し始めた。  が、俺はそれを聞いてムカついてきた。  要約すると…    ・元々の素材が良くなくて脱脂シャンプーで洗ったら溶けた。なので脱脂せずに塗装した。なので剥離剤のようなものが残っていたのかもしれない。  ・するとサフェーサーが弾かれて上手く乗らずに二回吹いた。これでうちは一回分損している。  ・その剥離剤のようなものがサフェーサーから染み出て塗装浮きが発生、テープによる粘着で剥がれた可能性がある。    要約すると、「うちは悪くない、元の素材が悪いから塗装が剥がれた。」  おたくらプロなんだろ…苦しい言い訳して情けなくないのかよ…  素材が悪い事が分かっているなら対処出来たはずだろ…  なんで剥離剤のようなものがサフェーサーから染み出るんだよ、そしてたらサフェーサーも剥がれるだろうが。  馬鹿にしすぎだろ。閉口したわマジで。  最後に、塗りなおしはしてくれないのですか?と聞いたら  ・一回全ての塗装を剥がないといけない  ・また塗装しても剥がれが起きないという保証はない  ・金額は保証とかないので普通に請求する。    もういいです。って帰ってきた。  もはやムカつきとか怒りとかのレベルを通り越して呆れてなんの感情もなかった。    夜に受付嬢からメールが来た。    が、返事はしなかった。  納車時にお伝えし忘れた第二弾ですよ。  二回もこういう事があるとさすがにもう無理だわ。  仕事を任せらんない。  呆れを通り越して無感情。  テイクオフのHPの注意書きに書いてあることって鈑金屋なら知っているだろう…    人に鈑金屋を聞かれたときにこの鈑金屋をお勧めすることは一生無いだろうし、興味が無いので悪口をいう事ももうないだろう。南無。
この錆に塗布!


冬は空気が乾燥するため土ボコリが舞い上がり、ボディに付着する。  そして夜間に気温が下がると霜が発生し、霜の水分が土ボコリを吸収。  再び昼になると霜の水分が蒸発する。  これを繰り返すと土ボコリがボディに固着してしまう。  さらに雪の多い地域なら、雪や融雪剤、凍結防止剤が付着する。  だから冬は汚れやすい。  普通に洗っても全然汚れが落ちず御覧のありさま。    色んな汚れを拾ったボディ   垢みたいになっちゃうのよー   なので酸性シャンプーを使用して汚れを落とすことにした。  使用したのはこれ。  コメリセレクト 水アカ汚れシブ・アク洗浄剤  こちらは通称コメリ赤と呼ばれている。   ●素材:溶解促進剤・クエン酸・界面活性剤  似たようなやつでサンエスエンジニアリング 水あか専用クリーナーがある。    恐らくコメリ赤の製造元もここ。  地元企業同士だしな。    んで、納車前にコペンの純正ホイールを受け取って綺麗にしたときに両方使ってみたのだけど、圧倒的にコメリ赤の方が落ちたのだ。  しかも薄めて使えるのでかなり長持ち。  軽度な汚れには1本(500ml)に対して水2,000mlの5倍希釈。  中度の汚れには1本(500ml)に対して水1,000mlの3倍希釈。  重度の汚れはそのまんま使用。    なので今回は5倍希釈で使用した。  使い方は塗布して塗り広げて1分後位にスポンジで擦って洗い流す。  なんだけど、スポンジがクリーナーを吸い込んじゃって全然綺麗にならない。  めんどくさいからスプレーしたらウェスで塗り広げてマイクロファイバークロスで拭き上げ、流水という感じでやった。  もちろん塗装に傷が付く可能性が高い。  けどめんどいし。  その結果、めっちゃ奇麗になった。     水垢とおさらば   わりと落ちた。  5倍希釈でこんなに落ちるんだぜ、やるじゃんコメリ赤。  見比べてみてくれよ。          洗車の度に5倍希釈を軽く使うことにするぜ!!    洗車が終わったので次はタッチアップ塗装をする。  使うのは純正タッチアップ!!  ダイハツ純正タッチアップペイント  カラー番号:6Q7 DC-ダークグリーンマイカ   ダイハツ純正タッチアップペイント  カラー番号:6Q7 DC-ダークグリーンマイカ   はい、こちらを使用して飛び石の所だとかを軽く塗っていこうと思います。  なぜこのタイミングかっていうとなんとなく。     最後に錆転換剤をトランクの底に塗っておしまい。  使ったのはロックタイトの錆転換剤。  LOCTITE Extend Rust Treatmentです。  溶液は美味しそうなカフェオレ色をしているんだけど、塗ると白くなる。  これが時間が経つと黒錆になるのだ。  明日にはなってるかな?   LOCTITE Extend Rust Treatment  美味しそうなカフェオレ    この錆に塗布!    今思えば綺麗に長方形で塗ればよかった。    さて、ここでいいことを思いたのでテイクオフのリアスポイラーに養生テープを貼ってセンターを出そうとしたのである。  そんで養生テープを剥いだら…    塗装剥がれ   塗装が剥がれたのである。  一瞬何が起こったか分からず時が止まった。  いや、塗装したの6月だぞ。  半年ちょいしか経ってないぞ・・・      すぐに鈑金屋にメールに画像を添付して連絡。  この鈑金屋は前に一度やらかしてるからちょっと嫌なことが脳裏をよぎる…     きちんと返事がきた。    受付嬢は俺好みでとても可愛いから嬉しい。  素人だからと馬鹿にしてるのか分からないけど、酸性雨で濡れたままになったら塗装が脆くなるんか?  それくらい今の雨って酸性雨なのか?  じゃあ外を走っている車の塗装はみんな脆いんか?  と突っ込みどころ満載なのだがとりあえずお店に行くことに。  受付嬢にまた会えるなんて嬉しいぜ!!!  お店に到着して社長が塗装剥がれの部分を見る。  そして色々話し始めた。  が、俺はそれを聞いてムカついてきた。  要約すると…    ・元々の素材が良くなくて脱脂シャンプーで洗ったら溶けた。なので脱脂せずに塗装した。なので剥離剤のようなものが残っていたのかもしれない。  ・するとサフェーサーが弾かれて上手く乗らずに二回吹いた。これでうちは一回分損している。  ・その剥離剤のようなものがサフェーサーから染み出て塗装浮きが発生、テープによる粘着で剥がれた可能性がある。    要約すると、「うちは悪くない、元の素材が悪いから塗装が剥がれた。」  おたくらプロなんだろ…苦しい言い訳して情けなくないのかよ…  素材が悪い事が分かっているなら対処出来たはずだろ…  なんで剥離剤のようなものがサフェーサーから染み出るんだよ、そしてたらサフェーサーも剥がれるだろうが。  馬鹿にしすぎだろ。閉口したわマジで。  最後に、塗りなおしはしてくれないのですか?と聞いたら  ・一回全ての塗装を剥がないといけない  ・また塗装しても剥がれが起きないという保証はない  ・金額は保証とかないので普通に請求する。    もういいです。って帰ってきた。  もはやムカつきとか怒りとかのレベルを通り越して呆れてなんの感情もなかった。    夜に受付嬢からメールが来た。    が、返事はしなかった。  納車時にお伝えし忘れた第二弾ですよ。  二回もこういう事があるとさすがにもう無理だわ。  仕事を任せらんない。  呆れを通り越して無感情。  テイクオフのHPの注意書きに書いてあることって鈑金屋なら知っているだろう…    人に鈑金屋を聞かれたときにこの鈑金屋をお勧めすることは一生無いだろうし、興味が無いので悪口をいう事ももうないだろう。南無。
今思えば綺麗に長方形で塗ればよかった。


さて、ここでいいことを思いたのでテイクオフのリアスポイラーに養生テープを貼ってセンターを出そうとしたのである。

そんで養生テープを剥いだら…


冬は空気が乾燥するため土ボコリが舞い上がり、ボディに付着する。  そして夜間に気温が下がると霜が発生し、霜の水分が土ボコリを吸収。  再び昼になると霜の水分が蒸発する。  これを繰り返すと土ボコリがボディに固着してしまう。  さらに雪の多い地域なら、雪や融雪剤、凍結防止剤が付着する。  だから冬は汚れやすい。  普通に洗っても全然汚れが落ちず御覧のありさま。    色んな汚れを拾ったボディ   垢みたいになっちゃうのよー   なので酸性シャンプーを使用して汚れを落とすことにした。  使用したのはこれ。  コメリセレクト 水アカ汚れシブ・アク洗浄剤  こちらは通称コメリ赤と呼ばれている。   ●素材:溶解促進剤・クエン酸・界面活性剤  似たようなやつでサンエスエンジニアリング 水あか専用クリーナーがある。    恐らくコメリ赤の製造元もここ。  地元企業同士だしな。    んで、納車前にコペンの純正ホイールを受け取って綺麗にしたときに両方使ってみたのだけど、圧倒的にコメリ赤の方が落ちたのだ。  しかも薄めて使えるのでかなり長持ち。  軽度な汚れには1本(500ml)に対して水2,000mlの5倍希釈。  中度の汚れには1本(500ml)に対して水1,000mlの3倍希釈。  重度の汚れはそのまんま使用。    なので今回は5倍希釈で使用した。  使い方は塗布して塗り広げて1分後位にスポンジで擦って洗い流す。  なんだけど、スポンジがクリーナーを吸い込んじゃって全然綺麗にならない。  めんどくさいからスプレーしたらウェスで塗り広げてマイクロファイバークロスで拭き上げ、流水という感じでやった。  もちろん塗装に傷が付く可能性が高い。  けどめんどいし。  その結果、めっちゃ奇麗になった。     水垢とおさらば   わりと落ちた。  5倍希釈でこんなに落ちるんだぜ、やるじゃんコメリ赤。  見比べてみてくれよ。          洗車の度に5倍希釈を軽く使うことにするぜ!!    洗車が終わったので次はタッチアップ塗装をする。  使うのは純正タッチアップ!!  ダイハツ純正タッチアップペイント  カラー番号:6Q7 DC-ダークグリーンマイカ   ダイハツ純正タッチアップペイント  カラー番号:6Q7 DC-ダークグリーンマイカ   はい、こちらを使用して飛び石の所だとかを軽く塗っていこうと思います。  なぜこのタイミングかっていうとなんとなく。     最後に錆転換剤をトランクの底に塗っておしまい。  使ったのはロックタイトの錆転換剤。  LOCTITE Extend Rust Treatmentです。  溶液は美味しそうなカフェオレ色をしているんだけど、塗ると白くなる。  これが時間が経つと黒錆になるのだ。  明日にはなってるかな?   LOCTITE Extend Rust Treatment  美味しそうなカフェオレ    この錆に塗布!    今思えば綺麗に長方形で塗ればよかった。    さて、ここでいいことを思いたのでテイクオフのリアスポイラーに養生テープを貼ってセンターを出そうとしたのである。  そんで養生テープを剥いだら…    塗装剥がれ   塗装が剥がれたのである。  一瞬何が起こったか分からず時が止まった。  いや、塗装したの6月だぞ。  半年ちょいしか経ってないぞ・・・      すぐに鈑金屋にメールに画像を添付して連絡。  この鈑金屋は前に一度やらかしてるからちょっと嫌なことが脳裏をよぎる…     きちんと返事がきた。    受付嬢は俺好みでとても可愛いから嬉しい。  素人だからと馬鹿にしてるのか分からないけど、酸性雨で濡れたままになったら塗装が脆くなるんか?  それくらい今の雨って酸性雨なのか?  じゃあ外を走っている車の塗装はみんな脆いんか?  と突っ込みどころ満載なのだがとりあえずお店に行くことに。  受付嬢にまた会えるなんて嬉しいぜ!!!  お店に到着して社長が塗装剥がれの部分を見る。  そして色々話し始めた。  が、俺はそれを聞いてムカついてきた。  要約すると…    ・元々の素材が良くなくて脱脂シャンプーで洗ったら溶けた。なので脱脂せずに塗装した。なので剥離剤のようなものが残っていたのかもしれない。  ・するとサフェーサーが弾かれて上手く乗らずに二回吹いた。これでうちは一回分損している。  ・その剥離剤のようなものがサフェーサーから染み出て塗装浮きが発生、テープによる粘着で剥がれた可能性がある。    要約すると、「うちは悪くない、元の素材が悪いから塗装が剥がれた。」  おたくらプロなんだろ…苦しい言い訳して情けなくないのかよ…  素材が悪い事が分かっているなら対処出来たはずだろ…  なんで剥離剤のようなものがサフェーサーから染み出るんだよ、そしてたらサフェーサーも剥がれるだろうが。  馬鹿にしすぎだろ。閉口したわマジで。  最後に、塗りなおしはしてくれないのですか?と聞いたら  ・一回全ての塗装を剥がないといけない  ・また塗装しても剥がれが起きないという保証はない  ・金額は保証とかないので普通に請求する。    もういいです。って帰ってきた。  もはやムカつきとか怒りとかのレベルを通り越して呆れてなんの感情もなかった。    夜に受付嬢からメールが来た。    が、返事はしなかった。  納車時にお伝えし忘れた第二弾ですよ。  二回もこういう事があるとさすがにもう無理だわ。  仕事を任せらんない。  呆れを通り越して無感情。  テイクオフのHPの注意書きに書いてあることって鈑金屋なら知っているだろう…    人に鈑金屋を聞かれたときにこの鈑金屋をお勧めすることは一生無いだろうし、興味が無いので悪口をいう事ももうないだろう。南無。
塗装剥がれ


塗装が剥がれたのである。

一瞬何が起こったか分からず時が止まった。

いや、塗装したの6月だぞ。

半年ちょいしか経ってないぞ・・・


すぐに鈑金屋にメールに画像を添付して連絡。

この鈑金屋は前に一度やらかしてるからちょっと嫌なことが脳裏をよぎる…



きちんと返事がきた。

冬は空気が乾燥するため土ボコリが舞い上がり、ボディに付着する。  そして夜間に気温が下がると霜が発生し、霜の水分が土ボコリを吸収。  再び昼になると霜の水分が蒸発する。  これを繰り返すと土ボコリがボディに固着してしまう。  さらに雪の多い地域なら、雪や融雪剤、凍結防止剤が付着する。  だから冬は汚れやすい。  普通に洗っても全然汚れが落ちず御覧のありさま。    色んな汚れを拾ったボディ   垢みたいになっちゃうのよー   なので酸性シャンプーを使用して汚れを落とすことにした。  使用したのはこれ。  コメリセレクト 水アカ汚れシブ・アク洗浄剤  こちらは通称コメリ赤と呼ばれている。   ●素材:溶解促進剤・クエン酸・界面活性剤  似たようなやつでサンエスエンジニアリング 水あか専用クリーナーがある。    恐らくコメリ赤の製造元もここ。  地元企業同士だしな。    んで、納車前にコペンの純正ホイールを受け取って綺麗にしたときに両方使ってみたのだけど、圧倒的にコメリ赤の方が落ちたのだ。  しかも薄めて使えるのでかなり長持ち。  軽度な汚れには1本(500ml)に対して水2,000mlの5倍希釈。  中度の汚れには1本(500ml)に対して水1,000mlの3倍希釈。  重度の汚れはそのまんま使用。    なので今回は5倍希釈で使用した。  使い方は塗布して塗り広げて1分後位にスポンジで擦って洗い流す。  なんだけど、スポンジがクリーナーを吸い込んじゃって全然綺麗にならない。  めんどくさいからスプレーしたらウェスで塗り広げてマイクロファイバークロスで拭き上げ、流水という感じでやった。  もちろん塗装に傷が付く可能性が高い。  けどめんどいし。  その結果、めっちゃ奇麗になった。     水垢とおさらば   わりと落ちた。  5倍希釈でこんなに落ちるんだぜ、やるじゃんコメリ赤。  見比べてみてくれよ。          洗車の度に5倍希釈を軽く使うことにするぜ!!    洗車が終わったので次はタッチアップ塗装をする。  使うのは純正タッチアップ!!  ダイハツ純正タッチアップペイント  カラー番号:6Q7 DC-ダークグリーンマイカ   ダイハツ純正タッチアップペイント  カラー番号:6Q7 DC-ダークグリーンマイカ   はい、こちらを使用して飛び石の所だとかを軽く塗っていこうと思います。  なぜこのタイミングかっていうとなんとなく。     最後に錆転換剤をトランクの底に塗っておしまい。  使ったのはロックタイトの錆転換剤。  LOCTITE Extend Rust Treatmentです。  溶液は美味しそうなカフェオレ色をしているんだけど、塗ると白くなる。  これが時間が経つと黒錆になるのだ。  明日にはなってるかな?   LOCTITE Extend Rust Treatment  美味しそうなカフェオレ    この錆に塗布!    今思えば綺麗に長方形で塗ればよかった。    さて、ここでいいことを思いたのでテイクオフのリアスポイラーに養生テープを貼ってセンターを出そうとしたのである。  そんで養生テープを剥いだら…    塗装剥がれ   塗装が剥がれたのである。  一瞬何が起こったか分からず時が止まった。  いや、塗装したの6月だぞ。  半年ちょいしか経ってないぞ・・・      すぐに鈑金屋にメールに画像を添付して連絡。  この鈑金屋は前に一度やらかしてるからちょっと嫌なことが脳裏をよぎる…     きちんと返事がきた。    受付嬢は俺好みでとても可愛いから嬉しい。  素人だからと馬鹿にしてるのか分からないけど、酸性雨で濡れたままになったら塗装が脆くなるんか?  それくらい今の雨って酸性雨なのか?  じゃあ外を走っている車の塗装はみんな脆いんか?  と突っ込みどころ満載なのだがとりあえずお店に行くことに。  受付嬢にまた会えるなんて嬉しいぜ!!!  お店に到着して社長が塗装剥がれの部分を見る。  そして色々話し始めた。  が、俺はそれを聞いてムカついてきた。  要約すると…    ・元々の素材が良くなくて脱脂シャンプーで洗ったら溶けた。なので脱脂せずに塗装した。なので剥離剤のようなものが残っていたのかもしれない。  ・するとサフェーサーが弾かれて上手く乗らずに二回吹いた。これでうちは一回分損している。  ・その剥離剤のようなものがサフェーサーから染み出て塗装浮きが発生、テープによる粘着で剥がれた可能性がある。    要約すると、「うちは悪くない、元の素材が悪いから塗装が剥がれた。」  おたくらプロなんだろ…苦しい言い訳して情けなくないのかよ…  素材が悪い事が分かっているなら対処出来たはずだろ…  なんで剥離剤のようなものがサフェーサーから染み出るんだよ、そしてたらサフェーサーも剥がれるだろうが。  馬鹿にしすぎだろ。閉口したわマジで。  最後に、塗りなおしはしてくれないのですか?と聞いたら  ・一回全ての塗装を剥がないといけない  ・また塗装しても剥がれが起きないという保証はない  ・金額は保証とかないので普通に請求する。    もういいです。って帰ってきた。  もはやムカつきとか怒りとかのレベルを通り越して呆れてなんの感情もなかった。    夜に受付嬢からメールが来た。    が、返事はしなかった。  納車時にお伝えし忘れた第二弾ですよ。  二回もこういう事があるとさすがにもう無理だわ。  仕事を任せらんない。  呆れを通り越して無感情。  テイクオフのHPの注意書きに書いてあることって鈑金屋なら知っているだろう…    人に鈑金屋を聞かれたときにこの鈑金屋をお勧めすることは一生無いだろうし、興味が無いので悪口をいう事ももうないだろう。南無。

受付嬢は俺好みでとても可愛いから嬉しい。

素人だからと馬鹿にしてるのか分からないけど、酸性雨で濡れたままになったら塗装が脆くなるんか?

それくらい今の雨って超酸性雨なのか?

じゃあ外を走っている車の塗装はみんな脆いんかな?

と突っ込みどころ満載なのだがとりあえずお店に行くことに。

受付嬢にまた会えるなんて嬉しいぜ!!!

お店に到着して社長が塗装剥がれの部分を見る。

そして色々話し始めた。

が、俺はそれを聞いてムカついてきた。

要約すると…


・元々の素材が良くなくて脱脂シャンプーで洗ったら溶けた。なので脱脂せずに塗装した。なので剥離剤のようなものが残っていたのかもしれない。

・するとサフェーサーが弾かれて上手く乗らずに二回吹いた。これでうちは一回分損している。

・その剥離剤のようなものがサフェーサーから染み出て塗装浮きが発生、テープによる粘着で剥がれた可能性がある。


要約すると、「うちは悪くない、元の素材が悪いから塗装が剥がれた。」

おたくらプロなんだろ…苦しい言い訳して情けなくないのかよ…

素材が悪い事が分かっているなら対処出来たはずだろ…

なんで剥離剤のようなものがサフェーサーから染み出るんだよ、そしてたらサフェーサーも剥がれるだろうが。

馬鹿にしすぎだろ。閉口したわマジで。

最後に、塗りなおしはしてくれないのですか?と聞いたら

・一回全ての塗装を剥がないといけない

・また塗装しても剥がれが起きないという保証はない

・金額は保証とかないので普通に請求する。


もういいです。って帰ってきた。

もはやムカつきとか怒りとかのレベルを通り越して呆れてなんの感情もなかった。


夜に受付嬢からメールが来た。

冬は空気が乾燥するため土ボコリが舞い上がり、ボディに付着する。  そして夜間に気温が下がると霜が発生し、霜の水分が土ボコリを吸収。  再び昼になると霜の水分が蒸発する。  これを繰り返すと土ボコリがボディに固着してしまう。  さらに雪の多い地域なら、雪や融雪剤、凍結防止剤が付着する。  だから冬は汚れやすい。  普通に洗っても全然汚れが落ちず御覧のありさま。    色んな汚れを拾ったボディ   垢みたいになっちゃうのよー   なので酸性シャンプーを使用して汚れを落とすことにした。  使用したのはこれ。  コメリセレクト 水アカ汚れシブ・アク洗浄剤  こちらは通称コメリ赤と呼ばれている。   ●素材:溶解促進剤・クエン酸・界面活性剤  似たようなやつでサンエスエンジニアリング 水あか専用クリーナーがある。    恐らくコメリ赤の製造元もここ。  地元企業同士だしな。    んで、納車前にコペンの純正ホイールを受け取って綺麗にしたときに両方使ってみたのだけど、圧倒的にコメリ赤の方が落ちたのだ。  しかも薄めて使えるのでかなり長持ち。  軽度な汚れには1本(500ml)に対して水2,000mlの5倍希釈。  中度の汚れには1本(500ml)に対して水1,000mlの3倍希釈。  重度の汚れはそのまんま使用。    なので今回は5倍希釈で使用した。  使い方は塗布して塗り広げて1分後位にスポンジで擦って洗い流す。  なんだけど、スポンジがクリーナーを吸い込んじゃって全然綺麗にならない。  めんどくさいからスプレーしたらウェスで塗り広げてマイクロファイバークロスで拭き上げ、流水という感じでやった。  もちろん塗装に傷が付く可能性が高い。  けどめんどいし。  その結果、めっちゃ奇麗になった。     水垢とおさらば   わりと落ちた。  5倍希釈でこんなに落ちるんだぜ、やるじゃんコメリ赤。  見比べてみてくれよ。          洗車の度に5倍希釈を軽く使うことにするぜ!!    洗車が終わったので次はタッチアップ塗装をする。  使うのは純正タッチアップ!!  ダイハツ純正タッチアップペイント  カラー番号:6Q7 DC-ダークグリーンマイカ   ダイハツ純正タッチアップペイント  カラー番号:6Q7 DC-ダークグリーンマイカ   はい、こちらを使用して飛び石の所だとかを軽く塗っていこうと思います。  なぜこのタイミングかっていうとなんとなく。     最後に錆転換剤をトランクの底に塗っておしまい。  使ったのはロックタイトの錆転換剤。  LOCTITE Extend Rust Treatmentです。  溶液は美味しそうなカフェオレ色をしているんだけど、塗ると白くなる。  これが時間が経つと黒錆になるのだ。  明日にはなってるかな?   LOCTITE Extend Rust Treatment  美味しそうなカフェオレ    この錆に塗布!    今思えば綺麗に長方形で塗ればよかった。    さて、ここでいいことを思いたのでテイクオフのリアスポイラーに養生テープを貼ってセンターを出そうとしたのである。  そんで養生テープを剥いだら…    塗装剥がれ   塗装が剥がれたのである。  一瞬何が起こったか分からず時が止まった。  いや、塗装したの6月だぞ。  半年ちょいしか経ってないぞ・・・      すぐに鈑金屋にメールに画像を添付して連絡。  この鈑金屋は前に一度やらかしてるからちょっと嫌なことが脳裏をよぎる…     きちんと返事がきた。    受付嬢は俺好みでとても可愛いから嬉しい。  素人だからと馬鹿にしてるのか分からないけど、酸性雨で濡れたままになったら塗装が脆くなるんか?  それくらい今の雨って酸性雨なのか?  じゃあ外を走っている車の塗装はみんな脆いんか?  と突っ込みどころ満載なのだがとりあえずお店に行くことに。  受付嬢にまた会えるなんて嬉しいぜ!!!  お店に到着して社長が塗装剥がれの部分を見る。  そして色々話し始めた。  が、俺はそれを聞いてムカついてきた。  要約すると…    ・元々の素材が良くなくて脱脂シャンプーで洗ったら溶けた。なので脱脂せずに塗装した。なので剥離剤のようなものが残っていたのかもしれない。  ・するとサフェーサーが弾かれて上手く乗らずに二回吹いた。これでうちは一回分損している。  ・その剥離剤のようなものがサフェーサーから染み出て塗装浮きが発生、テープによる粘着で剥がれた可能性がある。    要約すると、「うちは悪くない、元の素材が悪いから塗装が剥がれた。」  おたくらプロなんだろ…苦しい言い訳して情けなくないのかよ…  素材が悪い事が分かっているなら対処出来たはずだろ…  なんで剥離剤のようなものがサフェーサーから染み出るんだよ、そしてたらサフェーサーも剥がれるだろうが。  馬鹿にしすぎだろ。閉口したわマジで。  最後に、塗りなおしはしてくれないのですか?と聞いたら  ・一回全ての塗装を剥がないといけない  ・また塗装しても剥がれが起きないという保証はない  ・金額は保証とかないので普通に請求する。    もういいです。って帰ってきた。  もはやムカつきとか怒りとかのレベルを通り越して呆れてなんの感情もなかった。    夜に受付嬢からメールが来た。    が、返事はしなかった。  納車時にお伝えし忘れた第二弾ですよ。  二回もこういう事があるとさすがにもう無理だわ。  仕事を任せらんない。  呆れを通り越して無感情。  テイクオフのHPの注意書きに書いてあることって鈑金屋なら知っているだろう…    人に鈑金屋を聞かれたときにこの鈑金屋をお勧めすることは一生無いだろうし、興味が無いので悪口をいう事ももうないだろう。南無。

が、返事はしなかった。

納車時にお伝えし忘れた第二弾ですよ。

二回もこういう事があるとさすがにもう無理だわ。

仕事を任せらんない。

呆れを通り越して無感情。

テイクオフのHPの注意書きに書いてあることって鈑金屋なら知っているだろう…


人に鈑金屋を聞かれたときにこの鈑金屋をお勧めすることは一生無いだろうし、興味が無いのでこのブログ以降、俺の口からでる事もないだろう。南無。

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