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フェンダー内、ガッチリサポート取り付け!だが問題発生!!あと瞬間接着剤で剛性UP

2023/05/03

カスタム トラブル パーツ

t f B! P L

 ってなわけでガッチリサポート取り付け編。

前回無事に一部ぶっ壊しながらフェンダーの取り外しに成功。


いよいよ取り付ける!!

取り付けは簡単に言うとドアヒンジ取り付けボルトと共締め3か所、穴開ける個所が1か所、先端1か所共締め。

このガッチリサポートは片側900gなのでそこまでの重量増にならない。


ってなわけでガッチリサポート取り付け編。  前回無事に一部ぶっ壊しながらフェンダーの取り外しに成功。  カード    いよいよ取り付ける!!  取り付けは簡単に言うとドアヒンジ取り付けボルトと共締め3か所、穴開ける個所が1か所、先端1か所共締め。  このガッチリサポートは片側900gなのでそこまでの重量増にならない。     19,800円なり    付けるぞ  フェンダー内を見ると錆びてないし汚れてもいない。  ここは空気の流れが無いようだ。  つまり錆の心配はいらないってこと。  でもクソ低品質スズキは錆びちゃうんだけどね。    フェンダー内は通常錆びない  取り付けるためにドアヒンジのボルトを外す。  が、これを外す前にドアに雑巾等を挟んでからボルトを外そう。  というのもボルトを外すとドアが落ちてしまうからだ。    雑巾をドアに挟んだよ  ボルトを緩めて仮止め。  仮止めしたらガッチリサポートを持ち上げながら本締め。  そしたら8mmの穴を開ける!!  緊張の一瞬である。  力を込めて開ける!!  ほんとインパクトドリルは全家庭が買うべき。  ちなみに鉄粉は錆の元になるから要注意。    8mmのドリルは100均にあるとおもっていたのに無かったからホームセンターで高いのを買ってきた。  穴を開けたら錆防止の為にタッチペンで入念に塗っておく。  もちろん裏側も。    仮止め   ここに穴をブチ開ける   100均じゃこのサイズ売ってなかったからホムセンで買ったわ。   何色のタッチペンでもいいから塗り塗り   穴を開けたらよく分からない棒を右側にあるデカい穴から裏に通して穴を開けた場所と共締めしたら完成。     共締めをする棒   完成!!!   さぁ、運転席側が終わったので次は助手席側だ!!!        ボルトの頭をなめた!!!(笑)  なんかドアヒンジボルトって頭柔らかくない!?  もう意気消沈ですよ・・・  なめたボルトを外す術がありません・・・  っていうかちゃんとしたお高い工具を使いましょう。    急いでアストロプロダクツへお買い物です・・・  どうやらツイストソケットというので外せるらしい。  というわけでこちらを購入。    アストロプロダクツ AP023460 ツイストソケット12mm   本当に外せるのか?  さっそく使ってみる!!  ボルトにあてがって…  え、空回りしてるんですけど…(絶望)  めっちゃ力を込めて押し当てて回したら外れた!!!!  よかった…問題はこのボルトの代用があるかどうか。       うん、代替できるボルトが無いので再利用♪(よい子はマネしないでね)  ってなわけで両側完成!!!    あとはやりたかったことをする。  まずはワイパーブレードの塗装。  ゴムを外してスプレー塗装。     さ、綺麗にしよう   ワイパーゴムの位置を確認   お次は隙間に瞬間接着剤を流し込むやつ。  そう、剛性が上がるのだ。  というけど、俺的に隙間に普通の接着剤を入れても効果ない気がする。  車の製造過程で使っているあの接着剤を使わないと。  ま、物は試しにってことで流し込んでみる。  使う接着剤は衝撃に強いやつ。  普通に考えたらそうじゃなきゃすぐ剥がれるよな(笑)  もちろんセメダイン!!  こいつを鉄板と鉄板の間に流し込む。  あとは水はけの場所を清掃。       ここに流し込む!!   水はけの場所を清掃  さ、あとは復旧作業。  この分かりやすいボルトたちを戻していく。  フェンダーを普通につけるとチリが合わないのでボルトを仮止めしてチリを合わせてから本締めをする。  フェンダー再利用不可のグロメットは新品を使う。  グロメット、スクリュ 90041-89021    ボルトの管理は大事、坂東は英二  グロメット、スクリュ 90041-89021    チリが合っていないので合わせてから本締め   チリ合わせ  15時から買い出しとかいって17時に終わったわ。  慣れたから次からは余裕だな。    おまけ。  使わなかった部品たち。  1:クリップ 90044-67474  2:クリップ 90044-68149-  3:プラグ、ホール 90048-71200  これらはカウルトップに使おうと思っていたけどカウルトップ取り外さなかったし黒いクリップは余裕で再利用できたし。  プラグホールはカウルトップのワキの穴にハメるんだけど、もともとついてない場所があってどうやらあえてはめてないみたい。よってつかわない。  ええーん。  っていうかモノタロウの段ボールデカすぎ問題。    このダンボールに   もはや入ってない   ここれだけ!?
19,800円なり


ってなわけでガッチリサポート取り付け編。  前回無事に一部ぶっ壊しながらフェンダーの取り外しに成功。  カード    いよいよ取り付ける!!  取り付けは簡単に言うとドアヒンジ取り付けボルトと共締め3か所、穴開ける個所が1か所、先端1か所共締め。  このガッチリサポートは片側900gなのでそこまでの重量増にならない。     19,800円なり    付けるぞ  フェンダー内を見ると錆びてないし汚れてもいない。  ここは空気の流れが無いようだ。  つまり錆の心配はいらないってこと。  でもクソ低品質スズキは錆びちゃうんだけどね。    フェンダー内は通常錆びない  取り付けるためにドアヒンジのボルトを外す。  が、これを外す前にドアに雑巾等を挟んでからボルトを外そう。  というのもボルトを外すとドアが落ちてしまうからだ。    雑巾をドアに挟んだよ  ボルトを緩めて仮止め。  仮止めしたらガッチリサポートを持ち上げながら本締め。  そしたら8mmの穴を開ける!!  緊張の一瞬である。  力を込めて開ける!!  ほんとインパクトドリルは全家庭が買うべき。  ちなみに鉄粉は錆の元になるから要注意。    8mmのドリルは100均にあるとおもっていたのに無かったからホームセンターで高いのを買ってきた。  穴を開けたら錆防止の為にタッチペンで入念に塗っておく。  もちろん裏側も。    仮止め   ここに穴をブチ開ける   100均じゃこのサイズ売ってなかったからホムセンで買ったわ。   何色のタッチペンでもいいから塗り塗り   穴を開けたらよく分からない棒を右側にあるデカい穴から裏に通して穴を開けた場所と共締めしたら完成。     共締めをする棒   完成!!!   さぁ、運転席側が終わったので次は助手席側だ!!!        ボルトの頭をなめた!!!(笑)  なんかドアヒンジボルトって頭柔らかくない!?  もう意気消沈ですよ・・・  なめたボルトを外す術がありません・・・  っていうかちゃんとしたお高い工具を使いましょう。    急いでアストロプロダクツへお買い物です・・・  どうやらツイストソケットというので外せるらしい。  というわけでこちらを購入。    アストロプロダクツ AP023460 ツイストソケット12mm   本当に外せるのか?  さっそく使ってみる!!  ボルトにあてがって…  え、空回りしてるんですけど…(絶望)  めっちゃ力を込めて押し当てて回したら外れた!!!!  よかった…問題はこのボルトの代用があるかどうか。       うん、代替できるボルトが無いので再利用♪(よい子はマネしないでね)  ってなわけで両側完成!!!    あとはやりたかったことをする。  まずはワイパーブレードの塗装。  ゴムを外してスプレー塗装。     さ、綺麗にしよう   ワイパーゴムの位置を確認   お次は隙間に瞬間接着剤を流し込むやつ。  そう、剛性が上がるのだ。  というけど、俺的に隙間に普通の接着剤を入れても効果ない気がする。  車の製造過程で使っているあの接着剤を使わないと。  ま、物は試しにってことで流し込んでみる。  使う接着剤は衝撃に強いやつ。  普通に考えたらそうじゃなきゃすぐ剥がれるよな(笑)  もちろんセメダイン!!  こいつを鉄板と鉄板の間に流し込む。  あとは水はけの場所を清掃。       ここに流し込む!!   水はけの場所を清掃  さ、あとは復旧作業。  この分かりやすいボルトたちを戻していく。  フェンダーを普通につけるとチリが合わないのでボルトを仮止めしてチリを合わせてから本締めをする。  フェンダー再利用不可のグロメットは新品を使う。  グロメット、スクリュ 90041-89021    ボルトの管理は大事、坂東は英二  グロメット、スクリュ 90041-89021    チリが合っていないので合わせてから本締め   チリ合わせ  15時から買い出しとかいって17時に終わったわ。  慣れたから次からは余裕だな。    おまけ。  使わなかった部品たち。  1:クリップ 90044-67474  2:クリップ 90044-68149-  3:プラグ、ホール 90048-71200  これらはカウルトップに使おうと思っていたけどカウルトップ取り外さなかったし黒いクリップは余裕で再利用できたし。  プラグホールはカウルトップのワキの穴にハメるんだけど、もともとついてない場所があってどうやらあえてはめてないみたい。よってつかわない。  ええーん。  っていうかモノタロウの段ボールデカすぎ問題。    このダンボールに   もはや入ってない   ここれだけ!?
付けるぞ

フェンダー内を見ると錆びてないし汚れてもいない。

ここは空気の流れが無いようだ。

つまり錆の心配はいらないってこと。

でもクソ低品質スズキは錆びちゃうんだけどね。


ってなわけでガッチリサポート取り付け編。  前回無事に一部ぶっ壊しながらフェンダーの取り外しに成功。  カード    いよいよ取り付ける!!  取り付けは簡単に言うとドアヒンジ取り付けボルトと共締め3か所、穴開ける個所が1か所、先端1か所共締め。  このガッチリサポートは片側900gなのでそこまでの重量増にならない。     19,800円なり    付けるぞ  フェンダー内を見ると錆びてないし汚れてもいない。  ここは空気の流れが無いようだ。  つまり錆の心配はいらないってこと。  でもクソ低品質スズキは錆びちゃうんだけどね。    フェンダー内は通常錆びない  取り付けるためにドアヒンジのボルトを外す。  が、これを外す前にドアに雑巾等を挟んでからボルトを外そう。  というのもボルトを外すとドアが落ちてしまうからだ。    雑巾をドアに挟んだよ  ボルトを緩めて仮止め。  仮止めしたらガッチリサポートを持ち上げながら本締め。  そしたら8mmの穴を開ける!!  緊張の一瞬である。  力を込めて開ける!!  ほんとインパクトドリルは全家庭が買うべき。  ちなみに鉄粉は錆の元になるから要注意。    8mmのドリルは100均にあるとおもっていたのに無かったからホームセンターで高いのを買ってきた。  穴を開けたら錆防止の為にタッチペンで入念に塗っておく。  もちろん裏側も。    仮止め   ここに穴をブチ開ける   100均じゃこのサイズ売ってなかったからホムセンで買ったわ。   何色のタッチペンでもいいから塗り塗り   穴を開けたらよく分からない棒を右側にあるデカい穴から裏に通して穴を開けた場所と共締めしたら完成。     共締めをする棒   完成!!!   さぁ、運転席側が終わったので次は助手席側だ!!!        ボルトの頭をなめた!!!(笑)  なんかドアヒンジボルトって頭柔らかくない!?  もう意気消沈ですよ・・・  なめたボルトを外す術がありません・・・  っていうかちゃんとしたお高い工具を使いましょう。    急いでアストロプロダクツへお買い物です・・・  どうやらツイストソケットというので外せるらしい。  というわけでこちらを購入。    アストロプロダクツ AP023460 ツイストソケット12mm   本当に外せるのか?  さっそく使ってみる!!  ボルトにあてがって…  え、空回りしてるんですけど…(絶望)  めっちゃ力を込めて押し当てて回したら外れた!!!!  よかった…問題はこのボルトの代用があるかどうか。       うん、代替できるボルトが無いので再利用♪(よい子はマネしないでね)  ってなわけで両側完成!!!    あとはやりたかったことをする。  まずはワイパーブレードの塗装。  ゴムを外してスプレー塗装。     さ、綺麗にしよう   ワイパーゴムの位置を確認   お次は隙間に瞬間接着剤を流し込むやつ。  そう、剛性が上がるのだ。  というけど、俺的に隙間に普通の接着剤を入れても効果ない気がする。  車の製造過程で使っているあの接着剤を使わないと。  ま、物は試しにってことで流し込んでみる。  使う接着剤は衝撃に強いやつ。  普通に考えたらそうじゃなきゃすぐ剥がれるよな(笑)  もちろんセメダイン!!  こいつを鉄板と鉄板の間に流し込む。  あとは水はけの場所を清掃。       ここに流し込む!!   水はけの場所を清掃  さ、あとは復旧作業。  この分かりやすいボルトたちを戻していく。  フェンダーを普通につけるとチリが合わないのでボルトを仮止めしてチリを合わせてから本締めをする。  フェンダー再利用不可のグロメットは新品を使う。  グロメット、スクリュ 90041-89021    ボルトの管理は大事、坂東は英二  グロメット、スクリュ 90041-89021    チリが合っていないので合わせてから本締め   チリ合わせ  15時から買い出しとかいって17時に終わったわ。  慣れたから次からは余裕だな。    おまけ。  使わなかった部品たち。  1:クリップ 90044-67474  2:クリップ 90044-68149-  3:プラグ、ホール 90048-71200  これらはカウルトップに使おうと思っていたけどカウルトップ取り外さなかったし黒いクリップは余裕で再利用できたし。  プラグホールはカウルトップのワキの穴にハメるんだけど、もともとついてない場所があってどうやらあえてはめてないみたい。よってつかわない。  ええーん。  っていうかモノタロウの段ボールデカすぎ問題。    このダンボールに   もはや入ってない   ここれだけ!?
フェンダー内は通常錆びない

取り付けるためにドアヒンジのボルトを外す。

が、これを外す前にドアに雑巾等を挟んでからボルトを外そう。

というのもボルトを外すとドアが落ちてしまうからだ。


ってなわけでガッチリサポート取り付け編。  前回無事に一部ぶっ壊しながらフェンダーの取り外しに成功。  カード    いよいよ取り付ける!!  取り付けは簡単に言うとドアヒンジ取り付けボルトと共締め3か所、穴開ける個所が1か所、先端1か所共締め。  このガッチリサポートは片側900gなのでそこまでの重量増にならない。     19,800円なり    付けるぞ  フェンダー内を見ると錆びてないし汚れてもいない。  ここは空気の流れが無いようだ。  つまり錆の心配はいらないってこと。  でもクソ低品質スズキは錆びちゃうんだけどね。    フェンダー内は通常錆びない  取り付けるためにドアヒンジのボルトを外す。  が、これを外す前にドアに雑巾等を挟んでからボルトを外そう。  というのもボルトを外すとドアが落ちてしまうからだ。    雑巾をドアに挟んだよ  ボルトを緩めて仮止め。  仮止めしたらガッチリサポートを持ち上げながら本締め。  そしたら8mmの穴を開ける!!  緊張の一瞬である。  力を込めて開ける!!  ほんとインパクトドリルは全家庭が買うべき。  ちなみに鉄粉は錆の元になるから要注意。    8mmのドリルは100均にあるとおもっていたのに無かったからホームセンターで高いのを買ってきた。  穴を開けたら錆防止の為にタッチペンで入念に塗っておく。  もちろん裏側も。    仮止め   ここに穴をブチ開ける   100均じゃこのサイズ売ってなかったからホムセンで買ったわ。   何色のタッチペンでもいいから塗り塗り   穴を開けたらよく分からない棒を右側にあるデカい穴から裏に通して穴を開けた場所と共締めしたら完成。     共締めをする棒   完成!!!   さぁ、運転席側が終わったので次は助手席側だ!!!        ボルトの頭をなめた!!!(笑)  なんかドアヒンジボルトって頭柔らかくない!?  もう意気消沈ですよ・・・  なめたボルトを外す術がありません・・・  っていうかちゃんとしたお高い工具を使いましょう。    急いでアストロプロダクツへお買い物です・・・  どうやらツイストソケットというので外せるらしい。  というわけでこちらを購入。    アストロプロダクツ AP023460 ツイストソケット12mm   本当に外せるのか?  さっそく使ってみる!!  ボルトにあてがって…  え、空回りしてるんですけど…(絶望)  めっちゃ力を込めて押し当てて回したら外れた!!!!  よかった…問題はこのボルトの代用があるかどうか。       うん、代替できるボルトが無いので再利用♪(よい子はマネしないでね)  ってなわけで両側完成!!!    あとはやりたかったことをする。  まずはワイパーブレードの塗装。  ゴムを外してスプレー塗装。     さ、綺麗にしよう   ワイパーゴムの位置を確認   お次は隙間に瞬間接着剤を流し込むやつ。  そう、剛性が上がるのだ。  というけど、俺的に隙間に普通の接着剤を入れても効果ない気がする。  車の製造過程で使っているあの接着剤を使わないと。  ま、物は試しにってことで流し込んでみる。  使う接着剤は衝撃に強いやつ。  普通に考えたらそうじゃなきゃすぐ剥がれるよな(笑)  もちろんセメダイン!!  こいつを鉄板と鉄板の間に流し込む。  あとは水はけの場所を清掃。       ここに流し込む!!   水はけの場所を清掃  さ、あとは復旧作業。  この分かりやすいボルトたちを戻していく。  フェンダーを普通につけるとチリが合わないのでボルトを仮止めしてチリを合わせてから本締めをする。  フェンダー再利用不可のグロメットは新品を使う。  グロメット、スクリュ 90041-89021    ボルトの管理は大事、坂東は英二  グロメット、スクリュ 90041-89021    チリが合っていないので合わせてから本締め   チリ合わせ  15時から買い出しとかいって17時に終わったわ。  慣れたから次からは余裕だな。    おまけ。  使わなかった部品たち。  1:クリップ 90044-67474  2:クリップ 90044-68149-  3:プラグ、ホール 90048-71200  これらはカウルトップに使おうと思っていたけどカウルトップ取り外さなかったし黒いクリップは余裕で再利用できたし。  プラグホールはカウルトップのワキの穴にハメるんだけど、もともとついてない場所があってどうやらあえてはめてないみたい。よってつかわない。  ええーん。  っていうかモノタロウの段ボールデカすぎ問題。    このダンボールに   もはや入ってない   ここれだけ!?
雑巾をドアに挟んだよ

ボルトを緩めて仮止め。

仮止めしたらガッチリサポートを持ち上げながら本締め。

そしたら8mmの穴を開ける!!

緊張の一瞬である。

力を込めて開ける!!

ほんとインパクトドリルは全家庭が買うべき。

ちなみに鉄粉は錆の元になるから要注意。


8mmのドリルは100均にあるとおもっていたのに無かったからホームセンターで高いのを買ってきた。

穴を開けたら錆防止の為にタッチペンで入念に塗っておく。

もちろん裏側も。


ってなわけでガッチリサポート取り付け編。  前回無事に一部ぶっ壊しながらフェンダーの取り外しに成功。  カード    いよいよ取り付ける!!  取り付けは簡単に言うとドアヒンジ取り付けボルトと共締め3か所、穴開ける個所が1か所、先端1か所共締め。  このガッチリサポートは片側900gなのでそこまでの重量増にならない。     19,800円なり    付けるぞ  フェンダー内を見ると錆びてないし汚れてもいない。  ここは空気の流れが無いようだ。  つまり錆の心配はいらないってこと。  でもクソ低品質スズキは錆びちゃうんだけどね。    フェンダー内は通常錆びない  取り付けるためにドアヒンジのボルトを外す。  が、これを外す前にドアに雑巾等を挟んでからボルトを外そう。  というのもボルトを外すとドアが落ちてしまうからだ。    雑巾をドアに挟んだよ  ボルトを緩めて仮止め。  仮止めしたらガッチリサポートを持ち上げながら本締め。  そしたら8mmの穴を開ける!!  緊張の一瞬である。  力を込めて開ける!!  ほんとインパクトドリルは全家庭が買うべき。  ちなみに鉄粉は錆の元になるから要注意。    8mmのドリルは100均にあるとおもっていたのに無かったからホームセンターで高いのを買ってきた。  穴を開けたら錆防止の為にタッチペンで入念に塗っておく。  もちろん裏側も。    仮止め   ここに穴をブチ開ける   100均じゃこのサイズ売ってなかったからホムセンで買ったわ。   何色のタッチペンでもいいから塗り塗り   穴を開けたらよく分からない棒を右側にあるデカい穴から裏に通して穴を開けた場所と共締めしたら完成。     共締めをする棒   完成!!!   さぁ、運転席側が終わったので次は助手席側だ!!!        ボルトの頭をなめた!!!(笑)  なんかドアヒンジボルトって頭柔らかくない!?  もう意気消沈ですよ・・・  なめたボルトを外す術がありません・・・  っていうかちゃんとしたお高い工具を使いましょう。    急いでアストロプロダクツへお買い物です・・・  どうやらツイストソケットというので外せるらしい。  というわけでこちらを購入。    アストロプロダクツ AP023460 ツイストソケット12mm   本当に外せるのか?  さっそく使ってみる!!  ボルトにあてがって…  え、空回りしてるんですけど…(絶望)  めっちゃ力を込めて押し当てて回したら外れた!!!!  よかった…問題はこのボルトの代用があるかどうか。       うん、代替できるボルトが無いので再利用♪(よい子はマネしないでね)  ってなわけで両側完成!!!    あとはやりたかったことをする。  まずはワイパーブレードの塗装。  ゴムを外してスプレー塗装。     さ、綺麗にしよう   ワイパーゴムの位置を確認   お次は隙間に瞬間接着剤を流し込むやつ。  そう、剛性が上がるのだ。  というけど、俺的に隙間に普通の接着剤を入れても効果ない気がする。  車の製造過程で使っているあの接着剤を使わないと。  ま、物は試しにってことで流し込んでみる。  使う接着剤は衝撃に強いやつ。  普通に考えたらそうじゃなきゃすぐ剥がれるよな(笑)  もちろんセメダイン!!  こいつを鉄板と鉄板の間に流し込む。  あとは水はけの場所を清掃。       ここに流し込む!!   水はけの場所を清掃  さ、あとは復旧作業。  この分かりやすいボルトたちを戻していく。  フェンダーを普通につけるとチリが合わないのでボルトを仮止めしてチリを合わせてから本締めをする。  フェンダー再利用不可のグロメットは新品を使う。  グロメット、スクリュ 90041-89021    ボルトの管理は大事、坂東は英二  グロメット、スクリュ 90041-89021    チリが合っていないので合わせてから本締め   チリ合わせ  15時から買い出しとかいって17時に終わったわ。  慣れたから次からは余裕だな。    おまけ。  使わなかった部品たち。  1:クリップ 90044-67474  2:クリップ 90044-68149-  3:プラグ、ホール 90048-71200  これらはカウルトップに使おうと思っていたけどカウルトップ取り外さなかったし黒いクリップは余裕で再利用できたし。  プラグホールはカウルトップのワキの穴にハメるんだけど、もともとついてない場所があってどうやらあえてはめてないみたい。よってつかわない。  ええーん。  っていうかモノタロウの段ボールデカすぎ問題。    このダンボールに   もはや入ってない   ここれだけ!?
仮止め

ってなわけでガッチリサポート取り付け編。  前回無事に一部ぶっ壊しながらフェンダーの取り外しに成功。  カード    いよいよ取り付ける!!  取り付けは簡単に言うとドアヒンジ取り付けボルトと共締め3か所、穴開ける個所が1か所、先端1か所共締め。  このガッチリサポートは片側900gなのでそこまでの重量増にならない。     19,800円なり    付けるぞ  フェンダー内を見ると錆びてないし汚れてもいない。  ここは空気の流れが無いようだ。  つまり錆の心配はいらないってこと。  でもクソ低品質スズキは錆びちゃうんだけどね。    フェンダー内は通常錆びない  取り付けるためにドアヒンジのボルトを外す。  が、これを外す前にドアに雑巾等を挟んでからボルトを外そう。  というのもボルトを外すとドアが落ちてしまうからだ。    雑巾をドアに挟んだよ  ボルトを緩めて仮止め。  仮止めしたらガッチリサポートを持ち上げながら本締め。  そしたら8mmの穴を開ける!!  緊張の一瞬である。  力を込めて開ける!!  ほんとインパクトドリルは全家庭が買うべき。  ちなみに鉄粉は錆の元になるから要注意。    8mmのドリルは100均にあるとおもっていたのに無かったからホームセンターで高いのを買ってきた。  穴を開けたら錆防止の為にタッチペンで入念に塗っておく。  もちろん裏側も。    仮止め   ここに穴をブチ開ける   100均じゃこのサイズ売ってなかったからホムセンで買ったわ。   何色のタッチペンでもいいから塗り塗り   穴を開けたらよく分からない棒を右側にあるデカい穴から裏に通して穴を開けた場所と共締めしたら完成。     共締めをする棒   完成!!!   さぁ、運転席側が終わったので次は助手席側だ!!!        ボルトの頭をなめた!!!(笑)  なんかドアヒンジボルトって頭柔らかくない!?  もう意気消沈ですよ・・・  なめたボルトを外す術がありません・・・  っていうかちゃんとしたお高い工具を使いましょう。    急いでアストロプロダクツへお買い物です・・・  どうやらツイストソケットというので外せるらしい。  というわけでこちらを購入。    アストロプロダクツ AP023460 ツイストソケット12mm   本当に外せるのか?  さっそく使ってみる!!  ボルトにあてがって…  え、空回りしてるんですけど…(絶望)  めっちゃ力を込めて押し当てて回したら外れた!!!!  よかった…問題はこのボルトの代用があるかどうか。       うん、代替できるボルトが無いので再利用♪(よい子はマネしないでね)  ってなわけで両側完成!!!    あとはやりたかったことをする。  まずはワイパーブレードの塗装。  ゴムを外してスプレー塗装。     さ、綺麗にしよう   ワイパーゴムの位置を確認   お次は隙間に瞬間接着剤を流し込むやつ。  そう、剛性が上がるのだ。  というけど、俺的に隙間に普通の接着剤を入れても効果ない気がする。  車の製造過程で使っているあの接着剤を使わないと。  ま、物は試しにってことで流し込んでみる。  使う接着剤は衝撃に強いやつ。  普通に考えたらそうじゃなきゃすぐ剥がれるよな(笑)  もちろんセメダイン!!  こいつを鉄板と鉄板の間に流し込む。  あとは水はけの場所を清掃。       ここに流し込む!!   水はけの場所を清掃  さ、あとは復旧作業。  この分かりやすいボルトたちを戻していく。  フェンダーを普通につけるとチリが合わないのでボルトを仮止めしてチリを合わせてから本締めをする。  フェンダー再利用不可のグロメットは新品を使う。  グロメット、スクリュ 90041-89021    ボルトの管理は大事、坂東は英二  グロメット、スクリュ 90041-89021    チリが合っていないので合わせてから本締め   チリ合わせ  15時から買い出しとかいって17時に終わったわ。  慣れたから次からは余裕だな。    おまけ。  使わなかった部品たち。  1:クリップ 90044-67474  2:クリップ 90044-68149-  3:プラグ、ホール 90048-71200  これらはカウルトップに使おうと思っていたけどカウルトップ取り外さなかったし黒いクリップは余裕で再利用できたし。  プラグホールはカウルトップのワキの穴にハメるんだけど、もともとついてない場所があってどうやらあえてはめてないみたい。よってつかわない。  ええーん。  っていうかモノタロウの段ボールデカすぎ問題。    このダンボールに   もはや入ってない   ここれだけ!?
ここに穴をブチ開ける

ってなわけでガッチリサポート取り付け編。  前回無事に一部ぶっ壊しながらフェンダーの取り外しに成功。  カード    いよいよ取り付ける!!  取り付けは簡単に言うとドアヒンジ取り付けボルトと共締め3か所、穴開ける個所が1か所、先端1か所共締め。  このガッチリサポートは片側900gなのでそこまでの重量増にならない。     19,800円なり    付けるぞ  フェンダー内を見ると錆びてないし汚れてもいない。  ここは空気の流れが無いようだ。  つまり錆の心配はいらないってこと。  でもクソ低品質スズキは錆びちゃうんだけどね。    フェンダー内は通常錆びない  取り付けるためにドアヒンジのボルトを外す。  が、これを外す前にドアに雑巾等を挟んでからボルトを外そう。  というのもボルトを外すとドアが落ちてしまうからだ。    雑巾をドアに挟んだよ  ボルトを緩めて仮止め。  仮止めしたらガッチリサポートを持ち上げながら本締め。  そしたら8mmの穴を開ける!!  緊張の一瞬である。  力を込めて開ける!!  ほんとインパクトドリルは全家庭が買うべき。  ちなみに鉄粉は錆の元になるから要注意。    8mmのドリルは100均にあるとおもっていたのに無かったからホームセンターで高いのを買ってきた。  穴を開けたら錆防止の為にタッチペンで入念に塗っておく。  もちろん裏側も。    仮止め   ここに穴をブチ開ける   100均じゃこのサイズ売ってなかったからホムセンで買ったわ。   何色のタッチペンでもいいから塗り塗り   穴を開けたらよく分からない棒を右側にあるデカい穴から裏に通して穴を開けた場所と共締めしたら完成。     共締めをする棒   完成!!!   さぁ、運転席側が終わったので次は助手席側だ!!!        ボルトの頭をなめた!!!(笑)  なんかドアヒンジボルトって頭柔らかくない!?  もう意気消沈ですよ・・・  なめたボルトを外す術がありません・・・  っていうかちゃんとしたお高い工具を使いましょう。    急いでアストロプロダクツへお買い物です・・・  どうやらツイストソケットというので外せるらしい。  というわけでこちらを購入。    アストロプロダクツ AP023460 ツイストソケット12mm   本当に外せるのか?  さっそく使ってみる!!  ボルトにあてがって…  え、空回りしてるんですけど…(絶望)  めっちゃ力を込めて押し当てて回したら外れた!!!!  よかった…問題はこのボルトの代用があるかどうか。       うん、代替できるボルトが無いので再利用♪(よい子はマネしないでね)  ってなわけで両側完成!!!    あとはやりたかったことをする。  まずはワイパーブレードの塗装。  ゴムを外してスプレー塗装。     さ、綺麗にしよう   ワイパーゴムの位置を確認   お次は隙間に瞬間接着剤を流し込むやつ。  そう、剛性が上がるのだ。  というけど、俺的に隙間に普通の接着剤を入れても効果ない気がする。  車の製造過程で使っているあの接着剤を使わないと。  ま、物は試しにってことで流し込んでみる。  使う接着剤は衝撃に強いやつ。  普通に考えたらそうじゃなきゃすぐ剥がれるよな(笑)  もちろんセメダイン!!  こいつを鉄板と鉄板の間に流し込む。  あとは水はけの場所を清掃。       ここに流し込む!!   水はけの場所を清掃  さ、あとは復旧作業。  この分かりやすいボルトたちを戻していく。  フェンダーを普通につけるとチリが合わないのでボルトを仮止めしてチリを合わせてから本締めをする。  フェンダー再利用不可のグロメットは新品を使う。  グロメット、スクリュ 90041-89021    ボルトの管理は大事、坂東は英二  グロメット、スクリュ 90041-89021    チリが合っていないので合わせてから本締め   チリ合わせ  15時から買い出しとかいって17時に終わったわ。  慣れたから次からは余裕だな。    おまけ。  使わなかった部品たち。  1:クリップ 90044-67474  2:クリップ 90044-68149-  3:プラグ、ホール 90048-71200  これらはカウルトップに使おうと思っていたけどカウルトップ取り外さなかったし黒いクリップは余裕で再利用できたし。  プラグホールはカウルトップのワキの穴にハメるんだけど、もともとついてない場所があってどうやらあえてはめてないみたい。よってつかわない。  ええーん。  っていうかモノタロウの段ボールデカすぎ問題。    このダンボールに   もはや入ってない   ここれだけ!?
100均じゃこのサイズ売ってなかったからホムセンで買ったわ。

ってなわけでガッチリサポート取り付け編。  前回無事に一部ぶっ壊しながらフェンダーの取り外しに成功。  カード    いよいよ取り付ける!!  取り付けは簡単に言うとドアヒンジ取り付けボルトと共締め3か所、穴開ける個所が1か所、先端1か所共締め。  このガッチリサポートは片側900gなのでそこまでの重量増にならない。     19,800円なり    付けるぞ  フェンダー内を見ると錆びてないし汚れてもいない。  ここは空気の流れが無いようだ。  つまり錆の心配はいらないってこと。  でもクソ低品質スズキは錆びちゃうんだけどね。    フェンダー内は通常錆びない  取り付けるためにドアヒンジのボルトを外す。  が、これを外す前にドアに雑巾等を挟んでからボルトを外そう。  というのもボルトを外すとドアが落ちてしまうからだ。    雑巾をドアに挟んだよ  ボルトを緩めて仮止め。  仮止めしたらガッチリサポートを持ち上げながら本締め。  そしたら8mmの穴を開ける!!  緊張の一瞬である。  力を込めて開ける!!  ほんとインパクトドリルは全家庭が買うべき。  ちなみに鉄粉は錆の元になるから要注意。    8mmのドリルは100均にあるとおもっていたのに無かったからホームセンターで高いのを買ってきた。  穴を開けたら錆防止の為にタッチペンで入念に塗っておく。  もちろん裏側も。    仮止め   ここに穴をブチ開ける   100均じゃこのサイズ売ってなかったからホムセンで買ったわ。   何色のタッチペンでもいいから塗り塗り   穴を開けたらよく分からない棒を右側にあるデカい穴から裏に通して穴を開けた場所と共締めしたら完成。     共締めをする棒   完成!!!   さぁ、運転席側が終わったので次は助手席側だ!!!        ボルトの頭をなめた!!!(笑)  なんかドアヒンジボルトって頭柔らかくない!?  もう意気消沈ですよ・・・  なめたボルトを外す術がありません・・・  っていうかちゃんとしたお高い工具を使いましょう。    急いでアストロプロダクツへお買い物です・・・  どうやらツイストソケットというので外せるらしい。  というわけでこちらを購入。    アストロプロダクツ AP023460 ツイストソケット12mm   本当に外せるのか?  さっそく使ってみる!!  ボルトにあてがって…  え、空回りしてるんですけど…(絶望)  めっちゃ力を込めて押し当てて回したら外れた!!!!  よかった…問題はこのボルトの代用があるかどうか。       うん、代替できるボルトが無いので再利用♪(よい子はマネしないでね)  ってなわけで両側完成!!!    あとはやりたかったことをする。  まずはワイパーブレードの塗装。  ゴムを外してスプレー塗装。     さ、綺麗にしよう   ワイパーゴムの位置を確認   お次は隙間に瞬間接着剤を流し込むやつ。  そう、剛性が上がるのだ。  というけど、俺的に隙間に普通の接着剤を入れても効果ない気がする。  車の製造過程で使っているあの接着剤を使わないと。  ま、物は試しにってことで流し込んでみる。  使う接着剤は衝撃に強いやつ。  普通に考えたらそうじゃなきゃすぐ剥がれるよな(笑)  もちろんセメダイン!!  こいつを鉄板と鉄板の間に流し込む。  あとは水はけの場所を清掃。       ここに流し込む!!   水はけの場所を清掃  さ、あとは復旧作業。  この分かりやすいボルトたちを戻していく。  フェンダーを普通につけるとチリが合わないのでボルトを仮止めしてチリを合わせてから本締めをする。  フェンダー再利用不可のグロメットは新品を使う。  グロメット、スクリュ 90041-89021    ボルトの管理は大事、坂東は英二  グロメット、スクリュ 90041-89021    チリが合っていないので合わせてから本締め   チリ合わせ  15時から買い出しとかいって17時に終わったわ。  慣れたから次からは余裕だな。    おまけ。  使わなかった部品たち。  1:クリップ 90044-67474  2:クリップ 90044-68149-  3:プラグ、ホール 90048-71200  これらはカウルトップに使おうと思っていたけどカウルトップ取り外さなかったし黒いクリップは余裕で再利用できたし。  プラグホールはカウルトップのワキの穴にハメるんだけど、もともとついてない場所があってどうやらあえてはめてないみたい。よってつかわない。  ええーん。  っていうかモノタロウの段ボールデカすぎ問題。    このダンボールに   もはや入ってない   ここれだけ!?
何色のタッチペンでもいいから塗り塗り


穴を開けたらよく分からない棒を右側にあるデカい穴から裏に通して穴を開けた場所と共締めしたら完成。


ってなわけでガッチリサポート取り付け編。  前回無事に一部ぶっ壊しながらフェンダーの取り外しに成功。  カード    いよいよ取り付ける!!  取り付けは簡単に言うとドアヒンジ取り付けボルトと共締め3か所、穴開ける個所が1か所、先端1か所共締め。  このガッチリサポートは片側900gなのでそこまでの重量増にならない。     19,800円なり    付けるぞ  フェンダー内を見ると錆びてないし汚れてもいない。  ここは空気の流れが無いようだ。  つまり錆の心配はいらないってこと。  でもクソ低品質スズキは錆びちゃうんだけどね。    フェンダー内は通常錆びない  取り付けるためにドアヒンジのボルトを外す。  が、これを外す前にドアに雑巾等を挟んでからボルトを外そう。  というのもボルトを外すとドアが落ちてしまうからだ。    雑巾をドアに挟んだよ  ボルトを緩めて仮止め。  仮止めしたらガッチリサポートを持ち上げながら本締め。  そしたら8mmの穴を開ける!!  緊張の一瞬である。  力を込めて開ける!!  ほんとインパクトドリルは全家庭が買うべき。  ちなみに鉄粉は錆の元になるから要注意。    8mmのドリルは100均にあるとおもっていたのに無かったからホームセンターで高いのを買ってきた。  穴を開けたら錆防止の為にタッチペンで入念に塗っておく。  もちろん裏側も。    仮止め   ここに穴をブチ開ける   100均じゃこのサイズ売ってなかったからホムセンで買ったわ。   何色のタッチペンでもいいから塗り塗り   穴を開けたらよく分からない棒を右側にあるデカい穴から裏に通して穴を開けた場所と共締めしたら完成。     共締めをする棒   完成!!!   さぁ、運転席側が終わったので次は助手席側だ!!!        ボルトの頭をなめた!!!(笑)  なんかドアヒンジボルトって頭柔らかくない!?  もう意気消沈ですよ・・・  なめたボルトを外す術がありません・・・  っていうかちゃんとしたお高い工具を使いましょう。    急いでアストロプロダクツへお買い物です・・・  どうやらツイストソケットというので外せるらしい。  というわけでこちらを購入。    アストロプロダクツ AP023460 ツイストソケット12mm   本当に外せるのか?  さっそく使ってみる!!  ボルトにあてがって…  え、空回りしてるんですけど…(絶望)  めっちゃ力を込めて押し当てて回したら外れた!!!!  よかった…問題はこのボルトの代用があるかどうか。       うん、代替できるボルトが無いので再利用♪(よい子はマネしないでね)  ってなわけで両側完成!!!    あとはやりたかったことをする。  まずはワイパーブレードの塗装。  ゴムを外してスプレー塗装。     さ、綺麗にしよう   ワイパーゴムの位置を確認   お次は隙間に瞬間接着剤を流し込むやつ。  そう、剛性が上がるのだ。  というけど、俺的に隙間に普通の接着剤を入れても効果ない気がする。  車の製造過程で使っているあの接着剤を使わないと。  ま、物は試しにってことで流し込んでみる。  使う接着剤は衝撃に強いやつ。  普通に考えたらそうじゃなきゃすぐ剥がれるよな(笑)  もちろんセメダイン!!  こいつを鉄板と鉄板の間に流し込む。  あとは水はけの場所を清掃。       ここに流し込む!!   水はけの場所を清掃  さ、あとは復旧作業。  この分かりやすいボルトたちを戻していく。  フェンダーを普通につけるとチリが合わないのでボルトを仮止めしてチリを合わせてから本締めをする。  フェンダー再利用不可のグロメットは新品を使う。  グロメット、スクリュ 90041-89021    ボルトの管理は大事、坂東は英二  グロメット、スクリュ 90041-89021    チリが合っていないので合わせてから本締め   チリ合わせ  15時から買い出しとかいって17時に終わったわ。  慣れたから次からは余裕だな。    おまけ。  使わなかった部品たち。  1:クリップ 90044-67474  2:クリップ 90044-68149-  3:プラグ、ホール 90048-71200  これらはカウルトップに使おうと思っていたけどカウルトップ取り外さなかったし黒いクリップは余裕で再利用できたし。  プラグホールはカウルトップのワキの穴にハメるんだけど、もともとついてない場所があってどうやらあえてはめてないみたい。よってつかわない。  ええーん。  っていうかモノタロウの段ボールデカすぎ問題。    このダンボールに   もはや入ってない   ここれだけ!?
共締めをする棒

ってなわけでガッチリサポート取り付け編。  前回無事に一部ぶっ壊しながらフェンダーの取り外しに成功。  カード    いよいよ取り付ける!!  取り付けは簡単に言うとドアヒンジ取り付けボルトと共締め3か所、穴開ける個所が1か所、先端1か所共締め。  このガッチリサポートは片側900gなのでそこまでの重量増にならない。     19,800円なり    付けるぞ  フェンダー内を見ると錆びてないし汚れてもいない。  ここは空気の流れが無いようだ。  つまり錆の心配はいらないってこと。  でもクソ低品質スズキは錆びちゃうんだけどね。    フェンダー内は通常錆びない  取り付けるためにドアヒンジのボルトを外す。  が、これを外す前にドアに雑巾等を挟んでからボルトを外そう。  というのもボルトを外すとドアが落ちてしまうからだ。    雑巾をドアに挟んだよ  ボルトを緩めて仮止め。  仮止めしたらガッチリサポートを持ち上げながら本締め。  そしたら8mmの穴を開ける!!  緊張の一瞬である。  力を込めて開ける!!  ほんとインパクトドリルは全家庭が買うべき。  ちなみに鉄粉は錆の元になるから要注意。    8mmのドリルは100均にあるとおもっていたのに無かったからホームセンターで高いのを買ってきた。  穴を開けたら錆防止の為にタッチペンで入念に塗っておく。  もちろん裏側も。    仮止め   ここに穴をブチ開ける   100均じゃこのサイズ売ってなかったからホムセンで買ったわ。   何色のタッチペンでもいいから塗り塗り   穴を開けたらよく分からない棒を右側にあるデカい穴から裏に通して穴を開けた場所と共締めしたら完成。     共締めをする棒   完成!!!   さぁ、運転席側が終わったので次は助手席側だ!!!        ボルトの頭をなめた!!!(笑)  なんかドアヒンジボルトって頭柔らかくない!?  もう意気消沈ですよ・・・  なめたボルトを外す術がありません・・・  っていうかちゃんとしたお高い工具を使いましょう。    急いでアストロプロダクツへお買い物です・・・  どうやらツイストソケットというので外せるらしい。  というわけでこちらを購入。    アストロプロダクツ AP023460 ツイストソケット12mm   本当に外せるのか?  さっそく使ってみる!!  ボルトにあてがって…  え、空回りしてるんですけど…(絶望)  めっちゃ力を込めて押し当てて回したら外れた!!!!  よかった…問題はこのボルトの代用があるかどうか。       うん、代替できるボルトが無いので再利用♪(よい子はマネしないでね)  ってなわけで両側完成!!!    あとはやりたかったことをする。  まずはワイパーブレードの塗装。  ゴムを外してスプレー塗装。     さ、綺麗にしよう   ワイパーゴムの位置を確認   お次は隙間に瞬間接着剤を流し込むやつ。  そう、剛性が上がるのだ。  というけど、俺的に隙間に普通の接着剤を入れても効果ない気がする。  車の製造過程で使っているあの接着剤を使わないと。  ま、物は試しにってことで流し込んでみる。  使う接着剤は衝撃に強いやつ。  普通に考えたらそうじゃなきゃすぐ剥がれるよな(笑)  もちろんセメダイン!!  こいつを鉄板と鉄板の間に流し込む。  あとは水はけの場所を清掃。       ここに流し込む!!   水はけの場所を清掃  さ、あとは復旧作業。  この分かりやすいボルトたちを戻していく。  フェンダーを普通につけるとチリが合わないのでボルトを仮止めしてチリを合わせてから本締めをする。  フェンダー再利用不可のグロメットは新品を使う。  グロメット、スクリュ 90041-89021    ボルトの管理は大事、坂東は英二  グロメット、スクリュ 90041-89021    チリが合っていないので合わせてから本締め   チリ合わせ  15時から買い出しとかいって17時に終わったわ。  慣れたから次からは余裕だな。    おまけ。  使わなかった部品たち。  1:クリップ 90044-67474  2:クリップ 90044-68149-  3:プラグ、ホール 90048-71200  これらはカウルトップに使おうと思っていたけどカウルトップ取り外さなかったし黒いクリップは余裕で再利用できたし。  プラグホールはカウルトップのワキの穴にハメるんだけど、もともとついてない場所があってどうやらあえてはめてないみたい。よってつかわない。  ええーん。  っていうかモノタロウの段ボールデカすぎ問題。    このダンボールに   もはや入ってない   ここれだけ!?
完成!!!


さぁ、運転席側が終わったので次は助手席側だ!!!


ってなわけでガッチリサポート取り付け編。  前回無事に一部ぶっ壊しながらフェンダーの取り外しに成功。  カード    いよいよ取り付ける!!  取り付けは簡単に言うとドアヒンジ取り付けボルトと共締め3か所、穴開ける個所が1か所、先端1か所共締め。  このガッチリサポートは片側900gなのでそこまでの重量増にならない。     19,800円なり    付けるぞ  フェンダー内を見ると錆びてないし汚れてもいない。  ここは空気の流れが無いようだ。  つまり錆の心配はいらないってこと。  でもクソ低品質スズキは錆びちゃうんだけどね。    フェンダー内は通常錆びない  取り付けるためにドアヒンジのボルトを外す。  が、これを外す前にドアに雑巾等を挟んでからボルトを外そう。  というのもボルトを外すとドアが落ちてしまうからだ。    雑巾をドアに挟んだよ  ボルトを緩めて仮止め。  仮止めしたらガッチリサポートを持ち上げながら本締め。  そしたら8mmの穴を開ける!!  緊張の一瞬である。  力を込めて開ける!!  ほんとインパクトドリルは全家庭が買うべき。  ちなみに鉄粉は錆の元になるから要注意。    8mmのドリルは100均にあるとおもっていたのに無かったからホームセンターで高いのを買ってきた。  穴を開けたら錆防止の為にタッチペンで入念に塗っておく。  もちろん裏側も。    仮止め   ここに穴をブチ開ける   100均じゃこのサイズ売ってなかったからホムセンで買ったわ。   何色のタッチペンでもいいから塗り塗り   穴を開けたらよく分からない棒を右側にあるデカい穴から裏に通して穴を開けた場所と共締めしたら完成。     共締めをする棒   完成!!!   さぁ、運転席側が終わったので次は助手席側だ!!!        ボルトの頭をなめた!!!(笑)  なんかドアヒンジボルトって頭柔らかくない!?  もう意気消沈ですよ・・・  なめたボルトを外す術がありません・・・  っていうかちゃんとしたお高い工具を使いましょう。    急いでアストロプロダクツへお買い物です・・・  どうやらツイストソケットというので外せるらしい。  というわけでこちらを購入。    アストロプロダクツ AP023460 ツイストソケット12mm   本当に外せるのか?  さっそく使ってみる!!  ボルトにあてがって…  え、空回りしてるんですけど…(絶望)  めっちゃ力を込めて押し当てて回したら外れた!!!!  よかった…問題はこのボルトの代用があるかどうか。       うん、代替できるボルトが無いので再利用♪(よい子はマネしないでね)  ってなわけで両側完成!!!    あとはやりたかったことをする。  まずはワイパーブレードの塗装。  ゴムを外してスプレー塗装。     さ、綺麗にしよう   ワイパーゴムの位置を確認   お次は隙間に瞬間接着剤を流し込むやつ。  そう、剛性が上がるのだ。  というけど、俺的に隙間に普通の接着剤を入れても効果ない気がする。  車の製造過程で使っているあの接着剤を使わないと。  ま、物は試しにってことで流し込んでみる。  使う接着剤は衝撃に強いやつ。  普通に考えたらそうじゃなきゃすぐ剥がれるよな(笑)  もちろんセメダイン!!  こいつを鉄板と鉄板の間に流し込む。  あとは水はけの場所を清掃。       ここに流し込む!!   水はけの場所を清掃  さ、あとは復旧作業。  この分かりやすいボルトたちを戻していく。  フェンダーを普通につけるとチリが合わないのでボルトを仮止めしてチリを合わせてから本締めをする。  フェンダー再利用不可のグロメットは新品を使う。  グロメット、スクリュ 90041-89021    ボルトの管理は大事、坂東は英二  グロメット、スクリュ 90041-89021    チリが合っていないので合わせてから本締め   チリ合わせ  15時から買い出しとかいって17時に終わったわ。  慣れたから次からは余裕だな。    おまけ。  使わなかった部品たち。  1:クリップ 90044-67474  2:クリップ 90044-68149-  3:プラグ、ホール 90048-71200  これらはカウルトップに使おうと思っていたけどカウルトップ取り外さなかったし黒いクリップは余裕で再利用できたし。  プラグホールはカウルトップのワキの穴にハメるんだけど、もともとついてない場所があってどうやらあえてはめてないみたい。よってつかわない。  ええーん。  っていうかモノタロウの段ボールデカすぎ問題。    このダンボールに   もはや入ってない   ここれだけ!?

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ボルトの頭をなめた!!!(笑)

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もう意気消沈ですよ・・・

なめたボルトを外す術がありません・・・

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急いでアストロプロダクツへお買い物です・・・

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アストロプロダクツ AP023460 ツイストソケット12mm

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本当に外せるのか?

さっそく使ってみる!!

ボルトにあてがって…

え、空回りしてるんですけど…(絶望)

めっちゃ力を込めて押し当てて回したら外れた!!!!

よかった…問題はこのボルトの代用があるかどうか。


ってなわけでガッチリサポート取り付け編。  前回無事に一部ぶっ壊しながらフェンダーの取り外しに成功。  カード    いよいよ取り付ける!!  取り付けは簡単に言うとドアヒンジ取り付けボルトと共締め3か所、穴開ける個所が1か所、先端1か所共締め。  このガッチリサポートは片側900gなのでそこまでの重量増にならない。     19,800円なり    付けるぞ  フェンダー内を見ると錆びてないし汚れてもいない。  ここは空気の流れが無いようだ。  つまり錆の心配はいらないってこと。  でもクソ低品質スズキは錆びちゃうんだけどね。    フェンダー内は通常錆びない  取り付けるためにドアヒンジのボルトを外す。  が、これを外す前にドアに雑巾等を挟んでからボルトを外そう。  というのもボルトを外すとドアが落ちてしまうからだ。    雑巾をドアに挟んだよ  ボルトを緩めて仮止め。  仮止めしたらガッチリサポートを持ち上げながら本締め。  そしたら8mmの穴を開ける!!  緊張の一瞬である。  力を込めて開ける!!  ほんとインパクトドリルは全家庭が買うべき。  ちなみに鉄粉は錆の元になるから要注意。    8mmのドリルは100均にあるとおもっていたのに無かったからホームセンターで高いのを買ってきた。  穴を開けたら錆防止の為にタッチペンで入念に塗っておく。  もちろん裏側も。    仮止め   ここに穴をブチ開ける   100均じゃこのサイズ売ってなかったからホムセンで買ったわ。   何色のタッチペンでもいいから塗り塗り   穴を開けたらよく分からない棒を右側にあるデカい穴から裏に通して穴を開けた場所と共締めしたら完成。     共締めをする棒   完成!!!   さぁ、運転席側が終わったので次は助手席側だ!!!        ボルトの頭をなめた!!!(笑)  なんかドアヒンジボルトって頭柔らかくない!?  もう意気消沈ですよ・・・  なめたボルトを外す術がありません・・・  っていうかちゃんとしたお高い工具を使いましょう。    急いでアストロプロダクツへお買い物です・・・  どうやらツイストソケットというので外せるらしい。  というわけでこちらを購入。    アストロプロダクツ AP023460 ツイストソケット12mm   本当に外せるのか?  さっそく使ってみる!!  ボルトにあてがって…  え、空回りしてるんですけど…(絶望)  めっちゃ力を込めて押し当てて回したら外れた!!!!  よかった…問題はこのボルトの代用があるかどうか。       うん、代替できるボルトが無いので再利用♪(よい子はマネしないでね)  ってなわけで両側完成!!!    あとはやりたかったことをする。  まずはワイパーブレードの塗装。  ゴムを外してスプレー塗装。     さ、綺麗にしよう   ワイパーゴムの位置を確認   お次は隙間に瞬間接着剤を流し込むやつ。  そう、剛性が上がるのだ。  というけど、俺的に隙間に普通の接着剤を入れても効果ない気がする。  車の製造過程で使っているあの接着剤を使わないと。  ま、物は試しにってことで流し込んでみる。  使う接着剤は衝撃に強いやつ。  普通に考えたらそうじゃなきゃすぐ剥がれるよな(笑)  もちろんセメダイン!!  こいつを鉄板と鉄板の間に流し込む。  あとは水はけの場所を清掃。       ここに流し込む!!   水はけの場所を清掃  さ、あとは復旧作業。  この分かりやすいボルトたちを戻していく。  フェンダーを普通につけるとチリが合わないのでボルトを仮止めしてチリを合わせてから本締めをする。  フェンダー再利用不可のグロメットは新品を使う。  グロメット、スクリュ 90041-89021    ボルトの管理は大事、坂東は英二  グロメット、スクリュ 90041-89021    チリが合っていないので合わせてから本締め   チリ合わせ  15時から買い出しとかいって17時に終わったわ。  慣れたから次からは余裕だな。    おまけ。  使わなかった部品たち。  1:クリップ 90044-67474  2:クリップ 90044-68149-  3:プラグ、ホール 90048-71200  これらはカウルトップに使おうと思っていたけどカウルトップ取り外さなかったし黒いクリップは余裕で再利用できたし。  プラグホールはカウルトップのワキの穴にハメるんだけど、もともとついてない場所があってどうやらあえてはめてないみたい。よってつかわない。  ええーん。  っていうかモノタロウの段ボールデカすぎ問題。    このダンボールに   もはや入ってない   ここれだけ!?

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まずはワイパーブレードの塗装。

ゴムを外してスプレー塗装。


ってなわけでガッチリサポート取り付け編。  前回無事に一部ぶっ壊しながらフェンダーの取り外しに成功。  カード    いよいよ取り付ける!!  取り付けは簡単に言うとドアヒンジ取り付けボルトと共締め3か所、穴開ける個所が1か所、先端1か所共締め。  このガッチリサポートは片側900gなのでそこまでの重量増にならない。     19,800円なり    付けるぞ  フェンダー内を見ると錆びてないし汚れてもいない。  ここは空気の流れが無いようだ。  つまり錆の心配はいらないってこと。  でもクソ低品質スズキは錆びちゃうんだけどね。    フェンダー内は通常錆びない  取り付けるためにドアヒンジのボルトを外す。  が、これを外す前にドアに雑巾等を挟んでからボルトを外そう。  というのもボルトを外すとドアが落ちてしまうからだ。    雑巾をドアに挟んだよ  ボルトを緩めて仮止め。  仮止めしたらガッチリサポートを持ち上げながら本締め。  そしたら8mmの穴を開ける!!  緊張の一瞬である。  力を込めて開ける!!  ほんとインパクトドリルは全家庭が買うべき。  ちなみに鉄粉は錆の元になるから要注意。    8mmのドリルは100均にあるとおもっていたのに無かったからホームセンターで高いのを買ってきた。  穴を開けたら錆防止の為にタッチペンで入念に塗っておく。  もちろん裏側も。    仮止め   ここに穴をブチ開ける   100均じゃこのサイズ売ってなかったからホムセンで買ったわ。   何色のタッチペンでもいいから塗り塗り   穴を開けたらよく分からない棒を右側にあるデカい穴から裏に通して穴を開けた場所と共締めしたら完成。     共締めをする棒   完成!!!   さぁ、運転席側が終わったので次は助手席側だ!!!        ボルトの頭をなめた!!!(笑)  なんかドアヒンジボルトって頭柔らかくない!?  もう意気消沈ですよ・・・  なめたボルトを外す術がありません・・・  っていうかちゃんとしたお高い工具を使いましょう。    急いでアストロプロダクツへお買い物です・・・  どうやらツイストソケットというので外せるらしい。  というわけでこちらを購入。    アストロプロダクツ AP023460 ツイストソケット12mm   本当に外せるのか?  さっそく使ってみる!!  ボルトにあてがって…  え、空回りしてるんですけど…(絶望)  めっちゃ力を込めて押し当てて回したら外れた!!!!  よかった…問題はこのボルトの代用があるかどうか。       うん、代替できるボルトが無いので再利用♪(よい子はマネしないでね)  ってなわけで両側完成!!!    あとはやりたかったことをする。  まずはワイパーブレードの塗装。  ゴムを外してスプレー塗装。     さ、綺麗にしよう   ワイパーゴムの位置を確認   お次は隙間に瞬間接着剤を流し込むやつ。  そう、剛性が上がるのだ。  というけど、俺的に隙間に普通の接着剤を入れても効果ない気がする。  車の製造過程で使っているあの接着剤を使わないと。  ま、物は試しにってことで流し込んでみる。  使う接着剤は衝撃に強いやつ。  普通に考えたらそうじゃなきゃすぐ剥がれるよな(笑)  もちろんセメダイン!!  こいつを鉄板と鉄板の間に流し込む。  あとは水はけの場所を清掃。       ここに流し込む!!   水はけの場所を清掃  さ、あとは復旧作業。  この分かりやすいボルトたちを戻していく。  フェンダーを普通につけるとチリが合わないのでボルトを仮止めしてチリを合わせてから本締めをする。  フェンダー再利用不可のグロメットは新品を使う。  グロメット、スクリュ 90041-89021    ボルトの管理は大事、坂東は英二  グロメット、スクリュ 90041-89021    チリが合っていないので合わせてから本締め   チリ合わせ  15時から買い出しとかいって17時に終わったわ。  慣れたから次からは余裕だな。    おまけ。  使わなかった部品たち。  1:クリップ 90044-67474  2:クリップ 90044-68149-  3:プラグ、ホール 90048-71200  これらはカウルトップに使おうと思っていたけどカウルトップ取り外さなかったし黒いクリップは余裕で再利用できたし。  プラグホールはカウルトップのワキの穴にハメるんだけど、もともとついてない場所があってどうやらあえてはめてないみたい。よってつかわない。  ええーん。  っていうかモノタロウの段ボールデカすぎ問題。    このダンボールに   もはや入ってない   ここれだけ!?
さ、綺麗にしよう

ってなわけでガッチリサポート取り付け編。  前回無事に一部ぶっ壊しながらフェンダーの取り外しに成功。  カード    いよいよ取り付ける!!  取り付けは簡単に言うとドアヒンジ取り付けボルトと共締め3か所、穴開ける個所が1か所、先端1か所共締め。  このガッチリサポートは片側900gなのでそこまでの重量増にならない。     19,800円なり    付けるぞ  フェンダー内を見ると錆びてないし汚れてもいない。  ここは空気の流れが無いようだ。  つまり錆の心配はいらないってこと。  でもクソ低品質スズキは錆びちゃうんだけどね。    フェンダー内は通常錆びない  取り付けるためにドアヒンジのボルトを外す。  が、これを外す前にドアに雑巾等を挟んでからボルトを外そう。  というのもボルトを外すとドアが落ちてしまうからだ。    雑巾をドアに挟んだよ  ボルトを緩めて仮止め。  仮止めしたらガッチリサポートを持ち上げながら本締め。  そしたら8mmの穴を開ける!!  緊張の一瞬である。  力を込めて開ける!!  ほんとインパクトドリルは全家庭が買うべき。  ちなみに鉄粉は錆の元になるから要注意。    8mmのドリルは100均にあるとおもっていたのに無かったからホームセンターで高いのを買ってきた。  穴を開けたら錆防止の為にタッチペンで入念に塗っておく。  もちろん裏側も。    仮止め   ここに穴をブチ開ける   100均じゃこのサイズ売ってなかったからホムセンで買ったわ。   何色のタッチペンでもいいから塗り塗り   穴を開けたらよく分からない棒を右側にあるデカい穴から裏に通して穴を開けた場所と共締めしたら完成。     共締めをする棒   完成!!!   さぁ、運転席側が終わったので次は助手席側だ!!!        ボルトの頭をなめた!!!(笑)  なんかドアヒンジボルトって頭柔らかくない!?  もう意気消沈ですよ・・・  なめたボルトを外す術がありません・・・  っていうかちゃんとしたお高い工具を使いましょう。    急いでアストロプロダクツへお買い物です・・・  どうやらツイストソケットというので外せるらしい。  というわけでこちらを購入。    アストロプロダクツ AP023460 ツイストソケット12mm   本当に外せるのか?  さっそく使ってみる!!  ボルトにあてがって…  え、空回りしてるんですけど…(絶望)  めっちゃ力を込めて押し当てて回したら外れた!!!!  よかった…問題はこのボルトの代用があるかどうか。       うん、代替できるボルトが無いので再利用♪(よい子はマネしないでね)  ってなわけで両側完成!!!    あとはやりたかったことをする。  まずはワイパーブレードの塗装。  ゴムを外してスプレー塗装。     さ、綺麗にしよう   ワイパーゴムの位置を確認   お次は隙間に瞬間接着剤を流し込むやつ。  そう、剛性が上がるのだ。  というけど、俺的に隙間に普通の接着剤を入れても効果ない気がする。  車の製造過程で使っているあの接着剤を使わないと。  ま、物は試しにってことで流し込んでみる。  使う接着剤は衝撃に強いやつ。  普通に考えたらそうじゃなきゃすぐ剥がれるよな(笑)  もちろんセメダイン!!  こいつを鉄板と鉄板の間に流し込む。  あとは水はけの場所を清掃。       ここに流し込む!!   水はけの場所を清掃  さ、あとは復旧作業。  この分かりやすいボルトたちを戻していく。  フェンダーを普通につけるとチリが合わないのでボルトを仮止めしてチリを合わせてから本締めをする。  フェンダー再利用不可のグロメットは新品を使う。  グロメット、スクリュ 90041-89021    ボルトの管理は大事、坂東は英二  グロメット、スクリュ 90041-89021    チリが合っていないので合わせてから本締め   チリ合わせ  15時から買い出しとかいって17時に終わったわ。  慣れたから次からは余裕だな。    おまけ。  使わなかった部品たち。  1:クリップ 90044-67474  2:クリップ 90044-68149-  3:プラグ、ホール 90048-71200  これらはカウルトップに使おうと思っていたけどカウルトップ取り外さなかったし黒いクリップは余裕で再利用できたし。  プラグホールはカウルトップのワキの穴にハメるんだけど、もともとついてない場所があってどうやらあえてはめてないみたい。よってつかわない。  ええーん。  っていうかモノタロウの段ボールデカすぎ問題。    このダンボールに   もはや入ってない   ここれだけ!?
ワイパーゴムの位置を確認


お次は隙間に瞬間接着剤を流し込むやつ。

そう、剛性が上がるのだ。

というけど、俺的に隙間に普通の接着剤を入れても効果ない気がする。

車の製造過程で使っているあの接着剤を使わないと。

ま、物は試しにってことで流し込んでみる。

使う接着剤は衝撃に強いやつ

普通に考えたらそうじゃなきゃすぐ剥がれるよな(笑)

もちろんセメダイン!!

こいつを鉄板と鉄板の間に流し込む。

あとは水はけの場所を清掃。


ってなわけでガッチリサポート取り付け編。  前回無事に一部ぶっ壊しながらフェンダーの取り外しに成功。  カード    いよいよ取り付ける!!  取り付けは簡単に言うとドアヒンジ取り付けボルトと共締め3か所、穴開ける個所が1か所、先端1か所共締め。  このガッチリサポートは片側900gなのでそこまでの重量増にならない。     19,800円なり    付けるぞ  フェンダー内を見ると錆びてないし汚れてもいない。  ここは空気の流れが無いようだ。  つまり錆の心配はいらないってこと。  でもクソ低品質スズキは錆びちゃうんだけどね。    フェンダー内は通常錆びない  取り付けるためにドアヒンジのボルトを外す。  が、これを外す前にドアに雑巾等を挟んでからボルトを外そう。  というのもボルトを外すとドアが落ちてしまうからだ。    雑巾をドアに挟んだよ  ボルトを緩めて仮止め。  仮止めしたらガッチリサポートを持ち上げながら本締め。  そしたら8mmの穴を開ける!!  緊張の一瞬である。  力を込めて開ける!!  ほんとインパクトドリルは全家庭が買うべき。  ちなみに鉄粉は錆の元になるから要注意。    8mmのドリルは100均にあるとおもっていたのに無かったからホームセンターで高いのを買ってきた。  穴を開けたら錆防止の為にタッチペンで入念に塗っておく。  もちろん裏側も。    仮止め   ここに穴をブチ開ける   100均じゃこのサイズ売ってなかったからホムセンで買ったわ。   何色のタッチペンでもいいから塗り塗り   穴を開けたらよく分からない棒を右側にあるデカい穴から裏に通して穴を開けた場所と共締めしたら完成。     共締めをする棒   完成!!!   さぁ、運転席側が終わったので次は助手席側だ!!!        ボルトの頭をなめた!!!(笑)  なんかドアヒンジボルトって頭柔らかくない!?  もう意気消沈ですよ・・・  なめたボルトを外す術がありません・・・  っていうかちゃんとしたお高い工具を使いましょう。    急いでアストロプロダクツへお買い物です・・・  どうやらツイストソケットというので外せるらしい。  というわけでこちらを購入。    アストロプロダクツ AP023460 ツイストソケット12mm   本当に外せるのか?  さっそく使ってみる!!  ボルトにあてがって…  え、空回りしてるんですけど…(絶望)  めっちゃ力を込めて押し当てて回したら外れた!!!!  よかった…問題はこのボルトの代用があるかどうか。       うん、代替できるボルトが無いので再利用♪(よい子はマネしないでね)  ってなわけで両側完成!!!    あとはやりたかったことをする。  まずはワイパーブレードの塗装。  ゴムを外してスプレー塗装。     さ、綺麗にしよう   ワイパーゴムの位置を確認   お次は隙間に瞬間接着剤を流し込むやつ。  そう、剛性が上がるのだ。  というけど、俺的に隙間に普通の接着剤を入れても効果ない気がする。  車の製造過程で使っているあの接着剤を使わないと。  ま、物は試しにってことで流し込んでみる。  使う接着剤は衝撃に強いやつ。  普通に考えたらそうじゃなきゃすぐ剥がれるよな(笑)  もちろんセメダイン!!  こいつを鉄板と鉄板の間に流し込む。  あとは水はけの場所を清掃。       ここに流し込む!!   水はけの場所を清掃  さ、あとは復旧作業。  この分かりやすいボルトたちを戻していく。  フェンダーを普通につけるとチリが合わないのでボルトを仮止めしてチリを合わせてから本締めをする。  フェンダー再利用不可のグロメットは新品を使う。  グロメット、スクリュ 90041-89021    ボルトの管理は大事、坂東は英二  グロメット、スクリュ 90041-89021    チリが合っていないので合わせてから本締め   チリ合わせ  15時から買い出しとかいって17時に終わったわ。  慣れたから次からは余裕だな。    おまけ。  使わなかった部品たち。  1:クリップ 90044-67474  2:クリップ 90044-68149-  3:プラグ、ホール 90048-71200  これらはカウルトップに使おうと思っていたけどカウルトップ取り外さなかったし黒いクリップは余裕で再利用できたし。  プラグホールはカウルトップのワキの穴にハメるんだけど、もともとついてない場所があってどうやらあえてはめてないみたい。よってつかわない。  ええーん。  っていうかモノタロウの段ボールデカすぎ問題。    このダンボールに   もはや入ってない   ここれだけ!?

ってなわけでガッチリサポート取り付け編。  前回無事に一部ぶっ壊しながらフェンダーの取り外しに成功。  カード    いよいよ取り付ける!!  取り付けは簡単に言うとドアヒンジ取り付けボルトと共締め3か所、穴開ける個所が1か所、先端1か所共締め。  このガッチリサポートは片側900gなのでそこまでの重量増にならない。     19,800円なり    付けるぞ  フェンダー内を見ると錆びてないし汚れてもいない。  ここは空気の流れが無いようだ。  つまり錆の心配はいらないってこと。  でもクソ低品質スズキは錆びちゃうんだけどね。    フェンダー内は通常錆びない  取り付けるためにドアヒンジのボルトを外す。  が、これを外す前にドアに雑巾等を挟んでからボルトを外そう。  というのもボルトを外すとドアが落ちてしまうからだ。    雑巾をドアに挟んだよ  ボルトを緩めて仮止め。  仮止めしたらガッチリサポートを持ち上げながら本締め。  そしたら8mmの穴を開ける!!  緊張の一瞬である。  力を込めて開ける!!  ほんとインパクトドリルは全家庭が買うべき。  ちなみに鉄粉は錆の元になるから要注意。    8mmのドリルは100均にあるとおもっていたのに無かったからホームセンターで高いのを買ってきた。  穴を開けたら錆防止の為にタッチペンで入念に塗っておく。  もちろん裏側も。    仮止め   ここに穴をブチ開ける   100均じゃこのサイズ売ってなかったからホムセンで買ったわ。   何色のタッチペンでもいいから塗り塗り   穴を開けたらよく分からない棒を右側にあるデカい穴から裏に通して穴を開けた場所と共締めしたら完成。     共締めをする棒   完成!!!   さぁ、運転席側が終わったので次は助手席側だ!!!        ボルトの頭をなめた!!!(笑)  なんかドアヒンジボルトって頭柔らかくない!?  もう意気消沈ですよ・・・  なめたボルトを外す術がありません・・・  っていうかちゃんとしたお高い工具を使いましょう。    急いでアストロプロダクツへお買い物です・・・  どうやらツイストソケットというので外せるらしい。  というわけでこちらを購入。    アストロプロダクツ AP023460 ツイストソケット12mm   本当に外せるのか?  さっそく使ってみる!!  ボルトにあてがって…  え、空回りしてるんですけど…(絶望)  めっちゃ力を込めて押し当てて回したら外れた!!!!  よかった…問題はこのボルトの代用があるかどうか。       うん、代替できるボルトが無いので再利用♪(よい子はマネしないでね)  ってなわけで両側完成!!!    あとはやりたかったことをする。  まずはワイパーブレードの塗装。  ゴムを外してスプレー塗装。     さ、綺麗にしよう   ワイパーゴムの位置を確認   お次は隙間に瞬間接着剤を流し込むやつ。  そう、剛性が上がるのだ。  というけど、俺的に隙間に普通の接着剤を入れても効果ない気がする。  車の製造過程で使っているあの接着剤を使わないと。  ま、物は試しにってことで流し込んでみる。  使う接着剤は衝撃に強いやつ。  普通に考えたらそうじゃなきゃすぐ剥がれるよな(笑)  もちろんセメダイン!!  こいつを鉄板と鉄板の間に流し込む。  あとは水はけの場所を清掃。       ここに流し込む!!   水はけの場所を清掃  さ、あとは復旧作業。  この分かりやすいボルトたちを戻していく。  フェンダーを普通につけるとチリが合わないのでボルトを仮止めしてチリを合わせてから本締めをする。  フェンダー再利用不可のグロメットは新品を使う。  グロメット、スクリュ 90041-89021    ボルトの管理は大事、坂東は英二  グロメット、スクリュ 90041-89021    チリが合っていないので合わせてから本締め   チリ合わせ  15時から買い出しとかいって17時に終わったわ。  慣れたから次からは余裕だな。    おまけ。  使わなかった部品たち。  1:クリップ 90044-67474  2:クリップ 90044-68149-  3:プラグ、ホール 90048-71200  これらはカウルトップに使おうと思っていたけどカウルトップ取り外さなかったし黒いクリップは余裕で再利用できたし。  プラグホールはカウルトップのワキの穴にハメるんだけど、もともとついてない場所があってどうやらあえてはめてないみたい。よってつかわない。  ええーん。  っていうかモノタロウの段ボールデカすぎ問題。    このダンボールに   もはや入ってない   ここれだけ!?
ここに流し込む!!

ってなわけでガッチリサポート取り付け編。  前回無事に一部ぶっ壊しながらフェンダーの取り外しに成功。  カード    いよいよ取り付ける!!  取り付けは簡単に言うとドアヒンジ取り付けボルトと共締め3か所、穴開ける個所が1か所、先端1か所共締め。  このガッチリサポートは片側900gなのでそこまでの重量増にならない。     19,800円なり    付けるぞ  フェンダー内を見ると錆びてないし汚れてもいない。  ここは空気の流れが無いようだ。  つまり錆の心配はいらないってこと。  でもクソ低品質スズキは錆びちゃうんだけどね。    フェンダー内は通常錆びない  取り付けるためにドアヒンジのボルトを外す。  が、これを外す前にドアに雑巾等を挟んでからボルトを外そう。  というのもボルトを外すとドアが落ちてしまうからだ。    雑巾をドアに挟んだよ  ボルトを緩めて仮止め。  仮止めしたらガッチリサポートを持ち上げながら本締め。  そしたら8mmの穴を開ける!!  緊張の一瞬である。  力を込めて開ける!!  ほんとインパクトドリルは全家庭が買うべき。  ちなみに鉄粉は錆の元になるから要注意。    8mmのドリルは100均にあるとおもっていたのに無かったからホームセンターで高いのを買ってきた。  穴を開けたら錆防止の為にタッチペンで入念に塗っておく。  もちろん裏側も。    仮止め   ここに穴をブチ開ける   100均じゃこのサイズ売ってなかったからホムセンで買ったわ。   何色のタッチペンでもいいから塗り塗り   穴を開けたらよく分からない棒を右側にあるデカい穴から裏に通して穴を開けた場所と共締めしたら完成。     共締めをする棒   完成!!!   さぁ、運転席側が終わったので次は助手席側だ!!!        ボルトの頭をなめた!!!(笑)  なんかドアヒンジボルトって頭柔らかくない!?  もう意気消沈ですよ・・・  なめたボルトを外す術がありません・・・  っていうかちゃんとしたお高い工具を使いましょう。    急いでアストロプロダクツへお買い物です・・・  どうやらツイストソケットというので外せるらしい。  というわけでこちらを購入。    アストロプロダクツ AP023460 ツイストソケット12mm   本当に外せるのか?  さっそく使ってみる!!  ボルトにあてがって…  え、空回りしてるんですけど…(絶望)  めっちゃ力を込めて押し当てて回したら外れた!!!!  よかった…問題はこのボルトの代用があるかどうか。       うん、代替できるボルトが無いので再利用♪(よい子はマネしないでね)  ってなわけで両側完成!!!    あとはやりたかったことをする。  まずはワイパーブレードの塗装。  ゴムを外してスプレー塗装。     さ、綺麗にしよう   ワイパーゴムの位置を確認   お次は隙間に瞬間接着剤を流し込むやつ。  そう、剛性が上がるのだ。  というけど、俺的に隙間に普通の接着剤を入れても効果ない気がする。  車の製造過程で使っているあの接着剤を使わないと。  ま、物は試しにってことで流し込んでみる。  使う接着剤は衝撃に強いやつ。  普通に考えたらそうじゃなきゃすぐ剥がれるよな(笑)  もちろんセメダイン!!  こいつを鉄板と鉄板の間に流し込む。  あとは水はけの場所を清掃。       ここに流し込む!!   水はけの場所を清掃  さ、あとは復旧作業。  この分かりやすいボルトたちを戻していく。  フェンダーを普通につけるとチリが合わないのでボルトを仮止めしてチリを合わせてから本締めをする。  フェンダー再利用不可のグロメットは新品を使う。  グロメット、スクリュ 90041-89021    ボルトの管理は大事、坂東は英二  グロメット、スクリュ 90041-89021    チリが合っていないので合わせてから本締め   チリ合わせ  15時から買い出しとかいって17時に終わったわ。  慣れたから次からは余裕だな。    おまけ。  使わなかった部品たち。  1:クリップ 90044-67474  2:クリップ 90044-68149-  3:プラグ、ホール 90048-71200  これらはカウルトップに使おうと思っていたけどカウルトップ取り外さなかったし黒いクリップは余裕で再利用できたし。  プラグホールはカウルトップのワキの穴にハメるんだけど、もともとついてない場所があってどうやらあえてはめてないみたい。よってつかわない。  ええーん。  っていうかモノタロウの段ボールデカすぎ問題。    このダンボールに   もはや入ってない   ここれだけ!?
水はけの場所を清掃

さ、あとは復旧作業。

この分かりやすいボルトたちを戻していく。

フェンダーを普通につけるとチリが合わないのでボルトを仮止めしてチリを合わせてから本締めをする。



ってなわけでガッチリサポート取り付け編。  前回無事に一部ぶっ壊しながらフェンダーの取り外しに成功。  カード    いよいよ取り付ける!!  取り付けは簡単に言うとドアヒンジ取り付けボルトと共締め3か所、穴開ける個所が1か所、先端1か所共締め。  このガッチリサポートは片側900gなのでそこまでの重量増にならない。     19,800円なり    付けるぞ  フェンダー内を見ると錆びてないし汚れてもいない。  ここは空気の流れが無いようだ。  つまり錆の心配はいらないってこと。  でもクソ低品質スズキは錆びちゃうんだけどね。    フェンダー内は通常錆びない  取り付けるためにドアヒンジのボルトを外す。  が、これを外す前にドアに雑巾等を挟んでからボルトを外そう。  というのもボルトを外すとドアが落ちてしまうからだ。    雑巾をドアに挟んだよ  ボルトを緩めて仮止め。  仮止めしたらガッチリサポートを持ち上げながら本締め。  そしたら8mmの穴を開ける!!  緊張の一瞬である。  力を込めて開ける!!  ほんとインパクトドリルは全家庭が買うべき。  ちなみに鉄粉は錆の元になるから要注意。    8mmのドリルは100均にあるとおもっていたのに無かったからホームセンターで高いのを買ってきた。  穴を開けたら錆防止の為にタッチペンで入念に塗っておく。  もちろん裏側も。    仮止め   ここに穴をブチ開ける   100均じゃこのサイズ売ってなかったからホムセンで買ったわ。   何色のタッチペンでもいいから塗り塗り   穴を開けたらよく分からない棒を右側にあるデカい穴から裏に通して穴を開けた場所と共締めしたら完成。     共締めをする棒   完成!!!   さぁ、運転席側が終わったので次は助手席側だ!!!        ボルトの頭をなめた!!!(笑)  なんかドアヒンジボルトって頭柔らかくない!?  もう意気消沈ですよ・・・  なめたボルトを外す術がありません・・・  っていうかちゃんとしたお高い工具を使いましょう。    急いでアストロプロダクツへお買い物です・・・  どうやらツイストソケットというので外せるらしい。  というわけでこちらを購入。    アストロプロダクツ AP023460 ツイストソケット12mm   本当に外せるのか?  さっそく使ってみる!!  ボルトにあてがって…  え、空回りしてるんですけど…(絶望)  めっちゃ力を込めて押し当てて回したら外れた!!!!  よかった…問題はこのボルトの代用があるかどうか。       うん、代替できるボルトが無いので再利用♪(よい子はマネしないでね)  ってなわけで両側完成!!!    あとはやりたかったことをする。  まずはワイパーブレードの塗装。  ゴムを外してスプレー塗装。     さ、綺麗にしよう   ワイパーゴムの位置を確認   お次は隙間に瞬間接着剤を流し込むやつ。  そう、剛性が上がるのだ。  というけど、俺的に隙間に普通の接着剤を入れても効果ない気がする。  車の製造過程で使っているあの接着剤を使わないと。  ま、物は試しにってことで流し込んでみる。  使う接着剤は衝撃に強いやつ。  普通に考えたらそうじゃなきゃすぐ剥がれるよな(笑)  もちろんセメダイン!!  こいつを鉄板と鉄板の間に流し込む。  あとは水はけの場所を清掃。       ここに流し込む!!   水はけの場所を清掃  さ、あとは復旧作業。  この分かりやすいボルトたちを戻していく。  フェンダーを普通につけるとチリが合わないのでボルトを仮止めしてチリを合わせてから本締めをする。  フェンダー再利用不可のグロメットは新品を使う。  グロメット、スクリュ 90041-89021    ボルトの管理は大事、坂東は英二  グロメット、スクリュ 90041-89021    チリが合っていないので合わせてから本締め   チリ合わせ  15時から買い出しとかいって17時に終わったわ。  慣れたから次からは余裕だな。    おまけ。  使わなかった部品たち。  1:クリップ 90044-67474  2:クリップ 90044-68149-  3:プラグ、ホール 90048-71200  これらはカウルトップに使おうと思っていたけどカウルトップ取り外さなかったし黒いクリップは余裕で再利用できたし。  プラグホールはカウルトップのワキの穴にハメるんだけど、もともとついてない場所があってどうやらあえてはめてないみたい。よってつかわない。  ええーん。  っていうかモノタロウの段ボールデカすぎ問題。    このダンボールに   もはや入ってない   ここれだけ!?
ボルトの管理は大事、坂東は英二



ってなわけでガッチリサポート取り付け編。  前回無事に一部ぶっ壊しながらフェンダーの取り外しに成功。  カード    いよいよ取り付ける!!  取り付けは簡単に言うとドアヒンジ取り付けボルトと共締め3か所、穴開ける個所が1か所、先端1か所共締め。  このガッチリサポートは片側900gなのでそこまでの重量増にならない。     19,800円なり    付けるぞ  フェンダー内を見ると錆びてないし汚れてもいない。  ここは空気の流れが無いようだ。  つまり錆の心配はいらないってこと。  でもクソ低品質スズキは錆びちゃうんだけどね。    フェンダー内は通常錆びない  取り付けるためにドアヒンジのボルトを外す。  が、これを外す前にドアに雑巾等を挟んでからボルトを外そう。  というのもボルトを外すとドアが落ちてしまうからだ。    雑巾をドアに挟んだよ  ボルトを緩めて仮止め。  仮止めしたらガッチリサポートを持ち上げながら本締め。  そしたら8mmの穴を開ける!!  緊張の一瞬である。  力を込めて開ける!!  ほんとインパクトドリルは全家庭が買うべき。  ちなみに鉄粉は錆の元になるから要注意。    8mmのドリルは100均にあるとおもっていたのに無かったからホームセンターで高いのを買ってきた。  穴を開けたら錆防止の為にタッチペンで入念に塗っておく。  もちろん裏側も。    仮止め   ここに穴をブチ開ける   100均じゃこのサイズ売ってなかったからホムセンで買ったわ。   何色のタッチペンでもいいから塗り塗り   穴を開けたらよく分からない棒を右側にあるデカい穴から裏に通して穴を開けた場所と共締めしたら完成。     共締めをする棒   完成!!!   さぁ、運転席側が終わったので次は助手席側だ!!!        ボルトの頭をなめた!!!(笑)  なんかドアヒンジボルトって頭柔らかくない!?  もう意気消沈ですよ・・・  なめたボルトを外す術がありません・・・  っていうかちゃんとしたお高い工具を使いましょう。    急いでアストロプロダクツへお買い物です・・・  どうやらツイストソケットというので外せるらしい。  というわけでこちらを購入。    アストロプロダクツ AP023460 ツイストソケット12mm   本当に外せるのか?  さっそく使ってみる!!  ボルトにあてがって…  え、空回りしてるんですけど…(絶望)  めっちゃ力を込めて押し当てて回したら外れた!!!!  よかった…問題はこのボルトの代用があるかどうか。       うん、代替できるボルトが無いので再利用♪(よい子はマネしないでね)  ってなわけで両側完成!!!    あとはやりたかったことをする。  まずはワイパーブレードの塗装。  ゴムを外してスプレー塗装。     さ、綺麗にしよう   ワイパーゴムの位置を確認   お次は隙間に瞬間接着剤を流し込むやつ。  そう、剛性が上がるのだ。  というけど、俺的に隙間に普通の接着剤を入れても効果ない気がする。  車の製造過程で使っているあの接着剤を使わないと。  ま、物は試しにってことで流し込んでみる。  使う接着剤は衝撃に強いやつ。  普通に考えたらそうじゃなきゃすぐ剥がれるよな(笑)  もちろんセメダイン!!  こいつを鉄板と鉄板の間に流し込む。  あとは水はけの場所を清掃。       ここに流し込む!!   水はけの場所を清掃  さ、あとは復旧作業。  この分かりやすいボルトたちを戻していく。  フェンダーを普通につけるとチリが合わないのでボルトを仮止めしてチリを合わせてから本締めをする。  フェンダー再利用不可のグロメットは新品を使う。  グロメット、スクリュ 90041-89021    ボルトの管理は大事、坂東は英二  グロメット、スクリュ 90041-89021    チリが合っていないので合わせてから本締め   チリ合わせ  15時から買い出しとかいって17時に終わったわ。  慣れたから次からは余裕だな。    おまけ。  使わなかった部品たち。  1:クリップ 90044-67474  2:クリップ 90044-68149-  3:プラグ、ホール 90048-71200  これらはカウルトップに使おうと思っていたけどカウルトップ取り外さなかったし黒いクリップは余裕で再利用できたし。  プラグホールはカウルトップのワキの穴にハメるんだけど、もともとついてない場所があってどうやらあえてはめてないみたい。よってつかわない。  ええーん。  っていうかモノタロウの段ボールデカすぎ問題。    このダンボールに   もはや入ってない   ここれだけ!?
チリが合っていないので合わせてから本締め

ってなわけでガッチリサポート取り付け編。  前回無事に一部ぶっ壊しながらフェンダーの取り外しに成功。  カード    いよいよ取り付ける!!  取り付けは簡単に言うとドアヒンジ取り付けボルトと共締め3か所、穴開ける個所が1か所、先端1か所共締め。  このガッチリサポートは片側900gなのでそこまでの重量増にならない。     19,800円なり    付けるぞ  フェンダー内を見ると錆びてないし汚れてもいない。  ここは空気の流れが無いようだ。  つまり錆の心配はいらないってこと。  でもクソ低品質スズキは錆びちゃうんだけどね。    フェンダー内は通常錆びない  取り付けるためにドアヒンジのボルトを外す。  が、これを外す前にドアに雑巾等を挟んでからボルトを外そう。  というのもボルトを外すとドアが落ちてしまうからだ。    雑巾をドアに挟んだよ  ボルトを緩めて仮止め。  仮止めしたらガッチリサポートを持ち上げながら本締め。  そしたら8mmの穴を開ける!!  緊張の一瞬である。  力を込めて開ける!!  ほんとインパクトドリルは全家庭が買うべき。  ちなみに鉄粉は錆の元になるから要注意。    8mmのドリルは100均にあるとおもっていたのに無かったからホームセンターで高いのを買ってきた。  穴を開けたら錆防止の為にタッチペンで入念に塗っておく。  もちろん裏側も。    仮止め   ここに穴をブチ開ける   100均じゃこのサイズ売ってなかったからホムセンで買ったわ。   何色のタッチペンでもいいから塗り塗り   穴を開けたらよく分からない棒を右側にあるデカい穴から裏に通して穴を開けた場所と共締めしたら完成。     共締めをする棒   完成!!!   さぁ、運転席側が終わったので次は助手席側だ!!!        ボルトの頭をなめた!!!(笑)  なんかドアヒンジボルトって頭柔らかくない!?  もう意気消沈ですよ・・・  なめたボルトを外す術がありません・・・  っていうかちゃんとしたお高い工具を使いましょう。    急いでアストロプロダクツへお買い物です・・・  どうやらツイストソケットというので外せるらしい。  というわけでこちらを購入。    アストロプロダクツ AP023460 ツイストソケット12mm   本当に外せるのか?  さっそく使ってみる!!  ボルトにあてがって…  え、空回りしてるんですけど…(絶望)  めっちゃ力を込めて押し当てて回したら外れた!!!!  よかった…問題はこのボルトの代用があるかどうか。       うん、代替できるボルトが無いので再利用♪(よい子はマネしないでね)  ってなわけで両側完成!!!    あとはやりたかったことをする。  まずはワイパーブレードの塗装。  ゴムを外してスプレー塗装。     さ、綺麗にしよう   ワイパーゴムの位置を確認   お次は隙間に瞬間接着剤を流し込むやつ。  そう、剛性が上がるのだ。  というけど、俺的に隙間に普通の接着剤を入れても効果ない気がする。  車の製造過程で使っているあの接着剤を使わないと。  ま、物は試しにってことで流し込んでみる。  使う接着剤は衝撃に強いやつ。  普通に考えたらそうじゃなきゃすぐ剥がれるよな(笑)  もちろんセメダイン!!  こいつを鉄板と鉄板の間に流し込む。  あとは水はけの場所を清掃。       ここに流し込む!!   水はけの場所を清掃  さ、あとは復旧作業。  この分かりやすいボルトたちを戻していく。  フェンダーを普通につけるとチリが合わないのでボルトを仮止めしてチリを合わせてから本締めをする。  フェンダー再利用不可のグロメットは新品を使う。  グロメット、スクリュ 90041-89021    ボルトの管理は大事、坂東は英二  グロメット、スクリュ 90041-89021    チリが合っていないので合わせてから本締め   チリ合わせ  15時から買い出しとかいって17時に終わったわ。  慣れたから次からは余裕だな。    おまけ。  使わなかった部品たち。  1:クリップ 90044-67474  2:クリップ 90044-68149-  3:プラグ、ホール 90048-71200  これらはカウルトップに使おうと思っていたけどカウルトップ取り外さなかったし黒いクリップは余裕で再利用できたし。  プラグホールはカウルトップのワキの穴にハメるんだけど、もともとついてない場所があってどうやらあえてはめてないみたい。よってつかわない。  ええーん。  っていうかモノタロウの段ボールデカすぎ問題。    このダンボールに   もはや入ってない   ここれだけ!?
チリ合わせ

15時から買い出しとかいって17時に終わったわ。

慣れたから次からは余裕だな。

フェンダーを戻したので次はほかの作業をしてからインナーフェンダーとバンパーを戻す。


おまけ。

使わなかった部品たち。

1:クリップ 90044-67474

2:クリップ 90044-68149-

3:プラグ、ホール 90048-71200

これらはカウルトップに使おうと思っていたけどカウルトップ取り外さなかったし黒いクリップは余裕で再利用できたし。

プラグホールはカウルトップのワキの穴にハメるんだけど、もともとついてない場所があってどうやらあえてはめてないみたい。よってつかわない。

ええーん。

っていうかモノタロウの段ボールデカすぎ問題。


ってなわけでガッチリサポート取り付け編。  前回無事に一部ぶっ壊しながらフェンダーの取り外しに成功。  カード    いよいよ取り付ける!!  取り付けは簡単に言うとドアヒンジ取り付けボルトと共締め3か所、穴開ける個所が1か所、先端1か所共締め。  このガッチリサポートは片側900gなのでそこまでの重量増にならない。     19,800円なり    付けるぞ  フェンダー内を見ると錆びてないし汚れてもいない。  ここは空気の流れが無いようだ。  つまり錆の心配はいらないってこと。  でもクソ低品質スズキは錆びちゃうんだけどね。    フェンダー内は通常錆びない  取り付けるためにドアヒンジのボルトを外す。  が、これを外す前にドアに雑巾等を挟んでからボルトを外そう。  というのもボルトを外すとドアが落ちてしまうからだ。    雑巾をドアに挟んだよ  ボルトを緩めて仮止め。  仮止めしたらガッチリサポートを持ち上げながら本締め。  そしたら8mmの穴を開ける!!  緊張の一瞬である。  力を込めて開ける!!  ほんとインパクトドリルは全家庭が買うべき。  ちなみに鉄粉は錆の元になるから要注意。    8mmのドリルは100均にあるとおもっていたのに無かったからホームセンターで高いのを買ってきた。  穴を開けたら錆防止の為にタッチペンで入念に塗っておく。  もちろん裏側も。    仮止め   ここに穴をブチ開ける   100均じゃこのサイズ売ってなかったからホムセンで買ったわ。   何色のタッチペンでもいいから塗り塗り   穴を開けたらよく分からない棒を右側にあるデカい穴から裏に通して穴を開けた場所と共締めしたら完成。     共締めをする棒   完成!!!   さぁ、運転席側が終わったので次は助手席側だ!!!        ボルトの頭をなめた!!!(笑)  なんかドアヒンジボルトって頭柔らかくない!?  もう意気消沈ですよ・・・  なめたボルトを外す術がありません・・・  っていうかちゃんとしたお高い工具を使いましょう。    急いでアストロプロダクツへお買い物です・・・  どうやらツイストソケットというので外せるらしい。  というわけでこちらを購入。    アストロプロダクツ AP023460 ツイストソケット12mm   本当に外せるのか?  さっそく使ってみる!!  ボルトにあてがって…  え、空回りしてるんですけど…(絶望)  めっちゃ力を込めて押し当てて回したら外れた!!!!  よかった…問題はこのボルトの代用があるかどうか。       うん、代替できるボルトが無いので再利用♪(よい子はマネしないでね)  ってなわけで両側完成!!!    あとはやりたかったことをする。  まずはワイパーブレードの塗装。  ゴムを外してスプレー塗装。     さ、綺麗にしよう   ワイパーゴムの位置を確認   お次は隙間に瞬間接着剤を流し込むやつ。  そう、剛性が上がるのだ。  というけど、俺的に隙間に普通の接着剤を入れても効果ない気がする。  車の製造過程で使っているあの接着剤を使わないと。  ま、物は試しにってことで流し込んでみる。  使う接着剤は衝撃に強いやつ。  普通に考えたらそうじゃなきゃすぐ剥がれるよな(笑)  もちろんセメダイン!!  こいつを鉄板と鉄板の間に流し込む。  あとは水はけの場所を清掃。       ここに流し込む!!   水はけの場所を清掃  さ、あとは復旧作業。  この分かりやすいボルトたちを戻していく。  フェンダーを普通につけるとチリが合わないのでボルトを仮止めしてチリを合わせてから本締めをする。  フェンダー再利用不可のグロメットは新品を使う。  グロメット、スクリュ 90041-89021    ボルトの管理は大事、坂東は英二  グロメット、スクリュ 90041-89021    チリが合っていないので合わせてから本締め   チリ合わせ  15時から買い出しとかいって17時に終わったわ。  慣れたから次からは余裕だな。    おまけ。  使わなかった部品たち。  1:クリップ 90044-67474  2:クリップ 90044-68149-  3:プラグ、ホール 90048-71200  これらはカウルトップに使おうと思っていたけどカウルトップ取り外さなかったし黒いクリップは余裕で再利用できたし。  プラグホールはカウルトップのワキの穴にハメるんだけど、もともとついてない場所があってどうやらあえてはめてないみたい。よってつかわない。  ええーん。  っていうかモノタロウの段ボールデカすぎ問題。    このダンボールに   もはや入ってない   ここれだけ!?
このダンボールに

ってなわけでガッチリサポート取り付け編。  前回無事に一部ぶっ壊しながらフェンダーの取り外しに成功。  カード    いよいよ取り付ける!!  取り付けは簡単に言うとドアヒンジ取り付けボルトと共締め3か所、穴開ける個所が1か所、先端1か所共締め。  このガッチリサポートは片側900gなのでそこまでの重量増にならない。     19,800円なり    付けるぞ  フェンダー内を見ると錆びてないし汚れてもいない。  ここは空気の流れが無いようだ。  つまり錆の心配はいらないってこと。  でもクソ低品質スズキは錆びちゃうんだけどね。    フェンダー内は通常錆びない  取り付けるためにドアヒンジのボルトを外す。  が、これを外す前にドアに雑巾等を挟んでからボルトを外そう。  というのもボルトを外すとドアが落ちてしまうからだ。    雑巾をドアに挟んだよ  ボルトを緩めて仮止め。  仮止めしたらガッチリサポートを持ち上げながら本締め。  そしたら8mmの穴を開ける!!  緊張の一瞬である。  力を込めて開ける!!  ほんとインパクトドリルは全家庭が買うべき。  ちなみに鉄粉は錆の元になるから要注意。    8mmのドリルは100均にあるとおもっていたのに無かったからホームセンターで高いのを買ってきた。  穴を開けたら錆防止の為にタッチペンで入念に塗っておく。  もちろん裏側も。    仮止め   ここに穴をブチ開ける   100均じゃこのサイズ売ってなかったからホムセンで買ったわ。   何色のタッチペンでもいいから塗り塗り   穴を開けたらよく分からない棒を右側にあるデカい穴から裏に通して穴を開けた場所と共締めしたら完成。     共締めをする棒   完成!!!   さぁ、運転席側が終わったので次は助手席側だ!!!        ボルトの頭をなめた!!!(笑)  なんかドアヒンジボルトって頭柔らかくない!?  もう意気消沈ですよ・・・  なめたボルトを外す術がありません・・・  っていうかちゃんとしたお高い工具を使いましょう。    急いでアストロプロダクツへお買い物です・・・  どうやらツイストソケットというので外せるらしい。  というわけでこちらを購入。    アストロプロダクツ AP023460 ツイストソケット12mm   本当に外せるのか?  さっそく使ってみる!!  ボルトにあてがって…  え、空回りしてるんですけど…(絶望)  めっちゃ力を込めて押し当てて回したら外れた!!!!  よかった…問題はこのボルトの代用があるかどうか。       うん、代替できるボルトが無いので再利用♪(よい子はマネしないでね)  ってなわけで両側完成!!!    あとはやりたかったことをする。  まずはワイパーブレードの塗装。  ゴムを外してスプレー塗装。     さ、綺麗にしよう   ワイパーゴムの位置を確認   お次は隙間に瞬間接着剤を流し込むやつ。  そう、剛性が上がるのだ。  というけど、俺的に隙間に普通の接着剤を入れても効果ない気がする。  車の製造過程で使っているあの接着剤を使わないと。  ま、物は試しにってことで流し込んでみる。  使う接着剤は衝撃に強いやつ。  普通に考えたらそうじゃなきゃすぐ剥がれるよな(笑)  もちろんセメダイン!!  こいつを鉄板と鉄板の間に流し込む。  あとは水はけの場所を清掃。       ここに流し込む!!   水はけの場所を清掃  さ、あとは復旧作業。  この分かりやすいボルトたちを戻していく。  フェンダーを普通につけるとチリが合わないのでボルトを仮止めしてチリを合わせてから本締めをする。  フェンダー再利用不可のグロメットは新品を使う。  グロメット、スクリュ 90041-89021    ボルトの管理は大事、坂東は英二  グロメット、スクリュ 90041-89021    チリが合っていないので合わせてから本締め   チリ合わせ  15時から買い出しとかいって17時に終わったわ。  慣れたから次からは余裕だな。    おまけ。  使わなかった部品たち。  1:クリップ 90044-67474  2:クリップ 90044-68149-  3:プラグ、ホール 90048-71200  これらはカウルトップに使おうと思っていたけどカウルトップ取り外さなかったし黒いクリップは余裕で再利用できたし。  プラグホールはカウルトップのワキの穴にハメるんだけど、もともとついてない場所があってどうやらあえてはめてないみたい。よってつかわない。  ええーん。  っていうかモノタロウの段ボールデカすぎ問題。    このダンボールに   もはや入ってない   ここれだけ!?
もはや入ってない

ってなわけでガッチリサポート取り付け編。  前回無事に一部ぶっ壊しながらフェンダーの取り外しに成功。  カード    いよいよ取り付ける!!  取り付けは簡単に言うとドアヒンジ取り付けボルトと共締め3か所、穴開ける個所が1か所、先端1か所共締め。  このガッチリサポートは片側900gなのでそこまでの重量増にならない。     19,800円なり    付けるぞ  フェンダー内を見ると錆びてないし汚れてもいない。  ここは空気の流れが無いようだ。  つまり錆の心配はいらないってこと。  でもクソ低品質スズキは錆びちゃうんだけどね。    フェンダー内は通常錆びない  取り付けるためにドアヒンジのボルトを外す。  が、これを外す前にドアに雑巾等を挟んでからボルトを外そう。  というのもボルトを外すとドアが落ちてしまうからだ。    雑巾をドアに挟んだよ  ボルトを緩めて仮止め。  仮止めしたらガッチリサポートを持ち上げながら本締め。  そしたら8mmの穴を開ける!!  緊張の一瞬である。  力を込めて開ける!!  ほんとインパクトドリルは全家庭が買うべき。  ちなみに鉄粉は錆の元になるから要注意。    8mmのドリルは100均にあるとおもっていたのに無かったからホームセンターで高いのを買ってきた。  穴を開けたら錆防止の為にタッチペンで入念に塗っておく。  もちろん裏側も。    仮止め   ここに穴をブチ開ける   100均じゃこのサイズ売ってなかったからホムセンで買ったわ。   何色のタッチペンでもいいから塗り塗り   穴を開けたらよく分からない棒を右側にあるデカい穴から裏に通して穴を開けた場所と共締めしたら完成。     共締めをする棒   完成!!!   さぁ、運転席側が終わったので次は助手席側だ!!!        ボルトの頭をなめた!!!(笑)  なんかドアヒンジボルトって頭柔らかくない!?  もう意気消沈ですよ・・・  なめたボルトを外す術がありません・・・  っていうかちゃんとしたお高い工具を使いましょう。    急いでアストロプロダクツへお買い物です・・・  どうやらツイストソケットというので外せるらしい。  というわけでこちらを購入。    アストロプロダクツ AP023460 ツイストソケット12mm   本当に外せるのか?  さっそく使ってみる!!  ボルトにあてがって…  え、空回りしてるんですけど…(絶望)  めっちゃ力を込めて押し当てて回したら外れた!!!!  よかった…問題はこのボルトの代用があるかどうか。       うん、代替できるボルトが無いので再利用♪(よい子はマネしないでね)  ってなわけで両側完成!!!    あとはやりたかったことをする。  まずはワイパーブレードの塗装。  ゴムを外してスプレー塗装。     さ、綺麗にしよう   ワイパーゴムの位置を確認   お次は隙間に瞬間接着剤を流し込むやつ。  そう、剛性が上がるのだ。  というけど、俺的に隙間に普通の接着剤を入れても効果ない気がする。  車の製造過程で使っているあの接着剤を使わないと。  ま、物は試しにってことで流し込んでみる。  使う接着剤は衝撃に強いやつ。  普通に考えたらそうじゃなきゃすぐ剥がれるよな(笑)  もちろんセメダイン!!  こいつを鉄板と鉄板の間に流し込む。  あとは水はけの場所を清掃。       ここに流し込む!!   水はけの場所を清掃  さ、あとは復旧作業。  この分かりやすいボルトたちを戻していく。  フェンダーを普通につけるとチリが合わないのでボルトを仮止めしてチリを合わせてから本締めをする。  フェンダー再利用不可のグロメットは新品を使う。  グロメット、スクリュ 90041-89021    ボルトの管理は大事、坂東は英二  グロメット、スクリュ 90041-89021    チリが合っていないので合わせてから本締め   チリ合わせ  15時から買い出しとかいって17時に終わったわ。  慣れたから次からは余裕だな。    おまけ。  使わなかった部品たち。  1:クリップ 90044-67474  2:クリップ 90044-68149-  3:プラグ、ホール 90048-71200  これらはカウルトップに使おうと思っていたけどカウルトップ取り外さなかったし黒いクリップは余裕で再利用できたし。  プラグホールはカウルトップのワキの穴にハメるんだけど、もともとついてない場所があってどうやらあえてはめてないみたい。よってつかわない。  ええーん。  っていうかモノタロウの段ボールデカすぎ問題。    このダンボールに   もはや入ってない   ここれだけ!?
ここれだけ!?

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