コペンL880K解体新書
コペンL880Lトラブル集よくある故障
コペンL880Knote

オイル交換とその他点検を実施!エンジン音の動画あり

2022/10/13

整備

t f B! P L

ってなわけでコペンのオイル交換を実施した。

前回交換したのは5/9、91,850㎞で行っていた。


気が付いたら97,795㎞

だいたい6,000㎞走ってる。

交換目安の2倍やw

全然フィーリング落ちてないしスゲーわこのエンジンオイル。

多分7,000㎞でもいけるんちゃうかこれ。

でもまた遠出するので交換することにした。


まずはオイルレベルゲージを抜いてオイルの汚れを点検。


ってなわけでコペンのオイル交換を実施した。  前回交換したのは5/9、91,850㎞で行っていた。      気が付いたら97,795㎞  だいたい6,000㎞走ってる。  交換目安の2倍やw  全然フィーリング落ちてないしスゲーわこのエンジンオイル。  多分7,000㎞でもいけるんちゃうかこれ。  でもまた遠出するので交換することにした。    まずはオイルレベルゲージを抜いてオイルの汚れを点検。    Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ 6,000㎞走行後のエンジンオイル   基本的にエンジンオイルの汚れでエンジンオイルを交換する目安にはならない。  当たり前だよね。  オイル交換は上抜きなのでポンプでシュコシュコして抜いている待ち時間に軽い点検をした。    D-SPORTのアンダーパネルを外して触媒とマフラー接続部の確認。  ここは通常の接続方法ではないのでどうなっているかドキドキしたけどちゃんと付いていた。     ガスケットうける   コペンの持病、シフトリンケージからのミッションオイル漏れ。  例に漏れず、うちのコペンも漏れていた。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K コペンの持病、シフトリンケージからのオイル漏れ   ポタポタ垂れるほどではなく、ジワリと落ちてるっぽい。  下のアンダーブレースがオイルで汚れている。  アンバーパネルの汚れを確認してみる。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K アンダーパネルの汚れ確認  シフトリンケージオイル漏れのあるL880K 真下に置くと・・・   アンダーパネルにはミッションオイルが付いていないのでセーフ(?)  様子見しながら2年ごとにミッションオイル交換していれば大丈夫そうだな。  とりあえず綺麗にして次の点検時にどれだけ汚れているか確認しよう。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K シフトリンケージオイル漏れを清掃  シフトリンケージオイル漏れのあるL880K たのむぜ     お次はエアクリの確認。  俺は純正エアクリーナーの象の鼻をへし折ったり等改造するっていう馬鹿な行為はしていない。考える力のないやつがやる行為だわな。        で、以前はいつ確認したかな~って探したらなんと納車してすぐの4/30だった。  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 4/30時点での汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 今回の汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 4/30時点での汚れ   L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 今回の汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 なぜかここだけデカい汚れが多かった   汚れを見てわかる通り、やはり吸気入り口の場所が犠牲となってほかの場所への汚れを防いでくれている。  撮影場所が悪くて汚れが濃く見える…だいたい2倍くらい濃くなったか?  ってことはエアクリは20,000㎞位で交換すると調子いい感じだな。  もたせて30,000㎞か?  まぁ高い物じゃないから15,000㎞~20,000㎞がいいな。  と、いう事は来年の黄砂の時期が終わったら交換しようかな。    そんなこんなで時間が過ぎてエンジンを射るを抜き終えたから注ぐぜ。  エンジンオイルは前回と全く同じ。    Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6  VA-SSI3.9 10%(ベースオイル)  TRILL 5%  Tuatara 3%  11,000円/20ℓ    ここにComp-MIXを5%添加  Comp-MIXってのは要はエンジンオイル添加剤。  ちなみにこのエンジンオイル屋は添加剤ではなく、改良剤(エフェクター)と言っている。  その説明。  エフェクターComp-MIX-X’masバージョンはComp-1をメインにComp-2の主剤やCB-3、VA-Zero、MPA、Tuatara、ZnDTPそしてMoDTCまでを効率よく配合した使いやすい動粘度のまさしくComp-MIXです。  FM(摩擦調整剤)としてエンジンオイルやギアオイル等に適宜配合してお使いください。  Comp-MIXによって得られる効果は   〇摩擦調整効果によるフリクションロスの低減   〇さらなる清浄性〇耐荷重能の向上による潤滑性の向上   〇摩耗防止効果〇強い油膜 エンジンオイルの場合5Lに対して本品250mlですと5%の配合となります。  3Lでは約8%もの配合になりますのでかなりの配合量です。  2輪、4輪、ディーゼル問わずご使用いただけます。  CompーMIXというよりはパッケージングFMと言ったほうがわかりやすいかもしれません。  Comp-MIXーX’masバージョンの動粘度は以下のとおりです  動粘度40℃・・・・・190.2cSt  動粘度100℃・・・・23.88cSt  粘度指数VI・・・・・155      このComp-MIXは5ℓに対して全量添加(250㎖)で5%となる。  コペンは2.5Lなので125mlでいいのだ。  こいつのおかげか、ベースのエンジンオイルがいいのかわからんけど、6,000㎞も調子を保ったまま走ることが出来たからマジで恐ろしいスペックのオイルですわ・・・  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 & comp-MIX  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ こうやって容器に残った数mlさえも無駄にしない   交換距離97,795㎞  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ 交換後、少し回してこのオイルの色   2Lしか抜かなかったみたい  それでは最後にエンジン音の違いを聴いてみよう。  エンジンオイル交換前とエンジンオイル交換後の音である。    6,000㎞走行後のエンジン音    エンジンオイル交換後のエンジン音     全然違うね!!!!  エンジン音がガサツになってきたら交換の目安としてもいいかもね。  フィーリングと音で判断だ。
6,000㎞走行後のエンジンオイル


基本的にエンジンオイルの汚れでエンジンオイルを交換する目安にはならない。

当たり前だよね。

オイル交換は上抜きなのでポンプでシュコシュコして抜いている待ち時間に軽い点検をした。


D-SPORTのアンダーパネルを外して触媒とマフラー接続部の確認。

ここは通常の接続方法ではないのでどうなっているかドキドキしたけどちゃんと付いていた。


ってなわけでコペンのオイル交換を実施した。  前回交換したのは5/9、91,850㎞で行っていた。      気が付いたら97,795㎞  だいたい6,000㎞走ってる。  交換目安の2倍やw  全然フィーリング落ちてないしスゲーわこのエンジンオイル。  多分7,000㎞でもいけるんちゃうかこれ。  でもまた遠出するので交換することにした。    まずはオイルレベルゲージを抜いてオイルの汚れを点検。    Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ 6,000㎞走行後のエンジンオイル   基本的にエンジンオイルの汚れでエンジンオイルを交換する目安にはならない。  当たり前だよね。  オイル交換は上抜きなのでポンプでシュコシュコして抜いている待ち時間に軽い点検をした。    D-SPORTのアンダーパネルを外して触媒とマフラー接続部の確認。  ここは通常の接続方法ではないのでどうなっているかドキドキしたけどちゃんと付いていた。     ガスケットうける   コペンの持病、シフトリンケージからのミッションオイル漏れ。  例に漏れず、うちのコペンも漏れていた。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K コペンの持病、シフトリンケージからのオイル漏れ   ポタポタ垂れるほどではなく、ジワリと落ちてるっぽい。  下のアンダーブレースがオイルで汚れている。  アンバーパネルの汚れを確認してみる。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K アンダーパネルの汚れ確認  シフトリンケージオイル漏れのあるL880K 真下に置くと・・・   アンダーパネルにはミッションオイルが付いていないのでセーフ(?)  様子見しながら2年ごとにミッションオイル交換していれば大丈夫そうだな。  とりあえず綺麗にして次の点検時にどれだけ汚れているか確認しよう。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K シフトリンケージオイル漏れを清掃  シフトリンケージオイル漏れのあるL880K たのむぜ     お次はエアクリの確認。  俺は純正エアクリーナーの象の鼻をへし折ったり等改造するっていう馬鹿な行為はしていない。考える力のないやつがやる行為だわな。        で、以前はいつ確認したかな~って探したらなんと納車してすぐの4/30だった。  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 4/30時点での汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 今回の汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 4/30時点での汚れ   L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 今回の汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 なぜかここだけデカい汚れが多かった   汚れを見てわかる通り、やはり吸気入り口の場所が犠牲となってほかの場所への汚れを防いでくれている。  撮影場所が悪くて汚れが濃く見える…だいたい2倍くらい濃くなったか?  ってことはエアクリは20,000㎞位で交換すると調子いい感じだな。  もたせて30,000㎞か?  まぁ高い物じゃないから15,000㎞~20,000㎞がいいな。  と、いう事は来年の黄砂の時期が終わったら交換しようかな。    そんなこんなで時間が過ぎてエンジンを射るを抜き終えたから注ぐぜ。  エンジンオイルは前回と全く同じ。    Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6  VA-SSI3.9 10%(ベースオイル)  TRILL 5%  Tuatara 3%  11,000円/20ℓ    ここにComp-MIXを5%添加  Comp-MIXってのは要はエンジンオイル添加剤。  ちなみにこのエンジンオイル屋は添加剤ではなく、改良剤(エフェクター)と言っている。  その説明。  エフェクターComp-MIX-X’masバージョンはComp-1をメインにComp-2の主剤やCB-3、VA-Zero、MPA、Tuatara、ZnDTPそしてMoDTCまでを効率よく配合した使いやすい動粘度のまさしくComp-MIXです。  FM(摩擦調整剤)としてエンジンオイルやギアオイル等に適宜配合してお使いください。  Comp-MIXによって得られる効果は   〇摩擦調整効果によるフリクションロスの低減   〇さらなる清浄性〇耐荷重能の向上による潤滑性の向上   〇摩耗防止効果〇強い油膜 エンジンオイルの場合5Lに対して本品250mlですと5%の配合となります。  3Lでは約8%もの配合になりますのでかなりの配合量です。  2輪、4輪、ディーゼル問わずご使用いただけます。  CompーMIXというよりはパッケージングFMと言ったほうがわかりやすいかもしれません。  Comp-MIXーX’masバージョンの動粘度は以下のとおりです  動粘度40℃・・・・・190.2cSt  動粘度100℃・・・・23.88cSt  粘度指数VI・・・・・155      このComp-MIXは5ℓに対して全量添加(250㎖)で5%となる。  コペンは2.5Lなので125mlでいいのだ。  こいつのおかげか、ベースのエンジンオイルがいいのかわからんけど、6,000㎞も調子を保ったまま走ることが出来たからマジで恐ろしいスペックのオイルですわ・・・  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 & comp-MIX  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ こうやって容器に残った数mlさえも無駄にしない   交換距離97,795㎞  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ 交換後、少し回してこのオイルの色   2Lしか抜かなかったみたい  それでは最後にエンジン音の違いを聴いてみよう。  エンジンオイル交換前とエンジンオイル交換後の音である。    6,000㎞走行後のエンジン音    エンジンオイル交換後のエンジン音     全然違うね!!!!  エンジン音がガサツになってきたら交換の目安としてもいいかもね。  フィーリングと音で判断だ。
ガスケットうける


コペンの持病、シフトリンケージからのミッションオイル漏れ。

例に漏れず、うちのコペンも漏れていた。


ってなわけでコペンのオイル交換を実施した。  前回交換したのは5/9、91,850㎞で行っていた。      気が付いたら97,795㎞  だいたい6,000㎞走ってる。  交換目安の2倍やw  全然フィーリング落ちてないしスゲーわこのエンジンオイル。  多分7,000㎞でもいけるんちゃうかこれ。  でもまた遠出するので交換することにした。    まずはオイルレベルゲージを抜いてオイルの汚れを点検。    Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ 6,000㎞走行後のエンジンオイル   基本的にエンジンオイルの汚れでエンジンオイルを交換する目安にはならない。  当たり前だよね。  オイル交換は上抜きなのでポンプでシュコシュコして抜いている待ち時間に軽い点検をした。    D-SPORTのアンダーパネルを外して触媒とマフラー接続部の確認。  ここは通常の接続方法ではないのでどうなっているかドキドキしたけどちゃんと付いていた。     ガスケットうける   コペンの持病、シフトリンケージからのミッションオイル漏れ。  例に漏れず、うちのコペンも漏れていた。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K コペンの持病、シフトリンケージからのオイル漏れ   ポタポタ垂れるほどではなく、ジワリと落ちてるっぽい。  下のアンダーブレースがオイルで汚れている。  アンバーパネルの汚れを確認してみる。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K アンダーパネルの汚れ確認  シフトリンケージオイル漏れのあるL880K 真下に置くと・・・   アンダーパネルにはミッションオイルが付いていないのでセーフ(?)  様子見しながら2年ごとにミッションオイル交換していれば大丈夫そうだな。  とりあえず綺麗にして次の点検時にどれだけ汚れているか確認しよう。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K シフトリンケージオイル漏れを清掃  シフトリンケージオイル漏れのあるL880K たのむぜ     お次はエアクリの確認。  俺は純正エアクリーナーの象の鼻をへし折ったり等改造するっていう馬鹿な行為はしていない。考える力のないやつがやる行為だわな。        で、以前はいつ確認したかな~って探したらなんと納車してすぐの4/30だった。  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 4/30時点での汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 今回の汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 4/30時点での汚れ   L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 今回の汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 なぜかここだけデカい汚れが多かった   汚れを見てわかる通り、やはり吸気入り口の場所が犠牲となってほかの場所への汚れを防いでくれている。  撮影場所が悪くて汚れが濃く見える…だいたい2倍くらい濃くなったか?  ってことはエアクリは20,000㎞位で交換すると調子いい感じだな。  もたせて30,000㎞か?  まぁ高い物じゃないから15,000㎞~20,000㎞がいいな。  と、いう事は来年の黄砂の時期が終わったら交換しようかな。    そんなこんなで時間が過ぎてエンジンを射るを抜き終えたから注ぐぜ。  エンジンオイルは前回と全く同じ。    Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6  VA-SSI3.9 10%(ベースオイル)  TRILL 5%  Tuatara 3%  11,000円/20ℓ    ここにComp-MIXを5%添加  Comp-MIXってのは要はエンジンオイル添加剤。  ちなみにこのエンジンオイル屋は添加剤ではなく、改良剤(エフェクター)と言っている。  その説明。  エフェクターComp-MIX-X’masバージョンはComp-1をメインにComp-2の主剤やCB-3、VA-Zero、MPA、Tuatara、ZnDTPそしてMoDTCまでを効率よく配合した使いやすい動粘度のまさしくComp-MIXです。  FM(摩擦調整剤)としてエンジンオイルやギアオイル等に適宜配合してお使いください。  Comp-MIXによって得られる効果は   〇摩擦調整効果によるフリクションロスの低減   〇さらなる清浄性〇耐荷重能の向上による潤滑性の向上   〇摩耗防止効果〇強い油膜 エンジンオイルの場合5Lに対して本品250mlですと5%の配合となります。  3Lでは約8%もの配合になりますのでかなりの配合量です。  2輪、4輪、ディーゼル問わずご使用いただけます。  CompーMIXというよりはパッケージングFMと言ったほうがわかりやすいかもしれません。  Comp-MIXーX’masバージョンの動粘度は以下のとおりです  動粘度40℃・・・・・190.2cSt  動粘度100℃・・・・23.88cSt  粘度指数VI・・・・・155      このComp-MIXは5ℓに対して全量添加(250㎖)で5%となる。  コペンは2.5Lなので125mlでいいのだ。  こいつのおかげか、ベースのエンジンオイルがいいのかわからんけど、6,000㎞も調子を保ったまま走ることが出来たからマジで恐ろしいスペックのオイルですわ・・・  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 & comp-MIX  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ こうやって容器に残った数mlさえも無駄にしない   交換距離97,795㎞  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ 交換後、少し回してこのオイルの色   2Lしか抜かなかったみたい  それでは最後にエンジン音の違いを聴いてみよう。  エンジンオイル交換前とエンジンオイル交換後の音である。    6,000㎞走行後のエンジン音    エンジンオイル交換後のエンジン音     全然違うね!!!!  エンジン音がガサツになってきたら交換の目安としてもいいかもね。  フィーリングと音で判断だ。
コペンの持病、シフトリンケージからのオイル漏れ


ポタポタ垂れるほどではなく、ジワリと落ちてるっぽい。

下のアンダーブレースがオイルで汚れている。

アンバーパネルの汚れを確認してみる。


ってなわけでコペンのオイル交換を実施した。  前回交換したのは5/9、91,850㎞で行っていた。      気が付いたら97,795㎞  だいたい6,000㎞走ってる。  交換目安の2倍やw  全然フィーリング落ちてないしスゲーわこのエンジンオイル。  多分7,000㎞でもいけるんちゃうかこれ。  でもまた遠出するので交換することにした。    まずはオイルレベルゲージを抜いてオイルの汚れを点検。    Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ 6,000㎞走行後のエンジンオイル   基本的にエンジンオイルの汚れでエンジンオイルを交換する目安にはならない。  当たり前だよね。  オイル交換は上抜きなのでポンプでシュコシュコして抜いている待ち時間に軽い点検をした。    D-SPORTのアンダーパネルを外して触媒とマフラー接続部の確認。  ここは通常の接続方法ではないのでどうなっているかドキドキしたけどちゃんと付いていた。     ガスケットうける   コペンの持病、シフトリンケージからのミッションオイル漏れ。  例に漏れず、うちのコペンも漏れていた。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K コペンの持病、シフトリンケージからのオイル漏れ   ポタポタ垂れるほどではなく、ジワリと落ちてるっぽい。  下のアンダーブレースがオイルで汚れている。  アンバーパネルの汚れを確認してみる。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K アンダーパネルの汚れ確認  シフトリンケージオイル漏れのあるL880K 真下に置くと・・・   アンダーパネルにはミッションオイルが付いていないのでセーフ(?)  様子見しながら2年ごとにミッションオイル交換していれば大丈夫そうだな。  とりあえず綺麗にして次の点検時にどれだけ汚れているか確認しよう。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K シフトリンケージオイル漏れを清掃  シフトリンケージオイル漏れのあるL880K たのむぜ     お次はエアクリの確認。  俺は純正エアクリーナーの象の鼻をへし折ったり等改造するっていう馬鹿な行為はしていない。考える力のないやつがやる行為だわな。        で、以前はいつ確認したかな~って探したらなんと納車してすぐの4/30だった。  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 4/30時点での汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 今回の汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 4/30時点での汚れ   L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 今回の汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 なぜかここだけデカい汚れが多かった   汚れを見てわかる通り、やはり吸気入り口の場所が犠牲となってほかの場所への汚れを防いでくれている。  撮影場所が悪くて汚れが濃く見える…だいたい2倍くらい濃くなったか?  ってことはエアクリは20,000㎞位で交換すると調子いい感じだな。  もたせて30,000㎞か?  まぁ高い物じゃないから15,000㎞~20,000㎞がいいな。  と、いう事は来年の黄砂の時期が終わったら交換しようかな。    そんなこんなで時間が過ぎてエンジンを射るを抜き終えたから注ぐぜ。  エンジンオイルは前回と全く同じ。    Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6  VA-SSI3.9 10%(ベースオイル)  TRILL 5%  Tuatara 3%  11,000円/20ℓ    ここにComp-MIXを5%添加  Comp-MIXってのは要はエンジンオイル添加剤。  ちなみにこのエンジンオイル屋は添加剤ではなく、改良剤(エフェクター)と言っている。  その説明。  エフェクターComp-MIX-X’masバージョンはComp-1をメインにComp-2の主剤やCB-3、VA-Zero、MPA、Tuatara、ZnDTPそしてMoDTCまでを効率よく配合した使いやすい動粘度のまさしくComp-MIXです。  FM(摩擦調整剤)としてエンジンオイルやギアオイル等に適宜配合してお使いください。  Comp-MIXによって得られる効果は   〇摩擦調整効果によるフリクションロスの低減   〇さらなる清浄性〇耐荷重能の向上による潤滑性の向上   〇摩耗防止効果〇強い油膜 エンジンオイルの場合5Lに対して本品250mlですと5%の配合となります。  3Lでは約8%もの配合になりますのでかなりの配合量です。  2輪、4輪、ディーゼル問わずご使用いただけます。  CompーMIXというよりはパッケージングFMと言ったほうがわかりやすいかもしれません。  Comp-MIXーX’masバージョンの動粘度は以下のとおりです  動粘度40℃・・・・・190.2cSt  動粘度100℃・・・・23.88cSt  粘度指数VI・・・・・155      このComp-MIXは5ℓに対して全量添加(250㎖)で5%となる。  コペンは2.5Lなので125mlでいいのだ。  こいつのおかげか、ベースのエンジンオイルがいいのかわからんけど、6,000㎞も調子を保ったまま走ることが出来たからマジで恐ろしいスペックのオイルですわ・・・  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 & comp-MIX  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ こうやって容器に残った数mlさえも無駄にしない   交換距離97,795㎞  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ 交換後、少し回してこのオイルの色   2Lしか抜かなかったみたい  それでは最後にエンジン音の違いを聴いてみよう。  エンジンオイル交換前とエンジンオイル交換後の音である。    6,000㎞走行後のエンジン音    エンジンオイル交換後のエンジン音     全然違うね!!!!  エンジン音がガサツになってきたら交換の目安としてもいいかもね。  フィーリングと音で判断だ。
アンダーパネルの汚れ確認

ってなわけでコペンのオイル交換を実施した。  前回交換したのは5/9、91,850㎞で行っていた。      気が付いたら97,795㎞  だいたい6,000㎞走ってる。  交換目安の2倍やw  全然フィーリング落ちてないしスゲーわこのエンジンオイル。  多分7,000㎞でもいけるんちゃうかこれ。  でもまた遠出するので交換することにした。    まずはオイルレベルゲージを抜いてオイルの汚れを点検。    Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ 6,000㎞走行後のエンジンオイル   基本的にエンジンオイルの汚れでエンジンオイルを交換する目安にはならない。  当たり前だよね。  オイル交換は上抜きなのでポンプでシュコシュコして抜いている待ち時間に軽い点検をした。    D-SPORTのアンダーパネルを外して触媒とマフラー接続部の確認。  ここは通常の接続方法ではないのでどうなっているかドキドキしたけどちゃんと付いていた。     ガスケットうける   コペンの持病、シフトリンケージからのミッションオイル漏れ。  例に漏れず、うちのコペンも漏れていた。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K コペンの持病、シフトリンケージからのオイル漏れ   ポタポタ垂れるほどではなく、ジワリと落ちてるっぽい。  下のアンダーブレースがオイルで汚れている。  アンバーパネルの汚れを確認してみる。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K アンダーパネルの汚れ確認  シフトリンケージオイル漏れのあるL880K 真下に置くと・・・   アンダーパネルにはミッションオイルが付いていないのでセーフ(?)  様子見しながら2年ごとにミッションオイル交換していれば大丈夫そうだな。  とりあえず綺麗にして次の点検時にどれだけ汚れているか確認しよう。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K シフトリンケージオイル漏れを清掃  シフトリンケージオイル漏れのあるL880K たのむぜ     お次はエアクリの確認。  俺は純正エアクリーナーの象の鼻をへし折ったり等改造するっていう馬鹿な行為はしていない。考える力のないやつがやる行為だわな。        で、以前はいつ確認したかな~って探したらなんと納車してすぐの4/30だった。  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 4/30時点での汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 今回の汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 4/30時点での汚れ   L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 今回の汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 なぜかここだけデカい汚れが多かった   汚れを見てわかる通り、やはり吸気入り口の場所が犠牲となってほかの場所への汚れを防いでくれている。  撮影場所が悪くて汚れが濃く見える…だいたい2倍くらい濃くなったか?  ってことはエアクリは20,000㎞位で交換すると調子いい感じだな。  もたせて30,000㎞か?  まぁ高い物じゃないから15,000㎞~20,000㎞がいいな。  と、いう事は来年の黄砂の時期が終わったら交換しようかな。    そんなこんなで時間が過ぎてエンジンを射るを抜き終えたから注ぐぜ。  エンジンオイルは前回と全く同じ。    Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6  VA-SSI3.9 10%(ベースオイル)  TRILL 5%  Tuatara 3%  11,000円/20ℓ    ここにComp-MIXを5%添加  Comp-MIXってのは要はエンジンオイル添加剤。  ちなみにこのエンジンオイル屋は添加剤ではなく、改良剤(エフェクター)と言っている。  その説明。  エフェクターComp-MIX-X’masバージョンはComp-1をメインにComp-2の主剤やCB-3、VA-Zero、MPA、Tuatara、ZnDTPそしてMoDTCまでを効率よく配合した使いやすい動粘度のまさしくComp-MIXです。  FM(摩擦調整剤)としてエンジンオイルやギアオイル等に適宜配合してお使いください。  Comp-MIXによって得られる効果は   〇摩擦調整効果によるフリクションロスの低減   〇さらなる清浄性〇耐荷重能の向上による潤滑性の向上   〇摩耗防止効果〇強い油膜 エンジンオイルの場合5Lに対して本品250mlですと5%の配合となります。  3Lでは約8%もの配合になりますのでかなりの配合量です。  2輪、4輪、ディーゼル問わずご使用いただけます。  CompーMIXというよりはパッケージングFMと言ったほうがわかりやすいかもしれません。  Comp-MIXーX’masバージョンの動粘度は以下のとおりです  動粘度40℃・・・・・190.2cSt  動粘度100℃・・・・23.88cSt  粘度指数VI・・・・・155      このComp-MIXは5ℓに対して全量添加(250㎖)で5%となる。  コペンは2.5Lなので125mlでいいのだ。  こいつのおかげか、ベースのエンジンオイルがいいのかわからんけど、6,000㎞も調子を保ったまま走ることが出来たからマジで恐ろしいスペックのオイルですわ・・・  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 & comp-MIX  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ こうやって容器に残った数mlさえも無駄にしない   交換距離97,795㎞  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ 交換後、少し回してこのオイルの色   2Lしか抜かなかったみたい  それでは最後にエンジン音の違いを聴いてみよう。  エンジンオイル交換前とエンジンオイル交換後の音である。    6,000㎞走行後のエンジン音    エンジンオイル交換後のエンジン音     全然違うね!!!!  エンジン音がガサツになってきたら交換の目安としてもいいかもね。  フィーリングと音で判断だ。
真下に置くと・・・


アンダーパネルにはミッションオイルが付いていないのでセーフ(?)

様子見しながら2年ごとにミッションオイル交換していれば大丈夫そうだな。

とりあえず綺麗にして次の点検時にどれだけ汚れているか確認しよう。


ってなわけでコペンのオイル交換を実施した。  前回交換したのは5/9、91,850㎞で行っていた。      気が付いたら97,795㎞  だいたい6,000㎞走ってる。  交換目安の2倍やw  全然フィーリング落ちてないしスゲーわこのエンジンオイル。  多分7,000㎞でもいけるんちゃうかこれ。  でもまた遠出するので交換することにした。    まずはオイルレベルゲージを抜いてオイルの汚れを点検。    Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ 6,000㎞走行後のエンジンオイル   基本的にエンジンオイルの汚れでエンジンオイルを交換する目安にはならない。  当たり前だよね。  オイル交換は上抜きなのでポンプでシュコシュコして抜いている待ち時間に軽い点検をした。    D-SPORTのアンダーパネルを外して触媒とマフラー接続部の確認。  ここは通常の接続方法ではないのでどうなっているかドキドキしたけどちゃんと付いていた。     ガスケットうける   コペンの持病、シフトリンケージからのミッションオイル漏れ。  例に漏れず、うちのコペンも漏れていた。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K コペンの持病、シフトリンケージからのオイル漏れ   ポタポタ垂れるほどではなく、ジワリと落ちてるっぽい。  下のアンダーブレースがオイルで汚れている。  アンバーパネルの汚れを確認してみる。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K アンダーパネルの汚れ確認  シフトリンケージオイル漏れのあるL880K 真下に置くと・・・   アンダーパネルにはミッションオイルが付いていないのでセーフ(?)  様子見しながら2年ごとにミッションオイル交換していれば大丈夫そうだな。  とりあえず綺麗にして次の点検時にどれだけ汚れているか確認しよう。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K シフトリンケージオイル漏れを清掃  シフトリンケージオイル漏れのあるL880K たのむぜ     お次はエアクリの確認。  俺は純正エアクリーナーの象の鼻をへし折ったり等改造するっていう馬鹿な行為はしていない。考える力のないやつがやる行為だわな。        で、以前はいつ確認したかな~って探したらなんと納車してすぐの4/30だった。  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 4/30時点での汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 今回の汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 4/30時点での汚れ   L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 今回の汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 なぜかここだけデカい汚れが多かった   汚れを見てわかる通り、やはり吸気入り口の場所が犠牲となってほかの場所への汚れを防いでくれている。  撮影場所が悪くて汚れが濃く見える…だいたい2倍くらい濃くなったか?  ってことはエアクリは20,000㎞位で交換すると調子いい感じだな。  もたせて30,000㎞か?  まぁ高い物じゃないから15,000㎞~20,000㎞がいいな。  と、いう事は来年の黄砂の時期が終わったら交換しようかな。    そんなこんなで時間が過ぎてエンジンを射るを抜き終えたから注ぐぜ。  エンジンオイルは前回と全く同じ。    Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6  VA-SSI3.9 10%(ベースオイル)  TRILL 5%  Tuatara 3%  11,000円/20ℓ    ここにComp-MIXを5%添加  Comp-MIXってのは要はエンジンオイル添加剤。  ちなみにこのエンジンオイル屋は添加剤ではなく、改良剤(エフェクター)と言っている。  その説明。  エフェクターComp-MIX-X’masバージョンはComp-1をメインにComp-2の主剤やCB-3、VA-Zero、MPA、Tuatara、ZnDTPそしてMoDTCまでを効率よく配合した使いやすい動粘度のまさしくComp-MIXです。  FM(摩擦調整剤)としてエンジンオイルやギアオイル等に適宜配合してお使いください。  Comp-MIXによって得られる効果は   〇摩擦調整効果によるフリクションロスの低減   〇さらなる清浄性〇耐荷重能の向上による潤滑性の向上   〇摩耗防止効果〇強い油膜 エンジンオイルの場合5Lに対して本品250mlですと5%の配合となります。  3Lでは約8%もの配合になりますのでかなりの配合量です。  2輪、4輪、ディーゼル問わずご使用いただけます。  CompーMIXというよりはパッケージングFMと言ったほうがわかりやすいかもしれません。  Comp-MIXーX’masバージョンの動粘度は以下のとおりです  動粘度40℃・・・・・190.2cSt  動粘度100℃・・・・23.88cSt  粘度指数VI・・・・・155      このComp-MIXは5ℓに対して全量添加(250㎖)で5%となる。  コペンは2.5Lなので125mlでいいのだ。  こいつのおかげか、ベースのエンジンオイルがいいのかわからんけど、6,000㎞も調子を保ったまま走ることが出来たからマジで恐ろしいスペックのオイルですわ・・・  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 & comp-MIX  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ こうやって容器に残った数mlさえも無駄にしない   交換距離97,795㎞  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ 交換後、少し回してこのオイルの色   2Lしか抜かなかったみたい  それでは最後にエンジン音の違いを聴いてみよう。  エンジンオイル交換前とエンジンオイル交換後の音である。    6,000㎞走行後のエンジン音    エンジンオイル交換後のエンジン音     全然違うね!!!!  エンジン音がガサツになってきたら交換の目安としてもいいかもね。  フィーリングと音で判断だ。
シフトリンケージオイル漏れを清掃

ってなわけでコペンのオイル交換を実施した。  前回交換したのは5/9、91,850㎞で行っていた。      気が付いたら97,795㎞  だいたい6,000㎞走ってる。  交換目安の2倍やw  全然フィーリング落ちてないしスゲーわこのエンジンオイル。  多分7,000㎞でもいけるんちゃうかこれ。  でもまた遠出するので交換することにした。    まずはオイルレベルゲージを抜いてオイルの汚れを点検。    Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ 6,000㎞走行後のエンジンオイル   基本的にエンジンオイルの汚れでエンジンオイルを交換する目安にはならない。  当たり前だよね。  オイル交換は上抜きなのでポンプでシュコシュコして抜いている待ち時間に軽い点検をした。    D-SPORTのアンダーパネルを外して触媒とマフラー接続部の確認。  ここは通常の接続方法ではないのでどうなっているかドキドキしたけどちゃんと付いていた。     ガスケットうける   コペンの持病、シフトリンケージからのミッションオイル漏れ。  例に漏れず、うちのコペンも漏れていた。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K コペンの持病、シフトリンケージからのオイル漏れ   ポタポタ垂れるほどではなく、ジワリと落ちてるっぽい。  下のアンダーブレースがオイルで汚れている。  アンバーパネルの汚れを確認してみる。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K アンダーパネルの汚れ確認  シフトリンケージオイル漏れのあるL880K 真下に置くと・・・   アンダーパネルにはミッションオイルが付いていないのでセーフ(?)  様子見しながら2年ごとにミッションオイル交換していれば大丈夫そうだな。  とりあえず綺麗にして次の点検時にどれだけ汚れているか確認しよう。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K シフトリンケージオイル漏れを清掃  シフトリンケージオイル漏れのあるL880K たのむぜ     お次はエアクリの確認。  俺は純正エアクリーナーの象の鼻をへし折ったり等改造するっていう馬鹿な行為はしていない。考える力のないやつがやる行為だわな。        で、以前はいつ確認したかな~って探したらなんと納車してすぐの4/30だった。  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 4/30時点での汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 今回の汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 4/30時点での汚れ   L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 今回の汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 なぜかここだけデカい汚れが多かった   汚れを見てわかる通り、やはり吸気入り口の場所が犠牲となってほかの場所への汚れを防いでくれている。  撮影場所が悪くて汚れが濃く見える…だいたい2倍くらい濃くなったか?  ってことはエアクリは20,000㎞位で交換すると調子いい感じだな。  もたせて30,000㎞か?  まぁ高い物じゃないから15,000㎞~20,000㎞がいいな。  と、いう事は来年の黄砂の時期が終わったら交換しようかな。    そんなこんなで時間が過ぎてエンジンを射るを抜き終えたから注ぐぜ。  エンジンオイルは前回と全く同じ。    Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6  VA-SSI3.9 10%(ベースオイル)  TRILL 5%  Tuatara 3%  11,000円/20ℓ    ここにComp-MIXを5%添加  Comp-MIXってのは要はエンジンオイル添加剤。  ちなみにこのエンジンオイル屋は添加剤ではなく、改良剤(エフェクター)と言っている。  その説明。  エフェクターComp-MIX-X’masバージョンはComp-1をメインにComp-2の主剤やCB-3、VA-Zero、MPA、Tuatara、ZnDTPそしてMoDTCまでを効率よく配合した使いやすい動粘度のまさしくComp-MIXです。  FM(摩擦調整剤)としてエンジンオイルやギアオイル等に適宜配合してお使いください。  Comp-MIXによって得られる効果は   〇摩擦調整効果によるフリクションロスの低減   〇さらなる清浄性〇耐荷重能の向上による潤滑性の向上   〇摩耗防止効果〇強い油膜 エンジンオイルの場合5Lに対して本品250mlですと5%の配合となります。  3Lでは約8%もの配合になりますのでかなりの配合量です。  2輪、4輪、ディーゼル問わずご使用いただけます。  CompーMIXというよりはパッケージングFMと言ったほうがわかりやすいかもしれません。  Comp-MIXーX’masバージョンの動粘度は以下のとおりです  動粘度40℃・・・・・190.2cSt  動粘度100℃・・・・23.88cSt  粘度指数VI・・・・・155      このComp-MIXは5ℓに対して全量添加(250㎖)で5%となる。  コペンは2.5Lなので125mlでいいのだ。  こいつのおかげか、ベースのエンジンオイルがいいのかわからんけど、6,000㎞も調子を保ったまま走ることが出来たからマジで恐ろしいスペックのオイルですわ・・・  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 & comp-MIX  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ こうやって容器に残った数mlさえも無駄にしない   交換距離97,795㎞  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ 交換後、少し回してこのオイルの色   2Lしか抜かなかったみたい  それでは最後にエンジン音の違いを聴いてみよう。  エンジンオイル交換前とエンジンオイル交換後の音である。    6,000㎞走行後のエンジン音    エンジンオイル交換後のエンジン音     全然違うね!!!!  エンジン音がガサツになってきたら交換の目安としてもいいかもね。  フィーリングと音で判断だ。
たのむぜ



お次はエアクリの確認。

俺は純正エアクリーナーの象の鼻をへし折ったり等改造するっていう馬鹿な行為はしていない。考える力のないやつがやる行為だわな。



で、以前はいつ確認したかな~って探したらなんと納車してすぐの4/30だった。

ってなわけでコペンのオイル交換を実施した。  前回交換したのは5/9、91,850㎞で行っていた。      気が付いたら97,795㎞  だいたい6,000㎞走ってる。  交換目安の2倍やw  全然フィーリング落ちてないしスゲーわこのエンジンオイル。  多分7,000㎞でもいけるんちゃうかこれ。  でもまた遠出するので交換することにした。    まずはオイルレベルゲージを抜いてオイルの汚れを点検。    Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ 6,000㎞走行後のエンジンオイル   基本的にエンジンオイルの汚れでエンジンオイルを交換する目安にはならない。  当たり前だよね。  オイル交換は上抜きなのでポンプでシュコシュコして抜いている待ち時間に軽い点検をした。    D-SPORTのアンダーパネルを外して触媒とマフラー接続部の確認。  ここは通常の接続方法ではないのでどうなっているかドキドキしたけどちゃんと付いていた。     ガスケットうける   コペンの持病、シフトリンケージからのミッションオイル漏れ。  例に漏れず、うちのコペンも漏れていた。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K コペンの持病、シフトリンケージからのオイル漏れ   ポタポタ垂れるほどではなく、ジワリと落ちてるっぽい。  下のアンダーブレースがオイルで汚れている。  アンバーパネルの汚れを確認してみる。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K アンダーパネルの汚れ確認  シフトリンケージオイル漏れのあるL880K 真下に置くと・・・   アンダーパネルにはミッションオイルが付いていないのでセーフ(?)  様子見しながら2年ごとにミッションオイル交換していれば大丈夫そうだな。  とりあえず綺麗にして次の点検時にどれだけ汚れているか確認しよう。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K シフトリンケージオイル漏れを清掃  シフトリンケージオイル漏れのあるL880K たのむぜ     お次はエアクリの確認。  俺は純正エアクリーナーの象の鼻をへし折ったり等改造するっていう馬鹿な行為はしていない。考える力のないやつがやる行為だわな。        で、以前はいつ確認したかな~って探したらなんと納車してすぐの4/30だった。  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 4/30時点での汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 今回の汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 4/30時点での汚れ   L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 今回の汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 なぜかここだけデカい汚れが多かった   汚れを見てわかる通り、やはり吸気入り口の場所が犠牲となってほかの場所への汚れを防いでくれている。  撮影場所が悪くて汚れが濃く見える…だいたい2倍くらい濃くなったか?  ってことはエアクリは20,000㎞位で交換すると調子いい感じだな。  もたせて30,000㎞か?  まぁ高い物じゃないから15,000㎞~20,000㎞がいいな。  と、いう事は来年の黄砂の時期が終わったら交換しようかな。    そんなこんなで時間が過ぎてエンジンを射るを抜き終えたから注ぐぜ。  エンジンオイルは前回と全く同じ。    Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6  VA-SSI3.9 10%(ベースオイル)  TRILL 5%  Tuatara 3%  11,000円/20ℓ    ここにComp-MIXを5%添加  Comp-MIXってのは要はエンジンオイル添加剤。  ちなみにこのエンジンオイル屋は添加剤ではなく、改良剤(エフェクター)と言っている。  その説明。  エフェクターComp-MIX-X’masバージョンはComp-1をメインにComp-2の主剤やCB-3、VA-Zero、MPA、Tuatara、ZnDTPそしてMoDTCまでを効率よく配合した使いやすい動粘度のまさしくComp-MIXです。  FM(摩擦調整剤)としてエンジンオイルやギアオイル等に適宜配合してお使いください。  Comp-MIXによって得られる効果は   〇摩擦調整効果によるフリクションロスの低減   〇さらなる清浄性〇耐荷重能の向上による潤滑性の向上   〇摩耗防止効果〇強い油膜 エンジンオイルの場合5Lに対して本品250mlですと5%の配合となります。  3Lでは約8%もの配合になりますのでかなりの配合量です。  2輪、4輪、ディーゼル問わずご使用いただけます。  CompーMIXというよりはパッケージングFMと言ったほうがわかりやすいかもしれません。  Comp-MIXーX’masバージョンの動粘度は以下のとおりです  動粘度40℃・・・・・190.2cSt  動粘度100℃・・・・23.88cSt  粘度指数VI・・・・・155      このComp-MIXは5ℓに対して全量添加(250㎖)で5%となる。  コペンは2.5Lなので125mlでいいのだ。  こいつのおかげか、ベースのエンジンオイルがいいのかわからんけど、6,000㎞も調子を保ったまま走ることが出来たからマジで恐ろしいスペックのオイルですわ・・・  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 & comp-MIX  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ こうやって容器に残った数mlさえも無駄にしない   交換距離97,795㎞  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ 交換後、少し回してこのオイルの色   2Lしか抜かなかったみたい  それでは最後にエンジン音の違いを聴いてみよう。  エンジンオイル交換前とエンジンオイル交換後の音である。    6,000㎞走行後のエンジン音    エンジンオイル交換後のエンジン音     全然違うね!!!!  エンジン音がガサツになってきたら交換の目安としてもいいかもね。  フィーリングと音で判断だ。
4/30時点での汚れ

ってなわけでコペンのオイル交換を実施した。  前回交換したのは5/9、91,850㎞で行っていた。      気が付いたら97,795㎞  だいたい6,000㎞走ってる。  交換目安の2倍やw  全然フィーリング落ちてないしスゲーわこのエンジンオイル。  多分7,000㎞でもいけるんちゃうかこれ。  でもまた遠出するので交換することにした。    まずはオイルレベルゲージを抜いてオイルの汚れを点検。    Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ 6,000㎞走行後のエンジンオイル   基本的にエンジンオイルの汚れでエンジンオイルを交換する目安にはならない。  当たり前だよね。  オイル交換は上抜きなのでポンプでシュコシュコして抜いている待ち時間に軽い点検をした。    D-SPORTのアンダーパネルを外して触媒とマフラー接続部の確認。  ここは通常の接続方法ではないのでどうなっているかドキドキしたけどちゃんと付いていた。     ガスケットうける   コペンの持病、シフトリンケージからのミッションオイル漏れ。  例に漏れず、うちのコペンも漏れていた。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K コペンの持病、シフトリンケージからのオイル漏れ   ポタポタ垂れるほどではなく、ジワリと落ちてるっぽい。  下のアンダーブレースがオイルで汚れている。  アンバーパネルの汚れを確認してみる。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K アンダーパネルの汚れ確認  シフトリンケージオイル漏れのあるL880K 真下に置くと・・・   アンダーパネルにはミッションオイルが付いていないのでセーフ(?)  様子見しながら2年ごとにミッションオイル交換していれば大丈夫そうだな。  とりあえず綺麗にして次の点検時にどれだけ汚れているか確認しよう。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K シフトリンケージオイル漏れを清掃  シフトリンケージオイル漏れのあるL880K たのむぜ     お次はエアクリの確認。  俺は純正エアクリーナーの象の鼻をへし折ったり等改造するっていう馬鹿な行為はしていない。考える力のないやつがやる行為だわな。        で、以前はいつ確認したかな~って探したらなんと納車してすぐの4/30だった。  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 4/30時点での汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 今回の汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 4/30時点での汚れ   L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 今回の汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 なぜかここだけデカい汚れが多かった   汚れを見てわかる通り、やはり吸気入り口の場所が犠牲となってほかの場所への汚れを防いでくれている。  撮影場所が悪くて汚れが濃く見える…だいたい2倍くらい濃くなったか?  ってことはエアクリは20,000㎞位で交換すると調子いい感じだな。  もたせて30,000㎞か?  まぁ高い物じゃないから15,000㎞~20,000㎞がいいな。  と、いう事は来年の黄砂の時期が終わったら交換しようかな。    そんなこんなで時間が過ぎてエンジンを射るを抜き終えたから注ぐぜ。  エンジンオイルは前回と全く同じ。    Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6  VA-SSI3.9 10%(ベースオイル)  TRILL 5%  Tuatara 3%  11,000円/20ℓ    ここにComp-MIXを5%添加  Comp-MIXってのは要はエンジンオイル添加剤。  ちなみにこのエンジンオイル屋は添加剤ではなく、改良剤(エフェクター)と言っている。  その説明。  エフェクターComp-MIX-X’masバージョンはComp-1をメインにComp-2の主剤やCB-3、VA-Zero、MPA、Tuatara、ZnDTPそしてMoDTCまでを効率よく配合した使いやすい動粘度のまさしくComp-MIXです。  FM(摩擦調整剤)としてエンジンオイルやギアオイル等に適宜配合してお使いください。  Comp-MIXによって得られる効果は   〇摩擦調整効果によるフリクションロスの低減   〇さらなる清浄性〇耐荷重能の向上による潤滑性の向上   〇摩耗防止効果〇強い油膜 エンジンオイルの場合5Lに対して本品250mlですと5%の配合となります。  3Lでは約8%もの配合になりますのでかなりの配合量です。  2輪、4輪、ディーゼル問わずご使用いただけます。  CompーMIXというよりはパッケージングFMと言ったほうがわかりやすいかもしれません。  Comp-MIXーX’masバージョンの動粘度は以下のとおりです  動粘度40℃・・・・・190.2cSt  動粘度100℃・・・・23.88cSt  粘度指数VI・・・・・155      このComp-MIXは5ℓに対して全量添加(250㎖)で5%となる。  コペンは2.5Lなので125mlでいいのだ。  こいつのおかげか、ベースのエンジンオイルがいいのかわからんけど、6,000㎞も調子を保ったまま走ることが出来たからマジで恐ろしいスペックのオイルですわ・・・  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 & comp-MIX  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ こうやって容器に残った数mlさえも無駄にしない   交換距離97,795㎞  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ 交換後、少し回してこのオイルの色   2Lしか抜かなかったみたい  それでは最後にエンジン音の違いを聴いてみよう。  エンジンオイル交換前とエンジンオイル交換後の音である。    6,000㎞走行後のエンジン音    エンジンオイル交換後のエンジン音     全然違うね!!!!  エンジン音がガサツになってきたら交換の目安としてもいいかもね。  フィーリングと音で判断だ。
今回の汚れ

ってなわけでコペンのオイル交換を実施した。  前回交換したのは5/9、91,850㎞で行っていた。      気が付いたら97,795㎞  だいたい6,000㎞走ってる。  交換目安の2倍やw  全然フィーリング落ちてないしスゲーわこのエンジンオイル。  多分7,000㎞でもいけるんちゃうかこれ。  でもまた遠出するので交換することにした。    まずはオイルレベルゲージを抜いてオイルの汚れを点検。    Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ 6,000㎞走行後のエンジンオイル   基本的にエンジンオイルの汚れでエンジンオイルを交換する目安にはならない。  当たり前だよね。  オイル交換は上抜きなのでポンプでシュコシュコして抜いている待ち時間に軽い点検をした。    D-SPORTのアンダーパネルを外して触媒とマフラー接続部の確認。  ここは通常の接続方法ではないのでどうなっているかドキドキしたけどちゃんと付いていた。     ガスケットうける   コペンの持病、シフトリンケージからのミッションオイル漏れ。  例に漏れず、うちのコペンも漏れていた。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K コペンの持病、シフトリンケージからのオイル漏れ   ポタポタ垂れるほどではなく、ジワリと落ちてるっぽい。  下のアンダーブレースがオイルで汚れている。  アンバーパネルの汚れを確認してみる。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K アンダーパネルの汚れ確認  シフトリンケージオイル漏れのあるL880K 真下に置くと・・・   アンダーパネルにはミッションオイルが付いていないのでセーフ(?)  様子見しながら2年ごとにミッションオイル交換していれば大丈夫そうだな。  とりあえず綺麗にして次の点検時にどれだけ汚れているか確認しよう。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K シフトリンケージオイル漏れを清掃  シフトリンケージオイル漏れのあるL880K たのむぜ     お次はエアクリの確認。  俺は純正エアクリーナーの象の鼻をへし折ったり等改造するっていう馬鹿な行為はしていない。考える力のないやつがやる行為だわな。        で、以前はいつ確認したかな~って探したらなんと納車してすぐの4/30だった。  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 4/30時点での汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 今回の汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 4/30時点での汚れ   L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 今回の汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 なぜかここだけデカい汚れが多かった   汚れを見てわかる通り、やはり吸気入り口の場所が犠牲となってほかの場所への汚れを防いでくれている。  撮影場所が悪くて汚れが濃く見える…だいたい2倍くらい濃くなったか?  ってことはエアクリは20,000㎞位で交換すると調子いい感じだな。  もたせて30,000㎞か?  まぁ高い物じゃないから15,000㎞~20,000㎞がいいな。  と、いう事は来年の黄砂の時期が終わったら交換しようかな。    そんなこんなで時間が過ぎてエンジンを射るを抜き終えたから注ぐぜ。  エンジンオイルは前回と全く同じ。    Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6  VA-SSI3.9 10%(ベースオイル)  TRILL 5%  Tuatara 3%  11,000円/20ℓ    ここにComp-MIXを5%添加  Comp-MIXってのは要はエンジンオイル添加剤。  ちなみにこのエンジンオイル屋は添加剤ではなく、改良剤(エフェクター)と言っている。  その説明。  エフェクターComp-MIX-X’masバージョンはComp-1をメインにComp-2の主剤やCB-3、VA-Zero、MPA、Tuatara、ZnDTPそしてMoDTCまでを効率よく配合した使いやすい動粘度のまさしくComp-MIXです。  FM(摩擦調整剤)としてエンジンオイルやギアオイル等に適宜配合してお使いください。  Comp-MIXによって得られる効果は   〇摩擦調整効果によるフリクションロスの低減   〇さらなる清浄性〇耐荷重能の向上による潤滑性の向上   〇摩耗防止効果〇強い油膜 エンジンオイルの場合5Lに対して本品250mlですと5%の配合となります。  3Lでは約8%もの配合になりますのでかなりの配合量です。  2輪、4輪、ディーゼル問わずご使用いただけます。  CompーMIXというよりはパッケージングFMと言ったほうがわかりやすいかもしれません。  Comp-MIXーX’masバージョンの動粘度は以下のとおりです  動粘度40℃・・・・・190.2cSt  動粘度100℃・・・・23.88cSt  粘度指数VI・・・・・155      このComp-MIXは5ℓに対して全量添加(250㎖)で5%となる。  コペンは2.5Lなので125mlでいいのだ。  こいつのおかげか、ベースのエンジンオイルがいいのかわからんけど、6,000㎞も調子を保ったまま走ることが出来たからマジで恐ろしいスペックのオイルですわ・・・  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 & comp-MIX  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ こうやって容器に残った数mlさえも無駄にしない   交換距離97,795㎞  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ 交換後、少し回してこのオイルの色   2Lしか抜かなかったみたい  それでは最後にエンジン音の違いを聴いてみよう。  エンジンオイル交換前とエンジンオイル交換後の音である。    6,000㎞走行後のエンジン音    エンジンオイル交換後のエンジン音     全然違うね!!!!  エンジン音がガサツになってきたら交換の目安としてもいいかもね。  フィーリングと音で判断だ。
4/30時点での汚れ


ってなわけでコペンのオイル交換を実施した。  前回交換したのは5/9、91,850㎞で行っていた。      気が付いたら97,795㎞  だいたい6,000㎞走ってる。  交換目安の2倍やw  全然フィーリング落ちてないしスゲーわこのエンジンオイル。  多分7,000㎞でもいけるんちゃうかこれ。  でもまた遠出するので交換することにした。    まずはオイルレベルゲージを抜いてオイルの汚れを点検。    Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ 6,000㎞走行後のエンジンオイル   基本的にエンジンオイルの汚れでエンジンオイルを交換する目安にはならない。  当たり前だよね。  オイル交換は上抜きなのでポンプでシュコシュコして抜いている待ち時間に軽い点検をした。    D-SPORTのアンダーパネルを外して触媒とマフラー接続部の確認。  ここは通常の接続方法ではないのでどうなっているかドキドキしたけどちゃんと付いていた。     ガスケットうける   コペンの持病、シフトリンケージからのミッションオイル漏れ。  例に漏れず、うちのコペンも漏れていた。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K コペンの持病、シフトリンケージからのオイル漏れ   ポタポタ垂れるほどではなく、ジワリと落ちてるっぽい。  下のアンダーブレースがオイルで汚れている。  アンバーパネルの汚れを確認してみる。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K アンダーパネルの汚れ確認  シフトリンケージオイル漏れのあるL880K 真下に置くと・・・   アンダーパネルにはミッションオイルが付いていないのでセーフ(?)  様子見しながら2年ごとにミッションオイル交換していれば大丈夫そうだな。  とりあえず綺麗にして次の点検時にどれだけ汚れているか確認しよう。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K シフトリンケージオイル漏れを清掃  シフトリンケージオイル漏れのあるL880K たのむぜ     お次はエアクリの確認。  俺は純正エアクリーナーの象の鼻をへし折ったり等改造するっていう馬鹿な行為はしていない。考える力のないやつがやる行為だわな。        で、以前はいつ確認したかな~って探したらなんと納車してすぐの4/30だった。  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 4/30時点での汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 今回の汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 4/30時点での汚れ   L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 今回の汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 なぜかここだけデカい汚れが多かった   汚れを見てわかる通り、やはり吸気入り口の場所が犠牲となってほかの場所への汚れを防いでくれている。  撮影場所が悪くて汚れが濃く見える…だいたい2倍くらい濃くなったか?  ってことはエアクリは20,000㎞位で交換すると調子いい感じだな。  もたせて30,000㎞か?  まぁ高い物じゃないから15,000㎞~20,000㎞がいいな。  と、いう事は来年の黄砂の時期が終わったら交換しようかな。    そんなこんなで時間が過ぎてエンジンを射るを抜き終えたから注ぐぜ。  エンジンオイルは前回と全く同じ。    Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6  VA-SSI3.9 10%(ベースオイル)  TRILL 5%  Tuatara 3%  11,000円/20ℓ    ここにComp-MIXを5%添加  Comp-MIXってのは要はエンジンオイル添加剤。  ちなみにこのエンジンオイル屋は添加剤ではなく、改良剤(エフェクター)と言っている。  その説明。  エフェクターComp-MIX-X’masバージョンはComp-1をメインにComp-2の主剤やCB-3、VA-Zero、MPA、Tuatara、ZnDTPそしてMoDTCまでを効率よく配合した使いやすい動粘度のまさしくComp-MIXです。  FM(摩擦調整剤)としてエンジンオイルやギアオイル等に適宜配合してお使いください。  Comp-MIXによって得られる効果は   〇摩擦調整効果によるフリクションロスの低減   〇さらなる清浄性〇耐荷重能の向上による潤滑性の向上   〇摩耗防止効果〇強い油膜 エンジンオイルの場合5Lに対して本品250mlですと5%の配合となります。  3Lでは約8%もの配合になりますのでかなりの配合量です。  2輪、4輪、ディーゼル問わずご使用いただけます。  CompーMIXというよりはパッケージングFMと言ったほうがわかりやすいかもしれません。  Comp-MIXーX’masバージョンの動粘度は以下のとおりです  動粘度40℃・・・・・190.2cSt  動粘度100℃・・・・23.88cSt  粘度指数VI・・・・・155      このComp-MIXは5ℓに対して全量添加(250㎖)で5%となる。  コペンは2.5Lなので125mlでいいのだ。  こいつのおかげか、ベースのエンジンオイルがいいのかわからんけど、6,000㎞も調子を保ったまま走ることが出来たからマジで恐ろしいスペックのオイルですわ・・・  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 & comp-MIX  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ こうやって容器に残った数mlさえも無駄にしない   交換距離97,795㎞  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ 交換後、少し回してこのオイルの色   2Lしか抜かなかったみたい  それでは最後にエンジン音の違いを聴いてみよう。  エンジンオイル交換前とエンジンオイル交換後の音である。    6,000㎞走行後のエンジン音    エンジンオイル交換後のエンジン音     全然違うね!!!!  エンジン音がガサツになってきたら交換の目安としてもいいかもね。  フィーリングと音で判断だ。
今回の汚れ

ってなわけでコペンのオイル交換を実施した。  前回交換したのは5/9、91,850㎞で行っていた。      気が付いたら97,795㎞  だいたい6,000㎞走ってる。  交換目安の2倍やw  全然フィーリング落ちてないしスゲーわこのエンジンオイル。  多分7,000㎞でもいけるんちゃうかこれ。  でもまた遠出するので交換することにした。    まずはオイルレベルゲージを抜いてオイルの汚れを点検。    Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ 6,000㎞走行後のエンジンオイル   基本的にエンジンオイルの汚れでエンジンオイルを交換する目安にはならない。  当たり前だよね。  オイル交換は上抜きなのでポンプでシュコシュコして抜いている待ち時間に軽い点検をした。    D-SPORTのアンダーパネルを外して触媒とマフラー接続部の確認。  ここは通常の接続方法ではないのでどうなっているかドキドキしたけどちゃんと付いていた。     ガスケットうける   コペンの持病、シフトリンケージからのミッションオイル漏れ。  例に漏れず、うちのコペンも漏れていた。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K コペンの持病、シフトリンケージからのオイル漏れ   ポタポタ垂れるほどではなく、ジワリと落ちてるっぽい。  下のアンダーブレースがオイルで汚れている。  アンバーパネルの汚れを確認してみる。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K アンダーパネルの汚れ確認  シフトリンケージオイル漏れのあるL880K 真下に置くと・・・   アンダーパネルにはミッションオイルが付いていないのでセーフ(?)  様子見しながら2年ごとにミッションオイル交換していれば大丈夫そうだな。  とりあえず綺麗にして次の点検時にどれだけ汚れているか確認しよう。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K シフトリンケージオイル漏れを清掃  シフトリンケージオイル漏れのあるL880K たのむぜ     お次はエアクリの確認。  俺は純正エアクリーナーの象の鼻をへし折ったり等改造するっていう馬鹿な行為はしていない。考える力のないやつがやる行為だわな。        で、以前はいつ確認したかな~って探したらなんと納車してすぐの4/30だった。  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 4/30時点での汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 今回の汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 4/30時点での汚れ   L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 今回の汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 なぜかここだけデカい汚れが多かった   汚れを見てわかる通り、やはり吸気入り口の場所が犠牲となってほかの場所への汚れを防いでくれている。  撮影場所が悪くて汚れが濃く見える…だいたい2倍くらい濃くなったか?  ってことはエアクリは20,000㎞位で交換すると調子いい感じだな。  もたせて30,000㎞か?  まぁ高い物じゃないから15,000㎞~20,000㎞がいいな。  と、いう事は来年の黄砂の時期が終わったら交換しようかな。    そんなこんなで時間が過ぎてエンジンを射るを抜き終えたから注ぐぜ。  エンジンオイルは前回と全く同じ。    Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6  VA-SSI3.9 10%(ベースオイル)  TRILL 5%  Tuatara 3%  11,000円/20ℓ    ここにComp-MIXを5%添加  Comp-MIXってのは要はエンジンオイル添加剤。  ちなみにこのエンジンオイル屋は添加剤ではなく、改良剤(エフェクター)と言っている。  その説明。  エフェクターComp-MIX-X’masバージョンはComp-1をメインにComp-2の主剤やCB-3、VA-Zero、MPA、Tuatara、ZnDTPそしてMoDTCまでを効率よく配合した使いやすい動粘度のまさしくComp-MIXです。  FM(摩擦調整剤)としてエンジンオイルやギアオイル等に適宜配合してお使いください。  Comp-MIXによって得られる効果は   〇摩擦調整効果によるフリクションロスの低減   〇さらなる清浄性〇耐荷重能の向上による潤滑性の向上   〇摩耗防止効果〇強い油膜 エンジンオイルの場合5Lに対して本品250mlですと5%の配合となります。  3Lでは約8%もの配合になりますのでかなりの配合量です。  2輪、4輪、ディーゼル問わずご使用いただけます。  CompーMIXというよりはパッケージングFMと言ったほうがわかりやすいかもしれません。  Comp-MIXーX’masバージョンの動粘度は以下のとおりです  動粘度40℃・・・・・190.2cSt  動粘度100℃・・・・23.88cSt  粘度指数VI・・・・・155      このComp-MIXは5ℓに対して全量添加(250㎖)で5%となる。  コペンは2.5Lなので125mlでいいのだ。  こいつのおかげか、ベースのエンジンオイルがいいのかわからんけど、6,000㎞も調子を保ったまま走ることが出来たからマジで恐ろしいスペックのオイルですわ・・・  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 & comp-MIX  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ こうやって容器に残った数mlさえも無駄にしない   交換距離97,795㎞  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ 交換後、少し回してこのオイルの色   2Lしか抜かなかったみたい  それでは最後にエンジン音の違いを聴いてみよう。  エンジンオイル交換前とエンジンオイル交換後の音である。    6,000㎞走行後のエンジン音    エンジンオイル交換後のエンジン音     全然違うね!!!!  エンジン音がガサツになってきたら交換の目安としてもいいかもね。  フィーリングと音で判断だ。
なぜかここだけデカい汚れが多かった


汚れを見てわかる通り、やはり吸気入り口の場所が犠牲となってほかの場所への汚れを防いでくれている。

撮影場所が悪くて汚れが濃く見える…だいたい2倍くらい濃くなったか?

ってことはエアクリは20,000㎞位で交換すると調子いい感じだな。

もたせて30,000㎞か?

まぁ高い物じゃないから15,000㎞~20,000㎞がいいな。

と、いう事は来年の黄砂の時期が終わったら交換しようかな。


そんなこんなで時間が過ぎてエンジンを射るを抜き終えたから注ぐぜ。

エンジンオイルは前回と全く同じ。


Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6

VA-SSI3.9 10%(ベースオイル)

TRILL 5%

Tuatara 3%

11,000円/20ℓ


ここにComp-MIXを5%添加

Comp-MIXってのは要はエンジンオイル添加剤。

ちなみにこのエンジンオイル屋は添加剤ではなく、改良剤(エフェクター)と言っている。

その説明。

エフェクターComp-MIX-X’masバージョンはComp-1をメインにComp-2の主剤やCB-3、VA-Zero、MPA、Tuatara、ZnDTPそしてMoDTCまでを効率よく配合した使いやすい動粘度のまさしくComp-MIXです。

FM(摩擦調整剤)としてエンジンオイルやギアオイル等に適宜配合してお使いください。

Comp-MIXによって得られる効果は 

〇摩擦調整効果によるフリクションロスの低減 

〇さらなる清浄性〇耐荷重能の向上による潤滑性の向上 

〇摩耗防止効果〇強い油膜 エンジンオイルの場合5Lに対して本品250mlですと5%の配合となります。

3Lでは約8%もの配合になりますのでかなりの配合量です。

2輪、4輪、ディーゼル問わずご使用いただけます。

CompーMIXというよりはパッケージングFMと言ったほうがわかりやすいかもしれません。

Comp-MIXーX’masバージョンの動粘度は以下のとおりです

動粘度40℃・・・・・190.2cSt

動粘度100℃・・・・23.88cSt

粘度指数VI・・・・・155



このComp-MIXは5ℓに対して全量添加(250㎖)で5%となる。

コペンは2.5Lなので125mlでいいのだ。

こいつのおかげか、ベースのエンジンオイルがいいのかわからんけど、6,000㎞も調子を保ったまま走ることが出来たからマジで恐ろしいスペックのオイルですわ・・・

ってなわけでコペンのオイル交換を実施した。  前回交換したのは5/9、91,850㎞で行っていた。      気が付いたら97,795㎞  だいたい6,000㎞走ってる。  交換目安の2倍やw  全然フィーリング落ちてないしスゲーわこのエンジンオイル。  多分7,000㎞でもいけるんちゃうかこれ。  でもまた遠出するので交換することにした。    まずはオイルレベルゲージを抜いてオイルの汚れを点検。    Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ 6,000㎞走行後のエンジンオイル   基本的にエンジンオイルの汚れでエンジンオイルを交換する目安にはならない。  当たり前だよね。  オイル交換は上抜きなのでポンプでシュコシュコして抜いている待ち時間に軽い点検をした。    D-SPORTのアンダーパネルを外して触媒とマフラー接続部の確認。  ここは通常の接続方法ではないのでどうなっているかドキドキしたけどちゃんと付いていた。     ガスケットうける   コペンの持病、シフトリンケージからのミッションオイル漏れ。  例に漏れず、うちのコペンも漏れていた。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K コペンの持病、シフトリンケージからのオイル漏れ   ポタポタ垂れるほどではなく、ジワリと落ちてるっぽい。  下のアンダーブレースがオイルで汚れている。  アンバーパネルの汚れを確認してみる。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K アンダーパネルの汚れ確認  シフトリンケージオイル漏れのあるL880K 真下に置くと・・・   アンダーパネルにはミッションオイルが付いていないのでセーフ(?)  様子見しながら2年ごとにミッションオイル交換していれば大丈夫そうだな。  とりあえず綺麗にして次の点検時にどれだけ汚れているか確認しよう。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K シフトリンケージオイル漏れを清掃  シフトリンケージオイル漏れのあるL880K たのむぜ     お次はエアクリの確認。  俺は純正エアクリーナーの象の鼻をへし折ったり等改造するっていう馬鹿な行為はしていない。考える力のないやつがやる行為だわな。        で、以前はいつ確認したかな~って探したらなんと納車してすぐの4/30だった。  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 4/30時点での汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 今回の汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 4/30時点での汚れ   L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 今回の汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 なぜかここだけデカい汚れが多かった   汚れを見てわかる通り、やはり吸気入り口の場所が犠牲となってほかの場所への汚れを防いでくれている。  撮影場所が悪くて汚れが濃く見える…だいたい2倍くらい濃くなったか?  ってことはエアクリは20,000㎞位で交換すると調子いい感じだな。  もたせて30,000㎞か?  まぁ高い物じゃないから15,000㎞~20,000㎞がいいな。  と、いう事は来年の黄砂の時期が終わったら交換しようかな。    そんなこんなで時間が過ぎてエンジンを射るを抜き終えたから注ぐぜ。  エンジンオイルは前回と全く同じ。    Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6  VA-SSI3.9 10%(ベースオイル)  TRILL 5%  Tuatara 3%  11,000円/20ℓ    ここにComp-MIXを5%添加  Comp-MIXってのは要はエンジンオイル添加剤。  ちなみにこのエンジンオイル屋は添加剤ではなく、改良剤(エフェクター)と言っている。  その説明。  エフェクターComp-MIX-X’masバージョンはComp-1をメインにComp-2の主剤やCB-3、VA-Zero、MPA、Tuatara、ZnDTPそしてMoDTCまでを効率よく配合した使いやすい動粘度のまさしくComp-MIXです。  FM(摩擦調整剤)としてエンジンオイルやギアオイル等に適宜配合してお使いください。  Comp-MIXによって得られる効果は   〇摩擦調整効果によるフリクションロスの低減   〇さらなる清浄性〇耐荷重能の向上による潤滑性の向上   〇摩耗防止効果〇強い油膜 エンジンオイルの場合5Lに対して本品250mlですと5%の配合となります。  3Lでは約8%もの配合になりますのでかなりの配合量です。  2輪、4輪、ディーゼル問わずご使用いただけます。  CompーMIXというよりはパッケージングFMと言ったほうがわかりやすいかもしれません。  Comp-MIXーX’masバージョンの動粘度は以下のとおりです  動粘度40℃・・・・・190.2cSt  動粘度100℃・・・・23.88cSt  粘度指数VI・・・・・155      このComp-MIXは5ℓに対して全量添加(250㎖)で5%となる。  コペンは2.5Lなので125mlでいいのだ。  こいつのおかげか、ベースのエンジンオイルがいいのかわからんけど、6,000㎞も調子を保ったまま走ることが出来たからマジで恐ろしいスペックのオイルですわ・・・  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 & comp-MIX  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ こうやって容器に残った数mlさえも無駄にしない   交換距離97,795㎞  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ 交換後、少し回してこのオイルの色   2Lしか抜かなかったみたい  それでは最後にエンジン音の違いを聴いてみよう。  エンジンオイル交換前とエンジンオイル交換後の音である。    6,000㎞走行後のエンジン音    エンジンオイル交換後のエンジン音     全然違うね!!!!  エンジン音がガサツになってきたら交換の目安としてもいいかもね。  フィーリングと音で判断だ。
Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 & comp-MIX

ってなわけでコペンのオイル交換を実施した。  前回交換したのは5/9、91,850㎞で行っていた。      気が付いたら97,795㎞  だいたい6,000㎞走ってる。  交換目安の2倍やw  全然フィーリング落ちてないしスゲーわこのエンジンオイル。  多分7,000㎞でもいけるんちゃうかこれ。  でもまた遠出するので交換することにした。    まずはオイルレベルゲージを抜いてオイルの汚れを点検。    Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ 6,000㎞走行後のエンジンオイル   基本的にエンジンオイルの汚れでエンジンオイルを交換する目安にはならない。  当たり前だよね。  オイル交換は上抜きなのでポンプでシュコシュコして抜いている待ち時間に軽い点検をした。    D-SPORTのアンダーパネルを外して触媒とマフラー接続部の確認。  ここは通常の接続方法ではないのでどうなっているかドキドキしたけどちゃんと付いていた。     ガスケットうける   コペンの持病、シフトリンケージからのミッションオイル漏れ。  例に漏れず、うちのコペンも漏れていた。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K コペンの持病、シフトリンケージからのオイル漏れ   ポタポタ垂れるほどではなく、ジワリと落ちてるっぽい。  下のアンダーブレースがオイルで汚れている。  アンバーパネルの汚れを確認してみる。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K アンダーパネルの汚れ確認  シフトリンケージオイル漏れのあるL880K 真下に置くと・・・   アンダーパネルにはミッションオイルが付いていないのでセーフ(?)  様子見しながら2年ごとにミッションオイル交換していれば大丈夫そうだな。  とりあえず綺麗にして次の点検時にどれだけ汚れているか確認しよう。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K シフトリンケージオイル漏れを清掃  シフトリンケージオイル漏れのあるL880K たのむぜ     お次はエアクリの確認。  俺は純正エアクリーナーの象の鼻をへし折ったり等改造するっていう馬鹿な行為はしていない。考える力のないやつがやる行為だわな。        で、以前はいつ確認したかな~って探したらなんと納車してすぐの4/30だった。  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 4/30時点での汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 今回の汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 4/30時点での汚れ   L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 今回の汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 なぜかここだけデカい汚れが多かった   汚れを見てわかる通り、やはり吸気入り口の場所が犠牲となってほかの場所への汚れを防いでくれている。  撮影場所が悪くて汚れが濃く見える…だいたい2倍くらい濃くなったか?  ってことはエアクリは20,000㎞位で交換すると調子いい感じだな。  もたせて30,000㎞か?  まぁ高い物じゃないから15,000㎞~20,000㎞がいいな。  と、いう事は来年の黄砂の時期が終わったら交換しようかな。    そんなこんなで時間が過ぎてエンジンを射るを抜き終えたから注ぐぜ。  エンジンオイルは前回と全く同じ。    Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6  VA-SSI3.9 10%(ベースオイル)  TRILL 5%  Tuatara 3%  11,000円/20ℓ    ここにComp-MIXを5%添加  Comp-MIXってのは要はエンジンオイル添加剤。  ちなみにこのエンジンオイル屋は添加剤ではなく、改良剤(エフェクター)と言っている。  その説明。  エフェクターComp-MIX-X’masバージョンはComp-1をメインにComp-2の主剤やCB-3、VA-Zero、MPA、Tuatara、ZnDTPそしてMoDTCまでを効率よく配合した使いやすい動粘度のまさしくComp-MIXです。  FM(摩擦調整剤)としてエンジンオイルやギアオイル等に適宜配合してお使いください。  Comp-MIXによって得られる効果は   〇摩擦調整効果によるフリクションロスの低減   〇さらなる清浄性〇耐荷重能の向上による潤滑性の向上   〇摩耗防止効果〇強い油膜 エンジンオイルの場合5Lに対して本品250mlですと5%の配合となります。  3Lでは約8%もの配合になりますのでかなりの配合量です。  2輪、4輪、ディーゼル問わずご使用いただけます。  CompーMIXというよりはパッケージングFMと言ったほうがわかりやすいかもしれません。  Comp-MIXーX’masバージョンの動粘度は以下のとおりです  動粘度40℃・・・・・190.2cSt  動粘度100℃・・・・23.88cSt  粘度指数VI・・・・・155      このComp-MIXは5ℓに対して全量添加(250㎖)で5%となる。  コペンは2.5Lなので125mlでいいのだ。  こいつのおかげか、ベースのエンジンオイルがいいのかわからんけど、6,000㎞も調子を保ったまま走ることが出来たからマジで恐ろしいスペックのオイルですわ・・・  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 & comp-MIX  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ こうやって容器に残った数mlさえも無駄にしない   交換距離97,795㎞  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ 交換後、少し回してこのオイルの色   2Lしか抜かなかったみたい  それでは最後にエンジン音の違いを聴いてみよう。  エンジンオイル交換前とエンジンオイル交換後の音である。    6,000㎞走行後のエンジン音    エンジンオイル交換後のエンジン音     全然違うね!!!!  エンジン音がガサツになってきたら交換の目安としてもいいかもね。  フィーリングと音で判断だ。
こうやって容器に残った数mlさえも無駄にしない

ってなわけでコペンのオイル交換を実施した。  前回交換したのは5/9、91,850㎞で行っていた。      気が付いたら97,795㎞  だいたい6,000㎞走ってる。  交換目安の2倍やw  全然フィーリング落ちてないしスゲーわこのエンジンオイル。  多分7,000㎞でもいけるんちゃうかこれ。  でもまた遠出するので交換することにした。    まずはオイルレベルゲージを抜いてオイルの汚れを点検。    Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ 6,000㎞走行後のエンジンオイル   基本的にエンジンオイルの汚れでエンジンオイルを交換する目安にはならない。  当たり前だよね。  オイル交換は上抜きなのでポンプでシュコシュコして抜いている待ち時間に軽い点検をした。    D-SPORTのアンダーパネルを外して触媒とマフラー接続部の確認。  ここは通常の接続方法ではないのでどうなっているかドキドキしたけどちゃんと付いていた。     ガスケットうける   コペンの持病、シフトリンケージからのミッションオイル漏れ。  例に漏れず、うちのコペンも漏れていた。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K コペンの持病、シフトリンケージからのオイル漏れ   ポタポタ垂れるほどではなく、ジワリと落ちてるっぽい。  下のアンダーブレースがオイルで汚れている。  アンバーパネルの汚れを確認してみる。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K アンダーパネルの汚れ確認  シフトリンケージオイル漏れのあるL880K 真下に置くと・・・   アンダーパネルにはミッションオイルが付いていないのでセーフ(?)  様子見しながら2年ごとにミッションオイル交換していれば大丈夫そうだな。  とりあえず綺麗にして次の点検時にどれだけ汚れているか確認しよう。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K シフトリンケージオイル漏れを清掃  シフトリンケージオイル漏れのあるL880K たのむぜ     お次はエアクリの確認。  俺は純正エアクリーナーの象の鼻をへし折ったり等改造するっていう馬鹿な行為はしていない。考える力のないやつがやる行為だわな。        で、以前はいつ確認したかな~って探したらなんと納車してすぐの4/30だった。  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 4/30時点での汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 今回の汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 4/30時点での汚れ   L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 今回の汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 なぜかここだけデカい汚れが多かった   汚れを見てわかる通り、やはり吸気入り口の場所が犠牲となってほかの場所への汚れを防いでくれている。  撮影場所が悪くて汚れが濃く見える…だいたい2倍くらい濃くなったか?  ってことはエアクリは20,000㎞位で交換すると調子いい感じだな。  もたせて30,000㎞か?  まぁ高い物じゃないから15,000㎞~20,000㎞がいいな。  と、いう事は来年の黄砂の時期が終わったら交換しようかな。    そんなこんなで時間が過ぎてエンジンを射るを抜き終えたから注ぐぜ。  エンジンオイルは前回と全く同じ。    Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6  VA-SSI3.9 10%(ベースオイル)  TRILL 5%  Tuatara 3%  11,000円/20ℓ    ここにComp-MIXを5%添加  Comp-MIXってのは要はエンジンオイル添加剤。  ちなみにこのエンジンオイル屋は添加剤ではなく、改良剤(エフェクター)と言っている。  その説明。  エフェクターComp-MIX-X’masバージョンはComp-1をメインにComp-2の主剤やCB-3、VA-Zero、MPA、Tuatara、ZnDTPそしてMoDTCまでを効率よく配合した使いやすい動粘度のまさしくComp-MIXです。  FM(摩擦調整剤)としてエンジンオイルやギアオイル等に適宜配合してお使いください。  Comp-MIXによって得られる効果は   〇摩擦調整効果によるフリクションロスの低減   〇さらなる清浄性〇耐荷重能の向上による潤滑性の向上   〇摩耗防止効果〇強い油膜 エンジンオイルの場合5Lに対して本品250mlですと5%の配合となります。  3Lでは約8%もの配合になりますのでかなりの配合量です。  2輪、4輪、ディーゼル問わずご使用いただけます。  CompーMIXというよりはパッケージングFMと言ったほうがわかりやすいかもしれません。  Comp-MIXーX’masバージョンの動粘度は以下のとおりです  動粘度40℃・・・・・190.2cSt  動粘度100℃・・・・23.88cSt  粘度指数VI・・・・・155      このComp-MIXは5ℓに対して全量添加(250㎖)で5%となる。  コペンは2.5Lなので125mlでいいのだ。  こいつのおかげか、ベースのエンジンオイルがいいのかわからんけど、6,000㎞も調子を保ったまま走ることが出来たからマジで恐ろしいスペックのオイルですわ・・・  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 & comp-MIX  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ こうやって容器に残った数mlさえも無駄にしない   交換距離97,795㎞  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ 交換後、少し回してこのオイルの色   2Lしか抜かなかったみたい  それでは最後にエンジン音の違いを聴いてみよう。  エンジンオイル交換前とエンジンオイル交換後の音である。    6,000㎞走行後のエンジン音    エンジンオイル交換後のエンジン音     全然違うね!!!!  エンジン音がガサツになってきたら交換の目安としてもいいかもね。  フィーリングと音で判断だ。
交換距離97,795㎞

ってなわけでコペンのオイル交換を実施した。  前回交換したのは5/9、91,850㎞で行っていた。      気が付いたら97,795㎞  だいたい6,000㎞走ってる。  交換目安の2倍やw  全然フィーリング落ちてないしスゲーわこのエンジンオイル。  多分7,000㎞でもいけるんちゃうかこれ。  でもまた遠出するので交換することにした。    まずはオイルレベルゲージを抜いてオイルの汚れを点検。    Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ 6,000㎞走行後のエンジンオイル   基本的にエンジンオイルの汚れでエンジンオイルを交換する目安にはならない。  当たり前だよね。  オイル交換は上抜きなのでポンプでシュコシュコして抜いている待ち時間に軽い点検をした。    D-SPORTのアンダーパネルを外して触媒とマフラー接続部の確認。  ここは通常の接続方法ではないのでどうなっているかドキドキしたけどちゃんと付いていた。     ガスケットうける   コペンの持病、シフトリンケージからのミッションオイル漏れ。  例に漏れず、うちのコペンも漏れていた。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K コペンの持病、シフトリンケージからのオイル漏れ   ポタポタ垂れるほどではなく、ジワリと落ちてるっぽい。  下のアンダーブレースがオイルで汚れている。  アンバーパネルの汚れを確認してみる。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K アンダーパネルの汚れ確認  シフトリンケージオイル漏れのあるL880K 真下に置くと・・・   アンダーパネルにはミッションオイルが付いていないのでセーフ(?)  様子見しながら2年ごとにミッションオイル交換していれば大丈夫そうだな。  とりあえず綺麗にして次の点検時にどれだけ汚れているか確認しよう。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K シフトリンケージオイル漏れを清掃  シフトリンケージオイル漏れのあるL880K たのむぜ     お次はエアクリの確認。  俺は純正エアクリーナーの象の鼻をへし折ったり等改造するっていう馬鹿な行為はしていない。考える力のないやつがやる行為だわな。        で、以前はいつ確認したかな~って探したらなんと納車してすぐの4/30だった。  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 4/30時点での汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 今回の汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 4/30時点での汚れ   L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 今回の汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 なぜかここだけデカい汚れが多かった   汚れを見てわかる通り、やはり吸気入り口の場所が犠牲となってほかの場所への汚れを防いでくれている。  撮影場所が悪くて汚れが濃く見える…だいたい2倍くらい濃くなったか?  ってことはエアクリは20,000㎞位で交換すると調子いい感じだな。  もたせて30,000㎞か?  まぁ高い物じゃないから15,000㎞~20,000㎞がいいな。  と、いう事は来年の黄砂の時期が終わったら交換しようかな。    そんなこんなで時間が過ぎてエンジンを射るを抜き終えたから注ぐぜ。  エンジンオイルは前回と全く同じ。    Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6  VA-SSI3.9 10%(ベースオイル)  TRILL 5%  Tuatara 3%  11,000円/20ℓ    ここにComp-MIXを5%添加  Comp-MIXってのは要はエンジンオイル添加剤。  ちなみにこのエンジンオイル屋は添加剤ではなく、改良剤(エフェクター)と言っている。  その説明。  エフェクターComp-MIX-X’masバージョンはComp-1をメインにComp-2の主剤やCB-3、VA-Zero、MPA、Tuatara、ZnDTPそしてMoDTCまでを効率よく配合した使いやすい動粘度のまさしくComp-MIXです。  FM(摩擦調整剤)としてエンジンオイルやギアオイル等に適宜配合してお使いください。  Comp-MIXによって得られる効果は   〇摩擦調整効果によるフリクションロスの低減   〇さらなる清浄性〇耐荷重能の向上による潤滑性の向上   〇摩耗防止効果〇強い油膜 エンジンオイルの場合5Lに対して本品250mlですと5%の配合となります。  3Lでは約8%もの配合になりますのでかなりの配合量です。  2輪、4輪、ディーゼル問わずご使用いただけます。  CompーMIXというよりはパッケージングFMと言ったほうがわかりやすいかもしれません。  Comp-MIXーX’masバージョンの動粘度は以下のとおりです  動粘度40℃・・・・・190.2cSt  動粘度100℃・・・・23.88cSt  粘度指数VI・・・・・155      このComp-MIXは5ℓに対して全量添加(250㎖)で5%となる。  コペンは2.5Lなので125mlでいいのだ。  こいつのおかげか、ベースのエンジンオイルがいいのかわからんけど、6,000㎞も調子を保ったまま走ることが出来たからマジで恐ろしいスペックのオイルですわ・・・  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 & comp-MIX  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ こうやって容器に残った数mlさえも無駄にしない   交換距離97,795㎞  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ 交換後、少し回してこのオイルの色   2Lしか抜かなかったみたい  それでは最後にエンジン音の違いを聴いてみよう。  エンジンオイル交換前とエンジンオイル交換後の音である。    6,000㎞走行後のエンジン音    エンジンオイル交換後のエンジン音     全然違うね!!!!  エンジン音がガサツになってきたら交換の目安としてもいいかもね。  フィーリングと音で判断だ。
交換後、少し回してこのオイルの色

ってなわけでコペンのオイル交換を実施した。  前回交換したのは5/9、91,850㎞で行っていた。      気が付いたら97,795㎞  だいたい6,000㎞走ってる。  交換目安の2倍やw  全然フィーリング落ちてないしスゲーわこのエンジンオイル。  多分7,000㎞でもいけるんちゃうかこれ。  でもまた遠出するので交換することにした。    まずはオイルレベルゲージを抜いてオイルの汚れを点検。    Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ 6,000㎞走行後のエンジンオイル   基本的にエンジンオイルの汚れでエンジンオイルを交換する目安にはならない。  当たり前だよね。  オイル交換は上抜きなのでポンプでシュコシュコして抜いている待ち時間に軽い点検をした。    D-SPORTのアンダーパネルを外して触媒とマフラー接続部の確認。  ここは通常の接続方法ではないのでどうなっているかドキドキしたけどちゃんと付いていた。     ガスケットうける   コペンの持病、シフトリンケージからのミッションオイル漏れ。  例に漏れず、うちのコペンも漏れていた。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K コペンの持病、シフトリンケージからのオイル漏れ   ポタポタ垂れるほどではなく、ジワリと落ちてるっぽい。  下のアンダーブレースがオイルで汚れている。  アンバーパネルの汚れを確認してみる。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K アンダーパネルの汚れ確認  シフトリンケージオイル漏れのあるL880K 真下に置くと・・・   アンダーパネルにはミッションオイルが付いていないのでセーフ(?)  様子見しながら2年ごとにミッションオイル交換していれば大丈夫そうだな。  とりあえず綺麗にして次の点検時にどれだけ汚れているか確認しよう。    シフトリンケージオイル漏れのあるL880K シフトリンケージオイル漏れを清掃  シフトリンケージオイル漏れのあるL880K たのむぜ     お次はエアクリの確認。  俺は純正エアクリーナーの象の鼻をへし折ったり等改造するっていう馬鹿な行為はしていない。考える力のないやつがやる行為だわな。        で、以前はいつ確認したかな~って探したらなんと納車してすぐの4/30だった。  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 4/30時点での汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 今回の汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 4/30時点での汚れ   L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 今回の汚れ  L880Kコペン純正エアクリーナー加工はしない。象の鼻は取らない。メリットは一切ないデメリットデチューン。 なぜかここだけデカい汚れが多かった   汚れを見てわかる通り、やはり吸気入り口の場所が犠牲となってほかの場所への汚れを防いでくれている。  撮影場所が悪くて汚れが濃く見える…だいたい2倍くらい濃くなったか?  ってことはエアクリは20,000㎞位で交換すると調子いい感じだな。  もたせて30,000㎞か?  まぁ高い物じゃないから15,000㎞~20,000㎞がいいな。  と、いう事は来年の黄砂の時期が終わったら交換しようかな。    そんなこんなで時間が過ぎてエンジンを射るを抜き終えたから注ぐぜ。  エンジンオイルは前回と全く同じ。    Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6  VA-SSI3.9 10%(ベースオイル)  TRILL 5%  Tuatara 3%  11,000円/20ℓ    ここにComp-MIXを5%添加  Comp-MIXってのは要はエンジンオイル添加剤。  ちなみにこのエンジンオイル屋は添加剤ではなく、改良剤(エフェクター)と言っている。  その説明。  エフェクターComp-MIX-X’masバージョンはComp-1をメインにComp-2の主剤やCB-3、VA-Zero、MPA、Tuatara、ZnDTPそしてMoDTCまでを効率よく配合した使いやすい動粘度のまさしくComp-MIXです。  FM(摩擦調整剤)としてエンジンオイルやギアオイル等に適宜配合してお使いください。  Comp-MIXによって得られる効果は   〇摩擦調整効果によるフリクションロスの低減   〇さらなる清浄性〇耐荷重能の向上による潤滑性の向上   〇摩耗防止効果〇強い油膜 エンジンオイルの場合5Lに対して本品250mlですと5%の配合となります。  3Lでは約8%もの配合になりますのでかなりの配合量です。  2輪、4輪、ディーゼル問わずご使用いただけます。  CompーMIXというよりはパッケージングFMと言ったほうがわかりやすいかもしれません。  Comp-MIXーX’masバージョンの動粘度は以下のとおりです  動粘度40℃・・・・・190.2cSt  動粘度100℃・・・・23.88cSt  粘度指数VI・・・・・155      このComp-MIXは5ℓに対して全量添加(250㎖)で5%となる。  コペンは2.5Lなので125mlでいいのだ。  こいつのおかげか、ベースのエンジンオイルがいいのかわからんけど、6,000㎞も調子を保ったまま走ることが出来たからマジで恐ろしいスペックのオイルですわ・・・  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 & comp-MIX  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ こうやって容器に残った数mlさえも無駄にしない   交換距離97,795㎞  Narrowde RIZE 0w-30 EVO+T-SSIR-SP-GF-6 オイル交換時期は6,000㎞ 交換後、少し回してこのオイルの色   2Lしか抜かなかったみたい  それでは最後にエンジン音の違いを聴いてみよう。  エンジンオイル交換前とエンジンオイル交換後の音である。    6,000㎞走行後のエンジン音    エンジンオイル交換後のエンジン音     全然違うね!!!!  エンジン音がガサツになってきたら交換の目安としてもいいかもね。  フィーリングと音で判断だ。
2Lしか抜かなかったみたい

それでは最後にエンジン音の違いを聴いてみよう。

エンジンオイル交換前とエンジンオイル交換後の音である。


6,000㎞走行後のエンジン音


エンジンオイル交換後のエンジン音


全然違うね!!!!

エンジン音がガサツになってきたら交換の目安としてもいいかもね。

フィーリングと音で判断だ。

QooQ