高速道路でぶん回したエンジンオイルが一体どれだけ汚れているか。
10/14にオイル交換したコペン。
高速道路に乗ったので相当汚れているはず。
もしくはオイル消費があったら無くなっているはず。
まぁ俺は高速では80㎞/hでおとなしく走行してるけどね。
で、汚れ具合とエンジンオイルの量の確認をする。
まずは出発前。
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| 出発前のエンジンオイル量 |
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| 出発前のエンジンオイルの汚れ具合 |
次は帰宅後。
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| 帰宅後のエンジンオイル量 |
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| 帰宅後のエンジンオイルの汚れ具合 |
うむ、見事に茶色くなっている。
だけど、俺は気が付いた。
この時は高速道路に乗る前に燃料添加剤を入れたのを忘れていたｗ
まあその影響もあるかもしれないけどこれくらい色はついていた。
もちろん色は汚れ具合の目安にはならない。
どれくらいでどのように色がつくかを把握していないと。
エンジンオイル量に関しては減少してはいないね！よかった～
ちなみにエンジンオイル交換直後はこんな。
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| エンジンオイル交換直後 |
そしてエンジンオイル交換直前6,000㎞走った後のエンジンオイルの汚れ具合。
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| 6,000㎞走行後のエンジンオイルの汚れ |
最後に全部並べて見比べてみよう。
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| 出発前のエンジンオイル量 |
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| 帰宅後のエンジンオイル量 |
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| 出発前のエンジンオイルの汚れ具合 |
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| 帰宅後のエンジンオイルの汚れ具合 |
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| 6,000㎞走行後のエンジンオイルの汚れ |
うーむ、6,000㎞走行後よりも高速道路乗った後の方が汚れてないか？ｗ
やっぱり燃料添加剤の影響は少なからずあるのかな？
でも6,000㎞走行後の方だって燃料添加剤3，4回入れてるし。
つまり洗浄性と汚れ分散性が超半端ないってことやん！
いいオイルですわ・・・
まぁこれからは1,000㎞毎に汚れ具合をチェックだな。
