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コペン純正エンジンカバー装着

2022/05/25

カスタム

t f B! P L

要らないと思って取り外していた純正エンジンカバーを加工して取り付けた。

社外インテークに交換して微妙に干渉するからカバーを取り外していたんだけど、この度取り付けることにした。


なんで取り付ける気になったかというと、普通に遮熱板が欲しくて。


現状の状態がコレ

要らないと思って取り外していた純正エンジンカバーを加工して取り付けた。  社外インテークに交換して微妙に干渉するからカバーを取り外していたんだけど、この度取り付けることにした。      なんで取り付ける気になったかというと、普通に遮熱板が欲しくて。    現状の状態がコレ    で、純正カバーにはエキマニの熱がいかないようにカバーが付いてる。  これが無いとどうしてもエキマニを通った熱風がエアインテークを直撃してしまう。  それはやはりアカン。  純正採用されているし取付よう!という気になっただけ。  まぁ純正エンジンカバーにはちゃんと効果があるんだけどね。     エンジンカバー裏にある遮熱版  カッターで切れ込みを入れていこうと思ったらめっちゃ固い!!  純正のエンジンカバーは強靭!!!  ってなわけでドリルで穴を開けてパキッと折った。  当ててみて干渉するところはまた削っての繰り返し。      微調整中  だいたい決まってきたら裏にアルミテープを貼って静電気除去。  こうすれば空気が剥離しずらいので通過する風量が増える。     アルミテープチューン()   あとモノタロウで注文していたホースバンドが届いた。  っていうのも社外インテークに交換した際にスロットルボディと接続する所に純正ホースバンドを再利用していて、これがサイズギリギリだった。  締め付けられる限界までいってそれで果たして大丈夫だろうか・・・という心配をずっとしていた。  なので精神面で安心しようとモノタロウで注文したのだ。  サイズはM12 φ27~51  付けてみたらいい感じのサイズ!  買ってよかった・・・これで安心できる・・・  あとはエンジンカバーを付けておしまい。    モノタロウブランド ホースバンドオールステンレス製 M12 φ27-51        これで吸気温度を下げられる。  なぜコペンに純正エンジンカバーがあるか。  それの理由はこちらに詳しく書いたから暇ならどうぞ。      カバー付ける前と付けた後の比較   びふぉー  あふたー

で、純正カバーにはエキマニの熱がいかないようにカバーが付いてる。

これが無いとどうしてもエキマニを通った熱風がエアインテークを直撃してしまう。

それはやはりアカン。

純正採用されているし取付よう!という気になっただけ。

まぁ純正エンジンカバーにはちゃんと効果があるんだけどね。

それは別の日記に。


要らないと思って取り外していた純正エンジンカバーを加工して取り付けた。  社外インテークに交換して微妙に干渉するからカバーを取り外していたんだけど、この度取り付けることにした。      なんで取り付ける気になったかというと、普通に遮熱板が欲しくて。    現状の状態がコレ    で、純正カバーにはエキマニの熱がいかないようにカバーが付いてる。  これが無いとどうしてもエキマニを通った熱風がエアインテークを直撃してしまう。  それはやはりアカン。  純正採用されているし取付よう!という気になっただけ。  まぁ純正エンジンカバーにはちゃんと効果があるんだけどね。     エンジンカバー裏にある遮熱版  カッターで切れ込みを入れていこうと思ったらめっちゃ固い!!  純正のエンジンカバーは強靭!!!  ってなわけでドリルで穴を開けてパキッと折った。  当ててみて干渉するところはまた削っての繰り返し。      微調整中  だいたい決まってきたら裏にアルミテープを貼って静電気除去。  こうすれば空気が剥離しずらいので通過する風量が増える。     アルミテープチューン()   あとモノタロウで注文していたホースバンドが届いた。  っていうのも社外インテークに交換した際にスロットルボディと接続する所に純正ホースバンドを再利用していて、これがサイズギリギリだった。  締め付けられる限界までいってそれで果たして大丈夫だろうか・・・という心配をずっとしていた。  なので精神面で安心しようとモノタロウで注文したのだ。  サイズはM12 φ27~51  付けてみたらいい感じのサイズ!  買ってよかった・・・これで安心できる・・・  あとはエンジンカバーを付けておしまい。    モノタロウブランド ホースバンドオールステンレス製 M12 φ27-51        これで吸気温度を下げられる。  なぜコペンに純正エンジンカバーがあるか。  それの理由はこちらに詳しく書いたから暇ならどうぞ。      カバー付ける前と付けた後の比較   びふぉー  あふたー
エンジンカバー裏にある遮熱版

カッターで切れ込みを入れていこうと思ったらめっちゃ固い!!

純正のエンジンカバーは強靭!!!

ってなわけでドリルで穴を開けてパキッと折った。

当ててみて干渉するところはまた削っての繰り返し。



要らないと思って取り外していた純正エンジンカバーを加工して取り付けた。  社外インテークに交換して微妙に干渉するからカバーを取り外していたんだけど、この度取り付けることにした。      なんで取り付ける気になったかというと、普通に遮熱板が欲しくて。    現状の状態がコレ    で、純正カバーにはエキマニの熱がいかないようにカバーが付いてる。  これが無いとどうしてもエキマニを通った熱風がエアインテークを直撃してしまう。  それはやはりアカン。  純正採用されているし取付よう!という気になっただけ。  まぁ純正エンジンカバーにはちゃんと効果があるんだけどね。     エンジンカバー裏にある遮熱版  カッターで切れ込みを入れていこうと思ったらめっちゃ固い!!  純正のエンジンカバーは強靭!!!  ってなわけでドリルで穴を開けてパキッと折った。  当ててみて干渉するところはまた削っての繰り返し。      微調整中  だいたい決まってきたら裏にアルミテープを貼って静電気除去。  こうすれば空気が剥離しずらいので通過する風量が増える。     アルミテープチューン()   あとモノタロウで注文していたホースバンドが届いた。  っていうのも社外インテークに交換した際にスロットルボディと接続する所に純正ホースバンドを再利用していて、これがサイズギリギリだった。  締め付けられる限界までいってそれで果たして大丈夫だろうか・・・という心配をずっとしていた。  なので精神面で安心しようとモノタロウで注文したのだ。  サイズはM12 φ27~51  付けてみたらいい感じのサイズ!  買ってよかった・・・これで安心できる・・・  あとはエンジンカバーを付けておしまい。    モノタロウブランド ホースバンドオールステンレス製 M12 φ27-51        これで吸気温度を下げられる。  なぜコペンに純正エンジンカバーがあるか。  それの理由はこちらに詳しく書いたから暇ならどうぞ。      カバー付ける前と付けた後の比較   びふぉー  あふたー
微調整中

だいたい決まってきたら裏にアルミテープを貼って静電気除去。

こうすれば空気が剥離しずらいので通過する風量が増える。


要らないと思って取り外していた純正エンジンカバーを加工して取り付けた。  社外インテークに交換して微妙に干渉するからカバーを取り外していたんだけど、この度取り付けることにした。      なんで取り付ける気になったかというと、普通に遮熱板が欲しくて。    現状の状態がコレ    で、純正カバーにはエキマニの熱がいかないようにカバーが付いてる。  これが無いとどうしてもエキマニを通った熱風がエアインテークを直撃してしまう。  それはやはりアカン。  純正採用されているし取付よう!という気になっただけ。  まぁ純正エンジンカバーにはちゃんと効果があるんだけどね。     エンジンカバー裏にある遮熱版  カッターで切れ込みを入れていこうと思ったらめっちゃ固い!!  純正のエンジンカバーは強靭!!!  ってなわけでドリルで穴を開けてパキッと折った。  当ててみて干渉するところはまた削っての繰り返し。      微調整中  だいたい決まってきたら裏にアルミテープを貼って静電気除去。  こうすれば空気が剥離しずらいので通過する風量が増える。     アルミテープチューン()   あとモノタロウで注文していたホースバンドが届いた。  っていうのも社外インテークに交換した際にスロットルボディと接続する所に純正ホースバンドを再利用していて、これがサイズギリギリだった。  締め付けられる限界までいってそれで果たして大丈夫だろうか・・・という心配をずっとしていた。  なので精神面で安心しようとモノタロウで注文したのだ。  サイズはM12 φ27~51  付けてみたらいい感じのサイズ!  買ってよかった・・・これで安心できる・・・  あとはエンジンカバーを付けておしまい。    モノタロウブランド ホースバンドオールステンレス製 M12 φ27-51        これで吸気温度を下げられる。  なぜコペンに純正エンジンカバーがあるか。  それの理由はこちらに詳しく書いたから暇ならどうぞ。      カバー付ける前と付けた後の比較   びふぉー  あふたー
アルミテープチューン()


あとモノタロウで注文していたホースバンドが届いた。

っていうのも社外インテークに交換した際にスロットルボディと接続する所に純正ホースバンドを再利用していて、これがサイズギリギリだった。

締め付けられる限界までいってそれで果たして大丈夫だろうか・・・という心配をずっとしていた。

なので精神面で安心しようとモノタロウで注文したのだ。

サイズはM12 φ27~51

付けてみたらいい感じのサイズ!

買ってよかった・・・これで安心できる・・・

あとはエンジンカバーを付けておしまい。


要らないと思って取り外していた純正エンジンカバーを加工して取り付けた。  社外インテークに交換して微妙に干渉するからカバーを取り外していたんだけど、この度取り付けることにした。      なんで取り付ける気になったかというと、普通に遮熱板が欲しくて。    現状の状態がコレ    で、純正カバーにはエキマニの熱がいかないようにカバーが付いてる。  これが無いとどうしてもエキマニを通った熱風がエアインテークを直撃してしまう。  それはやはりアカン。  純正採用されているし取付よう!という気になっただけ。  まぁ純正エンジンカバーにはちゃんと効果があるんだけどね。     エンジンカバー裏にある遮熱版  カッターで切れ込みを入れていこうと思ったらめっちゃ固い!!  純正のエンジンカバーは強靭!!!  ってなわけでドリルで穴を開けてパキッと折った。  当ててみて干渉するところはまた削っての繰り返し。      微調整中  だいたい決まってきたら裏にアルミテープを貼って静電気除去。  こうすれば空気が剥離しずらいので通過する風量が増える。     アルミテープチューン()   あとモノタロウで注文していたホースバンドが届いた。  っていうのも社外インテークに交換した際にスロットルボディと接続する所に純正ホースバンドを再利用していて、これがサイズギリギリだった。  締め付けられる限界までいってそれで果たして大丈夫だろうか・・・という心配をずっとしていた。  なので精神面で安心しようとモノタロウで注文したのだ。  サイズはM12 φ27~51  付けてみたらいい感じのサイズ!  買ってよかった・・・これで安心できる・・・  あとはエンジンカバーを付けておしまい。    モノタロウブランド ホースバンドオールステンレス製 M12 φ27-51        これで吸気温度を下げられる。  なぜコペンに純正エンジンカバーがあるか。  それの理由はこちらに詳しく書いたから暇ならどうぞ。      カバー付ける前と付けた後の比較   びふぉー  あふたー
モノタロウブランド ホースバンドオールステンレス製 M12 φ27-51

要らないと思って取り外していた純正エンジンカバーを加工して取り付けた。  社外インテークに交換して微妙に干渉するからカバーを取り外していたんだけど、この度取り付けることにした。      なんで取り付ける気になったかというと、普通に遮熱板が欲しくて。    現状の状態がコレ    で、純正カバーにはエキマニの熱がいかないようにカバーが付いてる。  これが無いとどうしてもエキマニを通った熱風がエアインテークを直撃してしまう。  それはやはりアカン。  純正採用されているし取付よう!という気になっただけ。  まぁ純正エンジンカバーにはちゃんと効果があるんだけどね。     エンジンカバー裏にある遮熱版  カッターで切れ込みを入れていこうと思ったらめっちゃ固い!!  純正のエンジンカバーは強靭!!!  ってなわけでドリルで穴を開けてパキッと折った。  当ててみて干渉するところはまた削っての繰り返し。      微調整中  だいたい決まってきたら裏にアルミテープを貼って静電気除去。  こうすれば空気が剥離しずらいので通過する風量が増える。     アルミテープチューン()   あとモノタロウで注文していたホースバンドが届いた。  っていうのも社外インテークに交換した際にスロットルボディと接続する所に純正ホースバンドを再利用していて、これがサイズギリギリだった。  締め付けられる限界までいってそれで果たして大丈夫だろうか・・・という心配をずっとしていた。  なので精神面で安心しようとモノタロウで注文したのだ。  サイズはM12 φ27~51  付けてみたらいい感じのサイズ!  買ってよかった・・・これで安心できる・・・  あとはエンジンカバーを付けておしまい。    モノタロウブランド ホースバンドオールステンレス製 M12 φ27-51        これで吸気温度を下げられる。  なぜコペンに純正エンジンカバーがあるか。  それの理由はこちらに詳しく書いたから暇ならどうぞ。      カバー付ける前と付けた後の比較   びふぉー  あふたー

要らないと思って取り外していた純正エンジンカバーを加工して取り付けた。  社外インテークに交換して微妙に干渉するからカバーを取り外していたんだけど、この度取り付けることにした。      なんで取り付ける気になったかというと、普通に遮熱板が欲しくて。    現状の状態がコレ    で、純正カバーにはエキマニの熱がいかないようにカバーが付いてる。  これが無いとどうしてもエキマニを通った熱風がエアインテークを直撃してしまう。  それはやはりアカン。  純正採用されているし取付よう!という気になっただけ。  まぁ純正エンジンカバーにはちゃんと効果があるんだけどね。     エンジンカバー裏にある遮熱版  カッターで切れ込みを入れていこうと思ったらめっちゃ固い!!  純正のエンジンカバーは強靭!!!  ってなわけでドリルで穴を開けてパキッと折った。  当ててみて干渉するところはまた削っての繰り返し。      微調整中  だいたい決まってきたら裏にアルミテープを貼って静電気除去。  こうすれば空気が剥離しずらいので通過する風量が増える。     アルミテープチューン()   あとモノタロウで注文していたホースバンドが届いた。  っていうのも社外インテークに交換した際にスロットルボディと接続する所に純正ホースバンドを再利用していて、これがサイズギリギリだった。  締め付けられる限界までいってそれで果たして大丈夫だろうか・・・という心配をずっとしていた。  なので精神面で安心しようとモノタロウで注文したのだ。  サイズはM12 φ27~51  付けてみたらいい感じのサイズ!  買ってよかった・・・これで安心できる・・・  あとはエンジンカバーを付けておしまい。    モノタロウブランド ホースバンドオールステンレス製 M12 φ27-51        これで吸気温度を下げられる。  なぜコペンに純正エンジンカバーがあるか。  それの理由はこちらに詳しく書いたから暇ならどうぞ。      カバー付ける前と付けた後の比較   びふぉー  あふたー


これで吸気温度を下げられる。

なぜコペンに純正エンジンカバーがあるか。

それの理由はこちらに詳しく書いたから暇ならどうぞ。


カバー付ける前と付けた後の比較

要らないと思って取り外していた純正エンジンカバーを加工して取り付けた。  社外インテークに交換して微妙に干渉するからカバーを取り外していたんだけど、この度取り付けることにした。      なんで取り付ける気になったかというと、普通に遮熱板が欲しくて。    現状の状態がコレ    で、純正カバーにはエキマニの熱がいかないようにカバーが付いてる。  これが無いとどうしてもエキマニを通った熱風がエアインテークを直撃してしまう。  それはやはりアカン。  純正採用されているし取付よう!という気になっただけ。  まぁ純正エンジンカバーにはちゃんと効果があるんだけどね。     エンジンカバー裏にある遮熱版  カッターで切れ込みを入れていこうと思ったらめっちゃ固い!!  純正のエンジンカバーは強靭!!!  ってなわけでドリルで穴を開けてパキッと折った。  当ててみて干渉するところはまた削っての繰り返し。      微調整中  だいたい決まってきたら裏にアルミテープを貼って静電気除去。  こうすれば空気が剥離しずらいので通過する風量が増える。     アルミテープチューン()   あとモノタロウで注文していたホースバンドが届いた。  っていうのも社外インテークに交換した際にスロットルボディと接続する所に純正ホースバンドを再利用していて、これがサイズギリギリだった。  締め付けられる限界までいってそれで果たして大丈夫だろうか・・・という心配をずっとしていた。  なので精神面で安心しようとモノタロウで注文したのだ。  サイズはM12 φ27~51  付けてみたらいい感じのサイズ!  買ってよかった・・・これで安心できる・・・  あとはエンジンカバーを付けておしまい。    モノタロウブランド ホースバンドオールステンレス製 M12 φ27-51        これで吸気温度を下げられる。  なぜコペンに純正エンジンカバーがあるか。  それの理由はこちらに詳しく書いたから暇ならどうぞ。      カバー付ける前と付けた後の比較   びふぉー  あふたー
びふぉー
要らないと思って取り外していた純正エンジンカバーを加工して取り付けた。  社外インテークに交換して微妙に干渉するからカバーを取り外していたんだけど、この度取り付けることにした。      なんで取り付ける気になったかというと、普通に遮熱板が欲しくて。    現状の状態がコレ    で、純正カバーにはエキマニの熱がいかないようにカバーが付いてる。  これが無いとどうしてもエキマニを通った熱風がエアインテークを直撃してしまう。  それはやはりアカン。  純正採用されているし取付よう!という気になっただけ。  まぁ純正エンジンカバーにはちゃんと効果があるんだけどね。     エンジンカバー裏にある遮熱版  カッターで切れ込みを入れていこうと思ったらめっちゃ固い!!  純正のエンジンカバーは強靭!!!  ってなわけでドリルで穴を開けてパキッと折った。  当ててみて干渉するところはまた削っての繰り返し。      微調整中  だいたい決まってきたら裏にアルミテープを貼って静電気除去。  こうすれば空気が剥離しずらいので通過する風量が増える。     アルミテープチューン()   あとモノタロウで注文していたホースバンドが届いた。  っていうのも社外インテークに交換した際にスロットルボディと接続する所に純正ホースバンドを再利用していて、これがサイズギリギリだった。  締め付けられる限界までいってそれで果たして大丈夫だろうか・・・という心配をずっとしていた。  なので精神面で安心しようとモノタロウで注文したのだ。  サイズはM12 φ27~51  付けてみたらいい感じのサイズ!  買ってよかった・・・これで安心できる・・・  あとはエンジンカバーを付けておしまい。    モノタロウブランド ホースバンドオールステンレス製 M12 φ27-51        これで吸気温度を下げられる。  なぜコペンに純正エンジンカバーがあるか。  それの理由はこちらに詳しく書いたから暇ならどうぞ。      カバー付ける前と付けた後の比較   びふぉー  あふたー
あふたー

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