コペンL880K解体新書
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コペンL880Knote

タイヤローテーション

2022/08/05

整備

t f B! P L

納車されてから4,000㎞くらい走ったのでタイヤのローテーションを実行した。

取扱説明書みると5,000㎞でのタイヤローテーションってなってるけど、コペンは普通の車と比べると特殊なアライメントだし扁平タイヤ履いてるからちょいと早めにタイヤのローテーションを行うことにした。


それに空気圧もあれであれだしな。

7月初めに空気圧290kPaにしてたつもりが月終わりに計ったら260kPaまで低下していた。

おい~まさかのスローパンクチャーですかー

と思ったら4本全部同じ260kPa

ははん、俺は熱い空気でも入れていたのかって感じだったので再度290kPaまで入れた。

んで今朝測ったら280kPaまで低下していた。

おいおい~すぐ抜けてしまうんか~ホイールが悪いのかタイヤが悪いのかはたまたエアー入れる機械が悪いのか~

なんでもいいけど290kPaまで補充。

んで、夕方にタイヤのローテーションを実行。

走行後の空気圧は310kPa

この気温で20kPaの上昇ね。


納車されてから4,000㎞くらい走ったのでタイヤのローテーションを実行した。  取扱説明書みると5,000㎞でのタイヤローテーションってなってるけど、コペンは普通の車と比べると特殊なアライメントだし扁平タイヤ履いてるからちょいと早めにタイヤのローテーションを行うことにした。    それに空気圧もあれであれだしな。  7月初めに空気圧290kPaにしてたつもりが月終わりに計ったら260kPaまで低下していた。  おい~まさかのスローパンクチャーですかー  と思ったら4本全部同じ260kPa  ははん、俺は熱い空気でも入れていたのかって感じだったので再度290kPaまで入れた。  んで今朝測ったら280kPaまで低下していた。  おいおい~すぐ抜けてしまうんか~ホイールが悪いのかタイヤが悪いのかはたまたエアー入れる機械が悪いのか~  なんでもいいけど290kPaまで補充。  んで、夕方にタイヤのローテーションを実行。  走行後の空気圧は310kPa  この気温で20kPaの上昇ね。     コペンの走行後の空気圧     タイヤのローテーションはコペンの取扱説明書によると前後の入れ替えでいいみたい。  だけど、各タイヤメーカーのローテーションの説明を見ると、  前側のタイヤを後ろに、後ろのタイヤはクロスして(反対側の)前へ  となっている。  何故かというと、後ろタイヤの回転方向を逆にしてやることが大事だから。  なるほど、さすがタイヤメーカーだ。  で、なんで逆にするのが大事なんだ?  ってなわけでタイヤメーカー推奨のタイヤローテーションをすることにした。    コペンは前側のジャッキポイントで後ろも上げることが出来ちゃう簡単仕様。  まずは運転席側から交換。  フロントタイヤを外してスタッドレスを履かせておく。  次にリアタイヤを外す。  運転席側フロントとリアを見比べる。  そして新品時のタイヤと見比べる。   左がフロント、右がリアの運転席側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  パッと見はフロントとリアの差は無さそう。  俺の丁寧な運転と常に空気圧を気にしているおかげだね(違)  フロントの方がショルダーが削れてるけどまあ普通に考えて当たり前なので問題なし。  新品と見比べると排水用の縦溝が狭くなってるね()      タイヤの溝を計測する。  100均ノギスなので目安程度だけど。  その結果は、  フロント外側6.5㎜、内側5.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側1.0㎜  となった。  外側っていうか中央外よりって感じの所だけど。    新品時は溝何㎝だったっけな~と以前のブログを見たけど流石俺、書いてなかった。  減り方的には標準的だな、知らんけど。     フロント内側5㎜   フロント外側6.5㎜   リア内側6.5㎜   リア外側7㎜   ホイールを履かせる前にドラムブレーキの外側を綺麗にする。  ブロンズブラシでゴシゴシやってパーツクリーナーで洗い流す。  ドラムの蓋についていたグリースが流れてアスファルトに染み込んだ(後悔)  んでブッシュのヒビ確認をしたら割れてる割れてる。  だが部品名知らんので調べようがないから今度ディーラー持ってったら聞いてみる。     がりがりやってぱーくりぶしゃー   ブッシュが妊娠線みたいになってる   スプリングシートの下   スプリングシートの上   だめっすね、早く変えたい。  スプリングシートは足回り変えた時に一緒に変える予定。  足回りはもう買ってあるんだけど、今の足回りに慣れてから交換して違いを楽しみたいから交換は来年の春の予定。  気が向いたら秋。  赤足なんていう異音が出る物にはしませんぜ。    そんでリアにフロントタイヤを履かせたらジャッキダウン。  スタッドレスは空気圧1.0だからパンクしてんじゃないかレベルで潰れてるw  恐いので急いでパンダジャッキを持ってきて潰れない程度に上げた。  それなら最初からパンダジャッキで上げとけばいいんじゃとか思ったけど何も聞こえない。    そしたら次は助手席側をジャッキアップ。  運転席側のタイヤを外し、ブレーキパッドの残り溝と各ブッシュの確認。  ブレーキパッドはだいたい8.0㎜残っていた。  ロアアームブッシュとタイロッドエンドブーツにヒビ。  もう流石古い車って感じで要交換ですね。  そしてドライブシャフトブーツにテカリが・・・  さっきまでエアコン使ってたしジャッキアップで排水が流れてきたからそれか・・・?  とりあえず乾いた日にまた点検する。     ブレーキパッドはだいたい8.0㎜   ロアアームブッシュにヒビ   タイロッドエンドブーツにヒビ   いや、よく見たらギラギラしてるな・・・  ドラシャブーツはMRワゴンでやったことあるから自分でやるとして、残り2つの交換工賃はディーラーでいくらくらいになるかな・・・  さ、気を取り直して先ほど外した運転席側リアタイヤを助手席側フロントに履かせる。  助手席側リアタイヤを外して助手席側のタイヤがどれだけ減っているか見る。     右がフロント、左がリアの助手席側側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  やはりフロントショルダーが削れてるっすね。  ショルダー部をよーく見てみよう。               これを見ただけでどちらがフロントでどちらがリアか分かるようにならないと。  なぜ助手席側だけこんなにチェックするかというと、コペンは助手席側が減りやすくフロントよりもリアの方が減りやすい傾向にあるっぽい。なぜかは知らんけど。  残り溝計測  フロント外側6.5㎜、内側6.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側0.0㎜     リア外側7㎜   リア内側6㎜   フロント外側6.5㎜   フロント内側6㎜ タイヤの溝はこういう感じ  フロント  助手席側外 6.5㎜ 6.0㎜ 内   内  5.0㎜ 6.5㎜ 運転席側外  7.0㎜ 6.0㎜ 内   内  6.5㎜ 7.0㎜  リア    傾向としては内側が減る。(当たり前~)  外側のフロントとリアは全く同じ減り。  内側はなんじゃこりゃ、運転席側内側が圧倒的に減ってる。  計測ミスったかな・・・後で計りなおしてみようと思ったけどめんどいからやめた。      で、ブレーキパッドとブッシュの確認。  運転席側とほぼ同じだ。    リアのあそこ   スプリングシート下はなぜか綺麗   スプリングシート上はダメ   ロアアームブッシュもダメ   タイロッドエンドブーツももちろん(ry   ブレーキパッドはだいたい0.8㎜   95,710㎞でローテーション   95,710㎞でタイヤローテーションしたので次は99,000㎞~10,000㎞かな。
コペンの走行後の空気圧



タイヤのローテーションはコペンの取扱説明書によると前後の入れ替えでいいみたい。

だけど、各タイヤメーカーのローテーションの説明を見ると、

前側のタイヤを後ろに、後ろのタイヤはクロスして(反対側の)前へ

となっている。

何故かというと、後ろタイヤの回転方向を逆にしてやることが大事だから。

なるほど、さすがタイヤメーカーだ。

で、なんで逆にするのが大事なんだ?

ってなわけでタイヤメーカー推奨のタイヤローテーションをすることにした。


コペンは前側のジャッキポイントで後ろも上げることが出来ちゃう簡単仕様。

まずは運転席側から交換。

フロントタイヤを外してスタッドレスを履かせておく。

次にリアタイヤを外す。

運転席側フロントとリアを見比べる。

そして新品時のタイヤと見比べる。

納車されてから4,000㎞くらい走ったのでタイヤのローテーションを実行した。  取扱説明書みると5,000㎞でのタイヤローテーションってなってるけど、コペンは普通の車と比べると特殊なアライメントだし扁平タイヤ履いてるからちょいと早めにタイヤのローテーションを行うことにした。    それに空気圧もあれであれだしな。  7月初めに空気圧290kPaにしてたつもりが月終わりに計ったら260kPaまで低下していた。  おい~まさかのスローパンクチャーですかー  と思ったら4本全部同じ260kPa  ははん、俺は熱い空気でも入れていたのかって感じだったので再度290kPaまで入れた。  んで今朝測ったら280kPaまで低下していた。  おいおい~すぐ抜けてしまうんか~ホイールが悪いのかタイヤが悪いのかはたまたエアー入れる機械が悪いのか~  なんでもいいけど290kPaまで補充。  んで、夕方にタイヤのローテーションを実行。  走行後の空気圧は310kPa  この気温で20kPaの上昇ね。     コペンの走行後の空気圧     タイヤのローテーションはコペンの取扱説明書によると前後の入れ替えでいいみたい。  だけど、各タイヤメーカーのローテーションの説明を見ると、  前側のタイヤを後ろに、後ろのタイヤはクロスして(反対側の)前へ  となっている。  何故かというと、後ろタイヤの回転方向を逆にしてやることが大事だから。  なるほど、さすがタイヤメーカーだ。  で、なんで逆にするのが大事なんだ?  ってなわけでタイヤメーカー推奨のタイヤローテーションをすることにした。    コペンは前側のジャッキポイントで後ろも上げることが出来ちゃう簡単仕様。  まずは運転席側から交換。  フロントタイヤを外してスタッドレスを履かせておく。  次にリアタイヤを外す。  運転席側フロントとリアを見比べる。  そして新品時のタイヤと見比べる。   左がフロント、右がリアの運転席側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  パッと見はフロントとリアの差は無さそう。  俺の丁寧な運転と常に空気圧を気にしているおかげだね(違)  フロントの方がショルダーが削れてるけどまあ普通に考えて当たり前なので問題なし。  新品と見比べると排水用の縦溝が狭くなってるね()      タイヤの溝を計測する。  100均ノギスなので目安程度だけど。  その結果は、  フロント外側6.5㎜、内側5.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側1.0㎜  となった。  外側っていうか中央外よりって感じの所だけど。    新品時は溝何㎝だったっけな~と以前のブログを見たけど流石俺、書いてなかった。  減り方的には標準的だな、知らんけど。     フロント内側5㎜   フロント外側6.5㎜   リア内側6.5㎜   リア外側7㎜   ホイールを履かせる前にドラムブレーキの外側を綺麗にする。  ブロンズブラシでゴシゴシやってパーツクリーナーで洗い流す。  ドラムの蓋についていたグリースが流れてアスファルトに染み込んだ(後悔)  んでブッシュのヒビ確認をしたら割れてる割れてる。  だが部品名知らんので調べようがないから今度ディーラー持ってったら聞いてみる。     がりがりやってぱーくりぶしゃー   ブッシュが妊娠線みたいになってる   スプリングシートの下   スプリングシートの上   だめっすね、早く変えたい。  スプリングシートは足回り変えた時に一緒に変える予定。  足回りはもう買ってあるんだけど、今の足回りに慣れてから交換して違いを楽しみたいから交換は来年の春の予定。  気が向いたら秋。  赤足なんていう異音が出る物にはしませんぜ。    そんでリアにフロントタイヤを履かせたらジャッキダウン。  スタッドレスは空気圧1.0だからパンクしてんじゃないかレベルで潰れてるw  恐いので急いでパンダジャッキを持ってきて潰れない程度に上げた。  それなら最初からパンダジャッキで上げとけばいいんじゃとか思ったけど何も聞こえない。    そしたら次は助手席側をジャッキアップ。  運転席側のタイヤを外し、ブレーキパッドの残り溝と各ブッシュの確認。  ブレーキパッドはだいたい8.0㎜残っていた。  ロアアームブッシュとタイロッドエンドブーツにヒビ。  もう流石古い車って感じで要交換ですね。  そしてドライブシャフトブーツにテカリが・・・  さっきまでエアコン使ってたしジャッキアップで排水が流れてきたからそれか・・・?  とりあえず乾いた日にまた点検する。     ブレーキパッドはだいたい8.0㎜   ロアアームブッシュにヒビ   タイロッドエンドブーツにヒビ   いや、よく見たらギラギラしてるな・・・  ドラシャブーツはMRワゴンでやったことあるから自分でやるとして、残り2つの交換工賃はディーラーでいくらくらいになるかな・・・  さ、気を取り直して先ほど外した運転席側リアタイヤを助手席側フロントに履かせる。  助手席側リアタイヤを外して助手席側のタイヤがどれだけ減っているか見る。     右がフロント、左がリアの助手席側側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  やはりフロントショルダーが削れてるっすね。  ショルダー部をよーく見てみよう。               これを見ただけでどちらがフロントでどちらがリアか分かるようにならないと。  なぜ助手席側だけこんなにチェックするかというと、コペンは助手席側が減りやすくフロントよりもリアの方が減りやすい傾向にあるっぽい。なぜかは知らんけど。  残り溝計測  フロント外側6.5㎜、内側6.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側0.0㎜     リア外側7㎜   リア内側6㎜   フロント外側6.5㎜   フロント内側6㎜ タイヤの溝はこういう感じ  フロント  助手席側外 6.5㎜ 6.0㎜ 内   内  5.0㎜ 6.5㎜ 運転席側外  7.0㎜ 6.0㎜ 内   内  6.5㎜ 7.0㎜  リア    傾向としては内側が減る。(当たり前~)  外側のフロントとリアは全く同じ減り。  内側はなんじゃこりゃ、運転席側内側が圧倒的に減ってる。  計測ミスったかな・・・後で計りなおしてみようと思ったけどめんどいからやめた。      で、ブレーキパッドとブッシュの確認。  運転席側とほぼ同じだ。    リアのあそこ   スプリングシート下はなぜか綺麗   スプリングシート上はダメ   ロアアームブッシュもダメ   タイロッドエンドブーツももちろん(ry   ブレーキパッドはだいたい0.8㎜   95,710㎞でローテーション   95,710㎞でタイヤローテーションしたので次は99,000㎞~10,000㎞かな。
左がフロント、右がリアの運転席側タイヤ

納車されてから4,000㎞くらい走ったのでタイヤのローテーションを実行した。  取扱説明書みると5,000㎞でのタイヤローテーションってなってるけど、コペンは普通の車と比べると特殊なアライメントだし扁平タイヤ履いてるからちょいと早めにタイヤのローテーションを行うことにした。    それに空気圧もあれであれだしな。  7月初めに空気圧290kPaにしてたつもりが月終わりに計ったら260kPaまで低下していた。  おい~まさかのスローパンクチャーですかー  と思ったら4本全部同じ260kPa  ははん、俺は熱い空気でも入れていたのかって感じだったので再度290kPaまで入れた。  んで今朝測ったら280kPaまで低下していた。  おいおい~すぐ抜けてしまうんか~ホイールが悪いのかタイヤが悪いのかはたまたエアー入れる機械が悪いのか~  なんでもいいけど290kPaまで補充。  んで、夕方にタイヤのローテーションを実行。  走行後の空気圧は310kPa  この気温で20kPaの上昇ね。     コペンの走行後の空気圧     タイヤのローテーションはコペンの取扱説明書によると前後の入れ替えでいいみたい。  だけど、各タイヤメーカーのローテーションの説明を見ると、  前側のタイヤを後ろに、後ろのタイヤはクロスして(反対側の)前へ  となっている。  何故かというと、後ろタイヤの回転方向を逆にしてやることが大事だから。  なるほど、さすがタイヤメーカーだ。  で、なんで逆にするのが大事なんだ?  ってなわけでタイヤメーカー推奨のタイヤローテーションをすることにした。    コペンは前側のジャッキポイントで後ろも上げることが出来ちゃう簡単仕様。  まずは運転席側から交換。  フロントタイヤを外してスタッドレスを履かせておく。  次にリアタイヤを外す。  運転席側フロントとリアを見比べる。  そして新品時のタイヤと見比べる。   左がフロント、右がリアの運転席側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  パッと見はフロントとリアの差は無さそう。  俺の丁寧な運転と常に空気圧を気にしているおかげだね(違)  フロントの方がショルダーが削れてるけどまあ普通に考えて当たり前なので問題なし。  新品と見比べると排水用の縦溝が狭くなってるね()      タイヤの溝を計測する。  100均ノギスなので目安程度だけど。  その結果は、  フロント外側6.5㎜、内側5.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側1.0㎜  となった。  外側っていうか中央外よりって感じの所だけど。    新品時は溝何㎝だったっけな~と以前のブログを見たけど流石俺、書いてなかった。  減り方的には標準的だな、知らんけど。     フロント内側5㎜   フロント外側6.5㎜   リア内側6.5㎜   リア外側7㎜   ホイールを履かせる前にドラムブレーキの外側を綺麗にする。  ブロンズブラシでゴシゴシやってパーツクリーナーで洗い流す。  ドラムの蓋についていたグリースが流れてアスファルトに染み込んだ(後悔)  んでブッシュのヒビ確認をしたら割れてる割れてる。  だが部品名知らんので調べようがないから今度ディーラー持ってったら聞いてみる。     がりがりやってぱーくりぶしゃー   ブッシュが妊娠線みたいになってる   スプリングシートの下   スプリングシートの上   だめっすね、早く変えたい。  スプリングシートは足回り変えた時に一緒に変える予定。  足回りはもう買ってあるんだけど、今の足回りに慣れてから交換して違いを楽しみたいから交換は来年の春の予定。  気が向いたら秋。  赤足なんていう異音が出る物にはしませんぜ。    そんでリアにフロントタイヤを履かせたらジャッキダウン。  スタッドレスは空気圧1.0だからパンクしてんじゃないかレベルで潰れてるw  恐いので急いでパンダジャッキを持ってきて潰れない程度に上げた。  それなら最初からパンダジャッキで上げとけばいいんじゃとか思ったけど何も聞こえない。    そしたら次は助手席側をジャッキアップ。  運転席側のタイヤを外し、ブレーキパッドの残り溝と各ブッシュの確認。  ブレーキパッドはだいたい8.0㎜残っていた。  ロアアームブッシュとタイロッドエンドブーツにヒビ。  もう流石古い車って感じで要交換ですね。  そしてドライブシャフトブーツにテカリが・・・  さっきまでエアコン使ってたしジャッキアップで排水が流れてきたからそれか・・・?  とりあえず乾いた日にまた点検する。     ブレーキパッドはだいたい8.0㎜   ロアアームブッシュにヒビ   タイロッドエンドブーツにヒビ   いや、よく見たらギラギラしてるな・・・  ドラシャブーツはMRワゴンでやったことあるから自分でやるとして、残り2つの交換工賃はディーラーでいくらくらいになるかな・・・  さ、気を取り直して先ほど外した運転席側リアタイヤを助手席側フロントに履かせる。  助手席側リアタイヤを外して助手席側のタイヤがどれだけ減っているか見る。     右がフロント、左がリアの助手席側側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  やはりフロントショルダーが削れてるっすね。  ショルダー部をよーく見てみよう。               これを見ただけでどちらがフロントでどちらがリアか分かるようにならないと。  なぜ助手席側だけこんなにチェックするかというと、コペンは助手席側が減りやすくフロントよりもリアの方が減りやすい傾向にあるっぽい。なぜかは知らんけど。  残り溝計測  フロント外側6.5㎜、内側6.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側0.0㎜     リア外側7㎜   リア内側6㎜   フロント外側6.5㎜   フロント内側6㎜ タイヤの溝はこういう感じ  フロント  助手席側外 6.5㎜ 6.0㎜ 内   内  5.0㎜ 6.5㎜ 運転席側外  7.0㎜ 6.0㎜ 内   内  6.5㎜ 7.0㎜  リア    傾向としては内側が減る。(当たり前~)  外側のフロントとリアは全く同じ減り。  内側はなんじゃこりゃ、運転席側内側が圧倒的に減ってる。  計測ミスったかな・・・後で計りなおしてみようと思ったけどめんどいからやめた。      で、ブレーキパッドとブッシュの確認。  運転席側とほぼ同じだ。    リアのあそこ   スプリングシート下はなぜか綺麗   スプリングシート上はダメ   ロアアームブッシュもダメ   タイロッドエンドブーツももちろん(ry   ブレーキパッドはだいたい0.8㎜   95,710㎞でローテーション   95,710㎞でタイヤローテーションしたので次は99,000㎞~10,000㎞かな。
新品時のタイヤ MINERVA F205

パッと見はフロントとリアの差は無さそう。

俺の丁寧な運転と常に空気圧を気にしているおかげだね(違)

フロントの方がショルダーが削れてるけどまあ普通に考えて当たり前なので問題なし。

新品と見比べると排水用の縦溝が狭くなってるね()



タイヤの溝を計測する。

100均ノギスなので目安程度だけど。

その結果は、

フロント外側6.5㎜、内側5.0㎜

リア外側7.0㎜、内側6.0㎜

差 外側0.5㎜ 外側1.0㎜

となった。

外側っていうか中央外よりって感じの所だけど。


新品時は溝何㎝だったっけな~と以前のブログを見たけど流石俺、書いてなかった。

減り方的には標準的だな、知らんけど。


納車されてから4,000㎞くらい走ったのでタイヤのローテーションを実行した。  取扱説明書みると5,000㎞でのタイヤローテーションってなってるけど、コペンは普通の車と比べると特殊なアライメントだし扁平タイヤ履いてるからちょいと早めにタイヤのローテーションを行うことにした。    それに空気圧もあれであれだしな。  7月初めに空気圧290kPaにしてたつもりが月終わりに計ったら260kPaまで低下していた。  おい~まさかのスローパンクチャーですかー  と思ったら4本全部同じ260kPa  ははん、俺は熱い空気でも入れていたのかって感じだったので再度290kPaまで入れた。  んで今朝測ったら280kPaまで低下していた。  おいおい~すぐ抜けてしまうんか~ホイールが悪いのかタイヤが悪いのかはたまたエアー入れる機械が悪いのか~  なんでもいいけど290kPaまで補充。  んで、夕方にタイヤのローテーションを実行。  走行後の空気圧は310kPa  この気温で20kPaの上昇ね。     コペンの走行後の空気圧     タイヤのローテーションはコペンの取扱説明書によると前後の入れ替えでいいみたい。  だけど、各タイヤメーカーのローテーションの説明を見ると、  前側のタイヤを後ろに、後ろのタイヤはクロスして(反対側の)前へ  となっている。  何故かというと、後ろタイヤの回転方向を逆にしてやることが大事だから。  なるほど、さすがタイヤメーカーだ。  で、なんで逆にするのが大事なんだ?  ってなわけでタイヤメーカー推奨のタイヤローテーションをすることにした。    コペンは前側のジャッキポイントで後ろも上げることが出来ちゃう簡単仕様。  まずは運転席側から交換。  フロントタイヤを外してスタッドレスを履かせておく。  次にリアタイヤを外す。  運転席側フロントとリアを見比べる。  そして新品時のタイヤと見比べる。   左がフロント、右がリアの運転席側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  パッと見はフロントとリアの差は無さそう。  俺の丁寧な運転と常に空気圧を気にしているおかげだね(違)  フロントの方がショルダーが削れてるけどまあ普通に考えて当たり前なので問題なし。  新品と見比べると排水用の縦溝が狭くなってるね()      タイヤの溝を計測する。  100均ノギスなので目安程度だけど。  その結果は、  フロント外側6.5㎜、内側5.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側1.0㎜  となった。  外側っていうか中央外よりって感じの所だけど。    新品時は溝何㎝だったっけな~と以前のブログを見たけど流石俺、書いてなかった。  減り方的には標準的だな、知らんけど。     フロント内側5㎜   フロント外側6.5㎜   リア内側6.5㎜   リア外側7㎜   ホイールを履かせる前にドラムブレーキの外側を綺麗にする。  ブロンズブラシでゴシゴシやってパーツクリーナーで洗い流す。  ドラムの蓋についていたグリースが流れてアスファルトに染み込んだ(後悔)  んでブッシュのヒビ確認をしたら割れてる割れてる。  だが部品名知らんので調べようがないから今度ディーラー持ってったら聞いてみる。     がりがりやってぱーくりぶしゃー   ブッシュが妊娠線みたいになってる   スプリングシートの下   スプリングシートの上   だめっすね、早く変えたい。  スプリングシートは足回り変えた時に一緒に変える予定。  足回りはもう買ってあるんだけど、今の足回りに慣れてから交換して違いを楽しみたいから交換は来年の春の予定。  気が向いたら秋。  赤足なんていう異音が出る物にはしませんぜ。    そんでリアにフロントタイヤを履かせたらジャッキダウン。  スタッドレスは空気圧1.0だからパンクしてんじゃないかレベルで潰れてるw  恐いので急いでパンダジャッキを持ってきて潰れない程度に上げた。  それなら最初からパンダジャッキで上げとけばいいんじゃとか思ったけど何も聞こえない。    そしたら次は助手席側をジャッキアップ。  運転席側のタイヤを外し、ブレーキパッドの残り溝と各ブッシュの確認。  ブレーキパッドはだいたい8.0㎜残っていた。  ロアアームブッシュとタイロッドエンドブーツにヒビ。  もう流石古い車って感じで要交換ですね。  そしてドライブシャフトブーツにテカリが・・・  さっきまでエアコン使ってたしジャッキアップで排水が流れてきたからそれか・・・?  とりあえず乾いた日にまた点検する。     ブレーキパッドはだいたい8.0㎜   ロアアームブッシュにヒビ   タイロッドエンドブーツにヒビ   いや、よく見たらギラギラしてるな・・・  ドラシャブーツはMRワゴンでやったことあるから自分でやるとして、残り2つの交換工賃はディーラーでいくらくらいになるかな・・・  さ、気を取り直して先ほど外した運転席側リアタイヤを助手席側フロントに履かせる。  助手席側リアタイヤを外して助手席側のタイヤがどれだけ減っているか見る。     右がフロント、左がリアの助手席側側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  やはりフロントショルダーが削れてるっすね。  ショルダー部をよーく見てみよう。               これを見ただけでどちらがフロントでどちらがリアか分かるようにならないと。  なぜ助手席側だけこんなにチェックするかというと、コペンは助手席側が減りやすくフロントよりもリアの方が減りやすい傾向にあるっぽい。なぜかは知らんけど。  残り溝計測  フロント外側6.5㎜、内側6.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側0.0㎜     リア外側7㎜   リア内側6㎜   フロント外側6.5㎜   フロント内側6㎜ タイヤの溝はこういう感じ  フロント  助手席側外 6.5㎜ 6.0㎜ 内   内  5.0㎜ 6.5㎜ 運転席側外  7.0㎜ 6.0㎜ 内   内  6.5㎜ 7.0㎜  リア    傾向としては内側が減る。(当たり前~)  外側のフロントとリアは全く同じ減り。  内側はなんじゃこりゃ、運転席側内側が圧倒的に減ってる。  計測ミスったかな・・・後で計りなおしてみようと思ったけどめんどいからやめた。      で、ブレーキパッドとブッシュの確認。  運転席側とほぼ同じだ。    リアのあそこ   スプリングシート下はなぜか綺麗   スプリングシート上はダメ   ロアアームブッシュもダメ   タイロッドエンドブーツももちろん(ry   ブレーキパッドはだいたい0.8㎜   95,710㎞でローテーション   95,710㎞でタイヤローテーションしたので次は99,000㎞~10,000㎞かな。
フロント内側5㎜

納車されてから4,000㎞くらい走ったのでタイヤのローテーションを実行した。  取扱説明書みると5,000㎞でのタイヤローテーションってなってるけど、コペンは普通の車と比べると特殊なアライメントだし扁平タイヤ履いてるからちょいと早めにタイヤのローテーションを行うことにした。    それに空気圧もあれであれだしな。  7月初めに空気圧290kPaにしてたつもりが月終わりに計ったら260kPaまで低下していた。  おい~まさかのスローパンクチャーですかー  と思ったら4本全部同じ260kPa  ははん、俺は熱い空気でも入れていたのかって感じだったので再度290kPaまで入れた。  んで今朝測ったら280kPaまで低下していた。  おいおい~すぐ抜けてしまうんか~ホイールが悪いのかタイヤが悪いのかはたまたエアー入れる機械が悪いのか~  なんでもいいけど290kPaまで補充。  んで、夕方にタイヤのローテーションを実行。  走行後の空気圧は310kPa  この気温で20kPaの上昇ね。     コペンの走行後の空気圧     タイヤのローテーションはコペンの取扱説明書によると前後の入れ替えでいいみたい。  だけど、各タイヤメーカーのローテーションの説明を見ると、  前側のタイヤを後ろに、後ろのタイヤはクロスして(反対側の)前へ  となっている。  何故かというと、後ろタイヤの回転方向を逆にしてやることが大事だから。  なるほど、さすがタイヤメーカーだ。  で、なんで逆にするのが大事なんだ?  ってなわけでタイヤメーカー推奨のタイヤローテーションをすることにした。    コペンは前側のジャッキポイントで後ろも上げることが出来ちゃう簡単仕様。  まずは運転席側から交換。  フロントタイヤを外してスタッドレスを履かせておく。  次にリアタイヤを外す。  運転席側フロントとリアを見比べる。  そして新品時のタイヤと見比べる。   左がフロント、右がリアの運転席側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  パッと見はフロントとリアの差は無さそう。  俺の丁寧な運転と常に空気圧を気にしているおかげだね(違)  フロントの方がショルダーが削れてるけどまあ普通に考えて当たり前なので問題なし。  新品と見比べると排水用の縦溝が狭くなってるね()      タイヤの溝を計測する。  100均ノギスなので目安程度だけど。  その結果は、  フロント外側6.5㎜、内側5.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側1.0㎜  となった。  外側っていうか中央外よりって感じの所だけど。    新品時は溝何㎝だったっけな~と以前のブログを見たけど流石俺、書いてなかった。  減り方的には標準的だな、知らんけど。     フロント内側5㎜   フロント外側6.5㎜   リア内側6.5㎜   リア外側7㎜   ホイールを履かせる前にドラムブレーキの外側を綺麗にする。  ブロンズブラシでゴシゴシやってパーツクリーナーで洗い流す。  ドラムの蓋についていたグリースが流れてアスファルトに染み込んだ(後悔)  んでブッシュのヒビ確認をしたら割れてる割れてる。  だが部品名知らんので調べようがないから今度ディーラー持ってったら聞いてみる。     がりがりやってぱーくりぶしゃー   ブッシュが妊娠線みたいになってる   スプリングシートの下   スプリングシートの上   だめっすね、早く変えたい。  スプリングシートは足回り変えた時に一緒に変える予定。  足回りはもう買ってあるんだけど、今の足回りに慣れてから交換して違いを楽しみたいから交換は来年の春の予定。  気が向いたら秋。  赤足なんていう異音が出る物にはしませんぜ。    そんでリアにフロントタイヤを履かせたらジャッキダウン。  スタッドレスは空気圧1.0だからパンクしてんじゃないかレベルで潰れてるw  恐いので急いでパンダジャッキを持ってきて潰れない程度に上げた。  それなら最初からパンダジャッキで上げとけばいいんじゃとか思ったけど何も聞こえない。    そしたら次は助手席側をジャッキアップ。  運転席側のタイヤを外し、ブレーキパッドの残り溝と各ブッシュの確認。  ブレーキパッドはだいたい8.0㎜残っていた。  ロアアームブッシュとタイロッドエンドブーツにヒビ。  もう流石古い車って感じで要交換ですね。  そしてドライブシャフトブーツにテカリが・・・  さっきまでエアコン使ってたしジャッキアップで排水が流れてきたからそれか・・・?  とりあえず乾いた日にまた点検する。     ブレーキパッドはだいたい8.0㎜   ロアアームブッシュにヒビ   タイロッドエンドブーツにヒビ   いや、よく見たらギラギラしてるな・・・  ドラシャブーツはMRワゴンでやったことあるから自分でやるとして、残り2つの交換工賃はディーラーでいくらくらいになるかな・・・  さ、気を取り直して先ほど外した運転席側リアタイヤを助手席側フロントに履かせる。  助手席側リアタイヤを外して助手席側のタイヤがどれだけ減っているか見る。     右がフロント、左がリアの助手席側側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  やはりフロントショルダーが削れてるっすね。  ショルダー部をよーく見てみよう。               これを見ただけでどちらがフロントでどちらがリアか分かるようにならないと。  なぜ助手席側だけこんなにチェックするかというと、コペンは助手席側が減りやすくフロントよりもリアの方が減りやすい傾向にあるっぽい。なぜかは知らんけど。  残り溝計測  フロント外側6.5㎜、内側6.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側0.0㎜     リア外側7㎜   リア内側6㎜   フロント外側6.5㎜   フロント内側6㎜ タイヤの溝はこういう感じ  フロント  助手席側外 6.5㎜ 6.0㎜ 内   内  5.0㎜ 6.5㎜ 運転席側外  7.0㎜ 6.0㎜ 内   内  6.5㎜ 7.0㎜  リア    傾向としては内側が減る。(当たり前~)  外側のフロントとリアは全く同じ減り。  内側はなんじゃこりゃ、運転席側内側が圧倒的に減ってる。  計測ミスったかな・・・後で計りなおしてみようと思ったけどめんどいからやめた。      で、ブレーキパッドとブッシュの確認。  運転席側とほぼ同じだ。    リアのあそこ   スプリングシート下はなぜか綺麗   スプリングシート上はダメ   ロアアームブッシュもダメ   タイロッドエンドブーツももちろん(ry   ブレーキパッドはだいたい0.8㎜   95,710㎞でローテーション   95,710㎞でタイヤローテーションしたので次は99,000㎞~10,000㎞かな。
フロント外側6.5㎜

納車されてから4,000㎞くらい走ったのでタイヤのローテーションを実行した。  取扱説明書みると5,000㎞でのタイヤローテーションってなってるけど、コペンは普通の車と比べると特殊なアライメントだし扁平タイヤ履いてるからちょいと早めにタイヤのローテーションを行うことにした。    それに空気圧もあれであれだしな。  7月初めに空気圧290kPaにしてたつもりが月終わりに計ったら260kPaまで低下していた。  おい~まさかのスローパンクチャーですかー  と思ったら4本全部同じ260kPa  ははん、俺は熱い空気でも入れていたのかって感じだったので再度290kPaまで入れた。  んで今朝測ったら280kPaまで低下していた。  おいおい~すぐ抜けてしまうんか~ホイールが悪いのかタイヤが悪いのかはたまたエアー入れる機械が悪いのか~  なんでもいいけど290kPaまで補充。  んで、夕方にタイヤのローテーションを実行。  走行後の空気圧は310kPa  この気温で20kPaの上昇ね。     コペンの走行後の空気圧     タイヤのローテーションはコペンの取扱説明書によると前後の入れ替えでいいみたい。  だけど、各タイヤメーカーのローテーションの説明を見ると、  前側のタイヤを後ろに、後ろのタイヤはクロスして(反対側の)前へ  となっている。  何故かというと、後ろタイヤの回転方向を逆にしてやることが大事だから。  なるほど、さすがタイヤメーカーだ。  で、なんで逆にするのが大事なんだ?  ってなわけでタイヤメーカー推奨のタイヤローテーションをすることにした。    コペンは前側のジャッキポイントで後ろも上げることが出来ちゃう簡単仕様。  まずは運転席側から交換。  フロントタイヤを外してスタッドレスを履かせておく。  次にリアタイヤを外す。  運転席側フロントとリアを見比べる。  そして新品時のタイヤと見比べる。   左がフロント、右がリアの運転席側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  パッと見はフロントとリアの差は無さそう。  俺の丁寧な運転と常に空気圧を気にしているおかげだね(違)  フロントの方がショルダーが削れてるけどまあ普通に考えて当たり前なので問題なし。  新品と見比べると排水用の縦溝が狭くなってるね()      タイヤの溝を計測する。  100均ノギスなので目安程度だけど。  その結果は、  フロント外側6.5㎜、内側5.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側1.0㎜  となった。  外側っていうか中央外よりって感じの所だけど。    新品時は溝何㎝だったっけな~と以前のブログを見たけど流石俺、書いてなかった。  減り方的には標準的だな、知らんけど。     フロント内側5㎜   フロント外側6.5㎜   リア内側6.5㎜   リア外側7㎜   ホイールを履かせる前にドラムブレーキの外側を綺麗にする。  ブロンズブラシでゴシゴシやってパーツクリーナーで洗い流す。  ドラムの蓋についていたグリースが流れてアスファルトに染み込んだ(後悔)  んでブッシュのヒビ確認をしたら割れてる割れてる。  だが部品名知らんので調べようがないから今度ディーラー持ってったら聞いてみる。     がりがりやってぱーくりぶしゃー   ブッシュが妊娠線みたいになってる   スプリングシートの下   スプリングシートの上   だめっすね、早く変えたい。  スプリングシートは足回り変えた時に一緒に変える予定。  足回りはもう買ってあるんだけど、今の足回りに慣れてから交換して違いを楽しみたいから交換は来年の春の予定。  気が向いたら秋。  赤足なんていう異音が出る物にはしませんぜ。    そんでリアにフロントタイヤを履かせたらジャッキダウン。  スタッドレスは空気圧1.0だからパンクしてんじゃないかレベルで潰れてるw  恐いので急いでパンダジャッキを持ってきて潰れない程度に上げた。  それなら最初からパンダジャッキで上げとけばいいんじゃとか思ったけど何も聞こえない。    そしたら次は助手席側をジャッキアップ。  運転席側のタイヤを外し、ブレーキパッドの残り溝と各ブッシュの確認。  ブレーキパッドはだいたい8.0㎜残っていた。  ロアアームブッシュとタイロッドエンドブーツにヒビ。  もう流石古い車って感じで要交換ですね。  そしてドライブシャフトブーツにテカリが・・・  さっきまでエアコン使ってたしジャッキアップで排水が流れてきたからそれか・・・?  とりあえず乾いた日にまた点検する。     ブレーキパッドはだいたい8.0㎜   ロアアームブッシュにヒビ   タイロッドエンドブーツにヒビ   いや、よく見たらギラギラしてるな・・・  ドラシャブーツはMRワゴンでやったことあるから自分でやるとして、残り2つの交換工賃はディーラーでいくらくらいになるかな・・・  さ、気を取り直して先ほど外した運転席側リアタイヤを助手席側フロントに履かせる。  助手席側リアタイヤを外して助手席側のタイヤがどれだけ減っているか見る。     右がフロント、左がリアの助手席側側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  やはりフロントショルダーが削れてるっすね。  ショルダー部をよーく見てみよう。               これを見ただけでどちらがフロントでどちらがリアか分かるようにならないと。  なぜ助手席側だけこんなにチェックするかというと、コペンは助手席側が減りやすくフロントよりもリアの方が減りやすい傾向にあるっぽい。なぜかは知らんけど。  残り溝計測  フロント外側6.5㎜、内側6.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側0.0㎜     リア外側7㎜   リア内側6㎜   フロント外側6.5㎜   フロント内側6㎜ タイヤの溝はこういう感じ  フロント  助手席側外 6.5㎜ 6.0㎜ 内   内  5.0㎜ 6.5㎜ 運転席側外  7.0㎜ 6.0㎜ 内   内  6.5㎜ 7.0㎜  リア    傾向としては内側が減る。(当たり前~)  外側のフロントとリアは全く同じ減り。  内側はなんじゃこりゃ、運転席側内側が圧倒的に減ってる。  計測ミスったかな・・・後で計りなおしてみようと思ったけどめんどいからやめた。      で、ブレーキパッドとブッシュの確認。  運転席側とほぼ同じだ。    リアのあそこ   スプリングシート下はなぜか綺麗   スプリングシート上はダメ   ロアアームブッシュもダメ   タイロッドエンドブーツももちろん(ry   ブレーキパッドはだいたい0.8㎜   95,710㎞でローテーション   95,710㎞でタイヤローテーションしたので次は99,000㎞~10,000㎞かな。
リア内側6.5㎜

納車されてから4,000㎞くらい走ったのでタイヤのローテーションを実行した。  取扱説明書みると5,000㎞でのタイヤローテーションってなってるけど、コペンは普通の車と比べると特殊なアライメントだし扁平タイヤ履いてるからちょいと早めにタイヤのローテーションを行うことにした。    それに空気圧もあれであれだしな。  7月初めに空気圧290kPaにしてたつもりが月終わりに計ったら260kPaまで低下していた。  おい~まさかのスローパンクチャーですかー  と思ったら4本全部同じ260kPa  ははん、俺は熱い空気でも入れていたのかって感じだったので再度290kPaまで入れた。  んで今朝測ったら280kPaまで低下していた。  おいおい~すぐ抜けてしまうんか~ホイールが悪いのかタイヤが悪いのかはたまたエアー入れる機械が悪いのか~  なんでもいいけど290kPaまで補充。  んで、夕方にタイヤのローテーションを実行。  走行後の空気圧は310kPa  この気温で20kPaの上昇ね。     コペンの走行後の空気圧     タイヤのローテーションはコペンの取扱説明書によると前後の入れ替えでいいみたい。  だけど、各タイヤメーカーのローテーションの説明を見ると、  前側のタイヤを後ろに、後ろのタイヤはクロスして(反対側の)前へ  となっている。  何故かというと、後ろタイヤの回転方向を逆にしてやることが大事だから。  なるほど、さすがタイヤメーカーだ。  で、なんで逆にするのが大事なんだ?  ってなわけでタイヤメーカー推奨のタイヤローテーションをすることにした。    コペンは前側のジャッキポイントで後ろも上げることが出来ちゃう簡単仕様。  まずは運転席側から交換。  フロントタイヤを外してスタッドレスを履かせておく。  次にリアタイヤを外す。  運転席側フロントとリアを見比べる。  そして新品時のタイヤと見比べる。   左がフロント、右がリアの運転席側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  パッと見はフロントとリアの差は無さそう。  俺の丁寧な運転と常に空気圧を気にしているおかげだね(違)  フロントの方がショルダーが削れてるけどまあ普通に考えて当たり前なので問題なし。  新品と見比べると排水用の縦溝が狭くなってるね()      タイヤの溝を計測する。  100均ノギスなので目安程度だけど。  その結果は、  フロント外側6.5㎜、内側5.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側1.0㎜  となった。  外側っていうか中央外よりって感じの所だけど。    新品時は溝何㎝だったっけな~と以前のブログを見たけど流石俺、書いてなかった。  減り方的には標準的だな、知らんけど。     フロント内側5㎜   フロント外側6.5㎜   リア内側6.5㎜   リア外側7㎜   ホイールを履かせる前にドラムブレーキの外側を綺麗にする。  ブロンズブラシでゴシゴシやってパーツクリーナーで洗い流す。  ドラムの蓋についていたグリースが流れてアスファルトに染み込んだ(後悔)  んでブッシュのヒビ確認をしたら割れてる割れてる。  だが部品名知らんので調べようがないから今度ディーラー持ってったら聞いてみる。     がりがりやってぱーくりぶしゃー   ブッシュが妊娠線みたいになってる   スプリングシートの下   スプリングシートの上   だめっすね、早く変えたい。  スプリングシートは足回り変えた時に一緒に変える予定。  足回りはもう買ってあるんだけど、今の足回りに慣れてから交換して違いを楽しみたいから交換は来年の春の予定。  気が向いたら秋。  赤足なんていう異音が出る物にはしませんぜ。    そんでリアにフロントタイヤを履かせたらジャッキダウン。  スタッドレスは空気圧1.0だからパンクしてんじゃないかレベルで潰れてるw  恐いので急いでパンダジャッキを持ってきて潰れない程度に上げた。  それなら最初からパンダジャッキで上げとけばいいんじゃとか思ったけど何も聞こえない。    そしたら次は助手席側をジャッキアップ。  運転席側のタイヤを外し、ブレーキパッドの残り溝と各ブッシュの確認。  ブレーキパッドはだいたい8.0㎜残っていた。  ロアアームブッシュとタイロッドエンドブーツにヒビ。  もう流石古い車って感じで要交換ですね。  そしてドライブシャフトブーツにテカリが・・・  さっきまでエアコン使ってたしジャッキアップで排水が流れてきたからそれか・・・?  とりあえず乾いた日にまた点検する。     ブレーキパッドはだいたい8.0㎜   ロアアームブッシュにヒビ   タイロッドエンドブーツにヒビ   いや、よく見たらギラギラしてるな・・・  ドラシャブーツはMRワゴンでやったことあるから自分でやるとして、残り2つの交換工賃はディーラーでいくらくらいになるかな・・・  さ、気を取り直して先ほど外した運転席側リアタイヤを助手席側フロントに履かせる。  助手席側リアタイヤを外して助手席側のタイヤがどれだけ減っているか見る。     右がフロント、左がリアの助手席側側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  やはりフロントショルダーが削れてるっすね。  ショルダー部をよーく見てみよう。               これを見ただけでどちらがフロントでどちらがリアか分かるようにならないと。  なぜ助手席側だけこんなにチェックするかというと、コペンは助手席側が減りやすくフロントよりもリアの方が減りやすい傾向にあるっぽい。なぜかは知らんけど。  残り溝計測  フロント外側6.5㎜、内側6.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側0.0㎜     リア外側7㎜   リア内側6㎜   フロント外側6.5㎜   フロント内側6㎜ タイヤの溝はこういう感じ  フロント  助手席側外 6.5㎜ 6.0㎜ 内   内  5.0㎜ 6.5㎜ 運転席側外  7.0㎜ 6.0㎜ 内   内  6.5㎜ 7.0㎜  リア    傾向としては内側が減る。(当たり前~)  外側のフロントとリアは全く同じ減り。  内側はなんじゃこりゃ、運転席側内側が圧倒的に減ってる。  計測ミスったかな・・・後で計りなおしてみようと思ったけどめんどいからやめた。      で、ブレーキパッドとブッシュの確認。  運転席側とほぼ同じだ。    リアのあそこ   スプリングシート下はなぜか綺麗   スプリングシート上はダメ   ロアアームブッシュもダメ   タイロッドエンドブーツももちろん(ry   ブレーキパッドはだいたい0.8㎜   95,710㎞でローテーション   95,710㎞でタイヤローテーションしたので次は99,000㎞~10,000㎞かな。
リア外側7㎜


ホイールを履かせる前にドラムブレーキの外側を綺麗にする。

ブロンズブラシでゴシゴシやってパーツクリーナーで洗い流す。

ドラムの蓋についていたグリースが流れてアスファルトに染み込んだ(後悔)

んでブッシュのヒビ確認をしたら割れてる割れてる。

だが部品名知らんので調べようがないから今度ディーラー持ってったら聞いてみる。


納車されてから4,000㎞くらい走ったのでタイヤのローテーションを実行した。  取扱説明書みると5,000㎞でのタイヤローテーションってなってるけど、コペンは普通の車と比べると特殊なアライメントだし扁平タイヤ履いてるからちょいと早めにタイヤのローテーションを行うことにした。    それに空気圧もあれであれだしな。  7月初めに空気圧290kPaにしてたつもりが月終わりに計ったら260kPaまで低下していた。  おい~まさかのスローパンクチャーですかー  と思ったら4本全部同じ260kPa  ははん、俺は熱い空気でも入れていたのかって感じだったので再度290kPaまで入れた。  んで今朝測ったら280kPaまで低下していた。  おいおい~すぐ抜けてしまうんか~ホイールが悪いのかタイヤが悪いのかはたまたエアー入れる機械が悪いのか~  なんでもいいけど290kPaまで補充。  んで、夕方にタイヤのローテーションを実行。  走行後の空気圧は310kPa  この気温で20kPaの上昇ね。     コペンの走行後の空気圧     タイヤのローテーションはコペンの取扱説明書によると前後の入れ替えでいいみたい。  だけど、各タイヤメーカーのローテーションの説明を見ると、  前側のタイヤを後ろに、後ろのタイヤはクロスして(反対側の)前へ  となっている。  何故かというと、後ろタイヤの回転方向を逆にしてやることが大事だから。  なるほど、さすがタイヤメーカーだ。  で、なんで逆にするのが大事なんだ?  ってなわけでタイヤメーカー推奨のタイヤローテーションをすることにした。    コペンは前側のジャッキポイントで後ろも上げることが出来ちゃう簡単仕様。  まずは運転席側から交換。  フロントタイヤを外してスタッドレスを履かせておく。  次にリアタイヤを外す。  運転席側フロントとリアを見比べる。  そして新品時のタイヤと見比べる。   左がフロント、右がリアの運転席側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  パッと見はフロントとリアの差は無さそう。  俺の丁寧な運転と常に空気圧を気にしているおかげだね(違)  フロントの方がショルダーが削れてるけどまあ普通に考えて当たり前なので問題なし。  新品と見比べると排水用の縦溝が狭くなってるね()      タイヤの溝を計測する。  100均ノギスなので目安程度だけど。  その結果は、  フロント外側6.5㎜、内側5.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側1.0㎜  となった。  外側っていうか中央外よりって感じの所だけど。    新品時は溝何㎝だったっけな~と以前のブログを見たけど流石俺、書いてなかった。  減り方的には標準的だな、知らんけど。     フロント内側5㎜   フロント外側6.5㎜   リア内側6.5㎜   リア外側7㎜   ホイールを履かせる前にドラムブレーキの外側を綺麗にする。  ブロンズブラシでゴシゴシやってパーツクリーナーで洗い流す。  ドラムの蓋についていたグリースが流れてアスファルトに染み込んだ(後悔)  んでブッシュのヒビ確認をしたら割れてる割れてる。  だが部品名知らんので調べようがないから今度ディーラー持ってったら聞いてみる。     がりがりやってぱーくりぶしゃー   ブッシュが妊娠線みたいになってる   スプリングシートの下   スプリングシートの上   だめっすね、早く変えたい。  スプリングシートは足回り変えた時に一緒に変える予定。  足回りはもう買ってあるんだけど、今の足回りに慣れてから交換して違いを楽しみたいから交換は来年の春の予定。  気が向いたら秋。  赤足なんていう異音が出る物にはしませんぜ。    そんでリアにフロントタイヤを履かせたらジャッキダウン。  スタッドレスは空気圧1.0だからパンクしてんじゃないかレベルで潰れてるw  恐いので急いでパンダジャッキを持ってきて潰れない程度に上げた。  それなら最初からパンダジャッキで上げとけばいいんじゃとか思ったけど何も聞こえない。    そしたら次は助手席側をジャッキアップ。  運転席側のタイヤを外し、ブレーキパッドの残り溝と各ブッシュの確認。  ブレーキパッドはだいたい8.0㎜残っていた。  ロアアームブッシュとタイロッドエンドブーツにヒビ。  もう流石古い車って感じで要交換ですね。  そしてドライブシャフトブーツにテカリが・・・  さっきまでエアコン使ってたしジャッキアップで排水が流れてきたからそれか・・・?  とりあえず乾いた日にまた点検する。     ブレーキパッドはだいたい8.0㎜   ロアアームブッシュにヒビ   タイロッドエンドブーツにヒビ   いや、よく見たらギラギラしてるな・・・  ドラシャブーツはMRワゴンでやったことあるから自分でやるとして、残り2つの交換工賃はディーラーでいくらくらいになるかな・・・  さ、気を取り直して先ほど外した運転席側リアタイヤを助手席側フロントに履かせる。  助手席側リアタイヤを外して助手席側のタイヤがどれだけ減っているか見る。     右がフロント、左がリアの助手席側側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  やはりフロントショルダーが削れてるっすね。  ショルダー部をよーく見てみよう。               これを見ただけでどちらがフロントでどちらがリアか分かるようにならないと。  なぜ助手席側だけこんなにチェックするかというと、コペンは助手席側が減りやすくフロントよりもリアの方が減りやすい傾向にあるっぽい。なぜかは知らんけど。  残り溝計測  フロント外側6.5㎜、内側6.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側0.0㎜     リア外側7㎜   リア内側6㎜   フロント外側6.5㎜   フロント内側6㎜ タイヤの溝はこういう感じ  フロント  助手席側外 6.5㎜ 6.0㎜ 内   内  5.0㎜ 6.5㎜ 運転席側外  7.0㎜ 6.0㎜ 内   内  6.5㎜ 7.0㎜  リア    傾向としては内側が減る。(当たり前~)  外側のフロントとリアは全く同じ減り。  内側はなんじゃこりゃ、運転席側内側が圧倒的に減ってる。  計測ミスったかな・・・後で計りなおしてみようと思ったけどめんどいからやめた。      で、ブレーキパッドとブッシュの確認。  運転席側とほぼ同じだ。    リアのあそこ   スプリングシート下はなぜか綺麗   スプリングシート上はダメ   ロアアームブッシュもダメ   タイロッドエンドブーツももちろん(ry   ブレーキパッドはだいたい0.8㎜   95,710㎞でローテーション   95,710㎞でタイヤローテーションしたので次は99,000㎞~10,000㎞かな。
がりがりやってぱーくりぶしゃー

納車されてから4,000㎞くらい走ったのでタイヤのローテーションを実行した。  取扱説明書みると5,000㎞でのタイヤローテーションってなってるけど、コペンは普通の車と比べると特殊なアライメントだし扁平タイヤ履いてるからちょいと早めにタイヤのローテーションを行うことにした。    それに空気圧もあれであれだしな。  7月初めに空気圧290kPaにしてたつもりが月終わりに計ったら260kPaまで低下していた。  おい~まさかのスローパンクチャーですかー  と思ったら4本全部同じ260kPa  ははん、俺は熱い空気でも入れていたのかって感じだったので再度290kPaまで入れた。  んで今朝測ったら280kPaまで低下していた。  おいおい~すぐ抜けてしまうんか~ホイールが悪いのかタイヤが悪いのかはたまたエアー入れる機械が悪いのか~  なんでもいいけど290kPaまで補充。  んで、夕方にタイヤのローテーションを実行。  走行後の空気圧は310kPa  この気温で20kPaの上昇ね。     コペンの走行後の空気圧     タイヤのローテーションはコペンの取扱説明書によると前後の入れ替えでいいみたい。  だけど、各タイヤメーカーのローテーションの説明を見ると、  前側のタイヤを後ろに、後ろのタイヤはクロスして(反対側の)前へ  となっている。  何故かというと、後ろタイヤの回転方向を逆にしてやることが大事だから。  なるほど、さすがタイヤメーカーだ。  で、なんで逆にするのが大事なんだ?  ってなわけでタイヤメーカー推奨のタイヤローテーションをすることにした。    コペンは前側のジャッキポイントで後ろも上げることが出来ちゃう簡単仕様。  まずは運転席側から交換。  フロントタイヤを外してスタッドレスを履かせておく。  次にリアタイヤを外す。  運転席側フロントとリアを見比べる。  そして新品時のタイヤと見比べる。   左がフロント、右がリアの運転席側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  パッと見はフロントとリアの差は無さそう。  俺の丁寧な運転と常に空気圧を気にしているおかげだね(違)  フロントの方がショルダーが削れてるけどまあ普通に考えて当たり前なので問題なし。  新品と見比べると排水用の縦溝が狭くなってるね()      タイヤの溝を計測する。  100均ノギスなので目安程度だけど。  その結果は、  フロント外側6.5㎜、内側5.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側1.0㎜  となった。  外側っていうか中央外よりって感じの所だけど。    新品時は溝何㎝だったっけな~と以前のブログを見たけど流石俺、書いてなかった。  減り方的には標準的だな、知らんけど。     フロント内側5㎜   フロント外側6.5㎜   リア内側6.5㎜   リア外側7㎜   ホイールを履かせる前にドラムブレーキの外側を綺麗にする。  ブロンズブラシでゴシゴシやってパーツクリーナーで洗い流す。  ドラムの蓋についていたグリースが流れてアスファルトに染み込んだ(後悔)  んでブッシュのヒビ確認をしたら割れてる割れてる。  だが部品名知らんので調べようがないから今度ディーラー持ってったら聞いてみる。     がりがりやってぱーくりぶしゃー   ブッシュが妊娠線みたいになってる   スプリングシートの下   スプリングシートの上   だめっすね、早く変えたい。  スプリングシートは足回り変えた時に一緒に変える予定。  足回りはもう買ってあるんだけど、今の足回りに慣れてから交換して違いを楽しみたいから交換は来年の春の予定。  気が向いたら秋。  赤足なんていう異音が出る物にはしませんぜ。    そんでリアにフロントタイヤを履かせたらジャッキダウン。  スタッドレスは空気圧1.0だからパンクしてんじゃないかレベルで潰れてるw  恐いので急いでパンダジャッキを持ってきて潰れない程度に上げた。  それなら最初からパンダジャッキで上げとけばいいんじゃとか思ったけど何も聞こえない。    そしたら次は助手席側をジャッキアップ。  運転席側のタイヤを外し、ブレーキパッドの残り溝と各ブッシュの確認。  ブレーキパッドはだいたい8.0㎜残っていた。  ロアアームブッシュとタイロッドエンドブーツにヒビ。  もう流石古い車って感じで要交換ですね。  そしてドライブシャフトブーツにテカリが・・・  さっきまでエアコン使ってたしジャッキアップで排水が流れてきたからそれか・・・?  とりあえず乾いた日にまた点検する。     ブレーキパッドはだいたい8.0㎜   ロアアームブッシュにヒビ   タイロッドエンドブーツにヒビ   いや、よく見たらギラギラしてるな・・・  ドラシャブーツはMRワゴンでやったことあるから自分でやるとして、残り2つの交換工賃はディーラーでいくらくらいになるかな・・・  さ、気を取り直して先ほど外した運転席側リアタイヤを助手席側フロントに履かせる。  助手席側リアタイヤを外して助手席側のタイヤがどれだけ減っているか見る。     右がフロント、左がリアの助手席側側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  やはりフロントショルダーが削れてるっすね。  ショルダー部をよーく見てみよう。               これを見ただけでどちらがフロントでどちらがリアか分かるようにならないと。  なぜ助手席側だけこんなにチェックするかというと、コペンは助手席側が減りやすくフロントよりもリアの方が減りやすい傾向にあるっぽい。なぜかは知らんけど。  残り溝計測  フロント外側6.5㎜、内側6.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側0.0㎜     リア外側7㎜   リア内側6㎜   フロント外側6.5㎜   フロント内側6㎜ タイヤの溝はこういう感じ  フロント  助手席側外 6.5㎜ 6.0㎜ 内   内  5.0㎜ 6.5㎜ 運転席側外  7.0㎜ 6.0㎜ 内   内  6.5㎜ 7.0㎜  リア    傾向としては内側が減る。(当たり前~)  外側のフロントとリアは全く同じ減り。  内側はなんじゃこりゃ、運転席側内側が圧倒的に減ってる。  計測ミスったかな・・・後で計りなおしてみようと思ったけどめんどいからやめた。      で、ブレーキパッドとブッシュの確認。  運転席側とほぼ同じだ。    リアのあそこ   スプリングシート下はなぜか綺麗   スプリングシート上はダメ   ロアアームブッシュもダメ   タイロッドエンドブーツももちろん(ry   ブレーキパッドはだいたい0.8㎜   95,710㎞でローテーション   95,710㎞でタイヤローテーションしたので次は99,000㎞~10,000㎞かな。
ブッシュが妊娠線みたいになってる

納車されてから4,000㎞くらい走ったのでタイヤのローテーションを実行した。  取扱説明書みると5,000㎞でのタイヤローテーションってなってるけど、コペンは普通の車と比べると特殊なアライメントだし扁平タイヤ履いてるからちょいと早めにタイヤのローテーションを行うことにした。    それに空気圧もあれであれだしな。  7月初めに空気圧290kPaにしてたつもりが月終わりに計ったら260kPaまで低下していた。  おい~まさかのスローパンクチャーですかー  と思ったら4本全部同じ260kPa  ははん、俺は熱い空気でも入れていたのかって感じだったので再度290kPaまで入れた。  んで今朝測ったら280kPaまで低下していた。  おいおい~すぐ抜けてしまうんか~ホイールが悪いのかタイヤが悪いのかはたまたエアー入れる機械が悪いのか~  なんでもいいけど290kPaまで補充。  んで、夕方にタイヤのローテーションを実行。  走行後の空気圧は310kPa  この気温で20kPaの上昇ね。     コペンの走行後の空気圧     タイヤのローテーションはコペンの取扱説明書によると前後の入れ替えでいいみたい。  だけど、各タイヤメーカーのローテーションの説明を見ると、  前側のタイヤを後ろに、後ろのタイヤはクロスして(反対側の)前へ  となっている。  何故かというと、後ろタイヤの回転方向を逆にしてやることが大事だから。  なるほど、さすがタイヤメーカーだ。  で、なんで逆にするのが大事なんだ?  ってなわけでタイヤメーカー推奨のタイヤローテーションをすることにした。    コペンは前側のジャッキポイントで後ろも上げることが出来ちゃう簡単仕様。  まずは運転席側から交換。  フロントタイヤを外してスタッドレスを履かせておく。  次にリアタイヤを外す。  運転席側フロントとリアを見比べる。  そして新品時のタイヤと見比べる。   左がフロント、右がリアの運転席側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  パッと見はフロントとリアの差は無さそう。  俺の丁寧な運転と常に空気圧を気にしているおかげだね(違)  フロントの方がショルダーが削れてるけどまあ普通に考えて当たり前なので問題なし。  新品と見比べると排水用の縦溝が狭くなってるね()      タイヤの溝を計測する。  100均ノギスなので目安程度だけど。  その結果は、  フロント外側6.5㎜、内側5.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側1.0㎜  となった。  外側っていうか中央外よりって感じの所だけど。    新品時は溝何㎝だったっけな~と以前のブログを見たけど流石俺、書いてなかった。  減り方的には標準的だな、知らんけど。     フロント内側5㎜   フロント外側6.5㎜   リア内側6.5㎜   リア外側7㎜   ホイールを履かせる前にドラムブレーキの外側を綺麗にする。  ブロンズブラシでゴシゴシやってパーツクリーナーで洗い流す。  ドラムの蓋についていたグリースが流れてアスファルトに染み込んだ(後悔)  んでブッシュのヒビ確認をしたら割れてる割れてる。  だが部品名知らんので調べようがないから今度ディーラー持ってったら聞いてみる。     がりがりやってぱーくりぶしゃー   ブッシュが妊娠線みたいになってる   スプリングシートの下   スプリングシートの上   だめっすね、早く変えたい。  スプリングシートは足回り変えた時に一緒に変える予定。  足回りはもう買ってあるんだけど、今の足回りに慣れてから交換して違いを楽しみたいから交換は来年の春の予定。  気が向いたら秋。  赤足なんていう異音が出る物にはしませんぜ。    そんでリアにフロントタイヤを履かせたらジャッキダウン。  スタッドレスは空気圧1.0だからパンクしてんじゃないかレベルで潰れてるw  恐いので急いでパンダジャッキを持ってきて潰れない程度に上げた。  それなら最初からパンダジャッキで上げとけばいいんじゃとか思ったけど何も聞こえない。    そしたら次は助手席側をジャッキアップ。  運転席側のタイヤを外し、ブレーキパッドの残り溝と各ブッシュの確認。  ブレーキパッドはだいたい8.0㎜残っていた。  ロアアームブッシュとタイロッドエンドブーツにヒビ。  もう流石古い車って感じで要交換ですね。  そしてドライブシャフトブーツにテカリが・・・  さっきまでエアコン使ってたしジャッキアップで排水が流れてきたからそれか・・・?  とりあえず乾いた日にまた点検する。     ブレーキパッドはだいたい8.0㎜   ロアアームブッシュにヒビ   タイロッドエンドブーツにヒビ   いや、よく見たらギラギラしてるな・・・  ドラシャブーツはMRワゴンでやったことあるから自分でやるとして、残り2つの交換工賃はディーラーでいくらくらいになるかな・・・  さ、気を取り直して先ほど外した運転席側リアタイヤを助手席側フロントに履かせる。  助手席側リアタイヤを外して助手席側のタイヤがどれだけ減っているか見る。     右がフロント、左がリアの助手席側側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  やはりフロントショルダーが削れてるっすね。  ショルダー部をよーく見てみよう。               これを見ただけでどちらがフロントでどちらがリアか分かるようにならないと。  なぜ助手席側だけこんなにチェックするかというと、コペンは助手席側が減りやすくフロントよりもリアの方が減りやすい傾向にあるっぽい。なぜかは知らんけど。  残り溝計測  フロント外側6.5㎜、内側6.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側0.0㎜     リア外側7㎜   リア内側6㎜   フロント外側6.5㎜   フロント内側6㎜ タイヤの溝はこういう感じ  フロント  助手席側外 6.5㎜ 6.0㎜ 内   内  5.0㎜ 6.5㎜ 運転席側外  7.0㎜ 6.0㎜ 内   内  6.5㎜ 7.0㎜  リア    傾向としては内側が減る。(当たり前~)  外側のフロントとリアは全く同じ減り。  内側はなんじゃこりゃ、運転席側内側が圧倒的に減ってる。  計測ミスったかな・・・後で計りなおしてみようと思ったけどめんどいからやめた。      で、ブレーキパッドとブッシュの確認。  運転席側とほぼ同じだ。    リアのあそこ   スプリングシート下はなぜか綺麗   スプリングシート上はダメ   ロアアームブッシュもダメ   タイロッドエンドブーツももちろん(ry   ブレーキパッドはだいたい0.8㎜   95,710㎞でローテーション   95,710㎞でタイヤローテーションしたので次は99,000㎞~10,000㎞かな。
スプリングシートの下

納車されてから4,000㎞くらい走ったのでタイヤのローテーションを実行した。  取扱説明書みると5,000㎞でのタイヤローテーションってなってるけど、コペンは普通の車と比べると特殊なアライメントだし扁平タイヤ履いてるからちょいと早めにタイヤのローテーションを行うことにした。    それに空気圧もあれであれだしな。  7月初めに空気圧290kPaにしてたつもりが月終わりに計ったら260kPaまで低下していた。  おい~まさかのスローパンクチャーですかー  と思ったら4本全部同じ260kPa  ははん、俺は熱い空気でも入れていたのかって感じだったので再度290kPaまで入れた。  んで今朝測ったら280kPaまで低下していた。  おいおい~すぐ抜けてしまうんか~ホイールが悪いのかタイヤが悪いのかはたまたエアー入れる機械が悪いのか~  なんでもいいけど290kPaまで補充。  んで、夕方にタイヤのローテーションを実行。  走行後の空気圧は310kPa  この気温で20kPaの上昇ね。     コペンの走行後の空気圧     タイヤのローテーションはコペンの取扱説明書によると前後の入れ替えでいいみたい。  だけど、各タイヤメーカーのローテーションの説明を見ると、  前側のタイヤを後ろに、後ろのタイヤはクロスして(反対側の)前へ  となっている。  何故かというと、後ろタイヤの回転方向を逆にしてやることが大事だから。  なるほど、さすがタイヤメーカーだ。  で、なんで逆にするのが大事なんだ?  ってなわけでタイヤメーカー推奨のタイヤローテーションをすることにした。    コペンは前側のジャッキポイントで後ろも上げることが出来ちゃう簡単仕様。  まずは運転席側から交換。  フロントタイヤを外してスタッドレスを履かせておく。  次にリアタイヤを外す。  運転席側フロントとリアを見比べる。  そして新品時のタイヤと見比べる。   左がフロント、右がリアの運転席側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  パッと見はフロントとリアの差は無さそう。  俺の丁寧な運転と常に空気圧を気にしているおかげだね(違)  フロントの方がショルダーが削れてるけどまあ普通に考えて当たり前なので問題なし。  新品と見比べると排水用の縦溝が狭くなってるね()      タイヤの溝を計測する。  100均ノギスなので目安程度だけど。  その結果は、  フロント外側6.5㎜、内側5.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側1.0㎜  となった。  外側っていうか中央外よりって感じの所だけど。    新品時は溝何㎝だったっけな~と以前のブログを見たけど流石俺、書いてなかった。  減り方的には標準的だな、知らんけど。     フロント内側5㎜   フロント外側6.5㎜   リア内側6.5㎜   リア外側7㎜   ホイールを履かせる前にドラムブレーキの外側を綺麗にする。  ブロンズブラシでゴシゴシやってパーツクリーナーで洗い流す。  ドラムの蓋についていたグリースが流れてアスファルトに染み込んだ(後悔)  んでブッシュのヒビ確認をしたら割れてる割れてる。  だが部品名知らんので調べようがないから今度ディーラー持ってったら聞いてみる。     がりがりやってぱーくりぶしゃー   ブッシュが妊娠線みたいになってる   スプリングシートの下   スプリングシートの上   だめっすね、早く変えたい。  スプリングシートは足回り変えた時に一緒に変える予定。  足回りはもう買ってあるんだけど、今の足回りに慣れてから交換して違いを楽しみたいから交換は来年の春の予定。  気が向いたら秋。  赤足なんていう異音が出る物にはしませんぜ。    そんでリアにフロントタイヤを履かせたらジャッキダウン。  スタッドレスは空気圧1.0だからパンクしてんじゃないかレベルで潰れてるw  恐いので急いでパンダジャッキを持ってきて潰れない程度に上げた。  それなら最初からパンダジャッキで上げとけばいいんじゃとか思ったけど何も聞こえない。    そしたら次は助手席側をジャッキアップ。  運転席側のタイヤを外し、ブレーキパッドの残り溝と各ブッシュの確認。  ブレーキパッドはだいたい8.0㎜残っていた。  ロアアームブッシュとタイロッドエンドブーツにヒビ。  もう流石古い車って感じで要交換ですね。  そしてドライブシャフトブーツにテカリが・・・  さっきまでエアコン使ってたしジャッキアップで排水が流れてきたからそれか・・・?  とりあえず乾いた日にまた点検する。     ブレーキパッドはだいたい8.0㎜   ロアアームブッシュにヒビ   タイロッドエンドブーツにヒビ   いや、よく見たらギラギラしてるな・・・  ドラシャブーツはMRワゴンでやったことあるから自分でやるとして、残り2つの交換工賃はディーラーでいくらくらいになるかな・・・  さ、気を取り直して先ほど外した運転席側リアタイヤを助手席側フロントに履かせる。  助手席側リアタイヤを外して助手席側のタイヤがどれだけ減っているか見る。     右がフロント、左がリアの助手席側側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  やはりフロントショルダーが削れてるっすね。  ショルダー部をよーく見てみよう。               これを見ただけでどちらがフロントでどちらがリアか分かるようにならないと。  なぜ助手席側だけこんなにチェックするかというと、コペンは助手席側が減りやすくフロントよりもリアの方が減りやすい傾向にあるっぽい。なぜかは知らんけど。  残り溝計測  フロント外側6.5㎜、内側6.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側0.0㎜     リア外側7㎜   リア内側6㎜   フロント外側6.5㎜   フロント内側6㎜ タイヤの溝はこういう感じ  フロント  助手席側外 6.5㎜ 6.0㎜ 内   内  5.0㎜ 6.5㎜ 運転席側外  7.0㎜ 6.0㎜ 内   内  6.5㎜ 7.0㎜  リア    傾向としては内側が減る。(当たり前~)  外側のフロントとリアは全く同じ減り。  内側はなんじゃこりゃ、運転席側内側が圧倒的に減ってる。  計測ミスったかな・・・後で計りなおしてみようと思ったけどめんどいからやめた。      で、ブレーキパッドとブッシュの確認。  運転席側とほぼ同じだ。    リアのあそこ   スプリングシート下はなぜか綺麗   スプリングシート上はダメ   ロアアームブッシュもダメ   タイロッドエンドブーツももちろん(ry   ブレーキパッドはだいたい0.8㎜   95,710㎞でローテーション   95,710㎞でタイヤローテーションしたので次は99,000㎞~10,000㎞かな。
スプリングシートの上


だめっすね、早く変えたい。

スプリングシートは足回り変えた時に一緒に変える予定。

足回りはもう買ってあるんだけど、今の足回りに慣れてから交換して違いを楽しみたいから交換は来年の春の予定。

気が向いたら秋。

赤足なんていう異音が出る物にはしませんぜ。


そんでリアにフロントタイヤを履かせたらジャッキダウン。

スタッドレスは空気圧1.0だからパンクしてんじゃないかレベルで潰れてるw

恐いので急いでパンダジャッキを持ってきて潰れない程度に上げた。

それなら最初からパンダジャッキで上げとけばいいんじゃとか思ったけど何も聞こえない。


そしたら次は助手席側をジャッキアップ。

運転席側のタイヤを外し、ブレーキパッドの残り溝と各ブッシュの確認。

ブレーキパッドはだいたい8.0㎜残っていた。

ロアアームブッシュとタイロッドエンドブーツにヒビ。

もう流石古い車って感じで要交換ですね。

そしてドライブシャフトブーツにテカリが・・・

さっきまでエアコン使ってたしジャッキアップで排水が流れてきたからそれか・・・?

とりあえず乾いた日にまた点検する。


納車されてから4,000㎞くらい走ったのでタイヤのローテーションを実行した。  取扱説明書みると5,000㎞でのタイヤローテーションってなってるけど、コペンは普通の車と比べると特殊なアライメントだし扁平タイヤ履いてるからちょいと早めにタイヤのローテーションを行うことにした。    それに空気圧もあれであれだしな。  7月初めに空気圧290kPaにしてたつもりが月終わりに計ったら260kPaまで低下していた。  おい~まさかのスローパンクチャーですかー  と思ったら4本全部同じ260kPa  ははん、俺は熱い空気でも入れていたのかって感じだったので再度290kPaまで入れた。  んで今朝測ったら280kPaまで低下していた。  おいおい~すぐ抜けてしまうんか~ホイールが悪いのかタイヤが悪いのかはたまたエアー入れる機械が悪いのか~  なんでもいいけど290kPaまで補充。  んで、夕方にタイヤのローテーションを実行。  走行後の空気圧は310kPa  この気温で20kPaの上昇ね。     コペンの走行後の空気圧     タイヤのローテーションはコペンの取扱説明書によると前後の入れ替えでいいみたい。  だけど、各タイヤメーカーのローテーションの説明を見ると、  前側のタイヤを後ろに、後ろのタイヤはクロスして(反対側の)前へ  となっている。  何故かというと、後ろタイヤの回転方向を逆にしてやることが大事だから。  なるほど、さすがタイヤメーカーだ。  で、なんで逆にするのが大事なんだ?  ってなわけでタイヤメーカー推奨のタイヤローテーションをすることにした。    コペンは前側のジャッキポイントで後ろも上げることが出来ちゃう簡単仕様。  まずは運転席側から交換。  フロントタイヤを外してスタッドレスを履かせておく。  次にリアタイヤを外す。  運転席側フロントとリアを見比べる。  そして新品時のタイヤと見比べる。   左がフロント、右がリアの運転席側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  パッと見はフロントとリアの差は無さそう。  俺の丁寧な運転と常に空気圧を気にしているおかげだね(違)  フロントの方がショルダーが削れてるけどまあ普通に考えて当たり前なので問題なし。  新品と見比べると排水用の縦溝が狭くなってるね()      タイヤの溝を計測する。  100均ノギスなので目安程度だけど。  その結果は、  フロント外側6.5㎜、内側5.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側1.0㎜  となった。  外側っていうか中央外よりって感じの所だけど。    新品時は溝何㎝だったっけな~と以前のブログを見たけど流石俺、書いてなかった。  減り方的には標準的だな、知らんけど。     フロント内側5㎜   フロント外側6.5㎜   リア内側6.5㎜   リア外側7㎜   ホイールを履かせる前にドラムブレーキの外側を綺麗にする。  ブロンズブラシでゴシゴシやってパーツクリーナーで洗い流す。  ドラムの蓋についていたグリースが流れてアスファルトに染み込んだ(後悔)  んでブッシュのヒビ確認をしたら割れてる割れてる。  だが部品名知らんので調べようがないから今度ディーラー持ってったら聞いてみる。     がりがりやってぱーくりぶしゃー   ブッシュが妊娠線みたいになってる   スプリングシートの下   スプリングシートの上   だめっすね、早く変えたい。  スプリングシートは足回り変えた時に一緒に変える予定。  足回りはもう買ってあるんだけど、今の足回りに慣れてから交換して違いを楽しみたいから交換は来年の春の予定。  気が向いたら秋。  赤足なんていう異音が出る物にはしませんぜ。    そんでリアにフロントタイヤを履かせたらジャッキダウン。  スタッドレスは空気圧1.0だからパンクしてんじゃないかレベルで潰れてるw  恐いので急いでパンダジャッキを持ってきて潰れない程度に上げた。  それなら最初からパンダジャッキで上げとけばいいんじゃとか思ったけど何も聞こえない。    そしたら次は助手席側をジャッキアップ。  運転席側のタイヤを外し、ブレーキパッドの残り溝と各ブッシュの確認。  ブレーキパッドはだいたい8.0㎜残っていた。  ロアアームブッシュとタイロッドエンドブーツにヒビ。  もう流石古い車って感じで要交換ですね。  そしてドライブシャフトブーツにテカリが・・・  さっきまでエアコン使ってたしジャッキアップで排水が流れてきたからそれか・・・?  とりあえず乾いた日にまた点検する。     ブレーキパッドはだいたい8.0㎜   ロアアームブッシュにヒビ   タイロッドエンドブーツにヒビ   いや、よく見たらギラギラしてるな・・・  ドラシャブーツはMRワゴンでやったことあるから自分でやるとして、残り2つの交換工賃はディーラーでいくらくらいになるかな・・・  さ、気を取り直して先ほど外した運転席側リアタイヤを助手席側フロントに履かせる。  助手席側リアタイヤを外して助手席側のタイヤがどれだけ減っているか見る。     右がフロント、左がリアの助手席側側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  やはりフロントショルダーが削れてるっすね。  ショルダー部をよーく見てみよう。               これを見ただけでどちらがフロントでどちらがリアか分かるようにならないと。  なぜ助手席側だけこんなにチェックするかというと、コペンは助手席側が減りやすくフロントよりもリアの方が減りやすい傾向にあるっぽい。なぜかは知らんけど。  残り溝計測  フロント外側6.5㎜、内側6.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側0.0㎜     リア外側7㎜   リア内側6㎜   フロント外側6.5㎜   フロント内側6㎜ タイヤの溝はこういう感じ  フロント  助手席側外 6.5㎜ 6.0㎜ 内   内  5.0㎜ 6.5㎜ 運転席側外  7.0㎜ 6.0㎜ 内   内  6.5㎜ 7.0㎜  リア    傾向としては内側が減る。(当たり前~)  外側のフロントとリアは全く同じ減り。  内側はなんじゃこりゃ、運転席側内側が圧倒的に減ってる。  計測ミスったかな・・・後で計りなおしてみようと思ったけどめんどいからやめた。      で、ブレーキパッドとブッシュの確認。  運転席側とほぼ同じだ。    リアのあそこ   スプリングシート下はなぜか綺麗   スプリングシート上はダメ   ロアアームブッシュもダメ   タイロッドエンドブーツももちろん(ry   ブレーキパッドはだいたい0.8㎜   95,710㎞でローテーション   95,710㎞でタイヤローテーションしたので次は99,000㎞~10,000㎞かな。
ブレーキパッドはだいたい8.0㎜

納車されてから4,000㎞くらい走ったのでタイヤのローテーションを実行した。  取扱説明書みると5,000㎞でのタイヤローテーションってなってるけど、コペンは普通の車と比べると特殊なアライメントだし扁平タイヤ履いてるからちょいと早めにタイヤのローテーションを行うことにした。    それに空気圧もあれであれだしな。  7月初めに空気圧290kPaにしてたつもりが月終わりに計ったら260kPaまで低下していた。  おい~まさかのスローパンクチャーですかー  と思ったら4本全部同じ260kPa  ははん、俺は熱い空気でも入れていたのかって感じだったので再度290kPaまで入れた。  んで今朝測ったら280kPaまで低下していた。  おいおい~すぐ抜けてしまうんか~ホイールが悪いのかタイヤが悪いのかはたまたエアー入れる機械が悪いのか~  なんでもいいけど290kPaまで補充。  んで、夕方にタイヤのローテーションを実行。  走行後の空気圧は310kPa  この気温で20kPaの上昇ね。     コペンの走行後の空気圧     タイヤのローテーションはコペンの取扱説明書によると前後の入れ替えでいいみたい。  だけど、各タイヤメーカーのローテーションの説明を見ると、  前側のタイヤを後ろに、後ろのタイヤはクロスして(反対側の)前へ  となっている。  何故かというと、後ろタイヤの回転方向を逆にしてやることが大事だから。  なるほど、さすがタイヤメーカーだ。  で、なんで逆にするのが大事なんだ?  ってなわけでタイヤメーカー推奨のタイヤローテーションをすることにした。    コペンは前側のジャッキポイントで後ろも上げることが出来ちゃう簡単仕様。  まずは運転席側から交換。  フロントタイヤを外してスタッドレスを履かせておく。  次にリアタイヤを外す。  運転席側フロントとリアを見比べる。  そして新品時のタイヤと見比べる。   左がフロント、右がリアの運転席側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  パッと見はフロントとリアの差は無さそう。  俺の丁寧な運転と常に空気圧を気にしているおかげだね(違)  フロントの方がショルダーが削れてるけどまあ普通に考えて当たり前なので問題なし。  新品と見比べると排水用の縦溝が狭くなってるね()      タイヤの溝を計測する。  100均ノギスなので目安程度だけど。  その結果は、  フロント外側6.5㎜、内側5.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側1.0㎜  となった。  外側っていうか中央外よりって感じの所だけど。    新品時は溝何㎝だったっけな~と以前のブログを見たけど流石俺、書いてなかった。  減り方的には標準的だな、知らんけど。     フロント内側5㎜   フロント外側6.5㎜   リア内側6.5㎜   リア外側7㎜   ホイールを履かせる前にドラムブレーキの外側を綺麗にする。  ブロンズブラシでゴシゴシやってパーツクリーナーで洗い流す。  ドラムの蓋についていたグリースが流れてアスファルトに染み込んだ(後悔)  んでブッシュのヒビ確認をしたら割れてる割れてる。  だが部品名知らんので調べようがないから今度ディーラー持ってったら聞いてみる。     がりがりやってぱーくりぶしゃー   ブッシュが妊娠線みたいになってる   スプリングシートの下   スプリングシートの上   だめっすね、早く変えたい。  スプリングシートは足回り変えた時に一緒に変える予定。  足回りはもう買ってあるんだけど、今の足回りに慣れてから交換して違いを楽しみたいから交換は来年の春の予定。  気が向いたら秋。  赤足なんていう異音が出る物にはしませんぜ。    そんでリアにフロントタイヤを履かせたらジャッキダウン。  スタッドレスは空気圧1.0だからパンクしてんじゃないかレベルで潰れてるw  恐いので急いでパンダジャッキを持ってきて潰れない程度に上げた。  それなら最初からパンダジャッキで上げとけばいいんじゃとか思ったけど何も聞こえない。    そしたら次は助手席側をジャッキアップ。  運転席側のタイヤを外し、ブレーキパッドの残り溝と各ブッシュの確認。  ブレーキパッドはだいたい8.0㎜残っていた。  ロアアームブッシュとタイロッドエンドブーツにヒビ。  もう流石古い車って感じで要交換ですね。  そしてドライブシャフトブーツにテカリが・・・  さっきまでエアコン使ってたしジャッキアップで排水が流れてきたからそれか・・・?  とりあえず乾いた日にまた点検する。     ブレーキパッドはだいたい8.0㎜   ロアアームブッシュにヒビ   タイロッドエンドブーツにヒビ   いや、よく見たらギラギラしてるな・・・  ドラシャブーツはMRワゴンでやったことあるから自分でやるとして、残り2つの交換工賃はディーラーでいくらくらいになるかな・・・  さ、気を取り直して先ほど外した運転席側リアタイヤを助手席側フロントに履かせる。  助手席側リアタイヤを外して助手席側のタイヤがどれだけ減っているか見る。     右がフロント、左がリアの助手席側側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  やはりフロントショルダーが削れてるっすね。  ショルダー部をよーく見てみよう。               これを見ただけでどちらがフロントでどちらがリアか分かるようにならないと。  なぜ助手席側だけこんなにチェックするかというと、コペンは助手席側が減りやすくフロントよりもリアの方が減りやすい傾向にあるっぽい。なぜかは知らんけど。  残り溝計測  フロント外側6.5㎜、内側6.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側0.0㎜     リア外側7㎜   リア内側6㎜   フロント外側6.5㎜   フロント内側6㎜ タイヤの溝はこういう感じ  フロント  助手席側外 6.5㎜ 6.0㎜ 内   内  5.0㎜ 6.5㎜ 運転席側外  7.0㎜ 6.0㎜ 内   内  6.5㎜ 7.0㎜  リア    傾向としては内側が減る。(当たり前~)  外側のフロントとリアは全く同じ減り。  内側はなんじゃこりゃ、運転席側内側が圧倒的に減ってる。  計測ミスったかな・・・後で計りなおしてみようと思ったけどめんどいからやめた。      で、ブレーキパッドとブッシュの確認。  運転席側とほぼ同じだ。    リアのあそこ   スプリングシート下はなぜか綺麗   スプリングシート上はダメ   ロアアームブッシュもダメ   タイロッドエンドブーツももちろん(ry   ブレーキパッドはだいたい0.8㎜   95,710㎞でローテーション   95,710㎞でタイヤローテーションしたので次は99,000㎞~10,000㎞かな。
ロアアームブッシュにヒビ

納車されてから4,000㎞くらい走ったのでタイヤのローテーションを実行した。  取扱説明書みると5,000㎞でのタイヤローテーションってなってるけど、コペンは普通の車と比べると特殊なアライメントだし扁平タイヤ履いてるからちょいと早めにタイヤのローテーションを行うことにした。    それに空気圧もあれであれだしな。  7月初めに空気圧290kPaにしてたつもりが月終わりに計ったら260kPaまで低下していた。  おい~まさかのスローパンクチャーですかー  と思ったら4本全部同じ260kPa  ははん、俺は熱い空気でも入れていたのかって感じだったので再度290kPaまで入れた。  んで今朝測ったら280kPaまで低下していた。  おいおい~すぐ抜けてしまうんか~ホイールが悪いのかタイヤが悪いのかはたまたエアー入れる機械が悪いのか~  なんでもいいけど290kPaまで補充。  んで、夕方にタイヤのローテーションを実行。  走行後の空気圧は310kPa  この気温で20kPaの上昇ね。     コペンの走行後の空気圧     タイヤのローテーションはコペンの取扱説明書によると前後の入れ替えでいいみたい。  だけど、各タイヤメーカーのローテーションの説明を見ると、  前側のタイヤを後ろに、後ろのタイヤはクロスして(反対側の)前へ  となっている。  何故かというと、後ろタイヤの回転方向を逆にしてやることが大事だから。  なるほど、さすがタイヤメーカーだ。  で、なんで逆にするのが大事なんだ?  ってなわけでタイヤメーカー推奨のタイヤローテーションをすることにした。    コペンは前側のジャッキポイントで後ろも上げることが出来ちゃう簡単仕様。  まずは運転席側から交換。  フロントタイヤを外してスタッドレスを履かせておく。  次にリアタイヤを外す。  運転席側フロントとリアを見比べる。  そして新品時のタイヤと見比べる。   左がフロント、右がリアの運転席側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  パッと見はフロントとリアの差は無さそう。  俺の丁寧な運転と常に空気圧を気にしているおかげだね(違)  フロントの方がショルダーが削れてるけどまあ普通に考えて当たり前なので問題なし。  新品と見比べると排水用の縦溝が狭くなってるね()      タイヤの溝を計測する。  100均ノギスなので目安程度だけど。  その結果は、  フロント外側6.5㎜、内側5.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側1.0㎜  となった。  外側っていうか中央外よりって感じの所だけど。    新品時は溝何㎝だったっけな~と以前のブログを見たけど流石俺、書いてなかった。  減り方的には標準的だな、知らんけど。     フロント内側5㎜   フロント外側6.5㎜   リア内側6.5㎜   リア外側7㎜   ホイールを履かせる前にドラムブレーキの外側を綺麗にする。  ブロンズブラシでゴシゴシやってパーツクリーナーで洗い流す。  ドラムの蓋についていたグリースが流れてアスファルトに染み込んだ(後悔)  んでブッシュのヒビ確認をしたら割れてる割れてる。  だが部品名知らんので調べようがないから今度ディーラー持ってったら聞いてみる。     がりがりやってぱーくりぶしゃー   ブッシュが妊娠線みたいになってる   スプリングシートの下   スプリングシートの上   だめっすね、早く変えたい。  スプリングシートは足回り変えた時に一緒に変える予定。  足回りはもう買ってあるんだけど、今の足回りに慣れてから交換して違いを楽しみたいから交換は来年の春の予定。  気が向いたら秋。  赤足なんていう異音が出る物にはしませんぜ。    そんでリアにフロントタイヤを履かせたらジャッキダウン。  スタッドレスは空気圧1.0だからパンクしてんじゃないかレベルで潰れてるw  恐いので急いでパンダジャッキを持ってきて潰れない程度に上げた。  それなら最初からパンダジャッキで上げとけばいいんじゃとか思ったけど何も聞こえない。    そしたら次は助手席側をジャッキアップ。  運転席側のタイヤを外し、ブレーキパッドの残り溝と各ブッシュの確認。  ブレーキパッドはだいたい8.0㎜残っていた。  ロアアームブッシュとタイロッドエンドブーツにヒビ。  もう流石古い車って感じで要交換ですね。  そしてドライブシャフトブーツにテカリが・・・  さっきまでエアコン使ってたしジャッキアップで排水が流れてきたからそれか・・・?  とりあえず乾いた日にまた点検する。     ブレーキパッドはだいたい8.0㎜   ロアアームブッシュにヒビ   タイロッドエンドブーツにヒビ   いや、よく見たらギラギラしてるな・・・  ドラシャブーツはMRワゴンでやったことあるから自分でやるとして、残り2つの交換工賃はディーラーでいくらくらいになるかな・・・  さ、気を取り直して先ほど外した運転席側リアタイヤを助手席側フロントに履かせる。  助手席側リアタイヤを外して助手席側のタイヤがどれだけ減っているか見る。     右がフロント、左がリアの助手席側側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  やはりフロントショルダーが削れてるっすね。  ショルダー部をよーく見てみよう。               これを見ただけでどちらがフロントでどちらがリアか分かるようにならないと。  なぜ助手席側だけこんなにチェックするかというと、コペンは助手席側が減りやすくフロントよりもリアの方が減りやすい傾向にあるっぽい。なぜかは知らんけど。  残り溝計測  フロント外側6.5㎜、内側6.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側0.0㎜     リア外側7㎜   リア内側6㎜   フロント外側6.5㎜   フロント内側6㎜ タイヤの溝はこういう感じ  フロント  助手席側外 6.5㎜ 6.0㎜ 内   内  5.0㎜ 6.5㎜ 運転席側外  7.0㎜ 6.0㎜ 内   内  6.5㎜ 7.0㎜  リア    傾向としては内側が減る。(当たり前~)  外側のフロントとリアは全く同じ減り。  内側はなんじゃこりゃ、運転席側内側が圧倒的に減ってる。  計測ミスったかな・・・後で計りなおしてみようと思ったけどめんどいからやめた。      で、ブレーキパッドとブッシュの確認。  運転席側とほぼ同じだ。    リアのあそこ   スプリングシート下はなぜか綺麗   スプリングシート上はダメ   ロアアームブッシュもダメ   タイロッドエンドブーツももちろん(ry   ブレーキパッドはだいたい0.8㎜   95,710㎞でローテーション   95,710㎞でタイヤローテーションしたので次は99,000㎞~10,000㎞かな。
タイロッドエンドブーツにヒビ

納車されてから4,000㎞くらい走ったのでタイヤのローテーションを実行した。  取扱説明書みると5,000㎞でのタイヤローテーションってなってるけど、コペンは普通の車と比べると特殊なアライメントだし扁平タイヤ履いてるからちょいと早めにタイヤのローテーションを行うことにした。    それに空気圧もあれであれだしな。  7月初めに空気圧290kPaにしてたつもりが月終わりに計ったら260kPaまで低下していた。  おい~まさかのスローパンクチャーですかー  と思ったら4本全部同じ260kPa  ははん、俺は熱い空気でも入れていたのかって感じだったので再度290kPaまで入れた。  んで今朝測ったら280kPaまで低下していた。  おいおい~すぐ抜けてしまうんか~ホイールが悪いのかタイヤが悪いのかはたまたエアー入れる機械が悪いのか~  なんでもいいけど290kPaまで補充。  んで、夕方にタイヤのローテーションを実行。  走行後の空気圧は310kPa  この気温で20kPaの上昇ね。     コペンの走行後の空気圧     タイヤのローテーションはコペンの取扱説明書によると前後の入れ替えでいいみたい。  だけど、各タイヤメーカーのローテーションの説明を見ると、  前側のタイヤを後ろに、後ろのタイヤはクロスして(反対側の)前へ  となっている。  何故かというと、後ろタイヤの回転方向を逆にしてやることが大事だから。  なるほど、さすがタイヤメーカーだ。  で、なんで逆にするのが大事なんだ?  ってなわけでタイヤメーカー推奨のタイヤローテーションをすることにした。    コペンは前側のジャッキポイントで後ろも上げることが出来ちゃう簡単仕様。  まずは運転席側から交換。  フロントタイヤを外してスタッドレスを履かせておく。  次にリアタイヤを外す。  運転席側フロントとリアを見比べる。  そして新品時のタイヤと見比べる。   左がフロント、右がリアの運転席側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  パッと見はフロントとリアの差は無さそう。  俺の丁寧な運転と常に空気圧を気にしているおかげだね(違)  フロントの方がショルダーが削れてるけどまあ普通に考えて当たり前なので問題なし。  新品と見比べると排水用の縦溝が狭くなってるね()      タイヤの溝を計測する。  100均ノギスなので目安程度だけど。  その結果は、  フロント外側6.5㎜、内側5.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側1.0㎜  となった。  外側っていうか中央外よりって感じの所だけど。    新品時は溝何㎝だったっけな~と以前のブログを見たけど流石俺、書いてなかった。  減り方的には標準的だな、知らんけど。     フロント内側5㎜   フロント外側6.5㎜   リア内側6.5㎜   リア外側7㎜   ホイールを履かせる前にドラムブレーキの外側を綺麗にする。  ブロンズブラシでゴシゴシやってパーツクリーナーで洗い流す。  ドラムの蓋についていたグリースが流れてアスファルトに染み込んだ(後悔)  んでブッシュのヒビ確認をしたら割れてる割れてる。  だが部品名知らんので調べようがないから今度ディーラー持ってったら聞いてみる。     がりがりやってぱーくりぶしゃー   ブッシュが妊娠線みたいになってる   スプリングシートの下   スプリングシートの上   だめっすね、早く変えたい。  スプリングシートは足回り変えた時に一緒に変える予定。  足回りはもう買ってあるんだけど、今の足回りに慣れてから交換して違いを楽しみたいから交換は来年の春の予定。  気が向いたら秋。  赤足なんていう異音が出る物にはしませんぜ。    そんでリアにフロントタイヤを履かせたらジャッキダウン。  スタッドレスは空気圧1.0だからパンクしてんじゃないかレベルで潰れてるw  恐いので急いでパンダジャッキを持ってきて潰れない程度に上げた。  それなら最初からパンダジャッキで上げとけばいいんじゃとか思ったけど何も聞こえない。    そしたら次は助手席側をジャッキアップ。  運転席側のタイヤを外し、ブレーキパッドの残り溝と各ブッシュの確認。  ブレーキパッドはだいたい8.0㎜残っていた。  ロアアームブッシュとタイロッドエンドブーツにヒビ。  もう流石古い車って感じで要交換ですね。  そしてドライブシャフトブーツにテカリが・・・  さっきまでエアコン使ってたしジャッキアップで排水が流れてきたからそれか・・・?  とりあえず乾いた日にまた点検する。     ブレーキパッドはだいたい8.0㎜   ロアアームブッシュにヒビ   タイロッドエンドブーツにヒビ   いや、よく見たらギラギラしてるな・・・  ドラシャブーツはMRワゴンでやったことあるから自分でやるとして、残り2つの交換工賃はディーラーでいくらくらいになるかな・・・  さ、気を取り直して先ほど外した運転席側リアタイヤを助手席側フロントに履かせる。  助手席側リアタイヤを外して助手席側のタイヤがどれだけ減っているか見る。     右がフロント、左がリアの助手席側側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  やはりフロントショルダーが削れてるっすね。  ショルダー部をよーく見てみよう。               これを見ただけでどちらがフロントでどちらがリアか分かるようにならないと。  なぜ助手席側だけこんなにチェックするかというと、コペンは助手席側が減りやすくフロントよりもリアの方が減りやすい傾向にあるっぽい。なぜかは知らんけど。  残り溝計測  フロント外側6.5㎜、内側6.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側0.0㎜     リア外側7㎜   リア内側6㎜   フロント外側6.5㎜   フロント内側6㎜ タイヤの溝はこういう感じ  フロント  助手席側外 6.5㎜ 6.0㎜ 内   内  5.0㎜ 6.5㎜ 運転席側外  7.0㎜ 6.0㎜ 内   内  6.5㎜ 7.0㎜  リア    傾向としては内側が減る。(当たり前~)  外側のフロントとリアは全く同じ減り。  内側はなんじゃこりゃ、運転席側内側が圧倒的に減ってる。  計測ミスったかな・・・後で計りなおしてみようと思ったけどめんどいからやめた。      で、ブレーキパッドとブッシュの確認。  運転席側とほぼ同じだ。    リアのあそこ   スプリングシート下はなぜか綺麗   スプリングシート上はダメ   ロアアームブッシュもダメ   タイロッドエンドブーツももちろん(ry   ブレーキパッドはだいたい0.8㎜   95,710㎞でローテーション   95,710㎞でタイヤローテーションしたので次は99,000㎞~10,000㎞かな。
いや、よく見たらギラギラしてるな・・・

ドラシャブーツはMRワゴンでやったことあるから自分でやるとして、残り2つの交換工賃はディーラーでいくらくらいになるかな・・・

さ、気を取り直して先ほど外した運転席側リアタイヤを助手席側フロントに履かせる。

助手席側リアタイヤを外して助手席側のタイヤがどれだけ減っているか見る。


納車されてから4,000㎞くらい走ったのでタイヤのローテーションを実行した。  取扱説明書みると5,000㎞でのタイヤローテーションってなってるけど、コペンは普通の車と比べると特殊なアライメントだし扁平タイヤ履いてるからちょいと早めにタイヤのローテーションを行うことにした。    それに空気圧もあれであれだしな。  7月初めに空気圧290kPaにしてたつもりが月終わりに計ったら260kPaまで低下していた。  おい~まさかのスローパンクチャーですかー  と思ったら4本全部同じ260kPa  ははん、俺は熱い空気でも入れていたのかって感じだったので再度290kPaまで入れた。  んで今朝測ったら280kPaまで低下していた。  おいおい~すぐ抜けてしまうんか~ホイールが悪いのかタイヤが悪いのかはたまたエアー入れる機械が悪いのか~  なんでもいいけど290kPaまで補充。  んで、夕方にタイヤのローテーションを実行。  走行後の空気圧は310kPa  この気温で20kPaの上昇ね。     コペンの走行後の空気圧     タイヤのローテーションはコペンの取扱説明書によると前後の入れ替えでいいみたい。  だけど、各タイヤメーカーのローテーションの説明を見ると、  前側のタイヤを後ろに、後ろのタイヤはクロスして(反対側の)前へ  となっている。  何故かというと、後ろタイヤの回転方向を逆にしてやることが大事だから。  なるほど、さすがタイヤメーカーだ。  で、なんで逆にするのが大事なんだ?  ってなわけでタイヤメーカー推奨のタイヤローテーションをすることにした。    コペンは前側のジャッキポイントで後ろも上げることが出来ちゃう簡単仕様。  まずは運転席側から交換。  フロントタイヤを外してスタッドレスを履かせておく。  次にリアタイヤを外す。  運転席側フロントとリアを見比べる。  そして新品時のタイヤと見比べる。   左がフロント、右がリアの運転席側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  パッと見はフロントとリアの差は無さそう。  俺の丁寧な運転と常に空気圧を気にしているおかげだね(違)  フロントの方がショルダーが削れてるけどまあ普通に考えて当たり前なので問題なし。  新品と見比べると排水用の縦溝が狭くなってるね()      タイヤの溝を計測する。  100均ノギスなので目安程度だけど。  その結果は、  フロント外側6.5㎜、内側5.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側1.0㎜  となった。  外側っていうか中央外よりって感じの所だけど。    新品時は溝何㎝だったっけな~と以前のブログを見たけど流石俺、書いてなかった。  減り方的には標準的だな、知らんけど。     フロント内側5㎜   フロント外側6.5㎜   リア内側6.5㎜   リア外側7㎜   ホイールを履かせる前にドラムブレーキの外側を綺麗にする。  ブロンズブラシでゴシゴシやってパーツクリーナーで洗い流す。  ドラムの蓋についていたグリースが流れてアスファルトに染み込んだ(後悔)  んでブッシュのヒビ確認をしたら割れてる割れてる。  だが部品名知らんので調べようがないから今度ディーラー持ってったら聞いてみる。     がりがりやってぱーくりぶしゃー   ブッシュが妊娠線みたいになってる   スプリングシートの下   スプリングシートの上   だめっすね、早く変えたい。  スプリングシートは足回り変えた時に一緒に変える予定。  足回りはもう買ってあるんだけど、今の足回りに慣れてから交換して違いを楽しみたいから交換は来年の春の予定。  気が向いたら秋。  赤足なんていう異音が出る物にはしませんぜ。    そんでリアにフロントタイヤを履かせたらジャッキダウン。  スタッドレスは空気圧1.0だからパンクしてんじゃないかレベルで潰れてるw  恐いので急いでパンダジャッキを持ってきて潰れない程度に上げた。  それなら最初からパンダジャッキで上げとけばいいんじゃとか思ったけど何も聞こえない。    そしたら次は助手席側をジャッキアップ。  運転席側のタイヤを外し、ブレーキパッドの残り溝と各ブッシュの確認。  ブレーキパッドはだいたい8.0㎜残っていた。  ロアアームブッシュとタイロッドエンドブーツにヒビ。  もう流石古い車って感じで要交換ですね。  そしてドライブシャフトブーツにテカリが・・・  さっきまでエアコン使ってたしジャッキアップで排水が流れてきたからそれか・・・?  とりあえず乾いた日にまた点検する。     ブレーキパッドはだいたい8.0㎜   ロアアームブッシュにヒビ   タイロッドエンドブーツにヒビ   いや、よく見たらギラギラしてるな・・・  ドラシャブーツはMRワゴンでやったことあるから自分でやるとして、残り2つの交換工賃はディーラーでいくらくらいになるかな・・・  さ、気を取り直して先ほど外した運転席側リアタイヤを助手席側フロントに履かせる。  助手席側リアタイヤを外して助手席側のタイヤがどれだけ減っているか見る。     右がフロント、左がリアの助手席側側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  やはりフロントショルダーが削れてるっすね。  ショルダー部をよーく見てみよう。               これを見ただけでどちらがフロントでどちらがリアか分かるようにならないと。  なぜ助手席側だけこんなにチェックするかというと、コペンは助手席側が減りやすくフロントよりもリアの方が減りやすい傾向にあるっぽい。なぜかは知らんけど。  残り溝計測  フロント外側6.5㎜、内側6.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側0.0㎜     リア外側7㎜   リア内側6㎜   フロント外側6.5㎜   フロント内側6㎜ タイヤの溝はこういう感じ  フロント  助手席側外 6.5㎜ 6.0㎜ 内   内  5.0㎜ 6.5㎜ 運転席側外  7.0㎜ 6.0㎜ 内   内  6.5㎜ 7.0㎜  リア    傾向としては内側が減る。(当たり前~)  外側のフロントとリアは全く同じ減り。  内側はなんじゃこりゃ、運転席側内側が圧倒的に減ってる。  計測ミスったかな・・・後で計りなおしてみようと思ったけどめんどいからやめた。      で、ブレーキパッドとブッシュの確認。  運転席側とほぼ同じだ。    リアのあそこ   スプリングシート下はなぜか綺麗   スプリングシート上はダメ   ロアアームブッシュもダメ   タイロッドエンドブーツももちろん(ry   ブレーキパッドはだいたい0.8㎜   95,710㎞でローテーション   95,710㎞でタイヤローテーションしたので次は99,000㎞~10,000㎞かな。
右がフロント、左がリアの助手席側側タイヤ

納車されてから4,000㎞くらい走ったのでタイヤのローテーションを実行した。  取扱説明書みると5,000㎞でのタイヤローテーションってなってるけど、コペンは普通の車と比べると特殊なアライメントだし扁平タイヤ履いてるからちょいと早めにタイヤのローテーションを行うことにした。    それに空気圧もあれであれだしな。  7月初めに空気圧290kPaにしてたつもりが月終わりに計ったら260kPaまで低下していた。  おい~まさかのスローパンクチャーですかー  と思ったら4本全部同じ260kPa  ははん、俺は熱い空気でも入れていたのかって感じだったので再度290kPaまで入れた。  んで今朝測ったら280kPaまで低下していた。  おいおい~すぐ抜けてしまうんか~ホイールが悪いのかタイヤが悪いのかはたまたエアー入れる機械が悪いのか~  なんでもいいけど290kPaまで補充。  んで、夕方にタイヤのローテーションを実行。  走行後の空気圧は310kPa  この気温で20kPaの上昇ね。     コペンの走行後の空気圧     タイヤのローテーションはコペンの取扱説明書によると前後の入れ替えでいいみたい。  だけど、各タイヤメーカーのローテーションの説明を見ると、  前側のタイヤを後ろに、後ろのタイヤはクロスして(反対側の)前へ  となっている。  何故かというと、後ろタイヤの回転方向を逆にしてやることが大事だから。  なるほど、さすがタイヤメーカーだ。  で、なんで逆にするのが大事なんだ?  ってなわけでタイヤメーカー推奨のタイヤローテーションをすることにした。    コペンは前側のジャッキポイントで後ろも上げることが出来ちゃう簡単仕様。  まずは運転席側から交換。  フロントタイヤを外してスタッドレスを履かせておく。  次にリアタイヤを外す。  運転席側フロントとリアを見比べる。  そして新品時のタイヤと見比べる。   左がフロント、右がリアの運転席側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  パッと見はフロントとリアの差は無さそう。  俺の丁寧な運転と常に空気圧を気にしているおかげだね(違)  フロントの方がショルダーが削れてるけどまあ普通に考えて当たり前なので問題なし。  新品と見比べると排水用の縦溝が狭くなってるね()      タイヤの溝を計測する。  100均ノギスなので目安程度だけど。  その結果は、  フロント外側6.5㎜、内側5.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側1.0㎜  となった。  外側っていうか中央外よりって感じの所だけど。    新品時は溝何㎝だったっけな~と以前のブログを見たけど流石俺、書いてなかった。  減り方的には標準的だな、知らんけど。     フロント内側5㎜   フロント外側6.5㎜   リア内側6.5㎜   リア外側7㎜   ホイールを履かせる前にドラムブレーキの外側を綺麗にする。  ブロンズブラシでゴシゴシやってパーツクリーナーで洗い流す。  ドラムの蓋についていたグリースが流れてアスファルトに染み込んだ(後悔)  んでブッシュのヒビ確認をしたら割れてる割れてる。  だが部品名知らんので調べようがないから今度ディーラー持ってったら聞いてみる。     がりがりやってぱーくりぶしゃー   ブッシュが妊娠線みたいになってる   スプリングシートの下   スプリングシートの上   だめっすね、早く変えたい。  スプリングシートは足回り変えた時に一緒に変える予定。  足回りはもう買ってあるんだけど、今の足回りに慣れてから交換して違いを楽しみたいから交換は来年の春の予定。  気が向いたら秋。  赤足なんていう異音が出る物にはしませんぜ。    そんでリアにフロントタイヤを履かせたらジャッキダウン。  スタッドレスは空気圧1.0だからパンクしてんじゃないかレベルで潰れてるw  恐いので急いでパンダジャッキを持ってきて潰れない程度に上げた。  それなら最初からパンダジャッキで上げとけばいいんじゃとか思ったけど何も聞こえない。    そしたら次は助手席側をジャッキアップ。  運転席側のタイヤを外し、ブレーキパッドの残り溝と各ブッシュの確認。  ブレーキパッドはだいたい8.0㎜残っていた。  ロアアームブッシュとタイロッドエンドブーツにヒビ。  もう流石古い車って感じで要交換ですね。  そしてドライブシャフトブーツにテカリが・・・  さっきまでエアコン使ってたしジャッキアップで排水が流れてきたからそれか・・・?  とりあえず乾いた日にまた点検する。     ブレーキパッドはだいたい8.0㎜   ロアアームブッシュにヒビ   タイロッドエンドブーツにヒビ   いや、よく見たらギラギラしてるな・・・  ドラシャブーツはMRワゴンでやったことあるから自分でやるとして、残り2つの交換工賃はディーラーでいくらくらいになるかな・・・  さ、気を取り直して先ほど外した運転席側リアタイヤを助手席側フロントに履かせる。  助手席側リアタイヤを外して助手席側のタイヤがどれだけ減っているか見る。     右がフロント、左がリアの助手席側側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  やはりフロントショルダーが削れてるっすね。  ショルダー部をよーく見てみよう。               これを見ただけでどちらがフロントでどちらがリアか分かるようにならないと。  なぜ助手席側だけこんなにチェックするかというと、コペンは助手席側が減りやすくフロントよりもリアの方が減りやすい傾向にあるっぽい。なぜかは知らんけど。  残り溝計測  フロント外側6.5㎜、内側6.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側0.0㎜     リア外側7㎜   リア内側6㎜   フロント外側6.5㎜   フロント内側6㎜ タイヤの溝はこういう感じ  フロント  助手席側外 6.5㎜ 6.0㎜ 内   内  5.0㎜ 6.5㎜ 運転席側外  7.0㎜ 6.0㎜ 内   内  6.5㎜ 7.0㎜  リア    傾向としては内側が減る。(当たり前~)  外側のフロントとリアは全く同じ減り。  内側はなんじゃこりゃ、運転席側内側が圧倒的に減ってる。  計測ミスったかな・・・後で計りなおしてみようと思ったけどめんどいからやめた。      で、ブレーキパッドとブッシュの確認。  運転席側とほぼ同じだ。    リアのあそこ   スプリングシート下はなぜか綺麗   スプリングシート上はダメ   ロアアームブッシュもダメ   タイロッドエンドブーツももちろん(ry   ブレーキパッドはだいたい0.8㎜   95,710㎞でローテーション   95,710㎞でタイヤローテーションしたので次は99,000㎞~10,000㎞かな。
新品時のタイヤ MINERVA F205

やはりフロントショルダーが削れてるっすね。

ショルダー部をよーく見てみよう。

納車されてから4,000㎞くらい走ったのでタイヤのローテーションを実行した。  取扱説明書みると5,000㎞でのタイヤローテーションってなってるけど、コペンは普通の車と比べると特殊なアライメントだし扁平タイヤ履いてるからちょいと早めにタイヤのローテーションを行うことにした。    それに空気圧もあれであれだしな。  7月初めに空気圧290kPaにしてたつもりが月終わりに計ったら260kPaまで低下していた。  おい~まさかのスローパンクチャーですかー  と思ったら4本全部同じ260kPa  ははん、俺は熱い空気でも入れていたのかって感じだったので再度290kPaまで入れた。  んで今朝測ったら280kPaまで低下していた。  おいおい~すぐ抜けてしまうんか~ホイールが悪いのかタイヤが悪いのかはたまたエアー入れる機械が悪いのか~  なんでもいいけど290kPaまで補充。  んで、夕方にタイヤのローテーションを実行。  走行後の空気圧は310kPa  この気温で20kPaの上昇ね。     コペンの走行後の空気圧     タイヤのローテーションはコペンの取扱説明書によると前後の入れ替えでいいみたい。  だけど、各タイヤメーカーのローテーションの説明を見ると、  前側のタイヤを後ろに、後ろのタイヤはクロスして(反対側の)前へ  となっている。  何故かというと、後ろタイヤの回転方向を逆にしてやることが大事だから。  なるほど、さすがタイヤメーカーだ。  で、なんで逆にするのが大事なんだ?  ってなわけでタイヤメーカー推奨のタイヤローテーションをすることにした。    コペンは前側のジャッキポイントで後ろも上げることが出来ちゃう簡単仕様。  まずは運転席側から交換。  フロントタイヤを外してスタッドレスを履かせておく。  次にリアタイヤを外す。  運転席側フロントとリアを見比べる。  そして新品時のタイヤと見比べる。   左がフロント、右がリアの運転席側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  パッと見はフロントとリアの差は無さそう。  俺の丁寧な運転と常に空気圧を気にしているおかげだね(違)  フロントの方がショルダーが削れてるけどまあ普通に考えて当たり前なので問題なし。  新品と見比べると排水用の縦溝が狭くなってるね()      タイヤの溝を計測する。  100均ノギスなので目安程度だけど。  その結果は、  フロント外側6.5㎜、内側5.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側1.0㎜  となった。  外側っていうか中央外よりって感じの所だけど。    新品時は溝何㎝だったっけな~と以前のブログを見たけど流石俺、書いてなかった。  減り方的には標準的だな、知らんけど。     フロント内側5㎜   フロント外側6.5㎜   リア内側6.5㎜   リア外側7㎜   ホイールを履かせる前にドラムブレーキの外側を綺麗にする。  ブロンズブラシでゴシゴシやってパーツクリーナーで洗い流す。  ドラムの蓋についていたグリースが流れてアスファルトに染み込んだ(後悔)  んでブッシュのヒビ確認をしたら割れてる割れてる。  だが部品名知らんので調べようがないから今度ディーラー持ってったら聞いてみる。     がりがりやってぱーくりぶしゃー   ブッシュが妊娠線みたいになってる   スプリングシートの下   スプリングシートの上   だめっすね、早く変えたい。  スプリングシートは足回り変えた時に一緒に変える予定。  足回りはもう買ってあるんだけど、今の足回りに慣れてから交換して違いを楽しみたいから交換は来年の春の予定。  気が向いたら秋。  赤足なんていう異音が出る物にはしませんぜ。    そんでリアにフロントタイヤを履かせたらジャッキダウン。  スタッドレスは空気圧1.0だからパンクしてんじゃないかレベルで潰れてるw  恐いので急いでパンダジャッキを持ってきて潰れない程度に上げた。  それなら最初からパンダジャッキで上げとけばいいんじゃとか思ったけど何も聞こえない。    そしたら次は助手席側をジャッキアップ。  運転席側のタイヤを外し、ブレーキパッドの残り溝と各ブッシュの確認。  ブレーキパッドはだいたい8.0㎜残っていた。  ロアアームブッシュとタイロッドエンドブーツにヒビ。  もう流石古い車って感じで要交換ですね。  そしてドライブシャフトブーツにテカリが・・・  さっきまでエアコン使ってたしジャッキアップで排水が流れてきたからそれか・・・?  とりあえず乾いた日にまた点検する。     ブレーキパッドはだいたい8.0㎜   ロアアームブッシュにヒビ   タイロッドエンドブーツにヒビ   いや、よく見たらギラギラしてるな・・・  ドラシャブーツはMRワゴンでやったことあるから自分でやるとして、残り2つの交換工賃はディーラーでいくらくらいになるかな・・・  さ、気を取り直して先ほど外した運転席側リアタイヤを助手席側フロントに履かせる。  助手席側リアタイヤを外して助手席側のタイヤがどれだけ減っているか見る。     右がフロント、左がリアの助手席側側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  やはりフロントショルダーが削れてるっすね。  ショルダー部をよーく見てみよう。               これを見ただけでどちらがフロントでどちらがリアか分かるようにならないと。  なぜ助手席側だけこんなにチェックするかというと、コペンは助手席側が減りやすくフロントよりもリアの方が減りやすい傾向にあるっぽい。なぜかは知らんけど。  残り溝計測  フロント外側6.5㎜、内側6.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側0.0㎜     リア外側7㎜   リア内側6㎜   フロント外側6.5㎜   フロント内側6㎜ タイヤの溝はこういう感じ  フロント  助手席側外 6.5㎜ 6.0㎜ 内   内  5.0㎜ 6.5㎜ 運転席側外  7.0㎜ 6.0㎜ 内   内  6.5㎜ 7.0㎜  リア    傾向としては内側が減る。(当たり前~)  外側のフロントとリアは全く同じ減り。  内側はなんじゃこりゃ、運転席側内側が圧倒的に減ってる。  計測ミスったかな・・・後で計りなおしてみようと思ったけどめんどいからやめた。      で、ブレーキパッドとブッシュの確認。  運転席側とほぼ同じだ。    リアのあそこ   スプリングシート下はなぜか綺麗   スプリングシート上はダメ   ロアアームブッシュもダメ   タイロッドエンドブーツももちろん(ry   ブレーキパッドはだいたい0.8㎜   95,710㎞でローテーション   95,710㎞でタイヤローテーションしたので次は99,000㎞~10,000㎞かな。

納車されてから4,000㎞くらい走ったのでタイヤのローテーションを実行した。  取扱説明書みると5,000㎞でのタイヤローテーションってなってるけど、コペンは普通の車と比べると特殊なアライメントだし扁平タイヤ履いてるからちょいと早めにタイヤのローテーションを行うことにした。    それに空気圧もあれであれだしな。  7月初めに空気圧290kPaにしてたつもりが月終わりに計ったら260kPaまで低下していた。  おい~まさかのスローパンクチャーですかー  と思ったら4本全部同じ260kPa  ははん、俺は熱い空気でも入れていたのかって感じだったので再度290kPaまで入れた。  んで今朝測ったら280kPaまで低下していた。  おいおい~すぐ抜けてしまうんか~ホイールが悪いのかタイヤが悪いのかはたまたエアー入れる機械が悪いのか~  なんでもいいけど290kPaまで補充。  んで、夕方にタイヤのローテーションを実行。  走行後の空気圧は310kPa  この気温で20kPaの上昇ね。     コペンの走行後の空気圧     タイヤのローテーションはコペンの取扱説明書によると前後の入れ替えでいいみたい。  だけど、各タイヤメーカーのローテーションの説明を見ると、  前側のタイヤを後ろに、後ろのタイヤはクロスして(反対側の)前へ  となっている。  何故かというと、後ろタイヤの回転方向を逆にしてやることが大事だから。  なるほど、さすがタイヤメーカーだ。  で、なんで逆にするのが大事なんだ?  ってなわけでタイヤメーカー推奨のタイヤローテーションをすることにした。    コペンは前側のジャッキポイントで後ろも上げることが出来ちゃう簡単仕様。  まずは運転席側から交換。  フロントタイヤを外してスタッドレスを履かせておく。  次にリアタイヤを外す。  運転席側フロントとリアを見比べる。  そして新品時のタイヤと見比べる。   左がフロント、右がリアの運転席側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  パッと見はフロントとリアの差は無さそう。  俺の丁寧な運転と常に空気圧を気にしているおかげだね(違)  フロントの方がショルダーが削れてるけどまあ普通に考えて当たり前なので問題なし。  新品と見比べると排水用の縦溝が狭くなってるね()      タイヤの溝を計測する。  100均ノギスなので目安程度だけど。  その結果は、  フロント外側6.5㎜、内側5.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側1.0㎜  となった。  外側っていうか中央外よりって感じの所だけど。    新品時は溝何㎝だったっけな~と以前のブログを見たけど流石俺、書いてなかった。  減り方的には標準的だな、知らんけど。     フロント内側5㎜   フロント外側6.5㎜   リア内側6.5㎜   リア外側7㎜   ホイールを履かせる前にドラムブレーキの外側を綺麗にする。  ブロンズブラシでゴシゴシやってパーツクリーナーで洗い流す。  ドラムの蓋についていたグリースが流れてアスファルトに染み込んだ(後悔)  んでブッシュのヒビ確認をしたら割れてる割れてる。  だが部品名知らんので調べようがないから今度ディーラー持ってったら聞いてみる。     がりがりやってぱーくりぶしゃー   ブッシュが妊娠線みたいになってる   スプリングシートの下   スプリングシートの上   だめっすね、早く変えたい。  スプリングシートは足回り変えた時に一緒に変える予定。  足回りはもう買ってあるんだけど、今の足回りに慣れてから交換して違いを楽しみたいから交換は来年の春の予定。  気が向いたら秋。  赤足なんていう異音が出る物にはしませんぜ。    そんでリアにフロントタイヤを履かせたらジャッキダウン。  スタッドレスは空気圧1.0だからパンクしてんじゃないかレベルで潰れてるw  恐いので急いでパンダジャッキを持ってきて潰れない程度に上げた。  それなら最初からパンダジャッキで上げとけばいいんじゃとか思ったけど何も聞こえない。    そしたら次は助手席側をジャッキアップ。  運転席側のタイヤを外し、ブレーキパッドの残り溝と各ブッシュの確認。  ブレーキパッドはだいたい8.0㎜残っていた。  ロアアームブッシュとタイロッドエンドブーツにヒビ。  もう流石古い車って感じで要交換ですね。  そしてドライブシャフトブーツにテカリが・・・  さっきまでエアコン使ってたしジャッキアップで排水が流れてきたからそれか・・・?  とりあえず乾いた日にまた点検する。     ブレーキパッドはだいたい8.0㎜   ロアアームブッシュにヒビ   タイロッドエンドブーツにヒビ   いや、よく見たらギラギラしてるな・・・  ドラシャブーツはMRワゴンでやったことあるから自分でやるとして、残り2つの交換工賃はディーラーでいくらくらいになるかな・・・  さ、気を取り直して先ほど外した運転席側リアタイヤを助手席側フロントに履かせる。  助手席側リアタイヤを外して助手席側のタイヤがどれだけ減っているか見る。     右がフロント、左がリアの助手席側側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  やはりフロントショルダーが削れてるっすね。  ショルダー部をよーく見てみよう。               これを見ただけでどちらがフロントでどちらがリアか分かるようにならないと。  なぜ助手席側だけこんなにチェックするかというと、コペンは助手席側が減りやすくフロントよりもリアの方が減りやすい傾向にあるっぽい。なぜかは知らんけど。  残り溝計測  フロント外側6.5㎜、内側6.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側0.0㎜     リア外側7㎜   リア内側6㎜   フロント外側6.5㎜   フロント内側6㎜ タイヤの溝はこういう感じ  フロント  助手席側外 6.5㎜ 6.0㎜ 内   内  5.0㎜ 6.5㎜ 運転席側外  7.0㎜ 6.0㎜ 内   内  6.5㎜ 7.0㎜  リア    傾向としては内側が減る。(当たり前~)  外側のフロントとリアは全く同じ減り。  内側はなんじゃこりゃ、運転席側内側が圧倒的に減ってる。  計測ミスったかな・・・後で計りなおしてみようと思ったけどめんどいからやめた。      で、ブレーキパッドとブッシュの確認。  運転席側とほぼ同じだ。    リアのあそこ   スプリングシート下はなぜか綺麗   スプリングシート上はダメ   ロアアームブッシュもダメ   タイロッドエンドブーツももちろん(ry   ブレーキパッドはだいたい0.8㎜   95,710㎞でローテーション   95,710㎞でタイヤローテーションしたので次は99,000㎞~10,000㎞かな。

納車されてから4,000㎞くらい走ったのでタイヤのローテーションを実行した。  取扱説明書みると5,000㎞でのタイヤローテーションってなってるけど、コペンは普通の車と比べると特殊なアライメントだし扁平タイヤ履いてるからちょいと早めにタイヤのローテーションを行うことにした。    それに空気圧もあれであれだしな。  7月初めに空気圧290kPaにしてたつもりが月終わりに計ったら260kPaまで低下していた。  おい~まさかのスローパンクチャーですかー  と思ったら4本全部同じ260kPa  ははん、俺は熱い空気でも入れていたのかって感じだったので再度290kPaまで入れた。  んで今朝測ったら280kPaまで低下していた。  おいおい~すぐ抜けてしまうんか~ホイールが悪いのかタイヤが悪いのかはたまたエアー入れる機械が悪いのか~  なんでもいいけど290kPaまで補充。  んで、夕方にタイヤのローテーションを実行。  走行後の空気圧は310kPa  この気温で20kPaの上昇ね。     コペンの走行後の空気圧     タイヤのローテーションはコペンの取扱説明書によると前後の入れ替えでいいみたい。  だけど、各タイヤメーカーのローテーションの説明を見ると、  前側のタイヤを後ろに、後ろのタイヤはクロスして(反対側の)前へ  となっている。  何故かというと、後ろタイヤの回転方向を逆にしてやることが大事だから。  なるほど、さすがタイヤメーカーだ。  で、なんで逆にするのが大事なんだ?  ってなわけでタイヤメーカー推奨のタイヤローテーションをすることにした。    コペンは前側のジャッキポイントで後ろも上げることが出来ちゃう簡単仕様。  まずは運転席側から交換。  フロントタイヤを外してスタッドレスを履かせておく。  次にリアタイヤを外す。  運転席側フロントとリアを見比べる。  そして新品時のタイヤと見比べる。   左がフロント、右がリアの運転席側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  パッと見はフロントとリアの差は無さそう。  俺の丁寧な運転と常に空気圧を気にしているおかげだね(違)  フロントの方がショルダーが削れてるけどまあ普通に考えて当たり前なので問題なし。  新品と見比べると排水用の縦溝が狭くなってるね()      タイヤの溝を計測する。  100均ノギスなので目安程度だけど。  その結果は、  フロント外側6.5㎜、内側5.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側1.0㎜  となった。  外側っていうか中央外よりって感じの所だけど。    新品時は溝何㎝だったっけな~と以前のブログを見たけど流石俺、書いてなかった。  減り方的には標準的だな、知らんけど。     フロント内側5㎜   フロント外側6.5㎜   リア内側6.5㎜   リア外側7㎜   ホイールを履かせる前にドラムブレーキの外側を綺麗にする。  ブロンズブラシでゴシゴシやってパーツクリーナーで洗い流す。  ドラムの蓋についていたグリースが流れてアスファルトに染み込んだ(後悔)  んでブッシュのヒビ確認をしたら割れてる割れてる。  だが部品名知らんので調べようがないから今度ディーラー持ってったら聞いてみる。     がりがりやってぱーくりぶしゃー   ブッシュが妊娠線みたいになってる   スプリングシートの下   スプリングシートの上   だめっすね、早く変えたい。  スプリングシートは足回り変えた時に一緒に変える予定。  足回りはもう買ってあるんだけど、今の足回りに慣れてから交換して違いを楽しみたいから交換は来年の春の予定。  気が向いたら秋。  赤足なんていう異音が出る物にはしませんぜ。    そんでリアにフロントタイヤを履かせたらジャッキダウン。  スタッドレスは空気圧1.0だからパンクしてんじゃないかレベルで潰れてるw  恐いので急いでパンダジャッキを持ってきて潰れない程度に上げた。  それなら最初からパンダジャッキで上げとけばいいんじゃとか思ったけど何も聞こえない。    そしたら次は助手席側をジャッキアップ。  運転席側のタイヤを外し、ブレーキパッドの残り溝と各ブッシュの確認。  ブレーキパッドはだいたい8.0㎜残っていた。  ロアアームブッシュとタイロッドエンドブーツにヒビ。  もう流石古い車って感じで要交換ですね。  そしてドライブシャフトブーツにテカリが・・・  さっきまでエアコン使ってたしジャッキアップで排水が流れてきたからそれか・・・?  とりあえず乾いた日にまた点検する。     ブレーキパッドはだいたい8.0㎜   ロアアームブッシュにヒビ   タイロッドエンドブーツにヒビ   いや、よく見たらギラギラしてるな・・・  ドラシャブーツはMRワゴンでやったことあるから自分でやるとして、残り2つの交換工賃はディーラーでいくらくらいになるかな・・・  さ、気を取り直して先ほど外した運転席側リアタイヤを助手席側フロントに履かせる。  助手席側リアタイヤを外して助手席側のタイヤがどれだけ減っているか見る。     右がフロント、左がリアの助手席側側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  やはりフロントショルダーが削れてるっすね。  ショルダー部をよーく見てみよう。               これを見ただけでどちらがフロントでどちらがリアか分かるようにならないと。  なぜ助手席側だけこんなにチェックするかというと、コペンは助手席側が減りやすくフロントよりもリアの方が減りやすい傾向にあるっぽい。なぜかは知らんけど。  残り溝計測  フロント外側6.5㎜、内側6.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側0.0㎜     リア外側7㎜   リア内側6㎜   フロント外側6.5㎜   フロント内側6㎜ タイヤの溝はこういう感じ  フロント  助手席側外 6.5㎜ 6.0㎜ 内   内  5.0㎜ 6.5㎜ 運転席側外  7.0㎜ 6.0㎜ 内   内  6.5㎜ 7.0㎜  リア    傾向としては内側が減る。(当たり前~)  外側のフロントとリアは全く同じ減り。  内側はなんじゃこりゃ、運転席側内側が圧倒的に減ってる。  計測ミスったかな・・・後で計りなおしてみようと思ったけどめんどいからやめた。      で、ブレーキパッドとブッシュの確認。  運転席側とほぼ同じだ。    リアのあそこ   スプリングシート下はなぜか綺麗   スプリングシート上はダメ   ロアアームブッシュもダメ   タイロッドエンドブーツももちろん(ry   ブレーキパッドはだいたい0.8㎜   95,710㎞でローテーション   95,710㎞でタイヤローテーションしたので次は99,000㎞~10,000㎞かな。

納車されてから4,000㎞くらい走ったのでタイヤのローテーションを実行した。  取扱説明書みると5,000㎞でのタイヤローテーションってなってるけど、コペンは普通の車と比べると特殊なアライメントだし扁平タイヤ履いてるからちょいと早めにタイヤのローテーションを行うことにした。    それに空気圧もあれであれだしな。  7月初めに空気圧290kPaにしてたつもりが月終わりに計ったら260kPaまで低下していた。  おい~まさかのスローパンクチャーですかー  と思ったら4本全部同じ260kPa  ははん、俺は熱い空気でも入れていたのかって感じだったので再度290kPaまで入れた。  んで今朝測ったら280kPaまで低下していた。  おいおい~すぐ抜けてしまうんか~ホイールが悪いのかタイヤが悪いのかはたまたエアー入れる機械が悪いのか~  なんでもいいけど290kPaまで補充。  んで、夕方にタイヤのローテーションを実行。  走行後の空気圧は310kPa  この気温で20kPaの上昇ね。     コペンの走行後の空気圧     タイヤのローテーションはコペンの取扱説明書によると前後の入れ替えでいいみたい。  だけど、各タイヤメーカーのローテーションの説明を見ると、  前側のタイヤを後ろに、後ろのタイヤはクロスして(反対側の)前へ  となっている。  何故かというと、後ろタイヤの回転方向を逆にしてやることが大事だから。  なるほど、さすがタイヤメーカーだ。  で、なんで逆にするのが大事なんだ?  ってなわけでタイヤメーカー推奨のタイヤローテーションをすることにした。    コペンは前側のジャッキポイントで後ろも上げることが出来ちゃう簡単仕様。  まずは運転席側から交換。  フロントタイヤを外してスタッドレスを履かせておく。  次にリアタイヤを外す。  運転席側フロントとリアを見比べる。  そして新品時のタイヤと見比べる。   左がフロント、右がリアの運転席側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  パッと見はフロントとリアの差は無さそう。  俺の丁寧な運転と常に空気圧を気にしているおかげだね(違)  フロントの方がショルダーが削れてるけどまあ普通に考えて当たり前なので問題なし。  新品と見比べると排水用の縦溝が狭くなってるね()      タイヤの溝を計測する。  100均ノギスなので目安程度だけど。  その結果は、  フロント外側6.5㎜、内側5.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側1.0㎜  となった。  外側っていうか中央外よりって感じの所だけど。    新品時は溝何㎝だったっけな~と以前のブログを見たけど流石俺、書いてなかった。  減り方的には標準的だな、知らんけど。     フロント内側5㎜   フロント外側6.5㎜   リア内側6.5㎜   リア外側7㎜   ホイールを履かせる前にドラムブレーキの外側を綺麗にする。  ブロンズブラシでゴシゴシやってパーツクリーナーで洗い流す。  ドラムの蓋についていたグリースが流れてアスファルトに染み込んだ(後悔)  んでブッシュのヒビ確認をしたら割れてる割れてる。  だが部品名知らんので調べようがないから今度ディーラー持ってったら聞いてみる。     がりがりやってぱーくりぶしゃー   ブッシュが妊娠線みたいになってる   スプリングシートの下   スプリングシートの上   だめっすね、早く変えたい。  スプリングシートは足回り変えた時に一緒に変える予定。  足回りはもう買ってあるんだけど、今の足回りに慣れてから交換して違いを楽しみたいから交換は来年の春の予定。  気が向いたら秋。  赤足なんていう異音が出る物にはしませんぜ。    そんでリアにフロントタイヤを履かせたらジャッキダウン。  スタッドレスは空気圧1.0だからパンクしてんじゃないかレベルで潰れてるw  恐いので急いでパンダジャッキを持ってきて潰れない程度に上げた。  それなら最初からパンダジャッキで上げとけばいいんじゃとか思ったけど何も聞こえない。    そしたら次は助手席側をジャッキアップ。  運転席側のタイヤを外し、ブレーキパッドの残り溝と各ブッシュの確認。  ブレーキパッドはだいたい8.0㎜残っていた。  ロアアームブッシュとタイロッドエンドブーツにヒビ。  もう流石古い車って感じで要交換ですね。  そしてドライブシャフトブーツにテカリが・・・  さっきまでエアコン使ってたしジャッキアップで排水が流れてきたからそれか・・・?  とりあえず乾いた日にまた点検する。     ブレーキパッドはだいたい8.0㎜   ロアアームブッシュにヒビ   タイロッドエンドブーツにヒビ   いや、よく見たらギラギラしてるな・・・  ドラシャブーツはMRワゴンでやったことあるから自分でやるとして、残り2つの交換工賃はディーラーでいくらくらいになるかな・・・  さ、気を取り直して先ほど外した運転席側リアタイヤを助手席側フロントに履かせる。  助手席側リアタイヤを外して助手席側のタイヤがどれだけ減っているか見る。     右がフロント、左がリアの助手席側側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  やはりフロントショルダーが削れてるっすね。  ショルダー部をよーく見てみよう。               これを見ただけでどちらがフロントでどちらがリアか分かるようにならないと。  なぜ助手席側だけこんなにチェックするかというと、コペンは助手席側が減りやすくフロントよりもリアの方が減りやすい傾向にあるっぽい。なぜかは知らんけど。  残り溝計測  フロント外側6.5㎜、内側6.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側0.0㎜     リア外側7㎜   リア内側6㎜   フロント外側6.5㎜   フロント内側6㎜ タイヤの溝はこういう感じ  フロント  助手席側外 6.5㎜ 6.0㎜ 内   内  5.0㎜ 6.5㎜ 運転席側外  7.0㎜ 6.0㎜ 内   内  6.5㎜ 7.0㎜  リア    傾向としては内側が減る。(当たり前~)  外側のフロントとリアは全く同じ減り。  内側はなんじゃこりゃ、運転席側内側が圧倒的に減ってる。  計測ミスったかな・・・後で計りなおしてみようと思ったけどめんどいからやめた。      で、ブレーキパッドとブッシュの確認。  運転席側とほぼ同じだ。    リアのあそこ   スプリングシート下はなぜか綺麗   スプリングシート上はダメ   ロアアームブッシュもダメ   タイロッドエンドブーツももちろん(ry   ブレーキパッドはだいたい0.8㎜   95,710㎞でローテーション   95,710㎞でタイヤローテーションしたので次は99,000㎞~10,000㎞かな。

納車されてから4,000㎞くらい走ったのでタイヤのローテーションを実行した。  取扱説明書みると5,000㎞でのタイヤローテーションってなってるけど、コペンは普通の車と比べると特殊なアライメントだし扁平タイヤ履いてるからちょいと早めにタイヤのローテーションを行うことにした。    それに空気圧もあれであれだしな。  7月初めに空気圧290kPaにしてたつもりが月終わりに計ったら260kPaまで低下していた。  おい~まさかのスローパンクチャーですかー  と思ったら4本全部同じ260kPa  ははん、俺は熱い空気でも入れていたのかって感じだったので再度290kPaまで入れた。  んで今朝測ったら280kPaまで低下していた。  おいおい~すぐ抜けてしまうんか~ホイールが悪いのかタイヤが悪いのかはたまたエアー入れる機械が悪いのか~  なんでもいいけど290kPaまで補充。  んで、夕方にタイヤのローテーションを実行。  走行後の空気圧は310kPa  この気温で20kPaの上昇ね。     コペンの走行後の空気圧     タイヤのローテーションはコペンの取扱説明書によると前後の入れ替えでいいみたい。  だけど、各タイヤメーカーのローテーションの説明を見ると、  前側のタイヤを後ろに、後ろのタイヤはクロスして(反対側の)前へ  となっている。  何故かというと、後ろタイヤの回転方向を逆にしてやることが大事だから。  なるほど、さすがタイヤメーカーだ。  で、なんで逆にするのが大事なんだ?  ってなわけでタイヤメーカー推奨のタイヤローテーションをすることにした。    コペンは前側のジャッキポイントで後ろも上げることが出来ちゃう簡単仕様。  まずは運転席側から交換。  フロントタイヤを外してスタッドレスを履かせておく。  次にリアタイヤを外す。  運転席側フロントとリアを見比べる。  そして新品時のタイヤと見比べる。   左がフロント、右がリアの運転席側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  パッと見はフロントとリアの差は無さそう。  俺の丁寧な運転と常に空気圧を気にしているおかげだね(違)  フロントの方がショルダーが削れてるけどまあ普通に考えて当たり前なので問題なし。  新品と見比べると排水用の縦溝が狭くなってるね()      タイヤの溝を計測する。  100均ノギスなので目安程度だけど。  その結果は、  フロント外側6.5㎜、内側5.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側1.0㎜  となった。  外側っていうか中央外よりって感じの所だけど。    新品時は溝何㎝だったっけな~と以前のブログを見たけど流石俺、書いてなかった。  減り方的には標準的だな、知らんけど。     フロント内側5㎜   フロント外側6.5㎜   リア内側6.5㎜   リア外側7㎜   ホイールを履かせる前にドラムブレーキの外側を綺麗にする。  ブロンズブラシでゴシゴシやってパーツクリーナーで洗い流す。  ドラムの蓋についていたグリースが流れてアスファルトに染み込んだ(後悔)  んでブッシュのヒビ確認をしたら割れてる割れてる。  だが部品名知らんので調べようがないから今度ディーラー持ってったら聞いてみる。     がりがりやってぱーくりぶしゃー   ブッシュが妊娠線みたいになってる   スプリングシートの下   スプリングシートの上   だめっすね、早く変えたい。  スプリングシートは足回り変えた時に一緒に変える予定。  足回りはもう買ってあるんだけど、今の足回りに慣れてから交換して違いを楽しみたいから交換は来年の春の予定。  気が向いたら秋。  赤足なんていう異音が出る物にはしませんぜ。    そんでリアにフロントタイヤを履かせたらジャッキダウン。  スタッドレスは空気圧1.0だからパンクしてんじゃないかレベルで潰れてるw  恐いので急いでパンダジャッキを持ってきて潰れない程度に上げた。  それなら最初からパンダジャッキで上げとけばいいんじゃとか思ったけど何も聞こえない。    そしたら次は助手席側をジャッキアップ。  運転席側のタイヤを外し、ブレーキパッドの残り溝と各ブッシュの確認。  ブレーキパッドはだいたい8.0㎜残っていた。  ロアアームブッシュとタイロッドエンドブーツにヒビ。  もう流石古い車って感じで要交換ですね。  そしてドライブシャフトブーツにテカリが・・・  さっきまでエアコン使ってたしジャッキアップで排水が流れてきたからそれか・・・?  とりあえず乾いた日にまた点検する。     ブレーキパッドはだいたい8.0㎜   ロアアームブッシュにヒビ   タイロッドエンドブーツにヒビ   いや、よく見たらギラギラしてるな・・・  ドラシャブーツはMRワゴンでやったことあるから自分でやるとして、残り2つの交換工賃はディーラーでいくらくらいになるかな・・・  さ、気を取り直して先ほど外した運転席側リアタイヤを助手席側フロントに履かせる。  助手席側リアタイヤを外して助手席側のタイヤがどれだけ減っているか見る。     右がフロント、左がリアの助手席側側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  やはりフロントショルダーが削れてるっすね。  ショルダー部をよーく見てみよう。               これを見ただけでどちらがフロントでどちらがリアか分かるようにならないと。  なぜ助手席側だけこんなにチェックするかというと、コペンは助手席側が減りやすくフロントよりもリアの方が減りやすい傾向にあるっぽい。なぜかは知らんけど。  残り溝計測  フロント外側6.5㎜、内側6.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側0.0㎜     リア外側7㎜   リア内側6㎜   フロント外側6.5㎜   フロント内側6㎜ タイヤの溝はこういう感じ  フロント  助手席側外 6.5㎜ 6.0㎜ 内   内  5.0㎜ 6.5㎜ 運転席側外  7.0㎜ 6.0㎜ 内   内  6.5㎜ 7.0㎜  リア    傾向としては内側が減る。(当たり前~)  外側のフロントとリアは全く同じ減り。  内側はなんじゃこりゃ、運転席側内側が圧倒的に減ってる。  計測ミスったかな・・・後で計りなおしてみようと思ったけどめんどいからやめた。      で、ブレーキパッドとブッシュの確認。  運転席側とほぼ同じだ。    リアのあそこ   スプリングシート下はなぜか綺麗   スプリングシート上はダメ   ロアアームブッシュもダメ   タイロッドエンドブーツももちろん(ry   ブレーキパッドはだいたい0.8㎜   95,710㎞でローテーション   95,710㎞でタイヤローテーションしたので次は99,000㎞~10,000㎞かな。

納車されてから4,000㎞くらい走ったのでタイヤのローテーションを実行した。  取扱説明書みると5,000㎞でのタイヤローテーションってなってるけど、コペンは普通の車と比べると特殊なアライメントだし扁平タイヤ履いてるからちょいと早めにタイヤのローテーションを行うことにした。    それに空気圧もあれであれだしな。  7月初めに空気圧290kPaにしてたつもりが月終わりに計ったら260kPaまで低下していた。  おい~まさかのスローパンクチャーですかー  と思ったら4本全部同じ260kPa  ははん、俺は熱い空気でも入れていたのかって感じだったので再度290kPaまで入れた。  んで今朝測ったら280kPaまで低下していた。  おいおい~すぐ抜けてしまうんか~ホイールが悪いのかタイヤが悪いのかはたまたエアー入れる機械が悪いのか~  なんでもいいけど290kPaまで補充。  んで、夕方にタイヤのローテーションを実行。  走行後の空気圧は310kPa  この気温で20kPaの上昇ね。     コペンの走行後の空気圧     タイヤのローテーションはコペンの取扱説明書によると前後の入れ替えでいいみたい。  だけど、各タイヤメーカーのローテーションの説明を見ると、  前側のタイヤを後ろに、後ろのタイヤはクロスして(反対側の)前へ  となっている。  何故かというと、後ろタイヤの回転方向を逆にしてやることが大事だから。  なるほど、さすがタイヤメーカーだ。  で、なんで逆にするのが大事なんだ?  ってなわけでタイヤメーカー推奨のタイヤローテーションをすることにした。    コペンは前側のジャッキポイントで後ろも上げることが出来ちゃう簡単仕様。  まずは運転席側から交換。  フロントタイヤを外してスタッドレスを履かせておく。  次にリアタイヤを外す。  運転席側フロントとリアを見比べる。  そして新品時のタイヤと見比べる。   左がフロント、右がリアの運転席側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  パッと見はフロントとリアの差は無さそう。  俺の丁寧な運転と常に空気圧を気にしているおかげだね(違)  フロントの方がショルダーが削れてるけどまあ普通に考えて当たり前なので問題なし。  新品と見比べると排水用の縦溝が狭くなってるね()      タイヤの溝を計測する。  100均ノギスなので目安程度だけど。  その結果は、  フロント外側6.5㎜、内側5.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側1.0㎜  となった。  外側っていうか中央外よりって感じの所だけど。    新品時は溝何㎝だったっけな~と以前のブログを見たけど流石俺、書いてなかった。  減り方的には標準的だな、知らんけど。     フロント内側5㎜   フロント外側6.5㎜   リア内側6.5㎜   リア外側7㎜   ホイールを履かせる前にドラムブレーキの外側を綺麗にする。  ブロンズブラシでゴシゴシやってパーツクリーナーで洗い流す。  ドラムの蓋についていたグリースが流れてアスファルトに染み込んだ(後悔)  んでブッシュのヒビ確認をしたら割れてる割れてる。  だが部品名知らんので調べようがないから今度ディーラー持ってったら聞いてみる。     がりがりやってぱーくりぶしゃー   ブッシュが妊娠線みたいになってる   スプリングシートの下   スプリングシートの上   だめっすね、早く変えたい。  スプリングシートは足回り変えた時に一緒に変える予定。  足回りはもう買ってあるんだけど、今の足回りに慣れてから交換して違いを楽しみたいから交換は来年の春の予定。  気が向いたら秋。  赤足なんていう異音が出る物にはしませんぜ。    そんでリアにフロントタイヤを履かせたらジャッキダウン。  スタッドレスは空気圧1.0だからパンクしてんじゃないかレベルで潰れてるw  恐いので急いでパンダジャッキを持ってきて潰れない程度に上げた。  それなら最初からパンダジャッキで上げとけばいいんじゃとか思ったけど何も聞こえない。    そしたら次は助手席側をジャッキアップ。  運転席側のタイヤを外し、ブレーキパッドの残り溝と各ブッシュの確認。  ブレーキパッドはだいたい8.0㎜残っていた。  ロアアームブッシュとタイロッドエンドブーツにヒビ。  もう流石古い車って感じで要交換ですね。  そしてドライブシャフトブーツにテカリが・・・  さっきまでエアコン使ってたしジャッキアップで排水が流れてきたからそれか・・・?  とりあえず乾いた日にまた点検する。     ブレーキパッドはだいたい8.0㎜   ロアアームブッシュにヒビ   タイロッドエンドブーツにヒビ   いや、よく見たらギラギラしてるな・・・  ドラシャブーツはMRワゴンでやったことあるから自分でやるとして、残り2つの交換工賃はディーラーでいくらくらいになるかな・・・  さ、気を取り直して先ほど外した運転席側リアタイヤを助手席側フロントに履かせる。  助手席側リアタイヤを外して助手席側のタイヤがどれだけ減っているか見る。     右がフロント、左がリアの助手席側側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  やはりフロントショルダーが削れてるっすね。  ショルダー部をよーく見てみよう。               これを見ただけでどちらがフロントでどちらがリアか分かるようにならないと。  なぜ助手席側だけこんなにチェックするかというと、コペンは助手席側が減りやすくフロントよりもリアの方が減りやすい傾向にあるっぽい。なぜかは知らんけど。  残り溝計測  フロント外側6.5㎜、内側6.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側0.0㎜     リア外側7㎜   リア内側6㎜   フロント外側6.5㎜   フロント内側6㎜ タイヤの溝はこういう感じ  フロント  助手席側外 6.5㎜ 6.0㎜ 内   内  5.0㎜ 6.5㎜ 運転席側外  7.0㎜ 6.0㎜ 内   内  6.5㎜ 7.0㎜  リア    傾向としては内側が減る。(当たり前~)  外側のフロントとリアは全く同じ減り。  内側はなんじゃこりゃ、運転席側内側が圧倒的に減ってる。  計測ミスったかな・・・後で計りなおしてみようと思ったけどめんどいからやめた。      で、ブレーキパッドとブッシュの確認。  運転席側とほぼ同じだ。    リアのあそこ   スプリングシート下はなぜか綺麗   スプリングシート上はダメ   ロアアームブッシュもダメ   タイロッドエンドブーツももちろん(ry   ブレーキパッドはだいたい0.8㎜   95,710㎞でローテーション   95,710㎞でタイヤローテーションしたので次は99,000㎞~10,000㎞かな。


これを見ただけでどちらがフロントでどちらがリアか分かるようにならないと。

なぜ助手席側だけこんなにチェックするかというと、コペンは助手席側が減りやすくフロントよりもリアの方が減りやすい傾向にあるっぽい。なぜかは知らんけど。

残り溝計測

フロント外側6.5㎜、内側6.0㎜

リア外側7.0㎜、内側6.0㎜

差 外側0.5㎜ 外側0.0㎜


納車されてから4,000㎞くらい走ったのでタイヤのローテーションを実行した。  取扱説明書みると5,000㎞でのタイヤローテーションってなってるけど、コペンは普通の車と比べると特殊なアライメントだし扁平タイヤ履いてるからちょいと早めにタイヤのローテーションを行うことにした。    それに空気圧もあれであれだしな。  7月初めに空気圧290kPaにしてたつもりが月終わりに計ったら260kPaまで低下していた。  おい~まさかのスローパンクチャーですかー  と思ったら4本全部同じ260kPa  ははん、俺は熱い空気でも入れていたのかって感じだったので再度290kPaまで入れた。  んで今朝測ったら280kPaまで低下していた。  おいおい~すぐ抜けてしまうんか~ホイールが悪いのかタイヤが悪いのかはたまたエアー入れる機械が悪いのか~  なんでもいいけど290kPaまで補充。  んで、夕方にタイヤのローテーションを実行。  走行後の空気圧は310kPa  この気温で20kPaの上昇ね。     コペンの走行後の空気圧     タイヤのローテーションはコペンの取扱説明書によると前後の入れ替えでいいみたい。  だけど、各タイヤメーカーのローテーションの説明を見ると、  前側のタイヤを後ろに、後ろのタイヤはクロスして(反対側の)前へ  となっている。  何故かというと、後ろタイヤの回転方向を逆にしてやることが大事だから。  なるほど、さすがタイヤメーカーだ。  で、なんで逆にするのが大事なんだ?  ってなわけでタイヤメーカー推奨のタイヤローテーションをすることにした。    コペンは前側のジャッキポイントで後ろも上げることが出来ちゃう簡単仕様。  まずは運転席側から交換。  フロントタイヤを外してスタッドレスを履かせておく。  次にリアタイヤを外す。  運転席側フロントとリアを見比べる。  そして新品時のタイヤと見比べる。   左がフロント、右がリアの運転席側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  パッと見はフロントとリアの差は無さそう。  俺の丁寧な運転と常に空気圧を気にしているおかげだね(違)  フロントの方がショルダーが削れてるけどまあ普通に考えて当たり前なので問題なし。  新品と見比べると排水用の縦溝が狭くなってるね()      タイヤの溝を計測する。  100均ノギスなので目安程度だけど。  その結果は、  フロント外側6.5㎜、内側5.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側1.0㎜  となった。  外側っていうか中央外よりって感じの所だけど。    新品時は溝何㎝だったっけな~と以前のブログを見たけど流石俺、書いてなかった。  減り方的には標準的だな、知らんけど。     フロント内側5㎜   フロント外側6.5㎜   リア内側6.5㎜   リア外側7㎜   ホイールを履かせる前にドラムブレーキの外側を綺麗にする。  ブロンズブラシでゴシゴシやってパーツクリーナーで洗い流す。  ドラムの蓋についていたグリースが流れてアスファルトに染み込んだ(後悔)  んでブッシュのヒビ確認をしたら割れてる割れてる。  だが部品名知らんので調べようがないから今度ディーラー持ってったら聞いてみる。     がりがりやってぱーくりぶしゃー   ブッシュが妊娠線みたいになってる   スプリングシートの下   スプリングシートの上   だめっすね、早く変えたい。  スプリングシートは足回り変えた時に一緒に変える予定。  足回りはもう買ってあるんだけど、今の足回りに慣れてから交換して違いを楽しみたいから交換は来年の春の予定。  気が向いたら秋。  赤足なんていう異音が出る物にはしませんぜ。    そんでリアにフロントタイヤを履かせたらジャッキダウン。  スタッドレスは空気圧1.0だからパンクしてんじゃないかレベルで潰れてるw  恐いので急いでパンダジャッキを持ってきて潰れない程度に上げた。  それなら最初からパンダジャッキで上げとけばいいんじゃとか思ったけど何も聞こえない。    そしたら次は助手席側をジャッキアップ。  運転席側のタイヤを外し、ブレーキパッドの残り溝と各ブッシュの確認。  ブレーキパッドはだいたい8.0㎜残っていた。  ロアアームブッシュとタイロッドエンドブーツにヒビ。  もう流石古い車って感じで要交換ですね。  そしてドライブシャフトブーツにテカリが・・・  さっきまでエアコン使ってたしジャッキアップで排水が流れてきたからそれか・・・?  とりあえず乾いた日にまた点検する。     ブレーキパッドはだいたい8.0㎜   ロアアームブッシュにヒビ   タイロッドエンドブーツにヒビ   いや、よく見たらギラギラしてるな・・・  ドラシャブーツはMRワゴンでやったことあるから自分でやるとして、残り2つの交換工賃はディーラーでいくらくらいになるかな・・・  さ、気を取り直して先ほど外した運転席側リアタイヤを助手席側フロントに履かせる。  助手席側リアタイヤを外して助手席側のタイヤがどれだけ減っているか見る。     右がフロント、左がリアの助手席側側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  やはりフロントショルダーが削れてるっすね。  ショルダー部をよーく見てみよう。               これを見ただけでどちらがフロントでどちらがリアか分かるようにならないと。  なぜ助手席側だけこんなにチェックするかというと、コペンは助手席側が減りやすくフロントよりもリアの方が減りやすい傾向にあるっぽい。なぜかは知らんけど。  残り溝計測  フロント外側6.5㎜、内側6.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側0.0㎜     リア外側7㎜   リア内側6㎜   フロント外側6.5㎜   フロント内側6㎜ タイヤの溝はこういう感じ  フロント  助手席側外 6.5㎜ 6.0㎜ 内   内  5.0㎜ 6.5㎜ 運転席側外  7.0㎜ 6.0㎜ 内   内  6.5㎜ 7.0㎜  リア    傾向としては内側が減る。(当たり前~)  外側のフロントとリアは全く同じ減り。  内側はなんじゃこりゃ、運転席側内側が圧倒的に減ってる。  計測ミスったかな・・・後で計りなおしてみようと思ったけどめんどいからやめた。      で、ブレーキパッドとブッシュの確認。  運転席側とほぼ同じだ。    リアのあそこ   スプリングシート下はなぜか綺麗   スプリングシート上はダメ   ロアアームブッシュもダメ   タイロッドエンドブーツももちろん(ry   ブレーキパッドはだいたい0.8㎜   95,710㎞でローテーション   95,710㎞でタイヤローテーションしたので次は99,000㎞~10,000㎞かな。
リア外側7㎜

納車されてから4,000㎞くらい走ったのでタイヤのローテーションを実行した。  取扱説明書みると5,000㎞でのタイヤローテーションってなってるけど、コペンは普通の車と比べると特殊なアライメントだし扁平タイヤ履いてるからちょいと早めにタイヤのローテーションを行うことにした。    それに空気圧もあれであれだしな。  7月初めに空気圧290kPaにしてたつもりが月終わりに計ったら260kPaまで低下していた。  おい~まさかのスローパンクチャーですかー  と思ったら4本全部同じ260kPa  ははん、俺は熱い空気でも入れていたのかって感じだったので再度290kPaまで入れた。  んで今朝測ったら280kPaまで低下していた。  おいおい~すぐ抜けてしまうんか~ホイールが悪いのかタイヤが悪いのかはたまたエアー入れる機械が悪いのか~  なんでもいいけど290kPaまで補充。  んで、夕方にタイヤのローテーションを実行。  走行後の空気圧は310kPa  この気温で20kPaの上昇ね。     コペンの走行後の空気圧     タイヤのローテーションはコペンの取扱説明書によると前後の入れ替えでいいみたい。  だけど、各タイヤメーカーのローテーションの説明を見ると、  前側のタイヤを後ろに、後ろのタイヤはクロスして(反対側の)前へ  となっている。  何故かというと、後ろタイヤの回転方向を逆にしてやることが大事だから。  なるほど、さすがタイヤメーカーだ。  で、なんで逆にするのが大事なんだ?  ってなわけでタイヤメーカー推奨のタイヤローテーションをすることにした。    コペンは前側のジャッキポイントで後ろも上げることが出来ちゃう簡単仕様。  まずは運転席側から交換。  フロントタイヤを外してスタッドレスを履かせておく。  次にリアタイヤを外す。  運転席側フロントとリアを見比べる。  そして新品時のタイヤと見比べる。   左がフロント、右がリアの運転席側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  パッと見はフロントとリアの差は無さそう。  俺の丁寧な運転と常に空気圧を気にしているおかげだね(違)  フロントの方がショルダーが削れてるけどまあ普通に考えて当たり前なので問題なし。  新品と見比べると排水用の縦溝が狭くなってるね()      タイヤの溝を計測する。  100均ノギスなので目安程度だけど。  その結果は、  フロント外側6.5㎜、内側5.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側1.0㎜  となった。  外側っていうか中央外よりって感じの所だけど。    新品時は溝何㎝だったっけな~と以前のブログを見たけど流石俺、書いてなかった。  減り方的には標準的だな、知らんけど。     フロント内側5㎜   フロント外側6.5㎜   リア内側6.5㎜   リア外側7㎜   ホイールを履かせる前にドラムブレーキの外側を綺麗にする。  ブロンズブラシでゴシゴシやってパーツクリーナーで洗い流す。  ドラムの蓋についていたグリースが流れてアスファルトに染み込んだ(後悔)  んでブッシュのヒビ確認をしたら割れてる割れてる。  だが部品名知らんので調べようがないから今度ディーラー持ってったら聞いてみる。     がりがりやってぱーくりぶしゃー   ブッシュが妊娠線みたいになってる   スプリングシートの下   スプリングシートの上   だめっすね、早く変えたい。  スプリングシートは足回り変えた時に一緒に変える予定。  足回りはもう買ってあるんだけど、今の足回りに慣れてから交換して違いを楽しみたいから交換は来年の春の予定。  気が向いたら秋。  赤足なんていう異音が出る物にはしませんぜ。    そんでリアにフロントタイヤを履かせたらジャッキダウン。  スタッドレスは空気圧1.0だからパンクしてんじゃないかレベルで潰れてるw  恐いので急いでパンダジャッキを持ってきて潰れない程度に上げた。  それなら最初からパンダジャッキで上げとけばいいんじゃとか思ったけど何も聞こえない。    そしたら次は助手席側をジャッキアップ。  運転席側のタイヤを外し、ブレーキパッドの残り溝と各ブッシュの確認。  ブレーキパッドはだいたい8.0㎜残っていた。  ロアアームブッシュとタイロッドエンドブーツにヒビ。  もう流石古い車って感じで要交換ですね。  そしてドライブシャフトブーツにテカリが・・・  さっきまでエアコン使ってたしジャッキアップで排水が流れてきたからそれか・・・?  とりあえず乾いた日にまた点検する。     ブレーキパッドはだいたい8.0㎜   ロアアームブッシュにヒビ   タイロッドエンドブーツにヒビ   いや、よく見たらギラギラしてるな・・・  ドラシャブーツはMRワゴンでやったことあるから自分でやるとして、残り2つの交換工賃はディーラーでいくらくらいになるかな・・・  さ、気を取り直して先ほど外した運転席側リアタイヤを助手席側フロントに履かせる。  助手席側リアタイヤを外して助手席側のタイヤがどれだけ減っているか見る。     右がフロント、左がリアの助手席側側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  やはりフロントショルダーが削れてるっすね。  ショルダー部をよーく見てみよう。               これを見ただけでどちらがフロントでどちらがリアか分かるようにならないと。  なぜ助手席側だけこんなにチェックするかというと、コペンは助手席側が減りやすくフロントよりもリアの方が減りやすい傾向にあるっぽい。なぜかは知らんけど。  残り溝計測  フロント外側6.5㎜、内側6.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側0.0㎜     リア外側7㎜   リア内側6㎜   フロント外側6.5㎜   フロント内側6㎜ タイヤの溝はこういう感じ  フロント  助手席側外 6.5㎜ 6.0㎜ 内   内  5.0㎜ 6.5㎜ 運転席側外  7.0㎜ 6.0㎜ 内   内  6.5㎜ 7.0㎜  リア    傾向としては内側が減る。(当たり前~)  外側のフロントとリアは全く同じ減り。  内側はなんじゃこりゃ、運転席側内側が圧倒的に減ってる。  計測ミスったかな・・・後で計りなおしてみようと思ったけどめんどいからやめた。      で、ブレーキパッドとブッシュの確認。  運転席側とほぼ同じだ。    リアのあそこ   スプリングシート下はなぜか綺麗   スプリングシート上はダメ   ロアアームブッシュもダメ   タイロッドエンドブーツももちろん(ry   ブレーキパッドはだいたい0.8㎜   95,710㎞でローテーション   95,710㎞でタイヤローテーションしたので次は99,000㎞~10,000㎞かな。
リア内側6㎜

納車されてから4,000㎞くらい走ったのでタイヤのローテーションを実行した。  取扱説明書みると5,000㎞でのタイヤローテーションってなってるけど、コペンは普通の車と比べると特殊なアライメントだし扁平タイヤ履いてるからちょいと早めにタイヤのローテーションを行うことにした。    それに空気圧もあれであれだしな。  7月初めに空気圧290kPaにしてたつもりが月終わりに計ったら260kPaまで低下していた。  おい~まさかのスローパンクチャーですかー  と思ったら4本全部同じ260kPa  ははん、俺は熱い空気でも入れていたのかって感じだったので再度290kPaまで入れた。  んで今朝測ったら280kPaまで低下していた。  おいおい~すぐ抜けてしまうんか~ホイールが悪いのかタイヤが悪いのかはたまたエアー入れる機械が悪いのか~  なんでもいいけど290kPaまで補充。  んで、夕方にタイヤのローテーションを実行。  走行後の空気圧は310kPa  この気温で20kPaの上昇ね。     コペンの走行後の空気圧     タイヤのローテーションはコペンの取扱説明書によると前後の入れ替えでいいみたい。  だけど、各タイヤメーカーのローテーションの説明を見ると、  前側のタイヤを後ろに、後ろのタイヤはクロスして(反対側の)前へ  となっている。  何故かというと、後ろタイヤの回転方向を逆にしてやることが大事だから。  なるほど、さすがタイヤメーカーだ。  で、なんで逆にするのが大事なんだ?  ってなわけでタイヤメーカー推奨のタイヤローテーションをすることにした。    コペンは前側のジャッキポイントで後ろも上げることが出来ちゃう簡単仕様。  まずは運転席側から交換。  フロントタイヤを外してスタッドレスを履かせておく。  次にリアタイヤを外す。  運転席側フロントとリアを見比べる。  そして新品時のタイヤと見比べる。   左がフロント、右がリアの運転席側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  パッと見はフロントとリアの差は無さそう。  俺の丁寧な運転と常に空気圧を気にしているおかげだね(違)  フロントの方がショルダーが削れてるけどまあ普通に考えて当たり前なので問題なし。  新品と見比べると排水用の縦溝が狭くなってるね()      タイヤの溝を計測する。  100均ノギスなので目安程度だけど。  その結果は、  フロント外側6.5㎜、内側5.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側1.0㎜  となった。  外側っていうか中央外よりって感じの所だけど。    新品時は溝何㎝だったっけな~と以前のブログを見たけど流石俺、書いてなかった。  減り方的には標準的だな、知らんけど。     フロント内側5㎜   フロント外側6.5㎜   リア内側6.5㎜   リア外側7㎜   ホイールを履かせる前にドラムブレーキの外側を綺麗にする。  ブロンズブラシでゴシゴシやってパーツクリーナーで洗い流す。  ドラムの蓋についていたグリースが流れてアスファルトに染み込んだ(後悔)  んでブッシュのヒビ確認をしたら割れてる割れてる。  だが部品名知らんので調べようがないから今度ディーラー持ってったら聞いてみる。     がりがりやってぱーくりぶしゃー   ブッシュが妊娠線みたいになってる   スプリングシートの下   スプリングシートの上   だめっすね、早く変えたい。  スプリングシートは足回り変えた時に一緒に変える予定。  足回りはもう買ってあるんだけど、今の足回りに慣れてから交換して違いを楽しみたいから交換は来年の春の予定。  気が向いたら秋。  赤足なんていう異音が出る物にはしませんぜ。    そんでリアにフロントタイヤを履かせたらジャッキダウン。  スタッドレスは空気圧1.0だからパンクしてんじゃないかレベルで潰れてるw  恐いので急いでパンダジャッキを持ってきて潰れない程度に上げた。  それなら最初からパンダジャッキで上げとけばいいんじゃとか思ったけど何も聞こえない。    そしたら次は助手席側をジャッキアップ。  運転席側のタイヤを外し、ブレーキパッドの残り溝と各ブッシュの確認。  ブレーキパッドはだいたい8.0㎜残っていた。  ロアアームブッシュとタイロッドエンドブーツにヒビ。  もう流石古い車って感じで要交換ですね。  そしてドライブシャフトブーツにテカリが・・・  さっきまでエアコン使ってたしジャッキアップで排水が流れてきたからそれか・・・?  とりあえず乾いた日にまた点検する。     ブレーキパッドはだいたい8.0㎜   ロアアームブッシュにヒビ   タイロッドエンドブーツにヒビ   いや、よく見たらギラギラしてるな・・・  ドラシャブーツはMRワゴンでやったことあるから自分でやるとして、残り2つの交換工賃はディーラーでいくらくらいになるかな・・・  さ、気を取り直して先ほど外した運転席側リアタイヤを助手席側フロントに履かせる。  助手席側リアタイヤを外して助手席側のタイヤがどれだけ減っているか見る。     右がフロント、左がリアの助手席側側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  やはりフロントショルダーが削れてるっすね。  ショルダー部をよーく見てみよう。               これを見ただけでどちらがフロントでどちらがリアか分かるようにならないと。  なぜ助手席側だけこんなにチェックするかというと、コペンは助手席側が減りやすくフロントよりもリアの方が減りやすい傾向にあるっぽい。なぜかは知らんけど。  残り溝計測  フロント外側6.5㎜、内側6.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側0.0㎜     リア外側7㎜   リア内側6㎜   フロント外側6.5㎜   フロント内側6㎜ タイヤの溝はこういう感じ  フロント  助手席側外 6.5㎜ 6.0㎜ 内   内  5.0㎜ 6.5㎜ 運転席側外  7.0㎜ 6.0㎜ 内   内  6.5㎜ 7.0㎜  リア    傾向としては内側が減る。(当たり前~)  外側のフロントとリアは全く同じ減り。  内側はなんじゃこりゃ、運転席側内側が圧倒的に減ってる。  計測ミスったかな・・・後で計りなおしてみようと思ったけどめんどいからやめた。      で、ブレーキパッドとブッシュの確認。  運転席側とほぼ同じだ。    リアのあそこ   スプリングシート下はなぜか綺麗   スプリングシート上はダメ   ロアアームブッシュもダメ   タイロッドエンドブーツももちろん(ry   ブレーキパッドはだいたい0.8㎜   95,710㎞でローテーション   95,710㎞でタイヤローテーションしたので次は99,000㎞~10,000㎞かな。
フロント外側6.5㎜

納車されてから4,000㎞くらい走ったのでタイヤのローテーションを実行した。  取扱説明書みると5,000㎞でのタイヤローテーションってなってるけど、コペンは普通の車と比べると特殊なアライメントだし扁平タイヤ履いてるからちょいと早めにタイヤのローテーションを行うことにした。    それに空気圧もあれであれだしな。  7月初めに空気圧290kPaにしてたつもりが月終わりに計ったら260kPaまで低下していた。  おい~まさかのスローパンクチャーですかー  と思ったら4本全部同じ260kPa  ははん、俺は熱い空気でも入れていたのかって感じだったので再度290kPaまで入れた。  んで今朝測ったら280kPaまで低下していた。  おいおい~すぐ抜けてしまうんか~ホイールが悪いのかタイヤが悪いのかはたまたエアー入れる機械が悪いのか~  なんでもいいけど290kPaまで補充。  んで、夕方にタイヤのローテーションを実行。  走行後の空気圧は310kPa  この気温で20kPaの上昇ね。     コペンの走行後の空気圧     タイヤのローテーションはコペンの取扱説明書によると前後の入れ替えでいいみたい。  だけど、各タイヤメーカーのローテーションの説明を見ると、  前側のタイヤを後ろに、後ろのタイヤはクロスして(反対側の)前へ  となっている。  何故かというと、後ろタイヤの回転方向を逆にしてやることが大事だから。  なるほど、さすがタイヤメーカーだ。  で、なんで逆にするのが大事なんだ?  ってなわけでタイヤメーカー推奨のタイヤローテーションをすることにした。    コペンは前側のジャッキポイントで後ろも上げることが出来ちゃう簡単仕様。  まずは運転席側から交換。  フロントタイヤを外してスタッドレスを履かせておく。  次にリアタイヤを外す。  運転席側フロントとリアを見比べる。  そして新品時のタイヤと見比べる。   左がフロント、右がリアの運転席側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  パッと見はフロントとリアの差は無さそう。  俺の丁寧な運転と常に空気圧を気にしているおかげだね(違)  フロントの方がショルダーが削れてるけどまあ普通に考えて当たり前なので問題なし。  新品と見比べると排水用の縦溝が狭くなってるね()      タイヤの溝を計測する。  100均ノギスなので目安程度だけど。  その結果は、  フロント外側6.5㎜、内側5.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側1.0㎜  となった。  外側っていうか中央外よりって感じの所だけど。    新品時は溝何㎝だったっけな~と以前のブログを見たけど流石俺、書いてなかった。  減り方的には標準的だな、知らんけど。     フロント内側5㎜   フロント外側6.5㎜   リア内側6.5㎜   リア外側7㎜   ホイールを履かせる前にドラムブレーキの外側を綺麗にする。  ブロンズブラシでゴシゴシやってパーツクリーナーで洗い流す。  ドラムの蓋についていたグリースが流れてアスファルトに染み込んだ(後悔)  んでブッシュのヒビ確認をしたら割れてる割れてる。  だが部品名知らんので調べようがないから今度ディーラー持ってったら聞いてみる。     がりがりやってぱーくりぶしゃー   ブッシュが妊娠線みたいになってる   スプリングシートの下   スプリングシートの上   だめっすね、早く変えたい。  スプリングシートは足回り変えた時に一緒に変える予定。  足回りはもう買ってあるんだけど、今の足回りに慣れてから交換して違いを楽しみたいから交換は来年の春の予定。  気が向いたら秋。  赤足なんていう異音が出る物にはしませんぜ。    そんでリアにフロントタイヤを履かせたらジャッキダウン。  スタッドレスは空気圧1.0だからパンクしてんじゃないかレベルで潰れてるw  恐いので急いでパンダジャッキを持ってきて潰れない程度に上げた。  それなら最初からパンダジャッキで上げとけばいいんじゃとか思ったけど何も聞こえない。    そしたら次は助手席側をジャッキアップ。  運転席側のタイヤを外し、ブレーキパッドの残り溝と各ブッシュの確認。  ブレーキパッドはだいたい8.0㎜残っていた。  ロアアームブッシュとタイロッドエンドブーツにヒビ。  もう流石古い車って感じで要交換ですね。  そしてドライブシャフトブーツにテカリが・・・  さっきまでエアコン使ってたしジャッキアップで排水が流れてきたからそれか・・・?  とりあえず乾いた日にまた点検する。     ブレーキパッドはだいたい8.0㎜   ロアアームブッシュにヒビ   タイロッドエンドブーツにヒビ   いや、よく見たらギラギラしてるな・・・  ドラシャブーツはMRワゴンでやったことあるから自分でやるとして、残り2つの交換工賃はディーラーでいくらくらいになるかな・・・  さ、気を取り直して先ほど外した運転席側リアタイヤを助手席側フロントに履かせる。  助手席側リアタイヤを外して助手席側のタイヤがどれだけ減っているか見る。     右がフロント、左がリアの助手席側側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  やはりフロントショルダーが削れてるっすね。  ショルダー部をよーく見てみよう。               これを見ただけでどちらがフロントでどちらがリアか分かるようにならないと。  なぜ助手席側だけこんなにチェックするかというと、コペンは助手席側が減りやすくフロントよりもリアの方が減りやすい傾向にあるっぽい。なぜかは知らんけど。  残り溝計測  フロント外側6.5㎜、内側6.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側0.0㎜     リア外側7㎜   リア内側6㎜   フロント外側6.5㎜   フロント内側6㎜ タイヤの溝はこういう感じ  フロント  助手席側外 6.5㎜ 6.0㎜ 内   内  5.0㎜ 6.5㎜ 運転席側外  7.0㎜ 6.0㎜ 内   内  6.5㎜ 7.0㎜  リア    傾向としては内側が減る。(当たり前~)  外側のフロントとリアは全く同じ減り。  内側はなんじゃこりゃ、運転席側内側が圧倒的に減ってる。  計測ミスったかな・・・後で計りなおしてみようと思ったけどめんどいからやめた。      で、ブレーキパッドとブッシュの確認。  運転席側とほぼ同じだ。    リアのあそこ   スプリングシート下はなぜか綺麗   スプリングシート上はダメ   ロアアームブッシュもダメ   タイロッドエンドブーツももちろん(ry   ブレーキパッドはだいたい0.8㎜   95,710㎞でローテーション   95,710㎞でタイヤローテーションしたので次は99,000㎞~10,000㎞かな。
フロント内側6㎜

タイヤの溝はこういう感じ

フロント

助手席側外 6.5㎜ 6.0㎜ 内   内  5.0㎜ 6.5㎜ 運転席側外

7.0㎜ 6.0㎜ 内   内  6.5㎜ 7.0㎜

リア


傾向としては内側が減る。(当たり前~)

外側のフロントとリアは全く同じ減り。

内側はなんじゃこりゃ、運転席側内側が圧倒的に減ってる。

計測ミスったかな・・・後で計りなおしてみようと思ったけどめんどいからやめた。



で、ブレーキパッドとブッシュの確認。

運転席側とほぼ同じだ。


納車されてから4,000㎞くらい走ったのでタイヤのローテーションを実行した。  取扱説明書みると5,000㎞でのタイヤローテーションってなってるけど、コペンは普通の車と比べると特殊なアライメントだし扁平タイヤ履いてるからちょいと早めにタイヤのローテーションを行うことにした。    それに空気圧もあれであれだしな。  7月初めに空気圧290kPaにしてたつもりが月終わりに計ったら260kPaまで低下していた。  おい~まさかのスローパンクチャーですかー  と思ったら4本全部同じ260kPa  ははん、俺は熱い空気でも入れていたのかって感じだったので再度290kPaまで入れた。  んで今朝測ったら280kPaまで低下していた。  おいおい~すぐ抜けてしまうんか~ホイールが悪いのかタイヤが悪いのかはたまたエアー入れる機械が悪いのか~  なんでもいいけど290kPaまで補充。  んで、夕方にタイヤのローテーションを実行。  走行後の空気圧は310kPa  この気温で20kPaの上昇ね。     コペンの走行後の空気圧     タイヤのローテーションはコペンの取扱説明書によると前後の入れ替えでいいみたい。  だけど、各タイヤメーカーのローテーションの説明を見ると、  前側のタイヤを後ろに、後ろのタイヤはクロスして(反対側の)前へ  となっている。  何故かというと、後ろタイヤの回転方向を逆にしてやることが大事だから。  なるほど、さすがタイヤメーカーだ。  で、なんで逆にするのが大事なんだ?  ってなわけでタイヤメーカー推奨のタイヤローテーションをすることにした。    コペンは前側のジャッキポイントで後ろも上げることが出来ちゃう簡単仕様。  まずは運転席側から交換。  フロントタイヤを外してスタッドレスを履かせておく。  次にリアタイヤを外す。  運転席側フロントとリアを見比べる。  そして新品時のタイヤと見比べる。   左がフロント、右がリアの運転席側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  パッと見はフロントとリアの差は無さそう。  俺の丁寧な運転と常に空気圧を気にしているおかげだね(違)  フロントの方がショルダーが削れてるけどまあ普通に考えて当たり前なので問題なし。  新品と見比べると排水用の縦溝が狭くなってるね()      タイヤの溝を計測する。  100均ノギスなので目安程度だけど。  その結果は、  フロント外側6.5㎜、内側5.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側1.0㎜  となった。  外側っていうか中央外よりって感じの所だけど。    新品時は溝何㎝だったっけな~と以前のブログを見たけど流石俺、書いてなかった。  減り方的には標準的だな、知らんけど。     フロント内側5㎜   フロント外側6.5㎜   リア内側6.5㎜   リア外側7㎜   ホイールを履かせる前にドラムブレーキの外側を綺麗にする。  ブロンズブラシでゴシゴシやってパーツクリーナーで洗い流す。  ドラムの蓋についていたグリースが流れてアスファルトに染み込んだ(後悔)  んでブッシュのヒビ確認をしたら割れてる割れてる。  だが部品名知らんので調べようがないから今度ディーラー持ってったら聞いてみる。     がりがりやってぱーくりぶしゃー   ブッシュが妊娠線みたいになってる   スプリングシートの下   スプリングシートの上   だめっすね、早く変えたい。  スプリングシートは足回り変えた時に一緒に変える予定。  足回りはもう買ってあるんだけど、今の足回りに慣れてから交換して違いを楽しみたいから交換は来年の春の予定。  気が向いたら秋。  赤足なんていう異音が出る物にはしませんぜ。    そんでリアにフロントタイヤを履かせたらジャッキダウン。  スタッドレスは空気圧1.0だからパンクしてんじゃないかレベルで潰れてるw  恐いので急いでパンダジャッキを持ってきて潰れない程度に上げた。  それなら最初からパンダジャッキで上げとけばいいんじゃとか思ったけど何も聞こえない。    そしたら次は助手席側をジャッキアップ。  運転席側のタイヤを外し、ブレーキパッドの残り溝と各ブッシュの確認。  ブレーキパッドはだいたい8.0㎜残っていた。  ロアアームブッシュとタイロッドエンドブーツにヒビ。  もう流石古い車って感じで要交換ですね。  そしてドライブシャフトブーツにテカリが・・・  さっきまでエアコン使ってたしジャッキアップで排水が流れてきたからそれか・・・?  とりあえず乾いた日にまた点検する。     ブレーキパッドはだいたい8.0㎜   ロアアームブッシュにヒビ   タイロッドエンドブーツにヒビ   いや、よく見たらギラギラしてるな・・・  ドラシャブーツはMRワゴンでやったことあるから自分でやるとして、残り2つの交換工賃はディーラーでいくらくらいになるかな・・・  さ、気を取り直して先ほど外した運転席側リアタイヤを助手席側フロントに履かせる。  助手席側リアタイヤを外して助手席側のタイヤがどれだけ減っているか見る。     右がフロント、左がリアの助手席側側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  やはりフロントショルダーが削れてるっすね。  ショルダー部をよーく見てみよう。               これを見ただけでどちらがフロントでどちらがリアか分かるようにならないと。  なぜ助手席側だけこんなにチェックするかというと、コペンは助手席側が減りやすくフロントよりもリアの方が減りやすい傾向にあるっぽい。なぜかは知らんけど。  残り溝計測  フロント外側6.5㎜、内側6.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側0.0㎜     リア外側7㎜   リア内側6㎜   フロント外側6.5㎜   フロント内側6㎜ タイヤの溝はこういう感じ  フロント  助手席側外 6.5㎜ 6.0㎜ 内   内  5.0㎜ 6.5㎜ 運転席側外  7.0㎜ 6.0㎜ 内   内  6.5㎜ 7.0㎜  リア    傾向としては内側が減る。(当たり前~)  外側のフロントとリアは全く同じ減り。  内側はなんじゃこりゃ、運転席側内側が圧倒的に減ってる。  計測ミスったかな・・・後で計りなおしてみようと思ったけどめんどいからやめた。      で、ブレーキパッドとブッシュの確認。  運転席側とほぼ同じだ。    リアのあそこ   スプリングシート下はなぜか綺麗   スプリングシート上はダメ   ロアアームブッシュもダメ   タイロッドエンドブーツももちろん(ry   ブレーキパッドはだいたい0.8㎜   95,710㎞でローテーション   95,710㎞でタイヤローテーションしたので次は99,000㎞~10,000㎞かな。
リアのあそこ

納車されてから4,000㎞くらい走ったのでタイヤのローテーションを実行した。  取扱説明書みると5,000㎞でのタイヤローテーションってなってるけど、コペンは普通の車と比べると特殊なアライメントだし扁平タイヤ履いてるからちょいと早めにタイヤのローテーションを行うことにした。    それに空気圧もあれであれだしな。  7月初めに空気圧290kPaにしてたつもりが月終わりに計ったら260kPaまで低下していた。  おい~まさかのスローパンクチャーですかー  と思ったら4本全部同じ260kPa  ははん、俺は熱い空気でも入れていたのかって感じだったので再度290kPaまで入れた。  んで今朝測ったら280kPaまで低下していた。  おいおい~すぐ抜けてしまうんか~ホイールが悪いのかタイヤが悪いのかはたまたエアー入れる機械が悪いのか~  なんでもいいけど290kPaまで補充。  んで、夕方にタイヤのローテーションを実行。  走行後の空気圧は310kPa  この気温で20kPaの上昇ね。     コペンの走行後の空気圧     タイヤのローテーションはコペンの取扱説明書によると前後の入れ替えでいいみたい。  だけど、各タイヤメーカーのローテーションの説明を見ると、  前側のタイヤを後ろに、後ろのタイヤはクロスして(反対側の)前へ  となっている。  何故かというと、後ろタイヤの回転方向を逆にしてやることが大事だから。  なるほど、さすがタイヤメーカーだ。  で、なんで逆にするのが大事なんだ?  ってなわけでタイヤメーカー推奨のタイヤローテーションをすることにした。    コペンは前側のジャッキポイントで後ろも上げることが出来ちゃう簡単仕様。  まずは運転席側から交換。  フロントタイヤを外してスタッドレスを履かせておく。  次にリアタイヤを外す。  運転席側フロントとリアを見比べる。  そして新品時のタイヤと見比べる。   左がフロント、右がリアの運転席側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  パッと見はフロントとリアの差は無さそう。  俺の丁寧な運転と常に空気圧を気にしているおかげだね(違)  フロントの方がショルダーが削れてるけどまあ普通に考えて当たり前なので問題なし。  新品と見比べると排水用の縦溝が狭くなってるね()      タイヤの溝を計測する。  100均ノギスなので目安程度だけど。  その結果は、  フロント外側6.5㎜、内側5.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側1.0㎜  となった。  外側っていうか中央外よりって感じの所だけど。    新品時は溝何㎝だったっけな~と以前のブログを見たけど流石俺、書いてなかった。  減り方的には標準的だな、知らんけど。     フロント内側5㎜   フロント外側6.5㎜   リア内側6.5㎜   リア外側7㎜   ホイールを履かせる前にドラムブレーキの外側を綺麗にする。  ブロンズブラシでゴシゴシやってパーツクリーナーで洗い流す。  ドラムの蓋についていたグリースが流れてアスファルトに染み込んだ(後悔)  んでブッシュのヒビ確認をしたら割れてる割れてる。  だが部品名知らんので調べようがないから今度ディーラー持ってったら聞いてみる。     がりがりやってぱーくりぶしゃー   ブッシュが妊娠線みたいになってる   スプリングシートの下   スプリングシートの上   だめっすね、早く変えたい。  スプリングシートは足回り変えた時に一緒に変える予定。  足回りはもう買ってあるんだけど、今の足回りに慣れてから交換して違いを楽しみたいから交換は来年の春の予定。  気が向いたら秋。  赤足なんていう異音が出る物にはしませんぜ。    そんでリアにフロントタイヤを履かせたらジャッキダウン。  スタッドレスは空気圧1.0だからパンクしてんじゃないかレベルで潰れてるw  恐いので急いでパンダジャッキを持ってきて潰れない程度に上げた。  それなら最初からパンダジャッキで上げとけばいいんじゃとか思ったけど何も聞こえない。    そしたら次は助手席側をジャッキアップ。  運転席側のタイヤを外し、ブレーキパッドの残り溝と各ブッシュの確認。  ブレーキパッドはだいたい8.0㎜残っていた。  ロアアームブッシュとタイロッドエンドブーツにヒビ。  もう流石古い車って感じで要交換ですね。  そしてドライブシャフトブーツにテカリが・・・  さっきまでエアコン使ってたしジャッキアップで排水が流れてきたからそれか・・・?  とりあえず乾いた日にまた点検する。     ブレーキパッドはだいたい8.0㎜   ロアアームブッシュにヒビ   タイロッドエンドブーツにヒビ   いや、よく見たらギラギラしてるな・・・  ドラシャブーツはMRワゴンでやったことあるから自分でやるとして、残り2つの交換工賃はディーラーでいくらくらいになるかな・・・  さ、気を取り直して先ほど外した運転席側リアタイヤを助手席側フロントに履かせる。  助手席側リアタイヤを外して助手席側のタイヤがどれだけ減っているか見る。     右がフロント、左がリアの助手席側側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  やはりフロントショルダーが削れてるっすね。  ショルダー部をよーく見てみよう。               これを見ただけでどちらがフロントでどちらがリアか分かるようにならないと。  なぜ助手席側だけこんなにチェックするかというと、コペンは助手席側が減りやすくフロントよりもリアの方が減りやすい傾向にあるっぽい。なぜかは知らんけど。  残り溝計測  フロント外側6.5㎜、内側6.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側0.0㎜     リア外側7㎜   リア内側6㎜   フロント外側6.5㎜   フロント内側6㎜ タイヤの溝はこういう感じ  フロント  助手席側外 6.5㎜ 6.0㎜ 内   内  5.0㎜ 6.5㎜ 運転席側外  7.0㎜ 6.0㎜ 内   内  6.5㎜ 7.0㎜  リア    傾向としては内側が減る。(当たり前~)  外側のフロントとリアは全く同じ減り。  内側はなんじゃこりゃ、運転席側内側が圧倒的に減ってる。  計測ミスったかな・・・後で計りなおしてみようと思ったけどめんどいからやめた。      で、ブレーキパッドとブッシュの確認。  運転席側とほぼ同じだ。    リアのあそこ   スプリングシート下はなぜか綺麗   スプリングシート上はダメ   ロアアームブッシュもダメ   タイロッドエンドブーツももちろん(ry   ブレーキパッドはだいたい0.8㎜   95,710㎞でローテーション   95,710㎞でタイヤローテーションしたので次は99,000㎞~10,000㎞かな。
スプリングシート下はなぜか綺麗

納車されてから4,000㎞くらい走ったのでタイヤのローテーションを実行した。  取扱説明書みると5,000㎞でのタイヤローテーションってなってるけど、コペンは普通の車と比べると特殊なアライメントだし扁平タイヤ履いてるからちょいと早めにタイヤのローテーションを行うことにした。    それに空気圧もあれであれだしな。  7月初めに空気圧290kPaにしてたつもりが月終わりに計ったら260kPaまで低下していた。  おい~まさかのスローパンクチャーですかー  と思ったら4本全部同じ260kPa  ははん、俺は熱い空気でも入れていたのかって感じだったので再度290kPaまで入れた。  んで今朝測ったら280kPaまで低下していた。  おいおい~すぐ抜けてしまうんか~ホイールが悪いのかタイヤが悪いのかはたまたエアー入れる機械が悪いのか~  なんでもいいけど290kPaまで補充。  んで、夕方にタイヤのローテーションを実行。  走行後の空気圧は310kPa  この気温で20kPaの上昇ね。     コペンの走行後の空気圧     タイヤのローテーションはコペンの取扱説明書によると前後の入れ替えでいいみたい。  だけど、各タイヤメーカーのローテーションの説明を見ると、  前側のタイヤを後ろに、後ろのタイヤはクロスして(反対側の)前へ  となっている。  何故かというと、後ろタイヤの回転方向を逆にしてやることが大事だから。  なるほど、さすがタイヤメーカーだ。  で、なんで逆にするのが大事なんだ?  ってなわけでタイヤメーカー推奨のタイヤローテーションをすることにした。    コペンは前側のジャッキポイントで後ろも上げることが出来ちゃう簡単仕様。  まずは運転席側から交換。  フロントタイヤを外してスタッドレスを履かせておく。  次にリアタイヤを外す。  運転席側フロントとリアを見比べる。  そして新品時のタイヤと見比べる。   左がフロント、右がリアの運転席側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  パッと見はフロントとリアの差は無さそう。  俺の丁寧な運転と常に空気圧を気にしているおかげだね(違)  フロントの方がショルダーが削れてるけどまあ普通に考えて当たり前なので問題なし。  新品と見比べると排水用の縦溝が狭くなってるね()      タイヤの溝を計測する。  100均ノギスなので目安程度だけど。  その結果は、  フロント外側6.5㎜、内側5.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側1.0㎜  となった。  外側っていうか中央外よりって感じの所だけど。    新品時は溝何㎝だったっけな~と以前のブログを見たけど流石俺、書いてなかった。  減り方的には標準的だな、知らんけど。     フロント内側5㎜   フロント外側6.5㎜   リア内側6.5㎜   リア外側7㎜   ホイールを履かせる前にドラムブレーキの外側を綺麗にする。  ブロンズブラシでゴシゴシやってパーツクリーナーで洗い流す。  ドラムの蓋についていたグリースが流れてアスファルトに染み込んだ(後悔)  んでブッシュのヒビ確認をしたら割れてる割れてる。  だが部品名知らんので調べようがないから今度ディーラー持ってったら聞いてみる。     がりがりやってぱーくりぶしゃー   ブッシュが妊娠線みたいになってる   スプリングシートの下   スプリングシートの上   だめっすね、早く変えたい。  スプリングシートは足回り変えた時に一緒に変える予定。  足回りはもう買ってあるんだけど、今の足回りに慣れてから交換して違いを楽しみたいから交換は来年の春の予定。  気が向いたら秋。  赤足なんていう異音が出る物にはしませんぜ。    そんでリアにフロントタイヤを履かせたらジャッキダウン。  スタッドレスは空気圧1.0だからパンクしてんじゃないかレベルで潰れてるw  恐いので急いでパンダジャッキを持ってきて潰れない程度に上げた。  それなら最初からパンダジャッキで上げとけばいいんじゃとか思ったけど何も聞こえない。    そしたら次は助手席側をジャッキアップ。  運転席側のタイヤを外し、ブレーキパッドの残り溝と各ブッシュの確認。  ブレーキパッドはだいたい8.0㎜残っていた。  ロアアームブッシュとタイロッドエンドブーツにヒビ。  もう流石古い車って感じで要交換ですね。  そしてドライブシャフトブーツにテカリが・・・  さっきまでエアコン使ってたしジャッキアップで排水が流れてきたからそれか・・・?  とりあえず乾いた日にまた点検する。     ブレーキパッドはだいたい8.0㎜   ロアアームブッシュにヒビ   タイロッドエンドブーツにヒビ   いや、よく見たらギラギラしてるな・・・  ドラシャブーツはMRワゴンでやったことあるから自分でやるとして、残り2つの交換工賃はディーラーでいくらくらいになるかな・・・  さ、気を取り直して先ほど外した運転席側リアタイヤを助手席側フロントに履かせる。  助手席側リアタイヤを外して助手席側のタイヤがどれだけ減っているか見る。     右がフロント、左がリアの助手席側側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  やはりフロントショルダーが削れてるっすね。  ショルダー部をよーく見てみよう。               これを見ただけでどちらがフロントでどちらがリアか分かるようにならないと。  なぜ助手席側だけこんなにチェックするかというと、コペンは助手席側が減りやすくフロントよりもリアの方が減りやすい傾向にあるっぽい。なぜかは知らんけど。  残り溝計測  フロント外側6.5㎜、内側6.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側0.0㎜     リア外側7㎜   リア内側6㎜   フロント外側6.5㎜   フロント内側6㎜ タイヤの溝はこういう感じ  フロント  助手席側外 6.5㎜ 6.0㎜ 内   内  5.0㎜ 6.5㎜ 運転席側外  7.0㎜ 6.0㎜ 内   内  6.5㎜ 7.0㎜  リア    傾向としては内側が減る。(当たり前~)  外側のフロントとリアは全く同じ減り。  内側はなんじゃこりゃ、運転席側内側が圧倒的に減ってる。  計測ミスったかな・・・後で計りなおしてみようと思ったけどめんどいからやめた。      で、ブレーキパッドとブッシュの確認。  運転席側とほぼ同じだ。    リアのあそこ   スプリングシート下はなぜか綺麗   スプリングシート上はダメ   ロアアームブッシュもダメ   タイロッドエンドブーツももちろん(ry   ブレーキパッドはだいたい0.8㎜   95,710㎞でローテーション   95,710㎞でタイヤローテーションしたので次は99,000㎞~10,000㎞かな。
スプリングシート上はダメ

納車されてから4,000㎞くらい走ったのでタイヤのローテーションを実行した。  取扱説明書みると5,000㎞でのタイヤローテーションってなってるけど、コペンは普通の車と比べると特殊なアライメントだし扁平タイヤ履いてるからちょいと早めにタイヤのローテーションを行うことにした。    それに空気圧もあれであれだしな。  7月初めに空気圧290kPaにしてたつもりが月終わりに計ったら260kPaまで低下していた。  おい~まさかのスローパンクチャーですかー  と思ったら4本全部同じ260kPa  ははん、俺は熱い空気でも入れていたのかって感じだったので再度290kPaまで入れた。  んで今朝測ったら280kPaまで低下していた。  おいおい~すぐ抜けてしまうんか~ホイールが悪いのかタイヤが悪いのかはたまたエアー入れる機械が悪いのか~  なんでもいいけど290kPaまで補充。  んで、夕方にタイヤのローテーションを実行。  走行後の空気圧は310kPa  この気温で20kPaの上昇ね。     コペンの走行後の空気圧     タイヤのローテーションはコペンの取扱説明書によると前後の入れ替えでいいみたい。  だけど、各タイヤメーカーのローテーションの説明を見ると、  前側のタイヤを後ろに、後ろのタイヤはクロスして(反対側の)前へ  となっている。  何故かというと、後ろタイヤの回転方向を逆にしてやることが大事だから。  なるほど、さすがタイヤメーカーだ。  で、なんで逆にするのが大事なんだ?  ってなわけでタイヤメーカー推奨のタイヤローテーションをすることにした。    コペンは前側のジャッキポイントで後ろも上げることが出来ちゃう簡単仕様。  まずは運転席側から交換。  フロントタイヤを外してスタッドレスを履かせておく。  次にリアタイヤを外す。  運転席側フロントとリアを見比べる。  そして新品時のタイヤと見比べる。   左がフロント、右がリアの運転席側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  パッと見はフロントとリアの差は無さそう。  俺の丁寧な運転と常に空気圧を気にしているおかげだね(違)  フロントの方がショルダーが削れてるけどまあ普通に考えて当たり前なので問題なし。  新品と見比べると排水用の縦溝が狭くなってるね()      タイヤの溝を計測する。  100均ノギスなので目安程度だけど。  その結果は、  フロント外側6.5㎜、内側5.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側1.0㎜  となった。  外側っていうか中央外よりって感じの所だけど。    新品時は溝何㎝だったっけな~と以前のブログを見たけど流石俺、書いてなかった。  減り方的には標準的だな、知らんけど。     フロント内側5㎜   フロント外側6.5㎜   リア内側6.5㎜   リア外側7㎜   ホイールを履かせる前にドラムブレーキの外側を綺麗にする。  ブロンズブラシでゴシゴシやってパーツクリーナーで洗い流す。  ドラムの蓋についていたグリースが流れてアスファルトに染み込んだ(後悔)  んでブッシュのヒビ確認をしたら割れてる割れてる。  だが部品名知らんので調べようがないから今度ディーラー持ってったら聞いてみる。     がりがりやってぱーくりぶしゃー   ブッシュが妊娠線みたいになってる   スプリングシートの下   スプリングシートの上   だめっすね、早く変えたい。  スプリングシートは足回り変えた時に一緒に変える予定。  足回りはもう買ってあるんだけど、今の足回りに慣れてから交換して違いを楽しみたいから交換は来年の春の予定。  気が向いたら秋。  赤足なんていう異音が出る物にはしませんぜ。    そんでリアにフロントタイヤを履かせたらジャッキダウン。  スタッドレスは空気圧1.0だからパンクしてんじゃないかレベルで潰れてるw  恐いので急いでパンダジャッキを持ってきて潰れない程度に上げた。  それなら最初からパンダジャッキで上げとけばいいんじゃとか思ったけど何も聞こえない。    そしたら次は助手席側をジャッキアップ。  運転席側のタイヤを外し、ブレーキパッドの残り溝と各ブッシュの確認。  ブレーキパッドはだいたい8.0㎜残っていた。  ロアアームブッシュとタイロッドエンドブーツにヒビ。  もう流石古い車って感じで要交換ですね。  そしてドライブシャフトブーツにテカリが・・・  さっきまでエアコン使ってたしジャッキアップで排水が流れてきたからそれか・・・?  とりあえず乾いた日にまた点検する。     ブレーキパッドはだいたい8.0㎜   ロアアームブッシュにヒビ   タイロッドエンドブーツにヒビ   いや、よく見たらギラギラしてるな・・・  ドラシャブーツはMRワゴンでやったことあるから自分でやるとして、残り2つの交換工賃はディーラーでいくらくらいになるかな・・・  さ、気を取り直して先ほど外した運転席側リアタイヤを助手席側フロントに履かせる。  助手席側リアタイヤを外して助手席側のタイヤがどれだけ減っているか見る。     右がフロント、左がリアの助手席側側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  やはりフロントショルダーが削れてるっすね。  ショルダー部をよーく見てみよう。               これを見ただけでどちらがフロントでどちらがリアか分かるようにならないと。  なぜ助手席側だけこんなにチェックするかというと、コペンは助手席側が減りやすくフロントよりもリアの方が減りやすい傾向にあるっぽい。なぜかは知らんけど。  残り溝計測  フロント外側6.5㎜、内側6.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側0.0㎜     リア外側7㎜   リア内側6㎜   フロント外側6.5㎜   フロント内側6㎜ タイヤの溝はこういう感じ  フロント  助手席側外 6.5㎜ 6.0㎜ 内   内  5.0㎜ 6.5㎜ 運転席側外  7.0㎜ 6.0㎜ 内   内  6.5㎜ 7.0㎜  リア    傾向としては内側が減る。(当たり前~)  外側のフロントとリアは全く同じ減り。  内側はなんじゃこりゃ、運転席側内側が圧倒的に減ってる。  計測ミスったかな・・・後で計りなおしてみようと思ったけどめんどいからやめた。      で、ブレーキパッドとブッシュの確認。  運転席側とほぼ同じだ。    リアのあそこ   スプリングシート下はなぜか綺麗   スプリングシート上はダメ   ロアアームブッシュもダメ   タイロッドエンドブーツももちろん(ry   ブレーキパッドはだいたい0.8㎜   95,710㎞でローテーション   95,710㎞でタイヤローテーションしたので次は99,000㎞~10,000㎞かな。
ロアアームブッシュもダメ

納車されてから4,000㎞くらい走ったのでタイヤのローテーションを実行した。  取扱説明書みると5,000㎞でのタイヤローテーションってなってるけど、コペンは普通の車と比べると特殊なアライメントだし扁平タイヤ履いてるからちょいと早めにタイヤのローテーションを行うことにした。    それに空気圧もあれであれだしな。  7月初めに空気圧290kPaにしてたつもりが月終わりに計ったら260kPaまで低下していた。  おい~まさかのスローパンクチャーですかー  と思ったら4本全部同じ260kPa  ははん、俺は熱い空気でも入れていたのかって感じだったので再度290kPaまで入れた。  んで今朝測ったら280kPaまで低下していた。  おいおい~すぐ抜けてしまうんか~ホイールが悪いのかタイヤが悪いのかはたまたエアー入れる機械が悪いのか~  なんでもいいけど290kPaまで補充。  んで、夕方にタイヤのローテーションを実行。  走行後の空気圧は310kPa  この気温で20kPaの上昇ね。     コペンの走行後の空気圧     タイヤのローテーションはコペンの取扱説明書によると前後の入れ替えでいいみたい。  だけど、各タイヤメーカーのローテーションの説明を見ると、  前側のタイヤを後ろに、後ろのタイヤはクロスして(反対側の)前へ  となっている。  何故かというと、後ろタイヤの回転方向を逆にしてやることが大事だから。  なるほど、さすがタイヤメーカーだ。  で、なんで逆にするのが大事なんだ?  ってなわけでタイヤメーカー推奨のタイヤローテーションをすることにした。    コペンは前側のジャッキポイントで後ろも上げることが出来ちゃう簡単仕様。  まずは運転席側から交換。  フロントタイヤを外してスタッドレスを履かせておく。  次にリアタイヤを外す。  運転席側フロントとリアを見比べる。  そして新品時のタイヤと見比べる。   左がフロント、右がリアの運転席側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  パッと見はフロントとリアの差は無さそう。  俺の丁寧な運転と常に空気圧を気にしているおかげだね(違)  フロントの方がショルダーが削れてるけどまあ普通に考えて当たり前なので問題なし。  新品と見比べると排水用の縦溝が狭くなってるね()      タイヤの溝を計測する。  100均ノギスなので目安程度だけど。  その結果は、  フロント外側6.5㎜、内側5.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側1.0㎜  となった。  外側っていうか中央外よりって感じの所だけど。    新品時は溝何㎝だったっけな~と以前のブログを見たけど流石俺、書いてなかった。  減り方的には標準的だな、知らんけど。     フロント内側5㎜   フロント外側6.5㎜   リア内側6.5㎜   リア外側7㎜   ホイールを履かせる前にドラムブレーキの外側を綺麗にする。  ブロンズブラシでゴシゴシやってパーツクリーナーで洗い流す。  ドラムの蓋についていたグリースが流れてアスファルトに染み込んだ(後悔)  んでブッシュのヒビ確認をしたら割れてる割れてる。  だが部品名知らんので調べようがないから今度ディーラー持ってったら聞いてみる。     がりがりやってぱーくりぶしゃー   ブッシュが妊娠線みたいになってる   スプリングシートの下   スプリングシートの上   だめっすね、早く変えたい。  スプリングシートは足回り変えた時に一緒に変える予定。  足回りはもう買ってあるんだけど、今の足回りに慣れてから交換して違いを楽しみたいから交換は来年の春の予定。  気が向いたら秋。  赤足なんていう異音が出る物にはしませんぜ。    そんでリアにフロントタイヤを履かせたらジャッキダウン。  スタッドレスは空気圧1.0だからパンクしてんじゃないかレベルで潰れてるw  恐いので急いでパンダジャッキを持ってきて潰れない程度に上げた。  それなら最初からパンダジャッキで上げとけばいいんじゃとか思ったけど何も聞こえない。    そしたら次は助手席側をジャッキアップ。  運転席側のタイヤを外し、ブレーキパッドの残り溝と各ブッシュの確認。  ブレーキパッドはだいたい8.0㎜残っていた。  ロアアームブッシュとタイロッドエンドブーツにヒビ。  もう流石古い車って感じで要交換ですね。  そしてドライブシャフトブーツにテカリが・・・  さっきまでエアコン使ってたしジャッキアップで排水が流れてきたからそれか・・・?  とりあえず乾いた日にまた点検する。     ブレーキパッドはだいたい8.0㎜   ロアアームブッシュにヒビ   タイロッドエンドブーツにヒビ   いや、よく見たらギラギラしてるな・・・  ドラシャブーツはMRワゴンでやったことあるから自分でやるとして、残り2つの交換工賃はディーラーでいくらくらいになるかな・・・  さ、気を取り直して先ほど外した運転席側リアタイヤを助手席側フロントに履かせる。  助手席側リアタイヤを外して助手席側のタイヤがどれだけ減っているか見る。     右がフロント、左がリアの助手席側側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  やはりフロントショルダーが削れてるっすね。  ショルダー部をよーく見てみよう。               これを見ただけでどちらがフロントでどちらがリアか分かるようにならないと。  なぜ助手席側だけこんなにチェックするかというと、コペンは助手席側が減りやすくフロントよりもリアの方が減りやすい傾向にあるっぽい。なぜかは知らんけど。  残り溝計測  フロント外側6.5㎜、内側6.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側0.0㎜     リア外側7㎜   リア内側6㎜   フロント外側6.5㎜   フロント内側6㎜ タイヤの溝はこういう感じ  フロント  助手席側外 6.5㎜ 6.0㎜ 内   内  5.0㎜ 6.5㎜ 運転席側外  7.0㎜ 6.0㎜ 内   内  6.5㎜ 7.0㎜  リア    傾向としては内側が減る。(当たり前~)  外側のフロントとリアは全く同じ減り。  内側はなんじゃこりゃ、運転席側内側が圧倒的に減ってる。  計測ミスったかな・・・後で計りなおしてみようと思ったけどめんどいからやめた。      で、ブレーキパッドとブッシュの確認。  運転席側とほぼ同じだ。    リアのあそこ   スプリングシート下はなぜか綺麗   スプリングシート上はダメ   ロアアームブッシュもダメ   タイロッドエンドブーツももちろん(ry   ブレーキパッドはだいたい0.8㎜   95,710㎞でローテーション   95,710㎞でタイヤローテーションしたので次は99,000㎞~10,000㎞かな。
タイロッドエンドブーツももちろん(ry

納車されてから4,000㎞くらい走ったのでタイヤのローテーションを実行した。  取扱説明書みると5,000㎞でのタイヤローテーションってなってるけど、コペンは普通の車と比べると特殊なアライメントだし扁平タイヤ履いてるからちょいと早めにタイヤのローテーションを行うことにした。    それに空気圧もあれであれだしな。  7月初めに空気圧290kPaにしてたつもりが月終わりに計ったら260kPaまで低下していた。  おい~まさかのスローパンクチャーですかー  と思ったら4本全部同じ260kPa  ははん、俺は熱い空気でも入れていたのかって感じだったので再度290kPaまで入れた。  んで今朝測ったら280kPaまで低下していた。  おいおい~すぐ抜けてしまうんか~ホイールが悪いのかタイヤが悪いのかはたまたエアー入れる機械が悪いのか~  なんでもいいけど290kPaまで補充。  んで、夕方にタイヤのローテーションを実行。  走行後の空気圧は310kPa  この気温で20kPaの上昇ね。     コペンの走行後の空気圧     タイヤのローテーションはコペンの取扱説明書によると前後の入れ替えでいいみたい。  だけど、各タイヤメーカーのローテーションの説明を見ると、  前側のタイヤを後ろに、後ろのタイヤはクロスして(反対側の)前へ  となっている。  何故かというと、後ろタイヤの回転方向を逆にしてやることが大事だから。  なるほど、さすがタイヤメーカーだ。  で、なんで逆にするのが大事なんだ?  ってなわけでタイヤメーカー推奨のタイヤローテーションをすることにした。    コペンは前側のジャッキポイントで後ろも上げることが出来ちゃう簡単仕様。  まずは運転席側から交換。  フロントタイヤを外してスタッドレスを履かせておく。  次にリアタイヤを外す。  運転席側フロントとリアを見比べる。  そして新品時のタイヤと見比べる。   左がフロント、右がリアの運転席側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  パッと見はフロントとリアの差は無さそう。  俺の丁寧な運転と常に空気圧を気にしているおかげだね(違)  フロントの方がショルダーが削れてるけどまあ普通に考えて当たり前なので問題なし。  新品と見比べると排水用の縦溝が狭くなってるね()      タイヤの溝を計測する。  100均ノギスなので目安程度だけど。  その結果は、  フロント外側6.5㎜、内側5.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側1.0㎜  となった。  外側っていうか中央外よりって感じの所だけど。    新品時は溝何㎝だったっけな~と以前のブログを見たけど流石俺、書いてなかった。  減り方的には標準的だな、知らんけど。     フロント内側5㎜   フロント外側6.5㎜   リア内側6.5㎜   リア外側7㎜   ホイールを履かせる前にドラムブレーキの外側を綺麗にする。  ブロンズブラシでゴシゴシやってパーツクリーナーで洗い流す。  ドラムの蓋についていたグリースが流れてアスファルトに染み込んだ(後悔)  んでブッシュのヒビ確認をしたら割れてる割れてる。  だが部品名知らんので調べようがないから今度ディーラー持ってったら聞いてみる。     がりがりやってぱーくりぶしゃー   ブッシュが妊娠線みたいになってる   スプリングシートの下   スプリングシートの上   だめっすね、早く変えたい。  スプリングシートは足回り変えた時に一緒に変える予定。  足回りはもう買ってあるんだけど、今の足回りに慣れてから交換して違いを楽しみたいから交換は来年の春の予定。  気が向いたら秋。  赤足なんていう異音が出る物にはしませんぜ。    そんでリアにフロントタイヤを履かせたらジャッキダウン。  スタッドレスは空気圧1.0だからパンクしてんじゃないかレベルで潰れてるw  恐いので急いでパンダジャッキを持ってきて潰れない程度に上げた。  それなら最初からパンダジャッキで上げとけばいいんじゃとか思ったけど何も聞こえない。    そしたら次は助手席側をジャッキアップ。  運転席側のタイヤを外し、ブレーキパッドの残り溝と各ブッシュの確認。  ブレーキパッドはだいたい8.0㎜残っていた。  ロアアームブッシュとタイロッドエンドブーツにヒビ。  もう流石古い車って感じで要交換ですね。  そしてドライブシャフトブーツにテカリが・・・  さっきまでエアコン使ってたしジャッキアップで排水が流れてきたからそれか・・・?  とりあえず乾いた日にまた点検する。     ブレーキパッドはだいたい8.0㎜   ロアアームブッシュにヒビ   タイロッドエンドブーツにヒビ   いや、よく見たらギラギラしてるな・・・  ドラシャブーツはMRワゴンでやったことあるから自分でやるとして、残り2つの交換工賃はディーラーでいくらくらいになるかな・・・  さ、気を取り直して先ほど外した運転席側リアタイヤを助手席側フロントに履かせる。  助手席側リアタイヤを外して助手席側のタイヤがどれだけ減っているか見る。     右がフロント、左がリアの助手席側側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  やはりフロントショルダーが削れてるっすね。  ショルダー部をよーく見てみよう。               これを見ただけでどちらがフロントでどちらがリアか分かるようにならないと。  なぜ助手席側だけこんなにチェックするかというと、コペンは助手席側が減りやすくフロントよりもリアの方が減りやすい傾向にあるっぽい。なぜかは知らんけど。  残り溝計測  フロント外側6.5㎜、内側6.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側0.0㎜     リア外側7㎜   リア内側6㎜   フロント外側6.5㎜   フロント内側6㎜ タイヤの溝はこういう感じ  フロント  助手席側外 6.5㎜ 6.0㎜ 内   内  5.0㎜ 6.5㎜ 運転席側外  7.0㎜ 6.0㎜ 内   内  6.5㎜ 7.0㎜  リア    傾向としては内側が減る。(当たり前~)  外側のフロントとリアは全く同じ減り。  内側はなんじゃこりゃ、運転席側内側が圧倒的に減ってる。  計測ミスったかな・・・後で計りなおしてみようと思ったけどめんどいからやめた。      で、ブレーキパッドとブッシュの確認。  運転席側とほぼ同じだ。    リアのあそこ   スプリングシート下はなぜか綺麗   スプリングシート上はダメ   ロアアームブッシュもダメ   タイロッドエンドブーツももちろん(ry   ブレーキパッドはだいたい0.8㎜   95,710㎞でローテーション   95,710㎞でタイヤローテーションしたので次は99,000㎞~10,000㎞かな。
ブレーキパッドはだいたい0.8㎜

納車されてから4,000㎞くらい走ったのでタイヤのローテーションを実行した。  取扱説明書みると5,000㎞でのタイヤローテーションってなってるけど、コペンは普通の車と比べると特殊なアライメントだし扁平タイヤ履いてるからちょいと早めにタイヤのローテーションを行うことにした。    それに空気圧もあれであれだしな。  7月初めに空気圧290kPaにしてたつもりが月終わりに計ったら260kPaまで低下していた。  おい~まさかのスローパンクチャーですかー  と思ったら4本全部同じ260kPa  ははん、俺は熱い空気でも入れていたのかって感じだったので再度290kPaまで入れた。  んで今朝測ったら280kPaまで低下していた。  おいおい~すぐ抜けてしまうんか~ホイールが悪いのかタイヤが悪いのかはたまたエアー入れる機械が悪いのか~  なんでもいいけど290kPaまで補充。  んで、夕方にタイヤのローテーションを実行。  走行後の空気圧は310kPa  この気温で20kPaの上昇ね。     コペンの走行後の空気圧     タイヤのローテーションはコペンの取扱説明書によると前後の入れ替えでいいみたい。  だけど、各タイヤメーカーのローテーションの説明を見ると、  前側のタイヤを後ろに、後ろのタイヤはクロスして(反対側の)前へ  となっている。  何故かというと、後ろタイヤの回転方向を逆にしてやることが大事だから。  なるほど、さすがタイヤメーカーだ。  で、なんで逆にするのが大事なんだ?  ってなわけでタイヤメーカー推奨のタイヤローテーションをすることにした。    コペンは前側のジャッキポイントで後ろも上げることが出来ちゃう簡単仕様。  まずは運転席側から交換。  フロントタイヤを外してスタッドレスを履かせておく。  次にリアタイヤを外す。  運転席側フロントとリアを見比べる。  そして新品時のタイヤと見比べる。   左がフロント、右がリアの運転席側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  パッと見はフロントとリアの差は無さそう。  俺の丁寧な運転と常に空気圧を気にしているおかげだね(違)  フロントの方がショルダーが削れてるけどまあ普通に考えて当たり前なので問題なし。  新品と見比べると排水用の縦溝が狭くなってるね()      タイヤの溝を計測する。  100均ノギスなので目安程度だけど。  その結果は、  フロント外側6.5㎜、内側5.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側1.0㎜  となった。  外側っていうか中央外よりって感じの所だけど。    新品時は溝何㎝だったっけな~と以前のブログを見たけど流石俺、書いてなかった。  減り方的には標準的だな、知らんけど。     フロント内側5㎜   フロント外側6.5㎜   リア内側6.5㎜   リア外側7㎜   ホイールを履かせる前にドラムブレーキの外側を綺麗にする。  ブロンズブラシでゴシゴシやってパーツクリーナーで洗い流す。  ドラムの蓋についていたグリースが流れてアスファルトに染み込んだ(後悔)  んでブッシュのヒビ確認をしたら割れてる割れてる。  だが部品名知らんので調べようがないから今度ディーラー持ってったら聞いてみる。     がりがりやってぱーくりぶしゃー   ブッシュが妊娠線みたいになってる   スプリングシートの下   スプリングシートの上   だめっすね、早く変えたい。  スプリングシートは足回り変えた時に一緒に変える予定。  足回りはもう買ってあるんだけど、今の足回りに慣れてから交換して違いを楽しみたいから交換は来年の春の予定。  気が向いたら秋。  赤足なんていう異音が出る物にはしませんぜ。    そんでリアにフロントタイヤを履かせたらジャッキダウン。  スタッドレスは空気圧1.0だからパンクしてんじゃないかレベルで潰れてるw  恐いので急いでパンダジャッキを持ってきて潰れない程度に上げた。  それなら最初からパンダジャッキで上げとけばいいんじゃとか思ったけど何も聞こえない。    そしたら次は助手席側をジャッキアップ。  運転席側のタイヤを外し、ブレーキパッドの残り溝と各ブッシュの確認。  ブレーキパッドはだいたい8.0㎜残っていた。  ロアアームブッシュとタイロッドエンドブーツにヒビ。  もう流石古い車って感じで要交換ですね。  そしてドライブシャフトブーツにテカリが・・・  さっきまでエアコン使ってたしジャッキアップで排水が流れてきたからそれか・・・?  とりあえず乾いた日にまた点検する。     ブレーキパッドはだいたい8.0㎜   ロアアームブッシュにヒビ   タイロッドエンドブーツにヒビ   いや、よく見たらギラギラしてるな・・・  ドラシャブーツはMRワゴンでやったことあるから自分でやるとして、残り2つの交換工賃はディーラーでいくらくらいになるかな・・・  さ、気を取り直して先ほど外した運転席側リアタイヤを助手席側フロントに履かせる。  助手席側リアタイヤを外して助手席側のタイヤがどれだけ減っているか見る。     右がフロント、左がリアの助手席側側タイヤ   新品時のタイヤ MINERVA F205  やはりフロントショルダーが削れてるっすね。  ショルダー部をよーく見てみよう。               これを見ただけでどちらがフロントでどちらがリアか分かるようにならないと。  なぜ助手席側だけこんなにチェックするかというと、コペンは助手席側が減りやすくフロントよりもリアの方が減りやすい傾向にあるっぽい。なぜかは知らんけど。  残り溝計測  フロント外側6.5㎜、内側6.0㎜  リア外側7.0㎜、内側6.0㎜  差 外側0.5㎜ 外側0.0㎜     リア外側7㎜   リア内側6㎜   フロント外側6.5㎜   フロント内側6㎜ タイヤの溝はこういう感じ  フロント  助手席側外 6.5㎜ 6.0㎜ 内   内  5.0㎜ 6.5㎜ 運転席側外  7.0㎜ 6.0㎜ 内   内  6.5㎜ 7.0㎜  リア    傾向としては内側が減る。(当たり前~)  外側のフロントとリアは全く同じ減り。  内側はなんじゃこりゃ、運転席側内側が圧倒的に減ってる。  計測ミスったかな・・・後で計りなおしてみようと思ったけどめんどいからやめた。      で、ブレーキパッドとブッシュの確認。  運転席側とほぼ同じだ。    リアのあそこ   スプリングシート下はなぜか綺麗   スプリングシート上はダメ   ロアアームブッシュもダメ   タイロッドエンドブーツももちろん(ry   ブレーキパッドはだいたい0.8㎜   95,710㎞でローテーション   95,710㎞でタイヤローテーションしたので次は99,000㎞~10,000㎞かな。
95,710㎞でローテーション


95,710㎞でタイヤローテーションしたので次は99,000㎞~10,000㎞かな。

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