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自作のビキニトップを作ってみた。その名も”CopeTop”Unit 00 誕生

2022/08/21

カスタム 自作

t f B! P L

さて、夏の暑い日差しを避ける帆を作ろうと思い立ったけどめんどくさくて日々が過ぎていったが、いい加減干からびそうになるので作ることにした。

ネットに蔓延っている形状はスクエア過ぎて俺の好みじゃないっていうかダサくね?

他に何かいい形が無いかネットで検索したらまさにこれだ!!っていう形があった。


フリマアプリで買ったビキニトップがいまいちなので自作した。  前回取付したときにも書いたけど気に入らないポイントがあった。  取り付け方である。  買った時は気にならなかったけど、ロールバーに取り付けるとなんかいまいち過ぎてウーンだった。  物は素敵で素晴らしいんだけどまあ不満はありますわな。  なので文句言うなら自作しちゃおうってことで作ってみた。     まずはどんな形状がいいかネットで検索したらまさにこれだ!!っていう形があった。       そう、この後ろに流れるライン、これよこれ!  斜め後ろ低い位置からの光も遮光できそう!  形はこれで決定。  取付方法はどうするかっていう問題があるけどとりあえず後回し。    お次は材料探し。  初めて作るので手芸屋に行って安い布を購入。  色はもちろん深い赤のバーガンディー(ワインレッド)  55円/10㎝なので失敗し放題!!!  布は決まったのでミシン用の糸を探して店内をうろついてたけど、めっちゃ楽しい!!  手芸屋ってこんなにも楽しいのか!!と気が付いたら1時間くらいいた。  んで取り付け方どうしようかなーって考えてたけど何となくのイメージでベルトの素材であるアクリルテープを買っておいた。  あとバックル。  色はもちろん深い赤の。  布660円  ミシン糸600円くらい  アクリルテープ600円くらい  バックル340円  合計2,200円    次に100均に行ってこれまた取付用の材料を買う。  フロント側に取り付ける為の棒とフックを探して買った。  合計200円    累計2,400円    家に帰って早速作ってみる。  一生懸命やってたから写真撮る暇なかったw  まあ作り方なんざ誰も気にしないからいいのよ。  製作時間は3時間くらい。  当てがって裁断して裁縫して当てがって裁断して裁縫して・・・の繰り返し。    そして完成したのがこちら    L880Kコペンのビキニトップ、CopeTop(コペトップ)の裏地はライトニングマックイーン。ビキニトップやAirTopとは違うのだよ。自作。ワンオフ。 CopeTop コペトップと命名した  初めてにしては上出来だわ←  私はこれをCopeTopと名付けた。  マイクロビキニトップとかブラジリアンビキニトップとかローライズトップでもよかったんだけど性癖がバレてしまうからやめた。    こだわりのポイントは  ・車体側無加工取付  ・帆と頭が当たる部分を極力少なくする  ・サイドからの太陽光をなるべく遮る  そう、車体には穴あけは一切していないのである。  そして実用性重視。    完成してから知ったんだが、みんカラで同じような形を作ってる人がいてめちゃ完成度が高い。  ハイレグトップというらしいので調べてみてほしい。  とにかく直線曲線が綺麗。  俺なんて裁断はフリーハンドですぜ。    だがその有志が作成したビキニトップ(ハイレグトップという)は車体へ取り付けるのに加工が必要なのだ。  俺はその課題を難なくクリアした。    L880Kコペンのビキニトップ、CopeTop(コペトップ)の裏地はライトニングマックイーン。ビキニトップやAirTopとは違うのだよ。自作。ワンオフ。 CopeTop コペトップ  なんか、うん、見栄えはアレだし最初に検索したやつと比べるとアレだけどとりあえずCopeTop零号機は完成した。  今後は零号機を元に改良を加えていく予定だからこの完成度でいいのだ。    で、実走して確かめてみたけどめっちゃピンと張ってあるからバタツキが抑えられていい感じ!  バタツキはするけどね。  横からの日差しも前に付けていたAirTopより遮られる。  が、このマイクロビキニ的なローライズ感のあるブラジリアンビキニデザインのせいで逆に斜め後ろ上からの日差しが直撃する笑  この曲線をやめて直線にすれば解決するけど、そうするとうまく張れないのでバタツキがヒドくなるのが目に見えてる。  この問題を解決するにはロールバーまで覆うようにしないといけないな。  とりあえずロールバーを覆う気は無いのでいいや笑  2,400円でこれだけできれば十分ですわ。  今回作った布は薄いので太陽が透けてしまうんで次はもう少し厚い布と+αをしたいと考えてる。  お次はイメージしていたCopeTop初号機に取り掛かる。    この機会を作ってくれたAirTopに感謝の意を贈ります。  ありがとうございます!!    →CopeTop初号機完成しました←


そう、この後ろに流れるライン、これよこれ!

斜め後ろ低い位置からの光も遮光できそう!

形はこれで決定。

取付方法はどうするかっていう問題があるけどとりあえず後回し。


お次は材料探し。

初めて作るので手芸屋に行って安い布を購入。

色はもちろん深い赤のバーガンディー(ワインレッド)

55円/10㎝なので失敗し放題!!!

布は決まったのでミシン用の糸を探して店内をうろついてたけど、めっちゃ楽しい!!

手芸屋ってこんなにも楽しいのか!!と気が付いたら1時間くらいいた。

んで取り付け方どうしようかなーって考えてたけど何となくのイメージでベルトの素材であるアクリルテープを買っておいた。

あとバックル。

色はもちろん深い赤の。

布660円

ミシン糸600円くらい

アクリルテープ600円くらい

バックル340円

合計2,200円


次に100均に行ってこれまた取付用の材料を買う。

フロント側に取り付ける為の棒とフックを探して買った。

合計200円


累計2,400円


家に帰って早速作ってみる。

一生懸命やってたから写真撮る暇なかったw

まあ作り方なんざ誰も気にしないからいいのよ。

製作時間は3時間くらい。

当てがって裁断して裁縫して当てがって裁断して裁縫して・・・の繰り返し。


そして完成したのがこちら


フリマアプリで買ったビキニトップがいまいちなので自作した。  前回取付したときにも書いたけど気に入らないポイントがあった。  取り付け方である。  買った時は気にならなかったけど、ロールバーに取り付けるとなんかいまいち過ぎてウーンだった。  物は素敵で素晴らしいんだけどまあ不満はありますわな。  なので文句言うなら自作しちゃおうってことで作ってみた。     まずはどんな形状がいいかネットで検索したらまさにこれだ!!っていう形があった。       そう、この後ろに流れるライン、これよこれ!  斜め後ろ低い位置からの光も遮光できそう!  形はこれで決定。  取付方法はどうするかっていう問題があるけどとりあえず後回し。    お次は材料探し。  初めて作るので手芸屋に行って安い布を購入。  色はもちろん深い赤のバーガンディー(ワインレッド)  55円/10㎝なので失敗し放題!!!  布は決まったのでミシン用の糸を探して店内をうろついてたけど、めっちゃ楽しい!!  手芸屋ってこんなにも楽しいのか!!と気が付いたら1時間くらいいた。  んで取り付け方どうしようかなーって考えてたけど何となくのイメージでベルトの素材であるアクリルテープを買っておいた。  あとバックル。  色はもちろん深い赤の。  布660円  ミシン糸600円くらい  アクリルテープ600円くらい  バックル340円  合計2,200円    次に100均に行ってこれまた取付用の材料を買う。  フロント側に取り付ける為の棒とフックを探して買った。  合計200円    累計2,400円    家に帰って早速作ってみる。  一生懸命やってたから写真撮る暇なかったw  まあ作り方なんざ誰も気にしないからいいのよ。  製作時間は3時間くらい。  当てがって裁断して裁縫して当てがって裁断して裁縫して・・・の繰り返し。    そして完成したのがこちら    L880Kコペンのビキニトップ、CopeTop(コペトップ)の裏地はライトニングマックイーン。ビキニトップやAirTopとは違うのだよ。自作。ワンオフ。 CopeTop コペトップと命名した  初めてにしては上出来だわ←  私はこれをCopeTopと名付けた。  マイクロビキニトップとかブラジリアンビキニトップとかローライズトップでもよかったんだけど性癖がバレてしまうからやめた。    こだわりのポイントは  ・車体側無加工取付  ・帆と頭が当たる部分を極力少なくする  ・サイドからの太陽光をなるべく遮る  そう、車体には穴あけは一切していないのである。  そして実用性重視。    完成してから知ったんだが、みんカラで同じような形を作ってる人がいてめちゃ完成度が高い。  ハイレグトップというらしいので調べてみてほしい。  とにかく直線曲線が綺麗。  俺なんて裁断はフリーハンドですぜ。    だがその有志が作成したビキニトップ(ハイレグトップという)は車体へ取り付けるのに加工が必要なのだ。  俺はその課題を難なくクリアした。    L880Kコペンのビキニトップ、CopeTop(コペトップ)の裏地はライトニングマックイーン。ビキニトップやAirTopとは違うのだよ。自作。ワンオフ。 CopeTop コペトップ  なんか、うん、見栄えはアレだし最初に検索したやつと比べるとアレだけどとりあえずCopeTop零号機は完成した。  今後は零号機を元に改良を加えていく予定だからこの完成度でいいのだ。    で、実走して確かめてみたけどめっちゃピンと張ってあるからバタツキが抑えられていい感じ!  バタツキはするけどね。  横からの日差しも前に付けていたAirTopより遮られる。  が、このマイクロビキニ的なローライズ感のあるブラジリアンビキニデザインのせいで逆に斜め後ろ上からの日差しが直撃する笑  この曲線をやめて直線にすれば解決するけど、そうするとうまく張れないのでバタツキがヒドくなるのが目に見えてる。  この問題を解決するにはロールバーまで覆うようにしないといけないな。  とりあえずロールバーを覆う気は無いのでいいや笑  2,400円でこれだけできれば十分ですわ。  今回作った布は薄いので太陽が透けてしまうんで次はもう少し厚い布と+αをしたいと考えてる。  お次はイメージしていたCopeTop初号機に取り掛かる。    この機会を作ってくれたAirTopに感謝の意を贈ります。  ありがとうございます!!    →CopeTop初号機完成しました←
CopeTop コペトップと命名した

初めてにしては上出来だわ←

私はこれをCopeTopと名付けた。

マイクロビキニトップとかブラジリアンビキニトップとかローライズトップでもよかったんだけど性癖がバレてしまうからやめた。


こだわりのポイントは

・車体側無加工取付

・帆と頭が当たる部分を極力少なくする

・サイドからの太陽光をなるべく遮る

そう、車体には穴あけは一切していないのである。

そして実用性重視。


完成してから知ったんだが、みんカラで同じような形を作ってる人がいてめちゃ完成度が高い。

ハイレグトップというらしいので調べてみてほしい。

とにかく直線曲線が綺麗。

俺なんて裁断はフリーハンドですぜ。


だがその有志が作成したビキニトップ(ハイレグトップという)は車体へ取り付けるのに加工が必要なのだ。

俺はその課題を難なくクリアした。


フリマアプリで買ったビキニトップがいまいちなので自作した。  前回取付したときにも書いたけど気に入らないポイントがあった。  取り付け方である。  買った時は気にならなかったけど、ロールバーに取り付けるとなんかいまいち過ぎてウーンだった。  物は素敵で素晴らしいんだけどまあ不満はありますわな。  なので文句言うなら自作しちゃおうってことで作ってみた。     まずはどんな形状がいいかネットで検索したらまさにこれだ!!っていう形があった。       そう、この後ろに流れるライン、これよこれ!  斜め後ろ低い位置からの光も遮光できそう!  形はこれで決定。  取付方法はどうするかっていう問題があるけどとりあえず後回し。    お次は材料探し。  初めて作るので手芸屋に行って安い布を購入。  色はもちろん深い赤のバーガンディー(ワインレッド)  55円/10㎝なので失敗し放題!!!  布は決まったのでミシン用の糸を探して店内をうろついてたけど、めっちゃ楽しい!!  手芸屋ってこんなにも楽しいのか!!と気が付いたら1時間くらいいた。  んで取り付け方どうしようかなーって考えてたけど何となくのイメージでベルトの素材であるアクリルテープを買っておいた。  あとバックル。  色はもちろん深い赤の。  布660円  ミシン糸600円くらい  アクリルテープ600円くらい  バックル340円  合計2,200円    次に100均に行ってこれまた取付用の材料を買う。  フロント側に取り付ける為の棒とフックを探して買った。  合計200円    累計2,400円    家に帰って早速作ってみる。  一生懸命やってたから写真撮る暇なかったw  まあ作り方なんざ誰も気にしないからいいのよ。  製作時間は3時間くらい。  当てがって裁断して裁縫して当てがって裁断して裁縫して・・・の繰り返し。    そして完成したのがこちら    L880Kコペンのビキニトップ、CopeTop(コペトップ)の裏地はライトニングマックイーン。ビキニトップやAirTopとは違うのだよ。自作。ワンオフ。 CopeTop コペトップと命名した  初めてにしては上出来だわ←  私はこれをCopeTopと名付けた。  マイクロビキニトップとかブラジリアンビキニトップとかローライズトップでもよかったんだけど性癖がバレてしまうからやめた。    こだわりのポイントは  ・車体側無加工取付  ・帆と頭が当たる部分を極力少なくする  ・サイドからの太陽光をなるべく遮る  そう、車体には穴あけは一切していないのである。  そして実用性重視。    完成してから知ったんだが、みんカラで同じような形を作ってる人がいてめちゃ完成度が高い。  ハイレグトップというらしいので調べてみてほしい。  とにかく直線曲線が綺麗。  俺なんて裁断はフリーハンドですぜ。    だがその有志が作成したビキニトップ(ハイレグトップという)は車体へ取り付けるのに加工が必要なのだ。  俺はその課題を難なくクリアした。    L880Kコペンのビキニトップ、CopeTop(コペトップ)の裏地はライトニングマックイーン。ビキニトップやAirTopとは違うのだよ。自作。ワンオフ。 CopeTop コペトップ  なんか、うん、見栄えはアレだし最初に検索したやつと比べるとアレだけどとりあえずCopeTop零号機は完成した。  今後は零号機を元に改良を加えていく予定だからこの完成度でいいのだ。    で、実走して確かめてみたけどめっちゃピンと張ってあるからバタツキが抑えられていい感じ!  バタツキはするけどね。  横からの日差しも前に付けていたAirTopより遮られる。  が、このマイクロビキニ的なローライズ感のあるブラジリアンビキニデザインのせいで逆に斜め後ろ上からの日差しが直撃する笑  この曲線をやめて直線にすれば解決するけど、そうするとうまく張れないのでバタツキがヒドくなるのが目に見えてる。  この問題を解決するにはロールバーまで覆うようにしないといけないな。  とりあえずロールバーを覆う気は無いのでいいや笑  2,400円でこれだけできれば十分ですわ。  今回作った布は薄いので太陽が透けてしまうんで次はもう少し厚い布と+αをしたいと考えてる。  お次はイメージしていたCopeTop初号機に取り掛かる。    この機会を作ってくれたAirTopに感謝の意を贈ります。  ありがとうございます!!    →CopeTop初号機完成しました←
CopeTop コペトップ

なんか、うん、見栄えはアレだし最初に検索したやつと比べるとアレだけどとりあえずCopeTop零号機は完成した。

今後は零号機を元に改良を加えていく予定だからこの完成度でいいのだ。


で、実走して確かめてみたけどめっちゃピンと張ってあるからバタツキが抑えられていい感じ!

バタツキはするけどね。

横からの日差しも前に付けていたAirTopより遮られる。

が、このマイクロビキニ的なローライズ感のあるブラジリアンビキニデザインのせいで逆に斜め後ろ上からの日差しが直撃する笑

この曲線をやめて直線にすれば解決するけど、そうするとうまく張れないのでバタツキがヒドくなるのが目に見えてる。

この問題を解決するにはロールバーまで覆うようにしないといけないな。

とりあえずロールバーを覆う気は無いのでいいや笑

2,400円でこれだけできれば十分ですわ。

今回作った布は薄いので太陽が透けてしまうんで次はもう少し厚い布と+αをしたいと考えてる。

とりあえずCopeTop Unit 00(零号機)は完成した。

お次はイメージしていたCopeTop Unit 01 (初号機)に取り掛かる。

↓CopeTop Unit01完成しました↓

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