コペンL880K解体新書
コペンL880Lトラブル集よくある故障
コペンL880Knote

D-SPORTの前期型ECUを装着!!!

2023/07/03

カスタム パーツ

t f B! P L

俺のコペンはmasayoshizawa氏の純正書き換えECUが付いている。


だが、不満点があった。

それはアイドリングで車体がブルブルする。

アイドル回転数は問題ないんだけど振動が凄い。

それでいてアクティブトップを作動させると回転数が落ちるから余計ブルブルして振動が凄い。

意外とこれがストレスだった。

あとそんなにパワー感ない気がする。


やはりD-SPORTのスポーツECUが気になる。

ってなわけで購入した。

俺のコペンはmasayoshizawa氏の純正書き換えECUが付いている。      だが、不満点があった。  それはアイドリングで車体がブルブルする。  アイドル回転数は問題ないんだけど振動が凄い。  それでいてアクティブトップを作動させると回転数が落ちるから余計ブルブルして振動が凄い。  意外とこれがストレスだった。    やはりD-SPORTのスポーツECUが気になる。  ってなわけで購入した。   D-SPORT スポーツECU 89560-E081   純正と同じ   絶対に剥せないように糊付けされている   こちらも封がされている   これを見るに、専用の物ではなくて純正のECUを書き換えてるのね。  そして封をする徹底ぶり。  なにかマイコンでも載せているのか?  しかもこのD-SPORTのECUは前期型の最前期モデルみたいだ。  シールの貼る位置を見ればわかる。  つまりこれは前期型のECUの中でも激レアなものってわけだ!  ちなみに前期型ECUのシリアルナンバーはNo.81000~83000まで。  それをみてもやはり最前期型だ。  交換は楽勝なのでちゃちゃっと済ませる。   masayoshizawa氏書き換えECU    比較   比較   取り付け   さらにプラグも交換する。  使うのはIRIWAYの8番。  それについては後述。     NGK IRI SERIES IRIWAY 8       プラグの焼け具合と新品   焼け具合はよさげ   俺も知らんかったけど、イリジウムプラグにこんなシリーズがあるのね。  どうやらスポーツ走行特化型らしく冬場はかぶりやすくなるっぽい。  インプレは後日。    さて、D-SPORTのスポーツECUだけど面白い発見をした。  まずはスポーツECUのHPを見てみると画像が出ている。       これは前期型のECUである。  その根拠はシリアルナンバー。  No.810156  先ほど述べたが、前期型ECUのシリアルナンバーはNo.81000~83000まで。  そして隣に映っているプラグを見るとIRIWAYの8番手であるのが確認できる。  後期型のスポーツECUに付属されているイリジウムプラグはBKR7EIX-P、つまり7番手なのである。  そしてコペン純正は6番手。  masayoshizawa氏書き換えECUのプラグの焼け具合を見ると7番手で十分な感じである。  もうこれでお分かりであろう。
D-SPORT スポーツECU 89560-E081

俺のコペンはmasayoshizawa氏の純正書き換えECUが付いている。      だが、不満点があった。  それはアイドリングで車体がブルブルする。  アイドル回転数は問題ないんだけど振動が凄い。  それでいてアクティブトップを作動させると回転数が落ちるから余計ブルブルして振動が凄い。  意外とこれがストレスだった。    やはりD-SPORTのスポーツECUが気になる。  ってなわけで購入した。   D-SPORT スポーツECU 89560-E081   純正と同じ   絶対に剥せないように糊付けされている   こちらも封がされている   これを見るに、専用の物ではなくて純正のECUを書き換えてるのね。  そして封をする徹底ぶり。  なにかマイコンでも載せているのか?  しかもこのD-SPORTのECUは前期型の最前期モデルみたいだ。  シールの貼る位置を見ればわかる。  つまりこれは前期型のECUの中でも激レアなものってわけだ!  ちなみに前期型ECUのシリアルナンバーはNo.81000~83000まで。  それをみてもやはり最前期型だ。  交換は楽勝なのでちゃちゃっと済ませる。   masayoshizawa氏書き換えECU    比較   比較   取り付け   さらにプラグも交換する。  使うのはIRIWAYの8番。  それについては後述。     NGK IRI SERIES IRIWAY 8       プラグの焼け具合と新品   焼け具合はよさげ   俺も知らんかったけど、イリジウムプラグにこんなシリーズがあるのね。  どうやらスポーツ走行特化型らしく冬場はかぶりやすくなるっぽい。  インプレは後日。    さて、D-SPORTのスポーツECUだけど面白い発見をした。  まずはスポーツECUのHPを見てみると画像が出ている。       これは前期型のECUである。  その根拠はシリアルナンバー。  No.810156  先ほど述べたが、前期型ECUのシリアルナンバーはNo.81000~83000まで。  そして隣に映っているプラグを見るとIRIWAYの8番手であるのが確認できる。  後期型のスポーツECUに付属されているイリジウムプラグはBKR7EIX-P、つまり7番手なのである。  そしてコペン純正は6番手。  masayoshizawa氏書き換えECUのプラグの焼け具合を見ると7番手で十分な感じである。  もうこれでお分かりであろう。
純正と同じ

俺のコペンはmasayoshizawa氏の純正書き換えECUが付いている。      だが、不満点があった。  それはアイドリングで車体がブルブルする。  アイドル回転数は問題ないんだけど振動が凄い。  それでいてアクティブトップを作動させると回転数が落ちるから余計ブルブルして振動が凄い。  意外とこれがストレスだった。    やはりD-SPORTのスポーツECUが気になる。  ってなわけで購入した。   D-SPORT スポーツECU 89560-E081   純正と同じ   絶対に剥せないように糊付けされている   こちらも封がされている   これを見るに、専用の物ではなくて純正のECUを書き換えてるのね。  そして封をする徹底ぶり。  なにかマイコンでも載せているのか?  しかもこのD-SPORTのECUは前期型の最前期モデルみたいだ。  シールの貼る位置を見ればわかる。  つまりこれは前期型のECUの中でも激レアなものってわけだ!  ちなみに前期型ECUのシリアルナンバーはNo.81000~83000まで。  それをみてもやはり最前期型だ。  交換は楽勝なのでちゃちゃっと済ませる。   masayoshizawa氏書き換えECU    比較   比較   取り付け   さらにプラグも交換する。  使うのはIRIWAYの8番。  それについては後述。     NGK IRI SERIES IRIWAY 8       プラグの焼け具合と新品   焼け具合はよさげ   俺も知らんかったけど、イリジウムプラグにこんなシリーズがあるのね。  どうやらスポーツ走行特化型らしく冬場はかぶりやすくなるっぽい。  インプレは後日。    さて、D-SPORTのスポーツECUだけど面白い発見をした。  まずはスポーツECUのHPを見てみると画像が出ている。       これは前期型のECUである。  その根拠はシリアルナンバー。  No.810156  先ほど述べたが、前期型ECUのシリアルナンバーはNo.81000~83000まで。  そして隣に映っているプラグを見るとIRIWAYの8番手であるのが確認できる。  後期型のスポーツECUに付属されているイリジウムプラグはBKR7EIX-P、つまり7番手なのである。  そしてコペン純正は6番手。  masayoshizawa氏書き換えECUのプラグの焼け具合を見ると7番手で十分な感じである。  もうこれでお分かりであろう。
絶対に剥せないように糊付けされている

俺のコペンはmasayoshizawa氏の純正書き換えECUが付いている。      だが、不満点があった。  それはアイドリングで車体がブルブルする。  アイドル回転数は問題ないんだけど振動が凄い。  それでいてアクティブトップを作動させると回転数が落ちるから余計ブルブルして振動が凄い。  意外とこれがストレスだった。    やはりD-SPORTのスポーツECUが気になる。  ってなわけで購入した。   D-SPORT スポーツECU 89560-E081   純正と同じ   絶対に剥せないように糊付けされている   こちらも封がされている   これを見るに、専用の物ではなくて純正のECUを書き換えてるのね。  そして封をする徹底ぶり。  なにかマイコンでも載せているのか?  しかもこのD-SPORTのECUは前期型の最前期モデルみたいだ。  シールの貼る位置を見ればわかる。  つまりこれは前期型のECUの中でも激レアなものってわけだ!  ちなみに前期型ECUのシリアルナンバーはNo.81000~83000まで。  それをみてもやはり最前期型だ。  交換は楽勝なのでちゃちゃっと済ませる。   masayoshizawa氏書き換えECU    比較   比較   取り付け   さらにプラグも交換する。  使うのはIRIWAYの8番。  それについては後述。     NGK IRI SERIES IRIWAY 8       プラグの焼け具合と新品   焼け具合はよさげ   俺も知らんかったけど、イリジウムプラグにこんなシリーズがあるのね。  どうやらスポーツ走行特化型らしく冬場はかぶりやすくなるっぽい。  インプレは後日。    さて、D-SPORTのスポーツECUだけど面白い発見をした。  まずはスポーツECUのHPを見てみると画像が出ている。       これは前期型のECUである。  その根拠はシリアルナンバー。  No.810156  先ほど述べたが、前期型ECUのシリアルナンバーはNo.81000~83000まで。  そして隣に映っているプラグを見るとIRIWAYの8番手であるのが確認できる。  後期型のスポーツECUに付属されているイリジウムプラグはBKR7EIX-P、つまり7番手なのである。  そしてコペン純正は6番手。  masayoshizawa氏書き換えECUのプラグの焼け具合を見ると7番手で十分な感じである。  もうこれでお分かりであろう。
こちらも封がされている


これを見るに、専用の物ではなくて純正のECUを書き換えてるのね。

そして封をする徹底ぶり。

なにかマイコンでも載せているのか?

しかもこのD-SPORTのECUは前期型の最前期モデルみたいだ。

シールの貼る位置を見ればわかる。

つまりこれは前期型のECUの中でも激レアなものってわけだ!

ちなみに前期型ECUのシリアルナンバーはNo.81000~83000まで。

それをみてもやはり最前期型だ。

交換は楽勝なのでちゃちゃっと済ませる。

俺のコペンはmasayoshizawa氏の純正書き換えECUが付いている。      だが、不満点があった。  それはアイドリングで車体がブルブルする。  アイドル回転数は問題ないんだけど振動が凄い。  それでいてアクティブトップを作動させると回転数が落ちるから余計ブルブルして振動が凄い。  意外とこれがストレスだった。    やはりD-SPORTのスポーツECUが気になる。  ってなわけで購入した。   D-SPORT スポーツECU 89560-E081   純正と同じ   絶対に剥せないように糊付けされている   こちらも封がされている   これを見るに、専用の物ではなくて純正のECUを書き換えてるのね。  そして封をする徹底ぶり。  なにかマイコンでも載せているのか?  しかもこのD-SPORTのECUは前期型の最前期モデルみたいだ。  シールの貼る位置を見ればわかる。  つまりこれは前期型のECUの中でも激レアなものってわけだ!  ちなみに前期型ECUのシリアルナンバーはNo.81000~83000まで。  それをみてもやはり最前期型だ。  交換は楽勝なのでちゃちゃっと済ませる。   masayoshizawa氏書き換えECU    比較   比較   取り付け   さらにプラグも交換する。  使うのはIRIWAYの8番。  それについては後述。     NGK IRI SERIES IRIWAY 8       プラグの焼け具合と新品   焼け具合はよさげ   俺も知らんかったけど、イリジウムプラグにこんなシリーズがあるのね。  どうやらスポーツ走行特化型らしく冬場はかぶりやすくなるっぽい。  インプレは後日。    さて、D-SPORTのスポーツECUだけど面白い発見をした。  まずはスポーツECUのHPを見てみると画像が出ている。       これは前期型のECUである。  その根拠はシリアルナンバー。  No.810156  先ほど述べたが、前期型ECUのシリアルナンバーはNo.81000~83000まで。  そして隣に映っているプラグを見るとIRIWAYの8番手であるのが確認できる。  後期型のスポーツECUに付属されているイリジウムプラグはBKR7EIX-P、つまり7番手なのである。  そしてコペン純正は6番手。  masayoshizawa氏書き換えECUのプラグの焼け具合を見ると7番手で十分な感じである。  もうこれでお分かりであろう。
masayoshizawa氏書き換えECU


俺のコペンはmasayoshizawa氏の純正書き換えECUが付いている。      だが、不満点があった。  それはアイドリングで車体がブルブルする。  アイドル回転数は問題ないんだけど振動が凄い。  それでいてアクティブトップを作動させると回転数が落ちるから余計ブルブルして振動が凄い。  意外とこれがストレスだった。    やはりD-SPORTのスポーツECUが気になる。  ってなわけで購入した。   D-SPORT スポーツECU 89560-E081   純正と同じ   絶対に剥せないように糊付けされている   こちらも封がされている   これを見るに、専用の物ではなくて純正のECUを書き換えてるのね。  そして封をする徹底ぶり。  なにかマイコンでも載せているのか?  しかもこのD-SPORTのECUは前期型の最前期モデルみたいだ。  シールの貼る位置を見ればわかる。  つまりこれは前期型のECUの中でも激レアなものってわけだ!  ちなみに前期型ECUのシリアルナンバーはNo.81000~83000まで。  それをみてもやはり最前期型だ。  交換は楽勝なのでちゃちゃっと済ませる。   masayoshizawa氏書き換えECU    比較   比較   取り付け   さらにプラグも交換する。  使うのはIRIWAYの8番。  それについては後述。     NGK IRI SERIES IRIWAY 8       プラグの焼け具合と新品   焼け具合はよさげ   俺も知らんかったけど、イリジウムプラグにこんなシリーズがあるのね。  どうやらスポーツ走行特化型らしく冬場はかぶりやすくなるっぽい。  インプレは後日。    さて、D-SPORTのスポーツECUだけど面白い発見をした。  まずはスポーツECUのHPを見てみると画像が出ている。       これは前期型のECUである。  その根拠はシリアルナンバー。  No.810156  先ほど述べたが、前期型ECUのシリアルナンバーはNo.81000~83000まで。  そして隣に映っているプラグを見るとIRIWAYの8番手であるのが確認できる。  後期型のスポーツECUに付属されているイリジウムプラグはBKR7EIX-P、つまり7番手なのである。  そしてコペン純正は6番手。  masayoshizawa氏書き換えECUのプラグの焼け具合を見ると7番手で十分な感じである。  もうこれでお分かりであろう。
比較

俺のコペンはmasayoshizawa氏の純正書き換えECUが付いている。      だが、不満点があった。  それはアイドリングで車体がブルブルする。  アイドル回転数は問題ないんだけど振動が凄い。  それでいてアクティブトップを作動させると回転数が落ちるから余計ブルブルして振動が凄い。  意外とこれがストレスだった。    やはりD-SPORTのスポーツECUが気になる。  ってなわけで購入した。   D-SPORT スポーツECU 89560-E081   純正と同じ   絶対に剥せないように糊付けされている   こちらも封がされている   これを見るに、専用の物ではなくて純正のECUを書き換えてるのね。  そして封をする徹底ぶり。  なにかマイコンでも載せているのか?  しかもこのD-SPORTのECUは前期型の最前期モデルみたいだ。  シールの貼る位置を見ればわかる。  つまりこれは前期型のECUの中でも激レアなものってわけだ!  ちなみに前期型ECUのシリアルナンバーはNo.81000~83000まで。  それをみてもやはり最前期型だ。  交換は楽勝なのでちゃちゃっと済ませる。   masayoshizawa氏書き換えECU    比較   比較   取り付け   さらにプラグも交換する。  使うのはIRIWAYの8番。  それについては後述。     NGK IRI SERIES IRIWAY 8       プラグの焼け具合と新品   焼け具合はよさげ   俺も知らんかったけど、イリジウムプラグにこんなシリーズがあるのね。  どうやらスポーツ走行特化型らしく冬場はかぶりやすくなるっぽい。  インプレは後日。    さて、D-SPORTのスポーツECUだけど面白い発見をした。  まずはスポーツECUのHPを見てみると画像が出ている。       これは前期型のECUである。  その根拠はシリアルナンバー。  No.810156  先ほど述べたが、前期型ECUのシリアルナンバーはNo.81000~83000まで。  そして隣に映っているプラグを見るとIRIWAYの8番手であるのが確認できる。  後期型のスポーツECUに付属されているイリジウムプラグはBKR7EIX-P、つまり7番手なのである。  そしてコペン純正は6番手。  masayoshizawa氏書き換えECUのプラグの焼け具合を見ると7番手で十分な感じである。  もうこれでお分かりであろう。
比較

俺のコペンはmasayoshizawa氏の純正書き換えECUが付いている。      だが、不満点があった。  それはアイドリングで車体がブルブルする。  アイドル回転数は問題ないんだけど振動が凄い。  それでいてアクティブトップを作動させると回転数が落ちるから余計ブルブルして振動が凄い。  意外とこれがストレスだった。    やはりD-SPORTのスポーツECUが気になる。  ってなわけで購入した。   D-SPORT スポーツECU 89560-E081   純正と同じ   絶対に剥せないように糊付けされている   こちらも封がされている   これを見るに、専用の物ではなくて純正のECUを書き換えてるのね。  そして封をする徹底ぶり。  なにかマイコンでも載せているのか?  しかもこのD-SPORTのECUは前期型の最前期モデルみたいだ。  シールの貼る位置を見ればわかる。  つまりこれは前期型のECUの中でも激レアなものってわけだ!  ちなみに前期型ECUのシリアルナンバーはNo.81000~83000まで。  それをみてもやはり最前期型だ。  交換は楽勝なのでちゃちゃっと済ませる。   masayoshizawa氏書き換えECU    比較   比較   取り付け   さらにプラグも交換する。  使うのはIRIWAYの8番。  それについては後述。     NGK IRI SERIES IRIWAY 8       プラグの焼け具合と新品   焼け具合はよさげ   俺も知らんかったけど、イリジウムプラグにこんなシリーズがあるのね。  どうやらスポーツ走行特化型らしく冬場はかぶりやすくなるっぽい。  インプレは後日。    さて、D-SPORTのスポーツECUだけど面白い発見をした。  まずはスポーツECUのHPを見てみると画像が出ている。       これは前期型のECUである。  その根拠はシリアルナンバー。  No.810156  先ほど述べたが、前期型ECUのシリアルナンバーはNo.81000~83000まで。  そして隣に映っているプラグを見るとIRIWAYの8番手であるのが確認できる。  後期型のスポーツECUに付属されているイリジウムプラグはBKR7EIX-P、つまり7番手なのである。  そしてコペン純正は6番手。  masayoshizawa氏書き換えECUのプラグの焼け具合を見ると7番手で十分な感じである。  もうこれでお分かりであろう。
取り付け


さらにプラグも交換する。

使うのはIRIWAYの8番。

それについては後述。


俺のコペンはmasayoshizawa氏の純正書き換えECUが付いている。      だが、不満点があった。  それはアイドリングで車体がブルブルする。  アイドル回転数は問題ないんだけど振動が凄い。  それでいてアクティブトップを作動させると回転数が落ちるから余計ブルブルして振動が凄い。  意外とこれがストレスだった。    やはりD-SPORTのスポーツECUが気になる。  ってなわけで購入した。   D-SPORT スポーツECU 89560-E081   純正と同じ   絶対に剥せないように糊付けされている   こちらも封がされている   これを見るに、専用の物ではなくて純正のECUを書き換えてるのね。  そして封をする徹底ぶり。  なにかマイコンでも載せているのか?  しかもこのD-SPORTのECUは前期型の最前期モデルみたいだ。  シールの貼る位置を見ればわかる。  つまりこれは前期型のECUの中でも激レアなものってわけだ!  ちなみに前期型ECUのシリアルナンバーはNo.81000~83000まで。  それをみてもやはり最前期型だ。  交換は楽勝なのでちゃちゃっと済ませる。   masayoshizawa氏書き換えECU    比較   比較   取り付け   さらにプラグも交換する。  使うのはIRIWAYの8番。  それについては後述。     NGK IRI SERIES IRIWAY 8       プラグの焼け具合と新品   焼け具合はよさげ   俺も知らんかったけど、イリジウムプラグにこんなシリーズがあるのね。  どうやらスポーツ走行特化型らしく冬場はかぶりやすくなるっぽい。  インプレは後日。    さて、D-SPORTのスポーツECUだけど面白い発見をした。  まずはスポーツECUのHPを見てみると画像が出ている。       これは前期型のECUである。  その根拠はシリアルナンバー。  No.810156  先ほど述べたが、前期型ECUのシリアルナンバーはNo.81000~83000まで。  そして隣に映っているプラグを見るとIRIWAYの8番手であるのが確認できる。  後期型のスポーツECUに付属されているイリジウムプラグはBKR7EIX-P、つまり7番手なのである。  そしてコペン純正は6番手。  masayoshizawa氏書き換えECUのプラグの焼け具合を見ると7番手で十分な感じである。  もうこれでお分かりであろう。
NGK IRI SERIES IRIWAY 8

俺のコペンはmasayoshizawa氏の純正書き換えECUが付いている。      だが、不満点があった。  それはアイドリングで車体がブルブルする。  アイドル回転数は問題ないんだけど振動が凄い。  それでいてアクティブトップを作動させると回転数が落ちるから余計ブルブルして振動が凄い。  意外とこれがストレスだった。    やはりD-SPORTのスポーツECUが気になる。  ってなわけで購入した。   D-SPORT スポーツECU 89560-E081   純正と同じ   絶対に剥せないように糊付けされている   こちらも封がされている   これを見るに、専用の物ではなくて純正のECUを書き換えてるのね。  そして封をする徹底ぶり。  なにかマイコンでも載せているのか?  しかもこのD-SPORTのECUは前期型の最前期モデルみたいだ。  シールの貼る位置を見ればわかる。  つまりこれは前期型のECUの中でも激レアなものってわけだ!  ちなみに前期型ECUのシリアルナンバーはNo.81000~83000まで。  それをみてもやはり最前期型だ。  交換は楽勝なのでちゃちゃっと済ませる。   masayoshizawa氏書き換えECU    比較   比較   取り付け   さらにプラグも交換する。  使うのはIRIWAYの8番。  それについては後述。     NGK IRI SERIES IRIWAY 8       プラグの焼け具合と新品   焼け具合はよさげ   俺も知らんかったけど、イリジウムプラグにこんなシリーズがあるのね。  どうやらスポーツ走行特化型らしく冬場はかぶりやすくなるっぽい。  インプレは後日。    さて、D-SPORTのスポーツECUだけど面白い発見をした。  まずはスポーツECUのHPを見てみると画像が出ている。       これは前期型のECUである。  その根拠はシリアルナンバー。  No.810156  先ほど述べたが、前期型ECUのシリアルナンバーはNo.81000~83000まで。  そして隣に映っているプラグを見るとIRIWAYの8番手であるのが確認できる。  後期型のスポーツECUに付属されているイリジウムプラグはBKR7EIX-P、つまり7番手なのである。  そしてコペン純正は6番手。  masayoshizawa氏書き換えECUのプラグの焼け具合を見ると7番手で十分な感じである。  もうこれでお分かりであろう。

俺のコペンはmasayoshizawa氏の純正書き換えECUが付いている。      だが、不満点があった。  それはアイドリングで車体がブルブルする。  アイドル回転数は問題ないんだけど振動が凄い。  それでいてアクティブトップを作動させると回転数が落ちるから余計ブルブルして振動が凄い。  意外とこれがストレスだった。    やはりD-SPORTのスポーツECUが気になる。  ってなわけで購入した。   D-SPORT スポーツECU 89560-E081   純正と同じ   絶対に剥せないように糊付けされている   こちらも封がされている   これを見るに、専用の物ではなくて純正のECUを書き換えてるのね。  そして封をする徹底ぶり。  なにかマイコンでも載せているのか?  しかもこのD-SPORTのECUは前期型の最前期モデルみたいだ。  シールの貼る位置を見ればわかる。  つまりこれは前期型のECUの中でも激レアなものってわけだ!  ちなみに前期型ECUのシリアルナンバーはNo.81000~83000まで。  それをみてもやはり最前期型だ。  交換は楽勝なのでちゃちゃっと済ませる。   masayoshizawa氏書き換えECU    比較   比較   取り付け   さらにプラグも交換する。  使うのはIRIWAYの8番。  それについては後述。     NGK IRI SERIES IRIWAY 8       プラグの焼け具合と新品   焼け具合はよさげ   俺も知らんかったけど、イリジウムプラグにこんなシリーズがあるのね。  どうやらスポーツ走行特化型らしく冬場はかぶりやすくなるっぽい。  インプレは後日。    さて、D-SPORTのスポーツECUだけど面白い発見をした。  まずはスポーツECUのHPを見てみると画像が出ている。       これは前期型のECUである。  その根拠はシリアルナンバー。  No.810156  先ほど述べたが、前期型ECUのシリアルナンバーはNo.81000~83000まで。  そして隣に映っているプラグを見るとIRIWAYの8番手であるのが確認できる。  後期型のスポーツECUに付属されているイリジウムプラグはBKR7EIX-P、つまり7番手なのである。  そしてコペン純正は6番手。  masayoshizawa氏書き換えECUのプラグの焼け具合を見ると7番手で十分な感じである。  もうこれでお分かりであろう。

俺のコペンはmasayoshizawa氏の純正書き換えECUが付いている。      だが、不満点があった。  それはアイドリングで車体がブルブルする。  アイドル回転数は問題ないんだけど振動が凄い。  それでいてアクティブトップを作動させると回転数が落ちるから余計ブルブルして振動が凄い。  意外とこれがストレスだった。    やはりD-SPORTのスポーツECUが気になる。  ってなわけで購入した。   D-SPORT スポーツECU 89560-E081   純正と同じ   絶対に剥せないように糊付けされている   こちらも封がされている   これを見るに、専用の物ではなくて純正のECUを書き換えてるのね。  そして封をする徹底ぶり。  なにかマイコンでも載せているのか?  しかもこのD-SPORTのECUは前期型の最前期モデルみたいだ。  シールの貼る位置を見ればわかる。  つまりこれは前期型のECUの中でも激レアなものってわけだ!  ちなみに前期型ECUのシリアルナンバーはNo.81000~83000まで。  それをみてもやはり最前期型だ。  交換は楽勝なのでちゃちゃっと済ませる。   masayoshizawa氏書き換えECU    比較   比較   取り付け   さらにプラグも交換する。  使うのはIRIWAYの8番。  それについては後述。     NGK IRI SERIES IRIWAY 8       プラグの焼け具合と新品   焼け具合はよさげ   俺も知らんかったけど、イリジウムプラグにこんなシリーズがあるのね。  どうやらスポーツ走行特化型らしく冬場はかぶりやすくなるっぽい。  インプレは後日。    さて、D-SPORTのスポーツECUだけど面白い発見をした。  まずはスポーツECUのHPを見てみると画像が出ている。       これは前期型のECUである。  その根拠はシリアルナンバー。  No.810156  先ほど述べたが、前期型ECUのシリアルナンバーはNo.81000~83000まで。  そして隣に映っているプラグを見るとIRIWAYの8番手であるのが確認できる。  後期型のスポーツECUに付属されているイリジウムプラグはBKR7EIX-P、つまり7番手なのである。  そしてコペン純正は6番手。  masayoshizawa氏書き換えECUのプラグの焼け具合を見ると7番手で十分な感じである。  もうこれでお分かりであろう。
プラグの焼け具合と新品

俺のコペンはmasayoshizawa氏の純正書き換えECUが付いている。      だが、不満点があった。  それはアイドリングで車体がブルブルする。  アイドル回転数は問題ないんだけど振動が凄い。  それでいてアクティブトップを作動させると回転数が落ちるから余計ブルブルして振動が凄い。  意外とこれがストレスだった。    やはりD-SPORTのスポーツECUが気になる。  ってなわけで購入した。   D-SPORT スポーツECU 89560-E081   純正と同じ   絶対に剥せないように糊付けされている   こちらも封がされている   これを見るに、専用の物ではなくて純正のECUを書き換えてるのね。  そして封をする徹底ぶり。  なにかマイコンでも載せているのか?  しかもこのD-SPORTのECUは前期型の最前期モデルみたいだ。  シールの貼る位置を見ればわかる。  つまりこれは前期型のECUの中でも激レアなものってわけだ!  ちなみに前期型ECUのシリアルナンバーはNo.81000~83000まで。  それをみてもやはり最前期型だ。  交換は楽勝なのでちゃちゃっと済ませる。   masayoshizawa氏書き換えECU    比較   比較   取り付け   さらにプラグも交換する。  使うのはIRIWAYの8番。  それについては後述。     NGK IRI SERIES IRIWAY 8       プラグの焼け具合と新品   焼け具合はよさげ   俺も知らんかったけど、イリジウムプラグにこんなシリーズがあるのね。  どうやらスポーツ走行特化型らしく冬場はかぶりやすくなるっぽい。  インプレは後日。    さて、D-SPORTのスポーツECUだけど面白い発見をした。  まずはスポーツECUのHPを見てみると画像が出ている。       これは前期型のECUである。  その根拠はシリアルナンバー。  No.810156  先ほど述べたが、前期型ECUのシリアルナンバーはNo.81000~83000まで。  そして隣に映っているプラグを見るとIRIWAYの8番手であるのが確認できる。  後期型のスポーツECUに付属されているイリジウムプラグはBKR7EIX-P、つまり7番手なのである。  そしてコペン純正は6番手。  masayoshizawa氏書き換えECUのプラグの焼け具合を見ると7番手で十分な感じである。  もうこれでお分かりであろう。
焼け具合はよさげ


俺も知らんかったけど、イリジウムプラグにこんなシリーズがあるのね。

どうやらスポーツ走行特化型らしく冬場はかぶりやすくなるっぽい。


取り付けが終わったらエンジンをかけて初期学習を済ませる。

さっそく走ってみるが、全然印象が違う。

まず排気音が変わり、勇ましくなった。

これは外で聞いてる人も違いが分かるくらいである。

そして乗りやすくなった。

トルクの出方がいい感じになったのだろう。

定速時の点火時期が50°から45°になっていて純正レベルになっていた。

燃費が若干落ちるかな?

そして懸念していたアイドリング時の振動が消えた!!!

これはマジでデカい!!

変えてよかった!!!!

純正<<<masayoshizawa<<D-SPORT スポーツECU

って感じ。


さて、D-SPORTのスポーツECUだけど面白い発見をした。

まずはスポーツECUのHPを見てみると画像が出ている。



俺のコペンはmasayoshizawa氏の純正書き換えECUが付いている。      だが、不満点があった。  それはアイドリングで車体がブルブルする。  アイドル回転数は問題ないんだけど振動が凄い。  それでいてアクティブトップを作動させると回転数が落ちるから余計ブルブルして振動が凄い。  意外とこれがストレスだった。    やはりD-SPORTのスポーツECUが気になる。  ってなわけで購入した。   D-SPORT スポーツECU 89560-E081   純正と同じ   絶対に剥せないように糊付けされている   こちらも封がされている   これを見るに、専用の物ではなくて純正のECUを書き換えてるのね。  そして封をする徹底ぶり。  なにかマイコンでも載せているのか?  しかもこのD-SPORTのECUは前期型の最前期モデルみたいだ。  シールの貼る位置を見ればわかる。  つまりこれは前期型のECUの中でも激レアなものってわけだ!  ちなみに前期型ECUのシリアルナンバーはNo.81000~83000まで。  それをみてもやはり最前期型だ。  交換は楽勝なのでちゃちゃっと済ませる。   masayoshizawa氏書き換えECU    比較   比較   取り付け   さらにプラグも交換する。  使うのはIRIWAYの8番。  それについては後述。     NGK IRI SERIES IRIWAY 8       プラグの焼け具合と新品   焼け具合はよさげ   俺も知らんかったけど、イリジウムプラグにこんなシリーズがあるのね。  どうやらスポーツ走行特化型らしく冬場はかぶりやすくなるっぽい。  インプレは後日。    さて、D-SPORTのスポーツECUだけど面白い発見をした。  まずはスポーツECUのHPを見てみると画像が出ている。       これは前期型のECUである。  その根拠はシリアルナンバー。  No.810156  先ほど述べたが、前期型ECUのシリアルナンバーはNo.81000~83000まで。  そして隣に映っているプラグを見るとIRIWAYの8番手であるのが確認できる。  後期型のスポーツECUに付属されているイリジウムプラグはBKR7EIX-P、つまり7番手なのである。  そしてコペン純正は6番手。  masayoshizawa氏書き換えECUのプラグの焼け具合を見ると7番手で十分な感じである。  もうこれでお分かりであろう。

俺のコペンはmasayoshizawa氏の純正書き換えECUが付いている。      だが、不満点があった。  それはアイドリングで車体がブルブルする。  アイドル回転数は問題ないんだけど振動が凄い。  それでいてアクティブトップを作動させると回転数が落ちるから余計ブルブルして振動が凄い。  意外とこれがストレスだった。    やはりD-SPORTのスポーツECUが気になる。  ってなわけで購入した。   D-SPORT スポーツECU 89560-E081   純正と同じ   絶対に剥せないように糊付けされている   こちらも封がされている   これを見るに、専用の物ではなくて純正のECUを書き換えてるのね。  そして封をする徹底ぶり。  なにかマイコンでも載せているのか?  しかもこのD-SPORTのECUは前期型の最前期モデルみたいだ。  シールの貼る位置を見ればわかる。  つまりこれは前期型のECUの中でも激レアなものってわけだ!  ちなみに前期型ECUのシリアルナンバーはNo.81000~83000まで。  それをみてもやはり最前期型だ。  交換は楽勝なのでちゃちゃっと済ませる。   masayoshizawa氏書き換えECU    比較   比較   取り付け   さらにプラグも交換する。  使うのはIRIWAYの8番。  それについては後述。     NGK IRI SERIES IRIWAY 8       プラグの焼け具合と新品   焼け具合はよさげ   俺も知らんかったけど、イリジウムプラグにこんなシリーズがあるのね。  どうやらスポーツ走行特化型らしく冬場はかぶりやすくなるっぽい。  インプレは後日。    さて、D-SPORTのスポーツECUだけど面白い発見をした。  まずはスポーツECUのHPを見てみると画像が出ている。       これは前期型のECUである。  その根拠はシリアルナンバー。  No.810156  先ほど述べたが、前期型ECUのシリアルナンバーはNo.81000~83000まで。  そして隣に映っているプラグを見るとIRIWAYの8番手であるのが確認できる。  後期型のスポーツECUに付属されているイリジウムプラグはBKR7EIX-P、つまり7番手なのである。  そしてコペン純正は6番手。  masayoshizawa氏書き換えECUのプラグの焼け具合を見ると7番手で十分な感じである。  もうこれでお分かりであろう。

これは前期型のECUである。

その根拠はシリアルナンバー。

No.810156

先ほど述べたが、前期型ECUのシリアルナンバーはNo.81000~83000まで。

そして隣に映っているプラグを見るとIRIWAYの8番手であるのが確認できる。

後期型のスポーツECUに付属されているイリジウムプラグはBKR7EIX-P、つまり7番手なのである。

そしてコペン純正は6番手。

masayoshizawa氏書き換えECUのプラグの焼け具合を見ると7番手で十分な感じである。

もうこれでお分かりであろう。


「masayoshizawa氏純正書き換えECU」と「D-SPORTスポーツECU」の馬力を比べてみた

このブログを検索

このブログと管理人について

初代コペンLA-880Kに乗っているその辺のモブキャラのコペンライフの日記です。 管理人についてはこちら

ブログ内検索

contact

名前

メール *

メッセージ *

QooQ