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超軽量ディッシュホイール!初代インサイトZE1純正ホイール!!

2023/03/27

カスタム それってあなたの感想ですよね パーツ

t f B! P L

コペンを購入した時に冬タイヤが付いてきて純正ホイール+VRX2だった。


丁度ブリヂストンのVRXが欲しい俺にとっては最高だった。

が、驚いたのはその重量。

めっちゃ重い。

なんとコペン純正ホイール単体で7.4㎏もあるのだ。

それにタイヤが付いたその重量はなんと13.85㎏!!!!!!

コペンを購入した時に冬タイヤが付いてきて純正ホイール+VRX2だった。      丁度ブリヂストンのVRXが欲しい俺にとっては最高だった。  が、驚いたのはその重量。  めっちゃ重い。  なんとコペン純正ホイール単体で7.4㎏もあるのだ。  それにタイヤが付いたその重量はなんと13.85㎏!!!!!!  L880Kの純正ホイールにBridgestoneのVRX2の組み合わせ!!冬はやっぱりこれだよね!!コペンの純正ホイールは重すぎる。 1本13.85㎏もあるんだぜ?   いやいや、重すぎっすよ先輩。  ただ、運転フィールはめちゃいい。  この重量は地面からの振動等を吸収するために必要な重さだったんや…  そう、NISSAN GT-R(R35)があの重量に意味があるように…    でもめっちゃ嫌なので丁違うのに履き替えた。  それが鉄チンホイール+TOYOtire Grit GZの組み合わせで11.35㎏  その差2.5㎏なので4本で10㎏もの軽量化!!!!!      で、鉄チンと純正ホイールのディッシュホイールっぽさがコペンにはめちゃ似合うのでディッシュホイールが欲しくなってしまった。  調べてみるとディッシュホイールは重いみたい。  それは俺の目指すことと相反してしまう…  俺が探しているのは14インチのディッシュホイール。  何かいいディッシュホイールがないかと探しているとめっちゃいいホイールを見つけた。  それは初代インサイト(ZE1)純正ホイールである。    初代インサイト(ZE1)は、徹底的に空力特性にこだわった未来的なボディデザイン、軽量でコンパクトなハイブリッド機構を搭載し、環境に配慮した世界最高レベルの低燃費性能を目指し開発された新世代の2人乗り3ドアハッチバッククーペ。  21世紀を間近に控えた1999年11月に誕生し、新開発の1.0LリーンバーンVTEC 直列3気筒エンジンにホンダ独自のハイブリッドシステム「IMA(Integrated Motor Assist:インテグレーテッド・モーター・アシスト)」を搭載。  三次元ガラステールゲート、リヤタイヤを覆うリヤホイールスカート(スパッツ)などの採用により、「Cd値(空気抵抗係数)=0.25」を達成。  軽量なアルミボディや樹脂フェンダー採用や徹底的な軽量化に加え、先進のオートアイドリングストップシステムと相まって、5速マニュアルトランスミッション搭載モデルでは、35km/Lの卓越した省燃費性能と軽自動自動車並みの820kgの車両重量を実現。     オールアルミボディというNSXもびっくりの車である。  そのスペックは以下  5J×14 +45 4.2㎏  その重量は4.2㎏!!  その超軽量ボディに合わせて企画された超軽量ホイールなのだ!!!  コペン純正ホイールが7.4㎏なのでその差は3.2㎏!  四本で12.8㎏!!!!!  ちなみにインサイト純正ホイールは5Jと5.5Jの2種類存在。  当然5.5Jの方が重い。    ホンダのプレリリースには以下の文章がある。    アルミホイールに空力性能に優れたディッシュタイプを採用 また、ホイールは従来同サイズのアルミホイールに対して-40%の軽量 なアルミ鋳造ホイールを採用。  デザインもディッシュタイプにして、空気抵抗を低減しています。    そう、ディッシュホイールは空力にも優れているのだ!!  んで調べれば調べるほど欲しくなる!  とりあえず狙ってみるが4万円位なので高い!!!  2万円なら即買いなんだけどな…  まぁ気長に待って居ようと探し続けてたら30,000円で出てきた!!  ううん・・・30,000円か・・・    俺の座右の銘は  「買わない後悔より買う後悔」  買わなかった後悔はずーーっと引きずるけど、買ってしまった後悔はその瞬間だけなのである。    で、入札したらそのまま落ちた。  クーポンで28,500円+送料3,720円=32,200円で購入。    初代インサイトZE1純正ホイール   付いてきたタイヤは今まで履いていたスタッドレスと同じTOYOtire GRIT GZだ。  ただ、サイズは165/60R14なので下手したらハンドル全切り出来ないかもしれん。  既に夏タイヤに履き替えたけど早く試したいから履き替えてしまった(笑)  重量は10.7㎏  なのでタイヤ単体は6.5㎏か。  ちなみに夏タイヤRAYS KC DECOR A・LAP・P+MINERVA F205は11.25㎏。  16インチ5.5Jってのを考えるとわずか0.45㎏の差だけど、持ってみると結構違いが判る。   初代インサイトZE1純正ホイール+TOYOtire GRIT GZ 165/60R14   RAYS KC DECOR A・LAP・P+MINERVA F205 165/45R16   いいぞー    右上に写ってはいけないものが…  ホイールカバーするとなんかHマークが微妙な感じがしたのでカバーは外した。  ああ、でもそしたら空力特性があああああ
1本13.85㎏もあるんだぜ?


いやいや、重すぎっすよ先輩。

ただ、運転フィールはめちゃいい。

この重量は地面からの振動等を吸収するために必要な重さだったんや…

そう、NISSAN GT-R(R35)があの重量に意味があるように…


でもめっちゃ嫌なので丁違うのに履き替えた。

それが鉄チンホイール+TOYOtire Grit GZの組み合わせで11.35㎏

その差2.5㎏なので4本で10㎏もの軽量化!!!!!


で、鉄チンと純正ホイールのディッシュホイールっぽさがコペンにはめちゃ似合うのでディッシュホイールが欲しくなってしまった。

調べてみるとディッシュホイールは重いみたい。

それは俺の目指すことと相反してしまう…

俺が探しているのは14インチのディッシュホイール。

何かいいディッシュホイールがないかと探しているとめっちゃいいホイールを見つけた。

それは初代インサイト(ZE1)純正ホイールである。

コペンを購入した時に冬タイヤが付いてきて純正ホイール+VRX2だった。      丁度ブリヂストンのVRXが欲しい俺にとっては最高だった。  が、驚いたのはその重量。  めっちゃ重い。  なんとコペン純正ホイール単体で7.4㎏もあるのだ。  それにタイヤが付いたその重量はなんと13.85㎏!!!!!!  L880Kの純正ホイールにBridgestoneのVRX2の組み合わせ!!冬はやっぱりこれだよね!!コペンの純正ホイールは重すぎる。 1本13.85㎏もあるんだぜ?   いやいや、重すぎっすよ先輩。  ただ、運転フィールはめちゃいい。  この重量は地面からの振動等を吸収するために必要な重さだったんや…  そう、NISSAN GT-R(R35)があの重量に意味があるように…    でもめっちゃ嫌なので丁違うのに履き替えた。  それが鉄チンホイール+TOYOtire Grit GZの組み合わせで11.35㎏  その差2.5㎏なので4本で10㎏もの軽量化!!!!!      で、鉄チンと純正ホイールのディッシュホイールっぽさがコペンにはめちゃ似合うのでディッシュホイールが欲しくなってしまった。  調べてみるとディッシュホイールは重いみたい。  それは俺の目指すことと相反してしまう…  俺が探しているのは14インチのディッシュホイール。  何かいいディッシュホイールがないかと探しているとめっちゃいいホイールを見つけた。  それは初代インサイト(ZE1)純正ホイールである。    初代インサイト(ZE1)は、徹底的に空力特性にこだわった未来的なボディデザイン、軽量でコンパクトなハイブリッド機構を搭載し、環境に配慮した世界最高レベルの低燃費性能を目指し開発された新世代の2人乗り3ドアハッチバッククーペ。  21世紀を間近に控えた1999年11月に誕生し、新開発の1.0LリーンバーンVTEC 直列3気筒エンジンにホンダ独自のハイブリッドシステム「IMA(Integrated Motor Assist:インテグレーテッド・モーター・アシスト)」を搭載。  三次元ガラステールゲート、リヤタイヤを覆うリヤホイールスカート(スパッツ)などの採用により、「Cd値(空気抵抗係数)=0.25」を達成。  軽量なアルミボディや樹脂フェンダー採用や徹底的な軽量化に加え、先進のオートアイドリングストップシステムと相まって、5速マニュアルトランスミッション搭載モデルでは、35km/Lの卓越した省燃費性能と軽自動自動車並みの820kgの車両重量を実現。     オールアルミボディというNSXもびっくりの車である。  そのスペックは以下  5J×14 +45 4.2㎏  その重量は4.2㎏!!  その超軽量ボディに合わせて企画された超軽量ホイールなのだ!!!  コペン純正ホイールが7.4㎏なのでその差は3.2㎏!  四本で12.8㎏!!!!!  ちなみにインサイト純正ホイールは5Jと5.5Jの2種類存在。  当然5.5Jの方が重い。    ホンダのプレリリースには以下の文章がある。    アルミホイールに空力性能に優れたディッシュタイプを採用 また、ホイールは従来同サイズのアルミホイールに対して-40%の軽量 なアルミ鋳造ホイールを採用。  デザインもディッシュタイプにして、空気抵抗を低減しています。    そう、ディッシュホイールは空力にも優れているのだ!!  んで調べれば調べるほど欲しくなる!  とりあえず狙ってみるが4万円位なので高い!!!  2万円なら即買いなんだけどな…  まぁ気長に待って居ようと探し続けてたら30,000円で出てきた!!  ううん・・・30,000円か・・・    俺の座右の銘は  「買わない後悔より買う後悔」  買わなかった後悔はずーーっと引きずるけど、買ってしまった後悔はその瞬間だけなのである。    で、入札したらそのまま落ちた。  クーポンで28,500円+送料3,720円=32,200円で購入。    初代インサイトZE1純正ホイール   付いてきたタイヤは今まで履いていたスタッドレスと同じTOYOtire GRIT GZだ。  ただ、サイズは165/60R14なので下手したらハンドル全切り出来ないかもしれん。  既に夏タイヤに履き替えたけど早く試したいから履き替えてしまった(笑)  重量は10.7㎏  なのでタイヤ単体は6.5㎏か。  ちなみに夏タイヤRAYS KC DECOR A・LAP・P+MINERVA F205は11.25㎏。  16インチ5.5Jってのを考えるとわずか0.45㎏の差だけど、持ってみると結構違いが判る。   初代インサイトZE1純正ホイール+TOYOtire GRIT GZ 165/60R14   RAYS KC DECOR A・LAP・P+MINERVA F205 165/45R16   いいぞー    右上に写ってはいけないものが…  ホイールカバーするとなんかHマークが微妙な感じがしたのでカバーは外した。  ああ、でもそしたら空力特性があああああ

初代インサイト(ZE1)は、徹底的に空力特性にこだわった未来的なボディデザイン、軽量でコンパクトなハイブリッド機構を搭載し、環境に配慮した世界最高レベルの低燃費性能を目指し開発された新世代の2人乗り3ドアハッチバッククーペ。

21世紀を間近に控えた1999年11月に誕生し、新開発の1.0LリーンバーンVTEC 直列3気筒エンジンにホンダ独自のハイブリッドシステム「IMA(Integrated Motor Assist:インテグレーテッド・モーター・アシスト)」を搭載。

三次元ガラステールゲート、リヤタイヤを覆うリヤホイールスカート(スパッツ)などの採用により、「Cd値(空気抵抗係数)=0.25」を達成。

軽量なアルミボディや樹脂フェンダー採用や徹底的な軽量化に加え、先進のオートアイドリングストップシステムと相まって、5速マニュアルトランスミッション搭載モデルでは、35km/Lの卓越した省燃費性能と軽自動自動車並みの820kgの車両重量を実現。


オールアルミボディというNSXもびっくりの車である。

そのスペックは以下

5J×14 +45 4.2㎏

その重量は4.2㎏!!

その超軽量ボディに合わせて企画された超軽量ホイールなのだ!!!

コペン純正ホイールが7.4㎏なのでその差は3.2㎏!

四本で12.8㎏!!!!!

ちなみにインサイト純正ホイールは5Jと5.5Jの2種類存在。

当然5.5Jの方が重い。


ホンダのプレリリースには以下の文章がある。


アルミホイールに空力性能に優れたディッシュタイプを採用

また、ホイールは従来同サイズのアルミホイールに対して-40%の軽量 なアルミ鋳造ホイールを採用。

デザインもディッシュタイプにして、空気抵抗を低減しています。


そう、ディッシュホイールは空力にも優れているのだ!!

んで調べれば調べるほど欲しくなる!

とりあえず狙ってみるが4万円位なので高い!!!

2万円なら即買いなんだけどな…

まぁ気長に待って居ようと探し続けてたら30,000円で出てきた!!

ううん・・・30,000円か・・・


俺の座右の銘は

「買わない後悔より買う後悔」

買わなかった後悔はずーーっと引きずるけど、買ってしまった後悔はその瞬間だけなのである。


で、入札したらそのまま落ちた。

クーポンで28,500円+送料3,720円=32,200円で購入。


コペンを購入した時に冬タイヤが付いてきて純正ホイール+VRX2だった。      丁度ブリヂストンのVRXが欲しい俺にとっては最高だった。  が、驚いたのはその重量。  めっちゃ重い。  なんとコペン純正ホイール単体で7.4㎏もあるのだ。  それにタイヤが付いたその重量はなんと13.85㎏!!!!!!  L880Kの純正ホイールにBridgestoneのVRX2の組み合わせ!!冬はやっぱりこれだよね!!コペンの純正ホイールは重すぎる。 1本13.85㎏もあるんだぜ?   いやいや、重すぎっすよ先輩。  ただ、運転フィールはめちゃいい。  この重量は地面からの振動等を吸収するために必要な重さだったんや…  そう、NISSAN GT-R(R35)があの重量に意味があるように…    でもめっちゃ嫌なので丁違うのに履き替えた。  それが鉄チンホイール+TOYOtire Grit GZの組み合わせで11.35㎏  その差2.5㎏なので4本で10㎏もの軽量化!!!!!      で、鉄チンと純正ホイールのディッシュホイールっぽさがコペンにはめちゃ似合うのでディッシュホイールが欲しくなってしまった。  調べてみるとディッシュホイールは重いみたい。  それは俺の目指すことと相反してしまう…  俺が探しているのは14インチのディッシュホイール。  何かいいディッシュホイールがないかと探しているとめっちゃいいホイールを見つけた。  それは初代インサイト(ZE1)純正ホイールである。    初代インサイト(ZE1)は、徹底的に空力特性にこだわった未来的なボディデザイン、軽量でコンパクトなハイブリッド機構を搭載し、環境に配慮した世界最高レベルの低燃費性能を目指し開発された新世代の2人乗り3ドアハッチバッククーペ。  21世紀を間近に控えた1999年11月に誕生し、新開発の1.0LリーンバーンVTEC 直列3気筒エンジンにホンダ独自のハイブリッドシステム「IMA(Integrated Motor Assist:インテグレーテッド・モーター・アシスト)」を搭載。  三次元ガラステールゲート、リヤタイヤを覆うリヤホイールスカート(スパッツ)などの採用により、「Cd値(空気抵抗係数)=0.25」を達成。  軽量なアルミボディや樹脂フェンダー採用や徹底的な軽量化に加え、先進のオートアイドリングストップシステムと相まって、5速マニュアルトランスミッション搭載モデルでは、35km/Lの卓越した省燃費性能と軽自動自動車並みの820kgの車両重量を実現。     オールアルミボディというNSXもびっくりの車である。  そのスペックは以下  5J×14 +45 4.2㎏  その重量は4.2㎏!!  その超軽量ボディに合わせて企画された超軽量ホイールなのだ!!!  コペン純正ホイールが7.4㎏なのでその差は3.2㎏!  四本で12.8㎏!!!!!  ちなみにインサイト純正ホイールは5Jと5.5Jの2種類存在。  当然5.5Jの方が重い。    ホンダのプレリリースには以下の文章がある。    アルミホイールに空力性能に優れたディッシュタイプを採用 また、ホイールは従来同サイズのアルミホイールに対して-40%の軽量 なアルミ鋳造ホイールを採用。  デザインもディッシュタイプにして、空気抵抗を低減しています。    そう、ディッシュホイールは空力にも優れているのだ!!  んで調べれば調べるほど欲しくなる!  とりあえず狙ってみるが4万円位なので高い!!!  2万円なら即買いなんだけどな…  まぁ気長に待って居ようと探し続けてたら30,000円で出てきた!!  ううん・・・30,000円か・・・    俺の座右の銘は  「買わない後悔より買う後悔」  買わなかった後悔はずーーっと引きずるけど、買ってしまった後悔はその瞬間だけなのである。    で、入札したらそのまま落ちた。  クーポンで28,500円+送料3,720円=32,200円で購入。    初代インサイトZE1純正ホイール   付いてきたタイヤは今まで履いていたスタッドレスと同じTOYOtire GRIT GZだ。  ただ、サイズは165/60R14なので下手したらハンドル全切り出来ないかもしれん。  既に夏タイヤに履き替えたけど早く試したいから履き替えてしまった(笑)  重量は10.7㎏  なのでタイヤ単体は6.5㎏か。  ちなみに夏タイヤRAYS KC DECOR A・LAP・P+MINERVA F205は11.25㎏。  16インチ5.5Jってのを考えるとわずか0.45㎏の差だけど、持ってみると結構違いが判る。   初代インサイトZE1純正ホイール+TOYOtire GRIT GZ 165/60R14   RAYS KC DECOR A・LAP・P+MINERVA F205 165/45R16   いいぞー    右上に写ってはいけないものが…  ホイールカバーするとなんかHマークが微妙な感じがしたのでカバーは外した。  ああ、でもそしたら空力特性があああああ
初代インサイトZE1純正ホイール


ナット付きとは親切である。

付いてきたタイヤは今まで履いていたスタッドレスと同じTOYOtire GRIT GZだ。

ただ、サイズは165/60R14なので下手したらハンドル全切り出来ないかもしれん。

既に夏タイヤに履き替えたけど早く試したいから履き替えてしまった(笑)

重量は10.7㎏

なのでタイヤ単体は6.5㎏か。

ちなみに夏タイヤRAYS KC DECOR A・LAP・P+MINERVA F205は11.25㎏。

16インチ5.5Jってのを考えるとわずか0.45㎏の差だけど、持ってみると結構違いが判る。


ちなみにだが、ホイールは軽くて剛性があればいいと思われがちだが、車の周波数に合わせて適度にしならせた方が走りのパフォーマンスは上がる。

何が言いたいか分かるよね。

つまりコペン純正ホイールはあんなにクソ重いけど運転した時のフィーリングがいい理由はこれだ。

単純に軽量がいいからとTE37やCE28履かせてパフォーマンスを下げている人の多いこと。

いや、欲しいけどね(笑)

初代インサイトZE1純正ホイール+TOYOtire GRIT GZ 165/60R14

RAYS KC DECOR A・LAP・P+MINERVA F205 165/45R16

コペンを購入した時に冬タイヤが付いてきて純正ホイール+VRX2だった。      丁度ブリヂストンのVRXが欲しい俺にとっては最高だった。  が、驚いたのはその重量。  めっちゃ重い。  なんとコペン純正ホイール単体で7.4㎏もあるのだ。  それにタイヤが付いたその重量はなんと13.85㎏!!!!!!  L880Kの純正ホイールにBridgestoneのVRX2の組み合わせ!!冬はやっぱりこれだよね!!コペンの純正ホイールは重すぎる。 1本13.85㎏もあるんだぜ?   いやいや、重すぎっすよ先輩。  ただ、運転フィールはめちゃいい。  この重量は地面からの振動等を吸収するために必要な重さだったんや…  そう、NISSAN GT-R(R35)があの重量に意味があるように…    でもめっちゃ嫌なので丁違うのに履き替えた。  それが鉄チンホイール+TOYOtire Grit GZの組み合わせで11.35㎏  その差2.5㎏なので4本で10㎏もの軽量化!!!!!      で、鉄チンと純正ホイールのディッシュホイールっぽさがコペンにはめちゃ似合うのでディッシュホイールが欲しくなってしまった。  調べてみるとディッシュホイールは重いみたい。  それは俺の目指すことと相反してしまう…  俺が探しているのは14インチのディッシュホイール。  何かいいディッシュホイールがないかと探しているとめっちゃいいホイールを見つけた。  それは初代インサイト(ZE1)純正ホイールである。    初代インサイト(ZE1)は、徹底的に空力特性にこだわった未来的なボディデザイン、軽量でコンパクトなハイブリッド機構を搭載し、環境に配慮した世界最高レベルの低燃費性能を目指し開発された新世代の2人乗り3ドアハッチバッククーペ。  21世紀を間近に控えた1999年11月に誕生し、新開発の1.0LリーンバーンVTEC 直列3気筒エンジンにホンダ独自のハイブリッドシステム「IMA(Integrated Motor Assist:インテグレーテッド・モーター・アシスト)」を搭載。  三次元ガラステールゲート、リヤタイヤを覆うリヤホイールスカート(スパッツ)などの採用により、「Cd値(空気抵抗係数)=0.25」を達成。  軽量なアルミボディや樹脂フェンダー採用や徹底的な軽量化に加え、先進のオートアイドリングストップシステムと相まって、5速マニュアルトランスミッション搭載モデルでは、35km/Lの卓越した省燃費性能と軽自動自動車並みの820kgの車両重量を実現。     オールアルミボディというNSXもびっくりの車である。  そのスペックは以下  5J×14 +45 4.2㎏  その重量は4.2㎏!!  その超軽量ボディに合わせて企画された超軽量ホイールなのだ!!!  コペン純正ホイールが7.4㎏なのでその差は3.2㎏!  四本で12.8㎏!!!!!  ちなみにインサイト純正ホイールは5Jと5.5Jの2種類存在。  当然5.5Jの方が重い。    ホンダのプレリリースには以下の文章がある。    アルミホイールに空力性能に優れたディッシュタイプを採用 また、ホイールは従来同サイズのアルミホイールに対して-40%の軽量 なアルミ鋳造ホイールを採用。  デザインもディッシュタイプにして、空気抵抗を低減しています。    そう、ディッシュホイールは空力にも優れているのだ!!  んで調べれば調べるほど欲しくなる!  とりあえず狙ってみるが4万円位なので高い!!!  2万円なら即買いなんだけどな…  まぁ気長に待って居ようと探し続けてたら30,000円で出てきた!!  ううん・・・30,000円か・・・    俺の座右の銘は  「買わない後悔より買う後悔」  買わなかった後悔はずーーっと引きずるけど、買ってしまった後悔はその瞬間だけなのである。    で、入札したらそのまま落ちた。  クーポンで28,500円+送料3,720円=32,200円で購入。    初代インサイトZE1純正ホイール   付いてきたタイヤは今まで履いていたスタッドレスと同じTOYOtire GRIT GZだ。  ただ、サイズは165/60R14なので下手したらハンドル全切り出来ないかもしれん。  既に夏タイヤに履き替えたけど早く試したいから履き替えてしまった(笑)  重量は10.7㎏  なのでタイヤ単体は6.5㎏か。  ちなみに夏タイヤRAYS KC DECOR A・LAP・P+MINERVA F205は11.25㎏。  16インチ5.5Jってのを考えるとわずか0.45㎏の差だけど、持ってみると結構違いが判る。   初代インサイトZE1純正ホイール+TOYOtire GRIT GZ 165/60R14   RAYS KC DECOR A・LAP・P+MINERVA F205 165/45R16   いいぞー    右上に写ってはいけないものが…  ホイールカバーするとなんかHマークが微妙な感じがしたのでカバーは外した。  ああ、でもそしたら空力特性があああああ
いいぞー


コペンを購入した時に冬タイヤが付いてきて純正ホイール+VRX2だった。      丁度ブリヂストンのVRXが欲しい俺にとっては最高だった。  が、驚いたのはその重量。  めっちゃ重い。  なんとコペン純正ホイール単体で7.4㎏もあるのだ。  それにタイヤが付いたその重量はなんと13.85㎏!!!!!!  L880Kの純正ホイールにBridgestoneのVRX2の組み合わせ!!冬はやっぱりこれだよね!!コペンの純正ホイールは重すぎる。 1本13.85㎏もあるんだぜ?   いやいや、重すぎっすよ先輩。  ただ、運転フィールはめちゃいい。  この重量は地面からの振動等を吸収するために必要な重さだったんや…  そう、NISSAN GT-R(R35)があの重量に意味があるように…    でもめっちゃ嫌なので丁違うのに履き替えた。  それが鉄チンホイール+TOYOtire Grit GZの組み合わせで11.35㎏  その差2.5㎏なので4本で10㎏もの軽量化!!!!!      で、鉄チンと純正ホイールのディッシュホイールっぽさがコペンにはめちゃ似合うのでディッシュホイールが欲しくなってしまった。  調べてみるとディッシュホイールは重いみたい。  それは俺の目指すことと相反してしまう…  俺が探しているのは14インチのディッシュホイール。  何かいいディッシュホイールがないかと探しているとめっちゃいいホイールを見つけた。  それは初代インサイト(ZE1)純正ホイールである。    初代インサイト(ZE1)は、徹底的に空力特性にこだわった未来的なボディデザイン、軽量でコンパクトなハイブリッド機構を搭載し、環境に配慮した世界最高レベルの低燃費性能を目指し開発された新世代の2人乗り3ドアハッチバッククーペ。  21世紀を間近に控えた1999年11月に誕生し、新開発の1.0LリーンバーンVTEC 直列3気筒エンジンにホンダ独自のハイブリッドシステム「IMA(Integrated Motor Assist:インテグレーテッド・モーター・アシスト)」を搭載。  三次元ガラステールゲート、リヤタイヤを覆うリヤホイールスカート(スパッツ)などの採用により、「Cd値(空気抵抗係数)=0.25」を達成。  軽量なアルミボディや樹脂フェンダー採用や徹底的な軽量化に加え、先進のオートアイドリングストップシステムと相まって、5速マニュアルトランスミッション搭載モデルでは、35km/Lの卓越した省燃費性能と軽自動自動車並みの820kgの車両重量を実現。     オールアルミボディというNSXもびっくりの車である。  そのスペックは以下  5J×14 +45 4.2㎏  その重量は4.2㎏!!  その超軽量ボディに合わせて企画された超軽量ホイールなのだ!!!  コペン純正ホイールが7.4㎏なのでその差は3.2㎏!  四本で12.8㎏!!!!!  ちなみにインサイト純正ホイールは5Jと5.5Jの2種類存在。  当然5.5Jの方が重い。    ホンダのプレリリースには以下の文章がある。    アルミホイールに空力性能に優れたディッシュタイプを採用 また、ホイールは従来同サイズのアルミホイールに対して-40%の軽量 なアルミ鋳造ホイールを採用。  デザインもディッシュタイプにして、空気抵抗を低減しています。    そう、ディッシュホイールは空力にも優れているのだ!!  んで調べれば調べるほど欲しくなる!  とりあえず狙ってみるが4万円位なので高い!!!  2万円なら即買いなんだけどな…  まぁ気長に待って居ようと探し続けてたら30,000円で出てきた!!  ううん・・・30,000円か・・・    俺の座右の銘は  「買わない後悔より買う後悔」  買わなかった後悔はずーーっと引きずるけど、買ってしまった後悔はその瞬間だけなのである。    で、入札したらそのまま落ちた。  クーポンで28,500円+送料3,720円=32,200円で購入。    初代インサイトZE1純正ホイール   付いてきたタイヤは今まで履いていたスタッドレスと同じTOYOtire GRIT GZだ。  ただ、サイズは165/60R14なので下手したらハンドル全切り出来ないかもしれん。  既に夏タイヤに履き替えたけど早く試したいから履き替えてしまった(笑)  重量は10.7㎏  なのでタイヤ単体は6.5㎏か。  ちなみに夏タイヤRAYS KC DECOR A・LAP・P+MINERVA F205は11.25㎏。  16インチ5.5Jってのを考えるとわずか0.45㎏の差だけど、持ってみると結構違いが判る。   初代インサイトZE1純正ホイール+TOYOtire GRIT GZ 165/60R14   RAYS KC DECOR A・LAP・P+MINERVA F205 165/45R16   いいぞー    右上に写ってはいけないものが…  ホイールカバーするとなんかHマークが微妙な感じがしたのでカバーは外した。  ああ、でもそしたら空力特性があああああ
右上に写ってはいけないものが…

ホイールカバーするとなんかHマークが微妙な感じがしたのでカバーは外した。

ああ、でもそしたら空力特性があああああ。



さて、ここまでで恐ろし事に気が付いただろうか?

ホンダの純正ホイールには純正ナットを使用しなければならない。

しかし、ついてきたナットはなんと社外ホイール用ナットなのである。

その恐ろしさについては各自で調べていただきたい。

俺はそれを承知のうえ、しばらく付けていた。

あー怖いぞ。


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