コペンL880K解体新書
コペンL880Lトラブル集よくある故障
コペンL880Knote

インタークーラー前の謎の棒を取り外す&D-SPORTのラジエタークーリングパネル取付!

2022/04/29

カスタム パーツ 整備

t f B! P L

インタークーラー前にある謎の棒ってなんであるんだ?

この謎の棒の役割が謎過ぎる。

流速アップを狙ってるわけでもないし邪魔なだけなので取り外すことにした。

ちなみにこれは事故ってフロントをぶつけたときにボンネットと共にキャッチが飛び出ないようにする為のものだそうで。

フードロックサポート 純正品番:53215-97207-000


ボンネットを開けてグリルを取り外せばアクセスできそう。

グリルはプラスチックのネジで三ヶ所止まってるだけなので取り外してグリルを上に引っ張れば取り外せる。

取り外したついでにエアクリボックスを覗いてみることにした。


インタークーラー前にある謎の棒ってなんであるんだ?  この謎の棒の役割が謎過ぎる。  流速アップを狙ってるわけでもないし邪魔なだけなので取り外すことにした。  ※これは事故ってフロントをぶつけたときにキャッチが飛び出ないようにする為のものだそうです。    ボンネットを開けてグリルを取り外せばアクセスできそう。  グリルはプラスチックのネジで三ヶ所止まってるだけなので取り外してグリルを上に引っ張れば取り外せる。  取り外したついでにエアクリボックスを覗いてみることにした。     エアクリは加工した跡無し   吸気口の所はやはり汚れやすい   反対側は綺麗   エアクリボックスはよくある加工をしてなくてホッとした。  純正エアクリはよくできていて、吸気慣性効果、吸気脈動効果やコアンダ効果…いろんなことを考えて作られている  象の鼻の所が汚れやすいから吸気効率が悪い?  本気でそんなこと言ってる奴がいたら無知のバカだなって心の中で笑う。  詳しい話は今度するとして・・・      エアクリ前にある謎の棒を取り外しにかかる。  どう考えても邪魔なだけの棒。  パッと見た感じ、上下2ヶ所で止まってるだけだから楽勝でしょって思ってた。     インタークーラー前にある謎の棒   まずは下から。  ナンバープレートを取り外すと見えるナンバープレート取付穴。  ここの下側の穴に棒が見える。     下側の穴   下側の穴が奥に出っ張っていて引っかけてあるだけのようだ。  でもいくら引っ張っても取れない!!  どうやら引っかかりがめっちゃ奥まで来てるみたい。  なのでバンパーを力で引っ張って隙間を開けて思いっきり引っ張ったら取れた。  謎の棒がめっちゃ曲がったけど二度と使うことは無いからいいか笑    次は上側。  ここはいくらガチャガチャやっても取れないので棒の根本を覗いてみると…   謎の棒上側は差し込んである   なんと謎の棒上側はボディの穴に差し込んで引っかかっているのである。  これはいくら引っ張っても取れないわ。  なのでボンネットキャッチを取り外してこれも力ずくで引っ張って取り外した。     ボンネットキャッチを取り外した   謎棒の取り外しが終わったら次はD-SPORTのラジエタークーリングパネルの取付。  エアコンコンデンサーを固定しているところのネジ2つを外して取り付けるだけ。     D-SPORTの刻印   D-SPORT ラジエタークーリングパネル  53151-B080 5,500円  これ、効果あるのかな?笑  だってボンネットからの隙間風でクーリングパネル塞いでいる場所にも風が入ってくるはずなんだけど・・・  はたして下側の風が効率よく上まで来るのだろうか・・・
エアクリは加工した跡無し

インタークーラー前にある謎の棒ってなんであるんだ?  この謎の棒の役割が謎過ぎる。  流速アップを狙ってるわけでもないし邪魔なだけなので取り外すことにした。  ※これは事故ってフロントをぶつけたときにキャッチが飛び出ないようにする為のものだそうです。    ボンネットを開けてグリルを取り外せばアクセスできそう。  グリルはプラスチックのネジで三ヶ所止まってるだけなので取り外してグリルを上に引っ張れば取り外せる。  取り外したついでにエアクリボックスを覗いてみることにした。     エアクリは加工した跡無し   吸気口の所はやはり汚れやすい   反対側は綺麗   エアクリボックスはよくある加工をしてなくてホッとした。  純正エアクリはよくできていて、吸気慣性効果、吸気脈動効果やコアンダ効果…いろんなことを考えて作られている  象の鼻の所が汚れやすいから吸気効率が悪い?  本気でそんなこと言ってる奴がいたら無知のバカだなって心の中で笑う。  詳しい話は今度するとして・・・      エアクリ前にある謎の棒を取り外しにかかる。  どう考えても邪魔なだけの棒。  パッと見た感じ、上下2ヶ所で止まってるだけだから楽勝でしょって思ってた。     インタークーラー前にある謎の棒   まずは下から。  ナンバープレートを取り外すと見えるナンバープレート取付穴。  ここの下側の穴に棒が見える。     下側の穴   下側の穴が奥に出っ張っていて引っかけてあるだけのようだ。  でもいくら引っ張っても取れない!!  どうやら引っかかりがめっちゃ奥まで来てるみたい。  なのでバンパーを力で引っ張って隙間を開けて思いっきり引っ張ったら取れた。  謎の棒がめっちゃ曲がったけど二度と使うことは無いからいいか笑    次は上側。  ここはいくらガチャガチャやっても取れないので棒の根本を覗いてみると…   謎の棒上側は差し込んである   なんと謎の棒上側はボディの穴に差し込んで引っかかっているのである。  これはいくら引っ張っても取れないわ。  なのでボンネットキャッチを取り外してこれも力ずくで引っ張って取り外した。     ボンネットキャッチを取り外した   謎棒の取り外しが終わったら次はD-SPORTのラジエタークーリングパネルの取付。  エアコンコンデンサーを固定しているところのネジ2つを外して取り付けるだけ。     D-SPORTの刻印   D-SPORT ラジエタークーリングパネル  53151-B080 5,500円  これ、効果あるのかな?笑  だってボンネットからの隙間風でクーリングパネル塞いでいる場所にも風が入ってくるはずなんだけど・・・  はたして下側の風が効率よく上まで来るのだろうか・・・
吸気口の所はやはり汚れやすい

インタークーラー前にある謎の棒ってなんであるんだ?  この謎の棒の役割が謎過ぎる。  流速アップを狙ってるわけでもないし邪魔なだけなので取り外すことにした。  ※これは事故ってフロントをぶつけたときにキャッチが飛び出ないようにする為のものだそうです。    ボンネットを開けてグリルを取り外せばアクセスできそう。  グリルはプラスチックのネジで三ヶ所止まってるだけなので取り外してグリルを上に引っ張れば取り外せる。  取り外したついでにエアクリボックスを覗いてみることにした。     エアクリは加工した跡無し   吸気口の所はやはり汚れやすい   反対側は綺麗   エアクリボックスはよくある加工をしてなくてホッとした。  純正エアクリはよくできていて、吸気慣性効果、吸気脈動効果やコアンダ効果…いろんなことを考えて作られている  象の鼻の所が汚れやすいから吸気効率が悪い?  本気でそんなこと言ってる奴がいたら無知のバカだなって心の中で笑う。  詳しい話は今度するとして・・・      エアクリ前にある謎の棒を取り外しにかかる。  どう考えても邪魔なだけの棒。  パッと見た感じ、上下2ヶ所で止まってるだけだから楽勝でしょって思ってた。     インタークーラー前にある謎の棒   まずは下から。  ナンバープレートを取り外すと見えるナンバープレート取付穴。  ここの下側の穴に棒が見える。     下側の穴   下側の穴が奥に出っ張っていて引っかけてあるだけのようだ。  でもいくら引っ張っても取れない!!  どうやら引っかかりがめっちゃ奥まで来てるみたい。  なのでバンパーを力で引っ張って隙間を開けて思いっきり引っ張ったら取れた。  謎の棒がめっちゃ曲がったけど二度と使うことは無いからいいか笑    次は上側。  ここはいくらガチャガチャやっても取れないので棒の根本を覗いてみると…   謎の棒上側は差し込んである   なんと謎の棒上側はボディの穴に差し込んで引っかかっているのである。  これはいくら引っ張っても取れないわ。  なのでボンネットキャッチを取り外してこれも力ずくで引っ張って取り外した。     ボンネットキャッチを取り外した   謎棒の取り外しが終わったら次はD-SPORTのラジエタークーリングパネルの取付。  エアコンコンデンサーを固定しているところのネジ2つを外して取り付けるだけ。     D-SPORTの刻印   D-SPORT ラジエタークーリングパネル  53151-B080 5,500円  これ、効果あるのかな?笑  だってボンネットからの隙間風でクーリングパネル塞いでいる場所にも風が入ってくるはずなんだけど・・・  はたして下側の風が効率よく上まで来るのだろうか・・・
反対側は綺麗


エアクリボックスはよくある加工をしてなくてホッとした。

純正エアクリはよくできていて、吸気慣性効果、吸気脈動効果やコアンダ効果…いろんなことを考えて作られている

象の鼻の所が汚れやすいから吸気効率が悪い?

本気でそんなこと言ってる奴がいたら無知のバカだなって心の中で笑う。

詳しい話は今度するとして・・・


エアクリ前にある謎の棒を取り外しにかかる。

どう考えても邪魔なだけの棒。

パッと見た感じ、上下2ヶ所で止まってるだけだから楽勝でしょって思ってた。


インタークーラー前にある謎の棒ってなんであるんだ?  この謎の棒の役割が謎過ぎる。  流速アップを狙ってるわけでもないし邪魔なだけなので取り外すことにした。  ※これは事故ってフロントをぶつけたときにキャッチが飛び出ないようにする為のものだそうです。    ボンネットを開けてグリルを取り外せばアクセスできそう。  グリルはプラスチックのネジで三ヶ所止まってるだけなので取り外してグリルを上に引っ張れば取り外せる。  取り外したついでにエアクリボックスを覗いてみることにした。     エアクリは加工した跡無し   吸気口の所はやはり汚れやすい   反対側は綺麗   エアクリボックスはよくある加工をしてなくてホッとした。  純正エアクリはよくできていて、吸気慣性効果、吸気脈動効果やコアンダ効果…いろんなことを考えて作られている  象の鼻の所が汚れやすいから吸気効率が悪い?  本気でそんなこと言ってる奴がいたら無知のバカだなって心の中で笑う。  詳しい話は今度するとして・・・      エアクリ前にある謎の棒を取り外しにかかる。  どう考えても邪魔なだけの棒。  パッと見た感じ、上下2ヶ所で止まってるだけだから楽勝でしょって思ってた。     インタークーラー前にある謎の棒   まずは下から。  ナンバープレートを取り外すと見えるナンバープレート取付穴。  ここの下側の穴に棒が見える。     下側の穴   下側の穴が奥に出っ張っていて引っかけてあるだけのようだ。  でもいくら引っ張っても取れない!!  どうやら引っかかりがめっちゃ奥まで来てるみたい。  なのでバンパーを力で引っ張って隙間を開けて思いっきり引っ張ったら取れた。  謎の棒がめっちゃ曲がったけど二度と使うことは無いからいいか笑    次は上側。  ここはいくらガチャガチャやっても取れないので棒の根本を覗いてみると…   謎の棒上側は差し込んである   なんと謎の棒上側はボディの穴に差し込んで引っかかっているのである。  これはいくら引っ張っても取れないわ。  なのでボンネットキャッチを取り外してこれも力ずくで引っ張って取り外した。     ボンネットキャッチを取り外した   謎棒の取り外しが終わったら次はD-SPORTのラジエタークーリングパネルの取付。  エアコンコンデンサーを固定しているところのネジ2つを外して取り付けるだけ。     D-SPORTの刻印   D-SPORT ラジエタークーリングパネル  53151-B080 5,500円  これ、効果あるのかな?笑  だってボンネットからの隙間風でクーリングパネル塞いでいる場所にも風が入ってくるはずなんだけど・・・  はたして下側の風が効率よく上まで来るのだろうか・・・
インタークーラー前にある謎の棒


まずは下から。

ナンバープレートを取り外すと見えるナンバープレート取付穴。

ここの下側の穴に棒が見える。


インタークーラー前にある謎の棒ってなんであるんだ?  この謎の棒の役割が謎過ぎる。  流速アップを狙ってるわけでもないし邪魔なだけなので取り外すことにした。  ※これは事故ってフロントをぶつけたときにキャッチが飛び出ないようにする為のものだそうです。    ボンネットを開けてグリルを取り外せばアクセスできそう。  グリルはプラスチックのネジで三ヶ所止まってるだけなので取り外してグリルを上に引っ張れば取り外せる。  取り外したついでにエアクリボックスを覗いてみることにした。     エアクリは加工した跡無し   吸気口の所はやはり汚れやすい   反対側は綺麗   エアクリボックスはよくある加工をしてなくてホッとした。  純正エアクリはよくできていて、吸気慣性効果、吸気脈動効果やコアンダ効果…いろんなことを考えて作られている  象の鼻の所が汚れやすいから吸気効率が悪い?  本気でそんなこと言ってる奴がいたら無知のバカだなって心の中で笑う。  詳しい話は今度するとして・・・      エアクリ前にある謎の棒を取り外しにかかる。  どう考えても邪魔なだけの棒。  パッと見た感じ、上下2ヶ所で止まってるだけだから楽勝でしょって思ってた。     インタークーラー前にある謎の棒   まずは下から。  ナンバープレートを取り外すと見えるナンバープレート取付穴。  ここの下側の穴に棒が見える。     下側の穴   下側の穴が奥に出っ張っていて引っかけてあるだけのようだ。  でもいくら引っ張っても取れない!!  どうやら引っかかりがめっちゃ奥まで来てるみたい。  なのでバンパーを力で引っ張って隙間を開けて思いっきり引っ張ったら取れた。  謎の棒がめっちゃ曲がったけど二度と使うことは無いからいいか笑    次は上側。  ここはいくらガチャガチャやっても取れないので棒の根本を覗いてみると…   謎の棒上側は差し込んである   なんと謎の棒上側はボディの穴に差し込んで引っかかっているのである。  これはいくら引っ張っても取れないわ。  なのでボンネットキャッチを取り外してこれも力ずくで引っ張って取り外した。     ボンネットキャッチを取り外した   謎棒の取り外しが終わったら次はD-SPORTのラジエタークーリングパネルの取付。  エアコンコンデンサーを固定しているところのネジ2つを外して取り付けるだけ。     D-SPORTの刻印   D-SPORT ラジエタークーリングパネル  53151-B080 5,500円  これ、効果あるのかな?笑  だってボンネットからの隙間風でクーリングパネル塞いでいる場所にも風が入ってくるはずなんだけど・・・  はたして下側の風が効率よく上まで来るのだろうか・・・
下側の穴


下側の穴が奥に出っ張っていて引っかけてあるだけのようだ。

でもいくら引っ張っても取れない!!

どうやら引っかかりがめっちゃ奥まで来てるみたい。

なのでバンパーを力で引っ張って隙間を開けて思いっきり引っ張ったら取れた。

謎の棒がめっちゃ曲がったけど二度と使うことは無いからいいか笑


次は上側。

ここはいくらガチャガチャやっても取れないので棒の根本を覗いてみると…

インタークーラー前にある謎の棒ってなんであるんだ?  この謎の棒の役割が謎過ぎる。  流速アップを狙ってるわけでもないし邪魔なだけなので取り外すことにした。  ※これは事故ってフロントをぶつけたときにキャッチが飛び出ないようにする為のものだそうです。    ボンネットを開けてグリルを取り外せばアクセスできそう。  グリルはプラスチックのネジで三ヶ所止まってるだけなので取り外してグリルを上に引っ張れば取り外せる。  取り外したついでにエアクリボックスを覗いてみることにした。     エアクリは加工した跡無し   吸気口の所はやはり汚れやすい   反対側は綺麗   エアクリボックスはよくある加工をしてなくてホッとした。  純正エアクリはよくできていて、吸気慣性効果、吸気脈動効果やコアンダ効果…いろんなことを考えて作られている  象の鼻の所が汚れやすいから吸気効率が悪い?  本気でそんなこと言ってる奴がいたら無知のバカだなって心の中で笑う。  詳しい話は今度するとして・・・      エアクリ前にある謎の棒を取り外しにかかる。  どう考えても邪魔なだけの棒。  パッと見た感じ、上下2ヶ所で止まってるだけだから楽勝でしょって思ってた。     インタークーラー前にある謎の棒   まずは下から。  ナンバープレートを取り外すと見えるナンバープレート取付穴。  ここの下側の穴に棒が見える。     下側の穴   下側の穴が奥に出っ張っていて引っかけてあるだけのようだ。  でもいくら引っ張っても取れない!!  どうやら引っかかりがめっちゃ奥まで来てるみたい。  なのでバンパーを力で引っ張って隙間を開けて思いっきり引っ張ったら取れた。  謎の棒がめっちゃ曲がったけど二度と使うことは無いからいいか笑    次は上側。  ここはいくらガチャガチャやっても取れないので棒の根本を覗いてみると…   謎の棒上側は差し込んである   なんと謎の棒上側はボディの穴に差し込んで引っかかっているのである。  これはいくら引っ張っても取れないわ。  なのでボンネットキャッチを取り外してこれも力ずくで引っ張って取り外した。     ボンネットキャッチを取り外した   謎棒の取り外しが終わったら次はD-SPORTのラジエタークーリングパネルの取付。  エアコンコンデンサーを固定しているところのネジ2つを外して取り付けるだけ。     D-SPORTの刻印   D-SPORT ラジエタークーリングパネル  53151-B080 5,500円  これ、効果あるのかな?笑  だってボンネットからの隙間風でクーリングパネル塞いでいる場所にも風が入ってくるはずなんだけど・・・  はたして下側の風が効率よく上まで来るのだろうか・・・
謎の棒上側は差し込んである


なんと謎の棒上側はボディの穴に差し込んで引っかかっているのである。

これはいくら引っ張っても取れないわ。

なのでボンネットキャッチを取り外してこれも力ずくで引っ張って取り外した。


インタークーラー前にある謎の棒ってなんであるんだ?  この謎の棒の役割が謎過ぎる。  流速アップを狙ってるわけでもないし邪魔なだけなので取り外すことにした。  ※これは事故ってフロントをぶつけたときにキャッチが飛び出ないようにする為のものだそうです。    ボンネットを開けてグリルを取り外せばアクセスできそう。  グリルはプラスチックのネジで三ヶ所止まってるだけなので取り外してグリルを上に引っ張れば取り外せる。  取り外したついでにエアクリボックスを覗いてみることにした。     エアクリは加工した跡無し   吸気口の所はやはり汚れやすい   反対側は綺麗   エアクリボックスはよくある加工をしてなくてホッとした。  純正エアクリはよくできていて、吸気慣性効果、吸気脈動効果やコアンダ効果…いろんなことを考えて作られている  象の鼻の所が汚れやすいから吸気効率が悪い?  本気でそんなこと言ってる奴がいたら無知のバカだなって心の中で笑う。  詳しい話は今度するとして・・・      エアクリ前にある謎の棒を取り外しにかかる。  どう考えても邪魔なだけの棒。  パッと見た感じ、上下2ヶ所で止まってるだけだから楽勝でしょって思ってた。     インタークーラー前にある謎の棒   まずは下から。  ナンバープレートを取り外すと見えるナンバープレート取付穴。  ここの下側の穴に棒が見える。     下側の穴   下側の穴が奥に出っ張っていて引っかけてあるだけのようだ。  でもいくら引っ張っても取れない!!  どうやら引っかかりがめっちゃ奥まで来てるみたい。  なのでバンパーを力で引っ張って隙間を開けて思いっきり引っ張ったら取れた。  謎の棒がめっちゃ曲がったけど二度と使うことは無いからいいか笑    次は上側。  ここはいくらガチャガチャやっても取れないので棒の根本を覗いてみると…   謎の棒上側は差し込んである   なんと謎の棒上側はボディの穴に差し込んで引っかかっているのである。  これはいくら引っ張っても取れないわ。  なのでボンネットキャッチを取り外してこれも力ずくで引っ張って取り外した。     ボンネットキャッチを取り外した   謎棒の取り外しが終わったら次はD-SPORTのラジエタークーリングパネルの取付。  エアコンコンデンサーを固定しているところのネジ2つを外して取り付けるだけ。     D-SPORTの刻印   D-SPORT ラジエタークーリングパネル  53151-B080 5,500円  これ、効果あるのかな?笑  だってボンネットからの隙間風でクーリングパネル塞いでいる場所にも風が入ってくるはずなんだけど・・・  はたして下側の風が効率よく上まで来るのだろうか・・・
ボンネットキャッチを取り外した


謎棒の取り外しが終わったら次はD-SPORTのラジエタークーリングパネルの取付。

エアコンコンデンサーを固定しているところのネジ2つを外して取り付けるだけ。


インタークーラー前にある謎の棒ってなんであるんだ?  この謎の棒の役割が謎過ぎる。  流速アップを狙ってるわけでもないし邪魔なだけなので取り外すことにした。  ※これは事故ってフロントをぶつけたときにキャッチが飛び出ないようにする為のものだそうです。    ボンネットを開けてグリルを取り外せばアクセスできそう。  グリルはプラスチックのネジで三ヶ所止まってるだけなので取り外してグリルを上に引っ張れば取り外せる。  取り外したついでにエアクリボックスを覗いてみることにした。     エアクリは加工した跡無し   吸気口の所はやはり汚れやすい   反対側は綺麗   エアクリボックスはよくある加工をしてなくてホッとした。  純正エアクリはよくできていて、吸気慣性効果、吸気脈動効果やコアンダ効果…いろんなことを考えて作られている  象の鼻の所が汚れやすいから吸気効率が悪い?  本気でそんなこと言ってる奴がいたら無知のバカだなって心の中で笑う。  詳しい話は今度するとして・・・      エアクリ前にある謎の棒を取り外しにかかる。  どう考えても邪魔なだけの棒。  パッと見た感じ、上下2ヶ所で止まってるだけだから楽勝でしょって思ってた。     インタークーラー前にある謎の棒   まずは下から。  ナンバープレートを取り外すと見えるナンバープレート取付穴。  ここの下側の穴に棒が見える。     下側の穴   下側の穴が奥に出っ張っていて引っかけてあるだけのようだ。  でもいくら引っ張っても取れない!!  どうやら引っかかりがめっちゃ奥まで来てるみたい。  なのでバンパーを力で引っ張って隙間を開けて思いっきり引っ張ったら取れた。  謎の棒がめっちゃ曲がったけど二度と使うことは無いからいいか笑    次は上側。  ここはいくらガチャガチャやっても取れないので棒の根本を覗いてみると…   謎の棒上側は差し込んである   なんと謎の棒上側はボディの穴に差し込んで引っかかっているのである。  これはいくら引っ張っても取れないわ。  なのでボンネットキャッチを取り外してこれも力ずくで引っ張って取り外した。     ボンネットキャッチを取り外した   謎棒の取り外しが終わったら次はD-SPORTのラジエタークーリングパネルの取付。  エアコンコンデンサーを固定しているところのネジ2つを外して取り付けるだけ。     D-SPORTの刻印   D-SPORT ラジエタークーリングパネル  53151-B080 5,500円  これ、効果あるのかな?笑  だってボンネットからの隙間風でクーリングパネル塞いでいる場所にも風が入ってくるはずなんだけど・・・  はたして下側の風が効率よく上まで来るのだろうか・・・
D-SPORTの刻印

インタークーラー前にある謎の棒ってなんであるんだ?  この謎の棒の役割が謎過ぎる。  流速アップを狙ってるわけでもないし邪魔なだけなので取り外すことにした。  ※これは事故ってフロントをぶつけたときにキャッチが飛び出ないようにする為のものだそうです。    ボンネットを開けてグリルを取り外せばアクセスできそう。  グリルはプラスチックのネジで三ヶ所止まってるだけなので取り外してグリルを上に引っ張れば取り外せる。  取り外したついでにエアクリボックスを覗いてみることにした。     エアクリは加工した跡無し   吸気口の所はやはり汚れやすい   反対側は綺麗   エアクリボックスはよくある加工をしてなくてホッとした。  純正エアクリはよくできていて、吸気慣性効果、吸気脈動効果やコアンダ効果…いろんなことを考えて作られている  象の鼻の所が汚れやすいから吸気効率が悪い?  本気でそんなこと言ってる奴がいたら無知のバカだなって心の中で笑う。  詳しい話は今度するとして・・・      エアクリ前にある謎の棒を取り外しにかかる。  どう考えても邪魔なだけの棒。  パッと見た感じ、上下2ヶ所で止まってるだけだから楽勝でしょって思ってた。     インタークーラー前にある謎の棒   まずは下から。  ナンバープレートを取り外すと見えるナンバープレート取付穴。  ここの下側の穴に棒が見える。     下側の穴   下側の穴が奥に出っ張っていて引っかけてあるだけのようだ。  でもいくら引っ張っても取れない!!  どうやら引っかかりがめっちゃ奥まで来てるみたい。  なのでバンパーを力で引っ張って隙間を開けて思いっきり引っ張ったら取れた。  謎の棒がめっちゃ曲がったけど二度と使うことは無いからいいか笑    次は上側。  ここはいくらガチャガチャやっても取れないので棒の根本を覗いてみると…   謎の棒上側は差し込んである   なんと謎の棒上側はボディの穴に差し込んで引っかかっているのである。  これはいくら引っ張っても取れないわ。  なのでボンネットキャッチを取り外してこれも力ずくで引っ張って取り外した。     ボンネットキャッチを取り外した   謎棒の取り外しが終わったら次はD-SPORTのラジエタークーリングパネルの取付。  エアコンコンデンサーを固定しているところのネジ2つを外して取り付けるだけ。     D-SPORTの刻印   D-SPORT ラジエタークーリングパネル  53151-B080 5,500円  これ、効果あるのかな?笑  だってボンネットからの隙間風でクーリングパネル塞いでいる場所にも風が入ってくるはずなんだけど・・・  はたして下側の風が効率よく上まで来るのだろうか・・・
D-SPORT ラジエタークーリングパネル  53151-B080 5,500円

これ、効果あるのかな?笑

だってボンネットからの隙間風でクーリングパネル塞いでいる場所にも風が入ってくるはずなんだけど・・・

はたして下側の風が効率よく上まで来るのだろうか・・・


~追記~

はい、やっぱり効果ありませんでしたわ。

詳しくはこっちの日記へ。


このブログを検索

このブログと管理人について

初代コペンLA-880Kに乗っているその辺のモブキャラのコペンライフの日記です。 管理人についてはこちら

ブログ アーカイブ

ブログ内検索

contact

名前

メール *

メッセージ *

QooQ